【第1期電王戦 二番勝負】第2局の観戦記を公開しました。山崎隆之八段 vs PONANZA(大崎善生氏)https://t.co/HjfaMVxFHm— ニコ生公式_将棋 (@nico2shogi) 2016年5月26日
【第1期電王戦 二番勝負】第2局の観戦記を公開しました。山崎隆之八段 vs PONANZA(大崎善生氏)https://t.co/HjfaMVxFHm
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怖い変化ではあるが同歩と取っていれば確実に優勢になれた。それは解説藤井さんも言っていた。
あれはポナのずうずうしい一手。
あの歩が取れず山崎らしい将棋がさせたとはいえない
残念ながら山崎はただただ粘る手を指しただけ。
ただそうさせるのもポナの強さと言えばそうだけどね
もうちょっと勉強してほしいなぁというのと、割とどうでもいい与太話でスペース稼いでる感があるのがな。
評価関数がこういう仕組みでfloodgateが棋士レートが云々書かれても没にされるわ。
というか、千田ががっかりしたって部分はもっと誇張していいと思うけどなぁ。
人が時間割いて自信がある結論をぼかさずはっきり助言してやったのに、俺がやってきたのは何なんだってなるでしょ。
別に「千田くんありがとう。でも▲7六歩での変化で指してみるよ」って断り入れりゃいい話だったのに。対局でいきなりだもんな。
良くも悪くも研究を放棄して山崎叡王が自分で選んで指した部分はもっと広まるべき。
読み応えあった
今までの言論弾圧のなか書く観戦記なら先崎あたりが目立つが、
ある程度正直に書いていいならやっぱ大崎の方がプロだよねw
勝手に吟選に近い意味合いかなと推量したがそれで合ってるのか
創作物は万人に受ける事を旨として作られるものではないだろうし
求められた仕事を果たして心を掴む良い文章だと感じる
あとは山崎叡王の言葉がもう少し欲しかったなと思うくらいだ
山崎「ブラジリア」
森 「寝ろよ」
前半でフラストレーション溜めて途中にエピソードもってきて後半で盛り上げる
読んでてスッキリするね
グッと来る
俺もそう思う。
ヒエー山のとこがくどい。
それが無ければいい観戦記だと思う。
ほんと、ヒエー山のネタを使うこと自体はいいけど、枕のための文章が長すぎ。
紙面とちがって文字数制限が無い(?)ネット記事なのが悪い方向に出てしまったかなぁ。
後半の観戦部分の記事は非常にいいだけに残念。
深吟→呻吟 しんぎん
こういう方向性でしか述べれないだろ
だな
もっかい、いおたん呼んで
山崎、千田、糸谷、大石、沢田、竹内、稲葉、斎藤慎太郎で、
居酒屋反省会トーク番組してほしい
人間とコンピューターそれぞれの主張がぶつかり合っている現状はこれからも将棋界と世間に大きな影響を与えていくと思う。
お互いが様々な葛藤の中で尽力している姿は見る者の心を動かすし、非常に貴重なことではないかな?
将棋を作った誰かがコンピュータとか電王戦とか想像したか分からないけど、今起こってる様々なドラマは全て将棋から派生したものなんだよね。そういう意味で将棋は歴史を動かす程の力を持っていると思う。
純粋な日本文化として。また、様々な可能性を持った一種の媒体として。 人それぞれ将棋に求めるものは違ってもお互いが尊重できれば問題は自ずと解決すると思う。逆にそうでなければ将棋は前へ進めなくなってしまう…人とコンピュータを繋ぎ合わせることはこうも難しい事なんだね。
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