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41:名無し名人:2016/04/24(日) 10:53:30.28 ID:YVFpUxy8.net
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井山のニュースなのに、ほとんど羽生先生の話になってしまって囲碁ファン激おこw
まあ、井山がダウンタウン松本のファンだと知って、松本もまんざらでもない顔だったがw
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42:名無し名人:2016/04/24(日) 11:19:52.49 ID:g9yW5gL8.net
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>>41
紅が将棋の話にもっていったわけで、紅GJなわけだ
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43:名無し名人:2016/04/24(日) 15:33:50.56 ID:lzm2wBk5.net
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いま録画みたよ
紅に将棋にまだ愛着があるようで安心した
井山のネタを将棋にかけようと必死さは評価できる
羽生も画像だけど出てよかったよ、なんなら井山羽生松本で三者対談やってほしいね
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47:名無し名人:2016/04/25(月) 12:32:00.80 ID:DeELjY0c.net
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ある程度年上の棋士のことは先生と呼ぶ習慣があるよね。
それは説明出来なかったか。
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1458913889/
羽生 善治 茂木 健一郎
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見たかった
荒れそうで
震える
番組的には予想外に話が盛り上がって良かったんじゃないw
今月から芸能事務所に所属したから学業とタレント業を並行してやっていくんじゃないか
囲碁について全く知識も興味もなさそうだった
ほんとに漫画みたいな人だよな
私もすべての始まりはダニー竜王のオセロ対決視聴だったもので
面白がるものではないと思うんだよな。
なおモテ相手には震えない模様
羽生が震えるのは
極度の緊張からギリギリの手を探している中で勝ち(詰み)を見つけた瞬間にふと我に返り
緊張が解ける事による震え
自身で説明してたのにな
正確さよりその場の笑いを重視した、紅さんのとっさの対応力に非凡なセンスを感じたけどな。
あのお笑いのメンツにガンガン入って行って将棋の話してくれてた
りっぱやわ
反射神経は大したもの
盛りすぎだろ
太地がキャスターやってる番組にゲスト出演した時に
「わからなくて震える時もあります」って言ってたよ
やっぱ、そこんじょそこらのニセ女流とはメディア戦略が違うよ
自称で美人とかもいったりしないんだしさ
10代であれだけしゃべれたら上等だろ
将来の宝なんだから、棋界あげて助けられるところは補助してやれよ
勝ち負けの判断基準にできるよね。
たとえばこの前の名人戦。
仮にあの時、天彦が自玉の詰みがみえていたとしても
(注:実際はみえてなかった)、羽生さんがまだ震えて
いなんで、これはもうちょっと粘りがいがあるな、とか。
岡田さんから羽生さんへ手の震えに対する質問があった。
そこでは「勝ちを確信し、ミスをしないように戒める時に手が震えだしました」と答えていた。
その後色々な説が流れているけど、上記の理由が正解だと思う。
誰よりも負けず嫌いで負けたくないから震えるんだと
ブログ見ると、普通に研究会行ったりVSやってるみたいだが
今さらな話だな
あんまり頭と性格がよくないんだろうな
もうそろそろ気づいてもいい年齢だと思うぞ
誰かが出してくれたエピソードだし
日常会話ならきちんと説明してもいいだろうけど
番組なら話の流れと尺あるだろうし
言い方だよね
イップスって病的な言い方はどうかとは思うけど、
やっぱり負けたくない気持ちの反動が端的に表れてる状態だろなとは思う
「緊張からの解放」ってのも羽生さんなりに捻り出した
みっともなく聞こえない言い方かなと思う
でもそれだけ重たい競技だよね将棋って
これらは全部羽生さんが言っていた事なので本当
接戦の終盤では計り知れないプレッシャーを感じて戦っているんだろ
浦野先生も「身体に悪い競技」だと言っていたしな
今、お身体は安定しているのだろうか
変人ひふみん&桐谷さん、爽やか青年太地、生真面目森下さん
現実とファンシーの狭間ナベに続く
新要素、お茶の間広報
休場も対局に真摯だからこその覚悟だろう
優秀な人材として率直に応援している
10歳弱歳上の、香川先輩や山口先輩すら注意されてないんだから
まだ守るべき年齢の竹俣さんだけが怒られるはずはねーべ
しかも、一番上手なんだからさ
綾ちゃんだって普及に全力だし、里見西山は強いし、むろやんはバランスいいし、
適材適所で全然問題ない
やうち1強時代よりか、よっぽど健全だ
張り詰めていたものが一気に空になった時に起こると考えれば納得行く
ル
中
初めて羽生さんの手が震えた対局って本当はいつなの?
第51期王座戦第5局 羽生vs渡辺戦?
もしくはそれ以前から?
知ってる人がいたら詳しく教えてくれませんか
>極度の緊張からギリギリの手を探している中で勝ち(詰み)を見つけた瞬間にふと我に返り
>緊張が解ける事による震え
って、「つまりどういうことだってばよ」という気がする。
1300勝のときのNEWS WEBの太地のインタビューで羽生がそう言ってたのは知ってるけど。
(1)プロの将棋はどんなに優勢でも相手もプロだから、一手ミスれば負けになること
を踏まえた上で、
(2)自分では勝ちのように思うが、何か見落としがあるかもしれない
という恐怖で震えるんじゃないのかなあ。
「これで勝てば名誉NHK杯」が懸かっている試合とかも多いだろうし、その重圧で。
まあそれが「我に返って」盤面から離れて賞金とかタイトルとかを思い出す、ってことなのかな。
なるほどね
そういう見方もあるか
なんにせよ尋常ならざる重圧(勝ちたい・勝たねばという気持ち)からくる
状態であるには違いないとは思う>手のふるえ
まだ、将棋界利用しようとしてんのか?