村)コンピューターとの対戦相手を決める「叡王戦」に出場することになった羽生名人に、出場を決めた理由や対戦した場合の自信のほどを尋ねました。動画もご覧ください。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2016年5月24日
羽生善治名人「将棋のAIは未知数」 叡王戦へ決意語る:朝日新聞デジタル https://t.co/rmSHssieia
≪ 【名人戦】羽生名人、用意の作戦は後手番横歩取り 角換わりの出だしから誘導 | HOME | 【棋王戦】青野九段が10期ぶりに本戦出場を果たす ≫
おそらく土曜日、解説大介 聞き手山口ぐらいで万全
叡王戦のことか。
たしかに羽生の初戦は注目度ハンパなさそうから、
解説・聞き手の人選も重要やね。
徹底的に研究して欲しいもんだけどな。
それぐらいやって、負けたなら、負けの価値もあるとは思うが、
山口は出すな。
ポナ本の意見も聞きたいところ
再戦となったら笑うな
そして当たり前のように2連敗
他の人は知らんけど個人的にはかなり面白かった
千田は-400点位から後は開くだけって言ってたけど-600点から端を絡めて
-200に一瞬差が詰まったり
これで第二期叡王が羽生になったら後世第一期叡王が「無かったこと」にされる可能性がある。
羽生に勝って連覇すれば文句が出ない。ファンはがっかりするけど
でも、ポナンザのようなソフトじゃなくて、
アルファー碁みたいなAIと対戦してみたいんだろうなあ本音は
ロジック的な作りの最高峰のポナンザも確かに凄いことなんだけど
人口知能を駆使した将棋AIの誕生をなにより待っているんだろうな
来てくれよ、デミス・ハサビス!
勝ち負けを度外視した羽生さんとの対決を何よりも羽生さんが待ってるぞ!
まっ、山口はすぐ休憩するからなあ
解説は阿久津がよかろう
事前に研究した手順をなぞるだけなら素人でもできるわ
全く同じ展開にはならんから自力の差は出るぞ。素人には無理
ある程度の傾向、長所短所を細かく理解して優位に進めやすくするのであって
必勝の指し手を発見できる可能性は極めて低いだろう
名人戦はリードされてて棋聖戦は苦手永瀬、王位戦も好調豊島が出てきたら大変だ
今年はかなりピンチじゃね無冠もある
※8
※11
※14
AlphaGoがAIでPonanzaがAIではないと区別するのは意味不明。
DQNとPonanzaを比べてとかならまだ分かるが…
もしかしてAlphaGoは汎用人工知能でどんなもゲームでもプレイできると勘違いしているのか?AlphaGoは囲碁しかできないし、同じアルゴリズムで学習をやり直しても結局モンテカルロ法でプレイアウト出来るゲームしかできない。
DeepBlueとかならともかく、機械学習をメインに学習を行ったソフトを(広義の)AIではないと言うのは2016年現在ではかなり無理がある。
Ponanzaみたいに強化学習も行っているなら尚更。
やったー
くましのも楽しみ~
電王戦出場権与えてもいいくらいだよ。
直接対決の場は設けられなかったのかね。
相当予算が要るだろうけど。