おいおい、14才でよりによって「AIに奪われる職業 No.1」に決め打ちしちゃダメだろ。たぶん10年後、遅くとも20年後には棋士は「食べていける職業」ではなくなる。20年後、34才。どうすんの。本人の人生に責任持たない周囲の人が騒ぎ立てて煽るのはどうなのか。
— Eikyu Ito (@aq3948) 2016年9月3日
確か前にも書いたけど、まあ20才過ぎた人が自分で判断してその世界に入るのはしかたないですよ。言っちゃ悪いがどうなろうと自己責任だし。でもまだ判断できない14才の子供をほめ上げて引きずりこんどいて、後で仕事なくなるなら、人の人生をめちゃくちゃにすることになる。それ考えてるの?てこと
— Eikyu Ito (@aq3948) 2016年9月3日
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どんどん読まれなくなってきてる
からな
それに変わる金の払い手がニコニコ
なりで見つかるかという話でしょ。
囲碁も今、増えているという。
2.AIのほうが人間より秀でているのは幾らでもあるけど、別に職業なくならない。
3.郷田さんが2歩指したり、羽生にらみがあったり、天彦のリップがあるから将棋は面白い。
何言ってんのこの人。
AI問題よりスポンサー問題のほうが深刻
チェスのプロがが続いてる以上、原因はAIではなく現在の将棋界の制度そのものなんだよね
例えば、コンピュータが人間より強くなったから将棋ファンやめました!って人は殆ど居ないだろうけど
電王戦関係の将棋連盟の対応やらルール押し付けやらが見るに耐えなくて将棋ファンをやめた人は結構いるだろう
コンピュータ将棋はきっかけであって原因ではない
機会に職業が奪われるというのは、根本的な原因から目を逸らした現実逃避にすぎない
藤井が生きてる間くらいは棋士で食えるんじゃね?
門外漢が、余計なお世話だわwww
AIよりスポンサー状況の方が圧倒的に問題
斜陽の新聞社がいつまで囲碁将棋に金払うかわからん
昔と違ってそれが読者増に繋がってるとは言えないからな
どこかが引いたら手を挙げてくれるところを探さなきゃいけない
完全解析とまではいかなくても戦術の幅は凄く狭くなり、プロ興行としての棋戦は絶滅するのは間違いない。
そんな中で職業棋士を維持しようとするならルールを変えるしかないけど、それはもう「将棋」と呼べるゲームではなくなるだろう。
電王戦で世間の注目浴びたのが忘れられないのかな
ソフトの方が強いんだから、ソフトより弱い人間の棋士には価値がなくなるはずだ!て
ホリエモンが言うには介護なんてその内ロボットで出来るようになるらしいし? 「その職業無くなるよ(笑)」とは誰でも言えることなんだよな
縁が無ければ口を開く事もなかっただろう厄介な人物がビックニュースのおこぼれを貰いに来た、という印象だ
将棋も徐々に賞金下げられて20年後には棋士が生活できないレベルになるって予測は至極真っ当。
発言に中身は無い。
相手にすることはおろか感情を害することすら損。
下らないよこの人は。
将棋界では名前が知れて反応してもらえるのが嬉しくてしょうがないんだろう。
別に一人のおっさんがなに言おうと考えようと自由だよ。痛い人の吊し上げ感覚でも面白おかしく取り上げるなよ。
名人取ったら将棋辞めて別の道に進むという選択も出来るだろう。
海外の囲碁棋士なんて全盛期過ぎたらスパッと辞めてるしな。
スルー能力足りないんじゃね
やって後悔するよりやらなかった後悔の方が大きいしずっと引きずるよ
藤井君はこれだけの才能と情熱がありながらプロ棋士にならなかったらそれこそ間違いなく一生後悔しながら生きていくことになる
そんなこともわからないからソフト開発者はズレてるって言われるんだよ
羽生さんは近年、コンピューターの対局ソフトが実力を付けていることについて、「40年、50年後に棋士という職業があるのか心配はあるが、私としては(人間同士の)王位戦などに注目してほしいと思っています」と述べた。
ttp://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=igo&v=956176341002
答えさえ出ればいいっていう場合ね
将棋は競技だから心配する必要は無い
なぜ人が競技に魅力を感じるかと言えば人間同士のぶつかり合いに物語があるからだ
「AIに職を奪われる」ってことの意味わかってるのかねこの人
人間の棋士全員廃業してAIに代替させることに何の意味があるの?それがカネになるのか?
