混沌に光、佐藤天彦挑戦者の独創性 大崎善生さん寄稿 ~ 2ch名人

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混沌に光、佐藤天彦挑戦者の独創性 大崎善生さん寄稿



586:名無し名人:2016/05/28(土) 13:23:56.07 ID:rP4YfH+n.net
イマイチよくわからなかった。

混沌に光、佐藤天彦挑戦者の独創性 大崎善生さん寄稿:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ5V6V8NJ5VUCLV00L.html


http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1464185825/
ドナウよ、静かに流れよ (文春文庫)
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[ 2016/05/29 09:05 ] 名人戦 | CM(16) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |


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コメント一覧
  1. 2016/05/29 (日) 09:21:56
    1げと
  2. 2016/05/29 (日) 09:25:57
    AIが書いた文章をオマージュしているのか。
  3. 2016/05/29 (日) 09:50:26
    字数制限がなければよかったのに。
  4. 2016/05/29 (日) 09:56:47
    「聖の青春」で知られる大崎善生さん。。。

    映画化が決定して十分作家としての評価はされたと思っていたが、
    「聖の青春」で評価されたのは村山聖さんと森信雄だったようだ。

    そう思えるほど大崎善生さんへの認知度と評価は低い。

    将棋に詳しい人でも「大崎善生さん?誰?」というのが一般的だろう。

    しかし個人的に「聖の青春」は名作だと思うし、
    大崎善生さんも素晴らしい作家だと思う。

    特に空気感を表現するなら大崎善生さんが一番だと思う。

    もう誰も評価してくれなくても構わない。
    私は大崎善生さん評価するし、尊敬する。
  5. 2016/05/29 (日) 10:07:54
    文章の評価はわからないけど、ある程度長い期間の将棋ファンなら大崎善生の名前は知っていると思う。高橋和が結婚したことが一番印象深い。
  6. 2016/05/29 (日) 10:22:07
    *5 「空気感」、同意。パイロットフィッシュとアジアンタムブルーを読んだが村上春樹くさいところを差し引いてもよい作品だと思う。
    でもその後小説世界が痩せてしまったのかなあ。読んでないけど。
  7. 2016/05/29 (日) 10:36:16
    デビューこそ将棋関連のノンフィクションだけど、その後将棋と関係ない、普通の小説を書いて、ちゃんと評価されてるから。
    将棋ファンが知らなくても、読書好きなら知ってるでしょ。
  8. 2016/05/29 (日) 10:49:38
    将棋の子もいいぞ
  9. 2016/05/29 (日) 11:10:52
    そう、将棋の子は凄かった。
    将棋ファンのみオススメ。
  10. 2016/05/29 (日) 11:28:50
    将棋ファンはあんまり一般の本、小説を読まないからじゃない、将棋ファンに知名度低いの。
    本好きなら名前は知ってると思う。
    将棋好きになる前から、大崎さんの名前は知ってた。
  11. 2016/05/29 (日) 12:47:37
    どうしてわざわざこういうレス1つだけ取り上げるんだろうね。
  12. 2016/05/29 (日) 12:59:31
    小説家としては中の下でしょう 
    ネタで勝負だね
  13. 2016/05/29 (日) 17:49:46
    ※12
    レスがついてるかどうかなんて方便でしょ
    それよりもいろんなネタで自由に語れる場を提供してくれることがありがたいわ
  14. 2016/05/29 (日) 18:11:50
    コメ少なっ
  15. 2016/05/29 (日) 18:38:57
    観戦記はプロが書いたのが一番分かりやすくて面白いんだよなあ
  16. 2016/05/29 (日) 21:37:49
    大崎さんの本ほとんど読んでると思うけど
    最後の紹介で出てるドナウよ~」ってのおもしろいよ
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