日経BPさんに寄稿しました!https://t.co/je1VM6rIfF— 山本一成@Ponanza電王 (@issei_y) 2016年7月12日
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ボナンザとかストックフィッシュをパクっただけの技術的には何も凄くない
パクリソフトじゃねーかw
技巧の開発者の人のがまだ好感が持てますね
Googleのような本当のプロフェッショナルな開発者が参戦してきたら
レベル的にはアマチュアともいえる山本氏は駆逐されるでしょう
約1名いるようです。
「ロボットの脅威一人の仕事がなくなる日」のような物ではなく
いや、全然違うだろ…どこをどう読めばそういう解釈になるんだよ。
これから先の時代、人工知能の発達によって職を追われる人が大勢現れることが予想されるが、
今の社会にはそういう人たちを受け止める仕組みはない。
これからは、人は手に職を付けて自分で自分を養うべき、という価値観ですら変える必要があるかもしれない。
しかしそういった伝統的な価値観を変えることに抵抗を持つ人は多いだろう。
人工知能の発達に伴って人や社会はどう変化を受け止めるのか?、時には大胆な変化も受け入れるべきではないか?
というのがこの記事の趣旨。雑誌のコンセプト的に考えてもね。
東大が手を引いた時点で無いやろ
将棋ソフトがAIに貢献できるわけないだろ
先人のパクりからとは言え強いソフトを作ったのはすごいけど
人工知能のブレイクスルーには全くと言っていいほど貢献してないのに
せいぜいゲームプログラマー程度
少なくとも俺が発言する1億倍は説得力があるな、と思った。
そもそもポナンザの探索はstockfishそのままじゃないですよ。独自の探索です。
それに今現状ボナンザライブラリ使用の強豪ソフトはNDFだけです
経済界のトップの人たちへの意見だろうけど、社会より個人の利益を優先するだろうから無駄だと思った。むしろ行政の人たちが将来どうするかだと思う。
プロ棋士は政治家マスコミ学校に守ってもらえる究極の既得権益なので
国民がどうなろうと将棋で遊んでるだけで大金持ち!
将棋を創造する求道者!
プロ棋士
遊び人!
ちょっと違うかもだがアイの物語とか?
山本さんは誰に投票するんでしょうかね
頼むから100回音読してから書き込んで欲しい
将棋棋士の価値は人間対人間の戦いを見るための戦いの中で強いことでしょう
たとえば歯の治療が人間ではなく人工知能でできたらすごいと思うけど、
人間対人間の知能比べを見る将棋において人工知能の価値って別にない
クイズ番組ジョパディでのワトソンvs歴代チャンピオンになるかな
戦ったケン・ジェニングス氏は当事者故に語りうる面白い話を残しているね
いくつか山本さんは記事にされてるがその度にこの人でなくても良い使い古された事ばかりでつまらなく残念に思う
コンピュータって、ただ、棋士よりも正確に精度よく局面を評価して、より良い手を提示できるだけだからね、仕方ない
老人
ヒューヒュー!
既得権益で楽して金儲けするのは社会貢献どころか害しかないけどw
政治家でも巨額の損失出すやついるけどプロ棋士は基本それ!
お前らが金出さないわけよw
全てが既得権益とは言ってない。そこらじゅうにある、と言っている。日本のパスポートが他国のパスポートに比べて圧倒的に信頼度が高いだとか、街を歩いていていきなり発砲される危険がほぼないだとか、水道水を飲めるだとか、日本在住の日本人というだけでも大量に既得権益はある。
アインシュタインやノイマンでも、ポアンカレ予想を解いたペレルマンでも代数幾何のグロタンディークでもなんでもいいけど、学問という1分野においてめちゃくちゃに優れてるだけで、じゃあ教育では?ビジネスでは?となると疑問符が浮かぶ。どう考えても対人の仕事は向いてない。でもやはり頭はとんでもなくいい。ノイマンが多才というのはいろいろな学問分野で業績を上げている、というだけのことで、羽生さんがチェスも強いみたいなもん。そういう典型例としてアインシュタインとノイマンを出しただけのこと。
長文で話しずらすのしつこい奴だw
要するにプロ棋士は頭よくない、
将棋は日本最強クラスの既得権益!
てのはあってんのにお前の例え意味ないじゃんw
絡んでくるやつは気が遠くなるほどいたが全てこっちが正しかったという衝撃!
ホントいい迷惑だw
話ずらしてるのはキミの方でしょ?あなたの主張である、「将棋は既得権益であり、既得権益は悪」と「プロ棋士は一芸に秀でているだけで頭は悪い」という二つを否定し続けてるだけなのだが分からないの?
だから話しそらすなよw
お前らが不幸だという現実を言っただけだろ?
いらんいらん
お前はここでキチる以外何か特技あんの?
お前が、「棋士と連盟を(ネットで)貶す事」、それを見て、
『上手く本当に使えるならば会社でプレゼンする役職』にでも居るんだろうが、なんか違うんだよw
1人よがりで、自分に都合の良いネタだけ集めて正しい正しい言ってるだけ(笑)
それも何年も何年も何年も。
その『何年も』って事実が、お前が正しく無いって証明だわ。
プロ棋士のどこが頭いいのか具体例あげろよ、
言動聞く限り頭の悪さしか感じられないけど!
その質問は俺にでは無いが
強ければお金稼げる将棋が強い
これ、賢いって事。
倒せるなら俺が倒したいわwww
論点ずれまくって訳・判らんw
はい、ソースどーぞー
世のなかずるいことやってしふくを肥やす奴はいくらでもいる、
せめてずる賢いくらいにしとけ、
ふゆかいだから
将棋から国民を守る活動だからな、
一人やめれば一人分人生助けたことになる
大変な功績だろ!