カネにならないならAIに代替させる意味ないから、棋士という職は消えないわけで
むしろ一番心配しないといけないのは伊藤さんみたいな職の人なんじゃないかねぇ
それ今回の争点のAIと関係ないよね
無責任に煽って人を不安に引きずり込むのはどうなのか
大体プログラマーこそ将来ないんじゃねーの?誰でも簡単にプログラムできるようになりそうだし
でこのオッサンには10年後20年後に死ぬって決まっているのに何で生きてるのか問いたい
どうしようもねーな
プログラミングを人間よりうまくやるAIもそのうち出てくるだろう
自分の心配しろ
いい大人がもうちょっと言い方ってものがあると思うわ
とやられても、「へー。」の一言で終わる話
こんな基本的なことすら理解できないから友人がいなくなるんだよ
やっぱ気になってしょうがないんだね
有能な人だったのに間違った方にエネルギーを費やして残念だわ
渡辺明竜王「そうですねえ……。ソフトがない時代には戻らないですよね。(中略)うーん……いままではプロ競技として当たり前に成り立っていたけれども、ウィンドウズに最初から搭載されているソフトでもプロに簡単に勝てちゃう時代になったら、さすがに今と同じ状況はキープできないと思います。でも、ソフトを作る側の人たちは、いつかはそうなるというわけでしょう。進化は止まらないわけだから。そうなったら、少なくとも棋士が今と同じ人数で同じ収入を得ることは無理でしょう。
でも時代の流れだからなあ。時代の流れでどうしようもないものって、将棋界だけじゃないですよね。
この20年くらいでなくなった仕事っていっぱいある。機械で代用するからいらないよって。でも、無理に残しているものもありますよね。それも全部時代の流れだからという言葉で片付けられるのであれば、将棋界もそうなんですよ。ソフトが強くなることに関してはなるようにしかならない。だから、将棋界全体のおカネの流れがどうなるかなども含めて、棋士がうまく立ち回れるかどうかですよね」
ー渡辺さんは今後どうしていくつもりですか?
「うーん……、ちょっとわからないですね。将棋界がいまと同じ人数でこれからも食べていこうとするのであれば、真剣に考えなれば、いけないことです。「なぜ?」に対する答えをコンピュータが教えてくれるようになったら、先生がいらなくなってしまう。将棋界も「時代の流れだから仕方ない」と指を加えていたら、ロボットができたら、お手伝いさんがいらなくなるのと同じになってしまう。いま突きつけられいる課題ですね」
『不屈の棋士』p.85,86
伊藤さんのTweetで渡辺竜王のこれを思い出した。
マジで人のことはいいから自分の心配してろって
もっとも、その後も無くならないだろうがね
もうだめだわ
給料は下がるかもしれないけど
新しく将棋を始める人にも最初から「そういうもの」と受け入れられる
そもそも棋士や棋戦に興味持ち始めるのってある程度将棋強くなってからだろ?
最初はただただ対戦しかしてなかったわ
大して世の中に貢献出来てない一介のプログラマーが
偉そうになに言ってんだ?
こんな人にならない様に私たちは日本人で生まれて良かったと心から思います。
ボンクラ伊藤氏に乾杯(いや献杯か)。
そういうことでしょ。
同じようでいて全く別種のものなんだからこれからは個々に進化していき、融合していくべきなんだと思うがね
あらゆる競技というのはそういうものだ。
プロ棋士が消え将棋ファンはソフト同士の対局を楽しむようになるという事か?w
百年後でも見つかってなさそうな必勝手順が見つかって結論が出るまで将棋で飯を食べるプロ棋士とそれを見て指して頼むファンは生き続けるでしょ
将来AIが将棋のプロになって金稼ぐようになるの??
