巨大な将棋盤の上を歩き回って「詰め将棋」 視覚障害者の「支援研究」で位置情報とARを使ったゲーム ~ 2ch名人

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巨大な将棋盤の上を歩き回って「詰め将棋」 視覚障害者の「支援研究」で位置情報とARを使ったゲーム




見えない人こそよくみえる―視覚障害者ガイドヘルプの手引き
速水 基視子 速水 洋
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[ 2016/09/01 15:05 ] メディア | CM(7) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |


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コメント一覧
  1. 2016/09/01 (木) 16:03:53
    むっちゃつまらなさそう
  2. 2016/09/01 (木) 18:29:11
    盲目の棋士と言えば西本さん
  3. 2016/09/01 (木) 18:32:58
    目隠し将棋というのがあるから、いまいち意義がわかりずらいな。
  4. 2016/09/01 (木) 18:38:52
    なんでこんな実験をしたのかが、リンク先に簡単に書いてあるので、
    まずはそれを読もうな
  5. 2016/09/02 (金) 01:40:12
    良い試みだとは思うけど、せっかくだからもっと人工知能寄りの技術が良かったな。
    人混みでぶつからないように画像認識+人工知能の「読み」で音声誘導する仕組みとか、
    目の前の風景・事象をわかりやすく音声で解説してくれる仕組みとか。
  6. 2016/09/02 (金) 02:50:39
    ソフトウェアが画像から目の前の風景をざっくりと人間が分かるように説明できるルーチンをざっくりと考えてみたけど、全くもって至極厄介で笑えてきた。
    赤系が何%、青系が何%とか色成分を伝えたり、物体が右から左に動いた程度ならまぁ何とかなりそうな気はするんだけど。
    完璧ではないにせよ少しでもそれっぽいことが出来たならそれだけで凄いなぁ。
  7. 2016/09/02 (金) 19:34:14
    石田検校「」
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