村)今日の朝刊の記事。「聖の青春」で知られる大崎善生さんが名人戦第4局を観戦し、エッセーを寄せました。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2016年5月27日
比叡山であった電王戦、村山聖九段のことも。
混沌に光、佐藤天彦挑戦者の独創性 大崎善生さん寄稿:朝日新聞デジタル https://t.co/CwtnNU34s6
混沌に光、佐藤天彦挑戦者の独創性 大崎善生さん寄稿:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ5V6V8NJ5VUCLV00L.html
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映画化が決定して十分作家としての評価はされたと思っていたが、
「聖の青春」で評価されたのは村山聖さんと森信雄だったようだ。
そう思えるほど大崎善生さんへの認知度と評価は低い。
将棋に詳しい人でも「大崎善生さん?誰?」というのが一般的だろう。
しかし個人的に「聖の青春」は名作だと思うし、
大崎善生さんも素晴らしい作家だと思う。
特に空気感を表現するなら大崎善生さんが一番だと思う。
もう誰も評価してくれなくても構わない。
私は大崎善生さん評価するし、尊敬する。
でもその後小説世界が痩せてしまったのかなあ。読んでないけど。
将棋ファンが知らなくても、読書好きなら知ってるでしょ。
将棋ファンのみオススメ。
本好きなら名前は知ってると思う。
将棋好きになる前から、大崎さんの名前は知ってた。
ネタで勝負だね
レスがついてるかどうかなんて方便でしょ
それよりもいろんなネタで自由に語れる場を提供してくれることがありがたいわ
最後の紹介で出てるドナウよ~」ってのおもしろいよ