ワハハ
ちょっと何言ってんのか判らない(サンドウィッチマン)
いやわかるはず
これだけは
将棋やってるやつの不幸な人生と来たらw
もし仮に、棋士が『不幸』なのならば、お前の主張は要らんだろ?
「不幸(だと思う)棋士をニヤニヤ眺めてりゃいい」と思いますですよ
政治家の力なくば大会すら開けないレベル
プロ棋士は別さ、ずるして大金持だから、お前の言う通り、楽ちんな遊びみたいなお仕事さw
一年中負け続けてもお金いっぱいだしねw
とりあえず日本将棋連盟がプロ棋士の枠を70億人くらいに広げるべきだな(←課題
マイナーボードゲームのトップってだけでチェスではGMにすらなれない人間を持ち上げすぎなんだよ
とりあえずノイマンの枠を70億人くらいに広げるべきだな(←課題
でも俺ノイマン嫌いなんだよね
頭いいやつが性格までいいやつとは限らないから
証明するほどの話じゃないんでw
俺もノイマンは嫌い。でも頭はもうとんでもなく良い。コメ欄で暴れてる子の思考回路で問題なのは、「自分はプロ棋士が嫌い」「自分は将棋が嫌い」を「プロ棋士は頭が悪い」「将棋は世の中の害」と勝手に変換してる点だろうな。
ノイマンとキリストあたりがフュージョンしたら完璧超人なのになあ
もし身近にそんなやついたら嫌だけど
逃げちゃった羽生とはそこも大違いw
ちゃんと残さず食べてるよ!
それは完璧超人だな。いかなる問題にも常人には理解できない解決策を見出し、常人にも理解できるように解説でき、相手の論理破綻を全て見抜く頭脳と必要に応じて指摘するしないを完全に制御できる精神力を持ち合わせる。チートだな。
フュージョン間違ったら人類滅びそうだけどな
ソフトウェアやコンピュータウイルスの概念を作り上げたのもノイマン
しかしこれは数ある業績のほんの一部に過ぎない..
とりあえず管理人の枠を70億人くらいに広げるべきだな(←課題
天才じゃなくていいからまともな大人になろうキャンペーン実施中
・人は知るべく、呪われている。
技術を進歩させるのが、人間の最大の快楽であり、使命である。
行きつくところまで行ってしまえ。
そんなような感じを受けました。
元気があれば何でもできる、ではないですが、
山本氏は以前、計算資源があればなんでもできる、
みたいなことを言っていたような気がします。
3年前のソフトはプロに勝てると言っても人間のほうが上回っている局面も多く
ソフトが手のひら返しする場面を何度も見ていたのでまだ見ていられたが
今はほぼ全ての局面でソフトが上になってしまった
ソフトの手をなぞれるかだけの勝負なんて人間がやる意味ない
山本君に必要なのは客観的に自分を見ることだろうね
まずはコンピュータの強さくらい理解しろよw
ほら
プロ棋士は圧倒的に下手くそです!
下手くそだけどコンピュータを鵜呑みにはしません!
勿論プロ棋士など全く見向きもしません!
これならまだいいたいことくらいはわかるw
たった独りで連盟と戦ってるお前、カッコイイwww
間違いだらけですねとか適当言って笑ったりしてりゃいいじゃん
わざわざ携帯見る度にそんな事したいんか、本当に一体何がしたいんだか
お前は、コンピュータ以前に日本語が読めるようになろうな
誰がコンピュータが嫌だって?
ソフト関連の記事はもうここでは読まない方が賢明か
ボルトが敗北を認めた。
しかし、私はあまり車が負けるとは思っていなかった。
車はここ数年でおぞましく速くなった。
初めてプロランナーに勝ったときの車に対して、
今の車は98%程度の勝率があるからだ。
人間は車と競い合えるぐらい速いって名目で電王戦やってる癖に何言ってんだ
いい加減にせえや、プロ棋士だろうが羽生先生だろうが人間なんだぞ
形も作れるか分からない機械相手とこんな雰囲気のまま対局させるつもりか
もう少しやりようが幾らでもあっただろうに、電王戦なんぞもう無くしちまえよ
お前が不幸なのはお前自身のせいだ。
まずはそれを認めようや(笑)
羽生マジック「5二銀」に代表されるような妙手。
そういったものは本来、単なる最善手や正解手と呼ばれるべきもの。
逆転なんてものは、勝ってるほうがミスらないかぎり起こらない。
でも、昔の解説は、知ってか知らずか、そういうゲームの本質をあまり語らなかった。
視聴者は、そんなプロ棋士の言葉に、唯々諾々として従ってきた。
ソフトの進展は、少なからず、そういう呪縛からの開放に貢献しただろう。
だから、僕は、プロ棋士を罵ろうとは思わないが、プロ棋士を罵ってる人を罵ろうとも思わない。
他の競技であれば、解説の信頼性に個人差があるってだけで、素人であろうと、ある程度の判断ができる。
将棋の場合は、モノサシ自体がプロ棋士の解説ってところがあって、ある意味、好き放題であったと思う。
これは、個人個人の力量や誠意に因るものというより、構造的な問題だったように感じる。
自分は、仕方なかったことなのかもしれない、と許せるが、許せない人の自由も認めたい。
ソフトは、そこに、客観的なモノサシを提供し、風穴を開けてくれた。
最近の解説を聞いていると、自信がないというか、妙に謙虚というか・・・・・、
でもそれが自分には心地良かったりする。
確かに変えていく覚悟は必要かもねぇ