みんな的を得た発言してるから、あのおっさんの心の奥ヒダにズサズサ矢が刺さってるもん。
ちょっと見ていて可哀想になってきた。(自業自得だけど)
人数をスリム化すればなんとか存続可能だと思う
現在の半分くらいに維持するレベルのもっと厳しい退会条件を設定すべきだと思う
金の動き方については、まだまだ考える余地があるのも確かだな
娯楽の多様化や少子化、そして何よりスポンサーが居なくなるからだろうな
AIによる悪影響なんて限定的にもほどがあるわ
頭は良いんだろうからもっと深い話で煽ってんのかと思ったけど、応用の例えにしてもこいつの浅さ半端じゃないな
荒れるだけだし
ただのパクリで手直ししてるだけのソフトでしかない
日本の長距離走はアフリカ勢にいくら勝てなくても大人気のスポーツだから
むしろ上の世界があることで面白かったりすることもある
発狂するプロ厨が毎回当然のように沸く流れは綺麗に定跡化されているね(笑)
ディスってきてくださいよ(笑)
逆に14歳だからこそいくらでも修正?が効くだろうし。
そして、仮に将棋しかできず、将棋のプロがなくなったとして、多少収入の少ない他の仕事で生活することを否定するかのような発言にもとれる。
あの最終戦は男らしく散るべきだった
将棋棋士、プログラマーに限らず、職業自体は簡単になくならないだろうが、だんだん世の中機械化されていって、普通の人の食扶持は減っていくような気がする。
未来を考えるときに、最悪の事態を想定しておくというのは悪手ではない。
陸上選手とクルマは知能を争ってるスポーツなの?
この一言に尽きるw
ただの余計なお世話。
ここまで意見を見たなら、気付かなくちゃいけないのは「将棋愛好者は排他的」ではなくて「伊藤さんの発言は真っ当ではない」ってことだよ。
この意見の比率でその受け取り方だと、中立じゃないのは将棋愛好者ではなくあなた自身だよ。
どうするんだろうかね
連盟は黙殺してるから、伊藤側からしか情報はないからね
将棋界隈の話はもう黙ってないとこの人は損するだけだと思う
もう失うものもないのかもしれないけど
自治体、企業とかが将棋や囲碁の文化を通じて地元の魅力をスポンサーを通して
発信する機会なわけだから、そういった機会を簡単に放棄すると思うのかなあ
仮に時代が変わって10年20年経ったとして、地元を大切に思わない人が増えてしまう、
そんな状況に陥るのであれば、日本という国自体が危機的状況なんじゃないのかね?
将棋という娯楽は無くならないよ
電王戦が続く限り棋士と言う職業は必要だ。
俺も自分の将来が不安になってきた……
そもそも、将棋ファンは金払いが悪い。
というより、同好会とかの大会が毎週のように各地で行われているし、たまには、プロ棋士を呼んでの親睦会などもあるから、結構将棋関連でお金は使っているのだろうけど、プロの将棋界を維持するために、継続的にお金を使う余裕も意思もないだろう。
数字的には、簡単なんだが。
将棋ファンが30万人にて、その30万人が、1000円/月を継続的に、日本将棋連盟に寄付する。
これで、プロの将棋界は維持できる。
2000円/月なら、15万人だ。
もちろん、他のスポンサーがいれば、その出資分に応じて、その金額は低くなる。
が、それが、夢物語だというのは、将棋ファンの誰でも分かっているだろう。
そうすると、プロの将棋界は、あくまで、大口のスポンサーが存在しない限り、存続できない。
その最大のスポンサーである新聞社が近々没落していくのは目に見えているが、それに代わる他の大口スポンサーを開拓するのは相当に大変だと思う。
所詮は、あくまで、スポンサー側の好意に依存している世界だ。
そういう将来が予見できる以上、本来は、奨励会も廃止するべきだと思うね。
代わりに、家元制度みたいなのを復活?させて、細々と、プロの将棋界を存続させていくという選択肢はありえる。
伊藤氏の意見に感情的に反発するのも当然だろうけれど、ゲームとしての将棋が廃れるかどうかということと、プロ棋士が、職業として成り立っていけるのかどうかという問題は、しっかりと区別してかんがえないといけない。
反論しにくい正論言って嫌われるタイプ
今回のは正論じゃないけど
ロボットや知能化といった世の中の仕組みを変えることをやっている機械、電気、情報の仕事がなくなるのは、全ての仕事がなくなったあとだよ。
という大きな看板がソフトの登場で色あせてきたのは変わらんからね。
それはチェスも変わらないし、全体としてはチェス棋士も
待遇は下がってるんだし。
*139
スポンサー収入は減ることああっても増える傾向ではないからね。
プロ棋士の待遇はそれに影響されて徐々に下がっているし
経営陣が変わって新聞社の大型棋戦が統廃合する可能性はある。
絶対に名人戦、竜王戦の常連になれるとかレベルじゃ無い限り
将来の何かに備えて大学や資格を必要になってくるだろうね。
ごく一部の人間しか食いつないでいけない厳しい職業であるのは昔からで
問題の提言にもなってない。
頭いいんだろうに、もうちょっと建設的な話を聞きたいなぁ。
将棋は理論上解析可能だから人には到底できないけど結論が決まっているゲームに今と同くらいの給料を棋士に払っていけるかどうかって事が言いたいんじゃないかな?
