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— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2016年7月26日
【超人気棋士が抱く「将棋ソフト」への拒否感】 人工知能は将棋指しの「敵」なのか?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160726-00128775-toyo-soci
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・以前のまとめのコメントが思った以上に伸びたから味をしめてまた作った。
どっちだろうな
若手がトップに来るんだろうなぁ
勝つ為には手段を選んではならない
一番その意味で頑張ってるのはチダショーだと思うけどどこまでいけるかわからんし…
超サイヤ人みたいだな
ソフト手で短時間棋戦でハメてる棋士は好きじゃないな
教えてくれるんだから、良い時代ですね。
強いソフトを有効活用すれば、誰でも手軽に
将棋が強くなれる可能性があることは、
将棋界にとっても良いことでしょう。
なので、アマチュアや弱いプロ棋士にとっては
将棋ソフトは、ありがたい存在だと思います。
強いプロ棋士にとっては脅威かもしれませんが・・・。
棋士なんて強さだけが売りだったんだし
誰だって自分たちの価値を貶めるものは嫌いだよ
それを実際にやってると公言しているのが千田な訳(今回の本の中でも具体的に記述されてる)で、そうやって勉強しても人間同士では勝ったり負けたりだね。だから面白いと思うよ。
てんてーが全部ソフトに解かれちゃったら寂しいから人間が考えるとこも残しといて欲しいなあと言ってたように
好き
盤面を前に、自分の身体だけが頼りなんだから、コンピュータが強いとかどうでもいい。
見る部分だけが問題になるんだろうけど、例えば500km/h投げる機械投手と、どんな球もホームランにするバッター、どんな球にも反応する野手とかばっかりの野球と人がやる野球って住み分けされるわけで、住み分けで終わりなんじゃない?
ってもうこんなこととうの昔から言われてるけどさ。
そういう姿を見たい。考えるということがどういうことなのか、それが見たい。
それだけだわ。コンピュータはコンピュータ。
ソフトをピッチングマシーンとか車に例えるのっておかしくないかといつも思う
足が遅くても、車に乗って、俺のほうが早いと自慢するやつw
スポーツ選手などが機械に置き換えられたりしてはいないのが現状
しかし、棋士の場合はソフトにより正解に近い答えを出されてしまうという問題がある
ソフトを利用してより最善手を追及することを認めざるを得ないのでは無いか
しかし、それと勝敗が結びつく事は無いだろう
どれだけ最善手に近い局面を研究しても相手がそれを指さなければその局面になることは無いからだ
将棋が中学受験と同じレベルに堕ちたということか
未熟な棋士たちを鍛える参考書ができちゃったんだよなw
今までは研究職ぐらいの価値はあったのにねー
ま、せいぜい受験勉強頑張ってください(笑)
新聞社も年々厳しくなってきてるし、権威の堕ちた将棋なんていつまでスポンサーしてくれるもんかね
コンピュータが解析することを望んでいるのか・・・完全解析するのは棋士ではないだろうけど、そこは人間の発想でやってほしい気はする(もちろんコンピュータは使うけど)。
#動物しょうぎのときはどうだったっけ?
それがコンピュータープログラムという形で登場して位置づけに困ってる感じだね
ただ敵視するのは、はっきり言って不毛だと思う
人間の発想というと?
富岡流のような結論がはっきりしてる形を無数に作るってことですかね?
つまり将棋の真理全体を理解することは人間には不可能。
でも例えば部分部分ではなるほどそういう手筋があるかとわかることもあるだろう。
だからこそ天彦なんかは参考のため自分の指した中盤をCPU検討したりなどしてるわけだ。
今のままではいくらCPUが強くなっても、CPUは所詮便利な道具なんだからどう使うかが肝心。
大体、今の将棋ソフトに人口知能と冠するのはちょっと疑問に思う。さすがにおこがましいんじゃないか。
まあ、アマチュアの大会や監視が行き届かない下のカテゴリーだと、通信機を隠し持って人工知能の最善手通りに指し進める輩が出そうだけれど。
ちょっとおっしゃる意味をつかみかねるな。
ピッチングマシンや車は人間の身体と違うからってこと?
でもそれなら、コンピュータ(のソフトやハード)も人間の脳みそとは別物だよね
さらに5年後にはこういった話すらなくなる。
チェスや現代の将棋でも見られる現象だけど、有名な手順から逸れてうまく力戦に持ち込む技術が進歩するんだろうね
ソフトの特徴はその計算力でそれは人間より圧倒的速く正確。ではそんなソフトに全く人間が敵わないかと言えばそうでもない。
人間の凄い所は膨大な計算ができない代わりに取捨選択能力が優れている。ここはまだ人間の方が上。
並列的に読むことは人間では全く敵わないが大局観や直線的な読みは棋士の方が上を行く場合がある。
多くの局面でソフトの方が良い手を選ぶことができるだろう。しかし完璧ではない分人間が優れた部分をうまく発揮できれば棋士でも勝つことができる。
ソフトの出す答えがまだ絶対ではないしソフトの様に指すこともまず無理だろう。だからソフトの戦法をそのまま真似ても強くなれない。そしてソフトをただ感情的に拒否しても賢い選択とは言えない。
ソフトの優れた部分と人間がまだアドバンテージを持つ部分を見極めて利用できる人、こういう棋士が次世代のトップ棋士になっていくと思う。
元記事読んだとき勝手にハッシーだと解釈してた
「元記事で橋本だと~」ってって言いたかった
>その棋士は棋界有数の創造派で、斬新な新構想をいくつも披露してきた。
橋本は基本に忠実なタイプの棋士で指してる将棋の内容がこんな印象は全く無いよ