佐藤新名人に対する、渡辺さんらしい素晴らしい言葉ですね。新名人。 https://t.co/XXUp45H0dk— 遠山雄亮 (@funnytoyama) 2016年5月31日
佐藤新名人に対する、渡辺さんらしい素晴らしい言葉ですね。新名人。 https://t.co/XXUp45H0dk
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でも、竜王が佐藤天彦を「さん」づけで記載するのって、あまり見ないよね。
羽生森内も一緒に旅行してたし。
漫画の中で渡辺の家とか移動中の二人の絡みが結構書かれてるけど普通に友達って感じ
感性が合うんだろうな
「個性的な服装で貴族と呼ばれている」
って普通に書いてあって、ちょっと笑ったw
今期の失冠は内容的に・・・?、ではあったと思われるが、過去にも同様のことは3回もあった。
世代交代の声が多い中、現在45歳の羽生は保持している三つのタイトル戦と順位戦等をどう戦っていくのか
非常に興味深い。
先ずは、棋聖戦(対永瀬)、そしてA級順位戦と王位戦(対豊島)に注目したい。
まだ王位戦は一基来る可能性あるんだけどな
天彦は奨励会時代から、竜王のナベにタメグチだったらしいから
今後も関係は変わらないだろうな、普段の生活では
流石に公式の場ではナベが気を遣うだろうが
まるっきり趣味も合わないだろう間逆な二人が親友だから面白いなあ
現在進行中です。個人的には、木村一基さん応援しています。
率直な物言いと羽生さんの竜王位獲得阻止でヒールな印象があるだけで
羽生世代とはまた感覚が違いそう、どちらがいい悪いじゃなくて
ファッションやクラシックなんかは「天彦さん」奢る奢らないという場合は「天彦」
読んでて仲の良さが伝わってくる書き方だった
天彦・ナベもタイトル戦も何度も戦うようになったら距離を置く関係になるのかな
棋王戦とか緊張感皆無だったからな
将棋の内容が良かったから救われたけど
真剣味が全然なかった
遠山先生まとめサイトにもいらっしゃるんですね
棋王戦より名人戦の方が緊張感なく余裕で指せたんじゃね
接戦ないし時間あったし
うちでとってる地方紙も貴族と記述されたが
趣味はファッションとクラシック。
ヨーロッパのスタイルを好むことからファンからは貴族と呼ばれている。独身。
とあって締めが独身ってどういうこと?!ってクスッときたわ
大山有吉のタイトル戦とか、1日目終わって師匠大山の見立てで帯買いに行き、2日目はその帯で対局。
勝負は勝負。
人間関係は人間関係。
今後この二人が将棋界を盛り上げてくれるといいな。
あっさり引退しないでよ、竜王。
羽生が負けたのがよっぽど悔しかったんだろうね。
名局もなかったし。お友達対局にも劣る内容だったしね。
正直あれは衝撃だった。
厳しい勝負の世界に身を置くプロだからこそガチ対局はかなり魅力がある
その背景に仲良しこよしがセットになるから緊張感が薄れるんだろう
又、賞は人に評価されて貰うもの。 達成感・充実感があったのは分かるが本人が声を大にして言ってしまうと勿体ない
まぁ本人同士が割りきっていると言っているし、性格や世代感覚の違いもあるから自然な流れかもな
今後変わる可能性もあるし、静観するしかない