失望したなら裁判終わってるんだから無視して忘れようとしないのかな?
ツンデレみたいなやつかな
ケチつけないと気がすまないんだろうね
なにが「おいおい」だよほんとムシズが走る
頭良いならもうちょっと言葉を選べるし、こんなことになってない。
対局以外の仕事は減るのかもしれないですね。
それに依存している棋士がいるなら、経済的に厳しいと思いました。
プログラマーでもグーグルが無料で簡単にウェブページを作れるツールとか配布していて雇用が失われている
逆にコンピュータに奪われない職を提示してもらいたいものだ
いやいや将棋も人間がやってるから面白いんでしょうよ
水門見てても一つも面白くないぞ少なくても俺は
藤井君はトッププロになるだろうからその点は大丈夫。
中レベル以下のプロが食べていけるかは別の問題だが。
将棋世界に書いた内館牧子が正しく思えてきたw
14歳の才能と努力あって付いてきた結果だろう。
真剣な人に20年後には職業なくなってるとか言う奴の方が
コンピュータ以下の精神しか持ち合わせていない
139言及のようにユーザーが支える構造になっていないが故に、トーナメントプロは絶滅し、ティーチングプロだけが存続するのかもしれない。
そうかなぁ、コンピューター将棋は指し回しが人間の感覚からすると
不自然だからみててつまらないというのが大きいかと思う。そこに
なれる人増えればソフトでいいとなりかねないかと。また、レベル低くても
人間がやっているのが面白いor対人戦として指し回しが参考になるのだったら別にプロで
なくてもアマトップでよくないとなりかねないし
ペイする確率かなり低いのに小さい頃から、他を犠牲にしてでも猛練習しなくちゃ
いけない世界だし
まずはファン待望であろう藤井vs加藤一二三を希望。いずれはを羽生や羽生世代を超えて、渡辺明や佐藤天や次のスーパースター達と戦う姿をみたい。
実際には心配なんかしちゃいないし、それでなくとも余計なお世話だ
個人的にそういう意見は同じでもその意見が同じなだけで近寄りたくもない人間がいる
のは事実。冒頭のは個人的に嫌いな人種に対するカキコミだとも取れる。
誰も賛同してなくて泣けるw
はっきり言う俺かっけえ
仮にそうなったら棋士以外にも全ての職が失われるだろうけどな
まあ20くらいまでは将棋で名前を売ってその知名度を活かして生きていくのであれば無駄ではないと思うが
医者や弁護士でさえ、なくなる、と論ずる人がいるのに
それでも敢えて批判するなら、未成年で棋士としての人生を歩む選択をしなければならない奨励会制度なんじゃないの?
採れたてが旨いんやで
その程度今ならそれこそ「凄い中学生」ならできることなんだよなあ
最近管理人の自演とか言われてるけど案外このオッサンが正体かもなw
藤井四段は伊藤氏やC言語勉強して応用が効くようにしなきゃとかいう人達とは違うんだから
コンピュータで言えばC言語とUNIXを開発したケン・トンプソンとデニス・リッチーの方の立場になる方だよ
将棋ソフトは、強くなりすぎたことで、すでにアマ用の対局道具としての市場を失ってしまった。
さらに、将棋プロより強くなってしまえば、もうこれ以上改善する意味も需要もなくなる。
将棋ソフトは素晴らしくても開発者は誰も彼も先見の明も持ち合わせない社会不適合者ばっかりだ
数十年後は人間が全く働かなくても収入が得られる未来になってるかもしれんしな。
アマに指導する機会は減ってくと思うけど
もしいるとしても、このお父さんの狭量な見識で、人生観が歪められていそうで、その子らを不憫に思ってしまう。。。
ソフトがなくても終わる職業だ
ある程度将棋界に詳しいなら特に・・・
それがわからないなら棋士の数を減らせ
来年からプロ棋士になれる人数を減らせ
今はサラリーマンみたいになったけど先行きが微妙ってのは確かにそう
まぁでも伊藤は「常識ある大人の意見」みたいな態度で
自らの恨み辛みを晴らしたいだけなのが丸見えなのがな
ただ単に「連盟嫌い」とだけ言ってりゃいいのに 底意地の悪い
伊奈川が医師と兼業プロになったら凄い。
将棋連盟自体棋士の相互扶助組織の側面があるから
手前らで何とかしろとは言い難いんじゃねえの
こんなやつ絶対売れへんわ
そうかなあって言われてもつまらんもんはつまらん
それは不自然な手が云々の話じゃない
機械よりレベルは低いかしらんが人間同士しのぎを削って争っているのが面白いわけであって
俺は自動車乗ればボルトより早く移動できるかもしれんがそれでもオリンピックは面白い
自動車の性能テストを見たいわけじゃない
いやあ、典型的ですな
将棋ファンのほとんどは将棋ってゲームが好きなんじゃなくてプロ棋士っていう人種が好きなだけだから
ええやんけ
大体の競技のファンなんてそんなもんやろ
将棋っていうゲーム自体は当分の間残るだろうけど
新聞社に大きく依存してる今のプロ制度が過渡期に入ってるっていう話だろう
うん 全然いいと思うよ そっちのほうが将棋界も長く生き残れると思う
でも、だから「ソフトはつまんねー」って言う人にどう説明しても意味ないよって言いたかったんや
対戦競技はレベルが上がりすぎると塩試合になる例も多いし、あながち間違いではないと思うよ。
プロもAIの対戦を参考にして、かなり戦術のバリエーションが限定されてくるんじゃなかろうか?
ただそれ以前にスポンサー問題が大きいけど。
内館の時は擁護が多少あったけど、Twitterでもにちゃんでもここでも擁護が全くない
会話ができるソフトでも開発してろ
小瀬の時ですら擁護がそこそこあったのに
新聞やTVからネットにスムースに移ればいいけど、ネットの世界はレガシーメディアと違って一人勝ちが前提
一社が、まあ例えばニコニコがこのままネット上の将棋配信会社としての地位を築き上げれば、他社が入る余地が無くなってしまう。ネットにおいてザッピングは余りありえない(現状では)。ポータルサイトの興亡を見ても同時に2つ3つが限界か
連盟の収入が激減するのは目に見えている。
むしろ競争しか道の無いプログラマーの方が遥かに厳しい世界なんだな
なんつーか、長岡の捌きと、千田の話はおもろかってんけど、
かんじんのコンピュータの強い方の将棋のおもんないことといったら・・・・
あっ、メカ女vsカツ丼はおもろかったけどな
ソフト開発者というだけで無理やり付き合わされるのはたまらんかっただろうな
そりゃ多少の犠牲を払ってでも追い払いたくなるのもわかる
当初もう一人の問題児?だった山本とはうまくやってるのが対照的
寂しい老人って憐れだよな
きっといつまでも将棋連盟に袖にされたことを恨み続けるんだろうな
医者や弁護士でさえ、なくなる、と論ずる人がいるのに
それでも敢えて批判するなら、未成年で棋士としての人生を歩む選択をしなければならない奨励会制度なんじゃないの?
野球はなくならのじゃー
これから将棋以外のことはしませんってわけじゃないからそこからもう的外れではある
この段階にいたっても擁護がないということは・・・まあそういうことだなw
あなたも協力して作りあげてきた電王戦も一棋戦として立派に成長を遂げました
おかげさまで将棋の普及、将棋連盟への収入にも繋がっております
14歳の子もプロとして人生をすごしていくことができそうです
本当にありがとうございました
そりゃ、本業しっかりとできるからといってそれ以外のことに対する論評の質を保障するもんじゃないだろ。
普通自分の専門外は素人だし
プロ棋士さえ我が子を将棋界に入れないような時代なのに
エリートという言葉はもう少し重いものでしょう・・
コメント見るまで気づかんかったわ
例えば、人間と車で速度で競う競技はないよな?
車のほうが早いのは子供でもわかることだしな。
将棋はもうその領域になっていると思うんだよね。どうあがいても人間は勝てない訳で
私は人と車が速度で争う競技なんて見たくないし、人と人が戦うことでドラマが生まれ面白いんだよ。
こいつの考え方は車のほうが早いだろ(ドヤァ)と言ってる感じがするわ。
勝手に言ってろよって感じですね
新聞社のボランティアで成立してるようなもんだからな
今後が危ないと言うか、新聞社の一声で消し飛んでしまう世界
ソフトは関係ないと言うか、現状むしろ+に働いてるんじゃないか?
将棋界にとっては新たな風になったよね
そして藤井くんはトップ棋士になる逸材だし他人が心配することじゃないわな
藤井四段はこんなみじめで器の小さい男にならないようにな
こっちなら、winwinになれそう
金持ってそうな企業はロボットやコンピューター研究に夢中で、今の古い将棋界に
スポンサーしてくれるとはとても思えないし、ITや出版社だって厳しい
電王戦もスポンサーいないし、何でこんなに元気になれるんだろう
将棋界が若い人に魅力ある世界になっているとはとても思えないのだが
単純作業みたいなもの
既に券売機が有って販売員は不要になってるところも有る
基本興行だから強いかどうかよりAI同士の対局を見て面白いかどうかだ
14歳でプロになる様なのはそもそも頭がいいからいくらでも転向は効く
制限年齢に近づいているのにプロになれてないような奴の方を心配すべき
まあ下手したら渡辺連盟会長(仮)辺りがババを引くかも知れんねえ
内舘エッセイも表層的というかひどかったが、それにわざわざ訴訟を起こすってのもね
凝り固まった嫌味なやつ
コメントくれー
需要はなくならないんだろうなって思う
呼ぶなよ。マジで
仕事とか、社会復帰してるのかもしれないじゃないか。いいこと
便りがないのはよい便り、だよ
あんた優しいな
むしろ最もAIに職を奪われる可能性がない業界でしょ。
将棋は人気商売。人気がある限りプロ棋士は存在し続ける。
このツイートしてる奴は、自分の願望と未来を区別できないんだろう。
だろうな。
「こいつらの仕事なくなるけど俺は知らんし、「負けても大丈夫」って言っておけばええやろ」って本心では思ってたんだろうな。
じゃないと「負けても大丈夫」なんて無責任な発言はは出なかっただろうから。
他人の心配より自分の心配した方がいいと思うぞ
だから職がなくなるって。
誰が見るんだよ笑。そんなのドラマが見えないし、将棋の価値の一部しか見えてない。
つまんねー発想。
ただの妄言だ。
一顧だにする価値なし!
20年後にはさすがに1億円とかは稼げないだろ。
タイトルも名人だけになってそう。
三下はしらね
なるだろうけど、14でプロになれた将来の名人候補は
それなりの高収入をキープできるだろ
自分の私怨をぶつけ
その内容が見当違いで
余計なお世話かつ傲慢さを感じさせるもの
同意する要素まるでないからな
副業で稼いで生活をしている
ナベにアドバイスをする
C2の対局料を1/100 C1の対局料を1/10 B2の対局料を1/2にすればよい
そうでないと将棋連盟を維持できない
将棋界もプロゴルファーと同じになるだけ
でもこの人だれか分からないけど
こんな感じに思う人がいる社会が今後にあるんだなぁという
なんとも言えない気持ちになる貴重なご意見
じゃあ、他にどんな職業が絶対に消滅しないかと考えると、
正直、思いつかない。
結局、どんな職業を目指すにしてもAIの距離感を測りつつ、
生き残りを図らないとならないのは同じかな。
34ならまだやりなおせるでしょ。生きたい様に生きるのが吉。
逆に将棋ソフト自体はスマホでも楽勝でプロ棋士に勝てるだろうけどソフトの大会も開発者も今みたいに話題にならなくなってると思う
この先、社会にインパクトある成果も残せないだろうし、会社にしがみついて生きるしかない可哀想な人。
東大大学院出ててそんな現状に満足できないのはわかるよw
この現実が全てじゃないの?
AIについてるスポンサーの金は億なんてチンケな額じゃないけどね。
ガチの戦争で勝利する条件になるかもしれないとか、企業の生き残りを
左右するかもとか、真剣度もケタ違い。
それはAIそのものであって、AI将棋じゃないんじゃ。
AI将棋の対戦というくくりでは世界コンピュータ将棋選手権のスポンサーが現状どうなのかで考えないと。
恐らくコンピューターがトッププロに勝てるかどうかとか言ってる今がピークで
勝った後は急速にみんな興味を失っていくと思う。
せいぜいロボコンくらい。
まあ反論できるようなところはないからああするしかないんだろうけど。
唯一肯定的に評価したQhapaqにすり寄っているのが笑える。
是非一連の騒動についてブログカキコお願いします!
なんたってA級リーグ!ですもんね!
あれでもう60近いんだぜw
Qhapaqって人のツイートも見たけど、伊藤さんも含めて、
藤井君本人をはじめ、ご両親や周囲の大人、友人達が本当に何も考えてないような言い方に見えるんだよなあ。
将来の事なんて、あんたら他人よりずっと考えてるだろって思う。
あと藤井君の記者会見映像ぐらい見たのかな。
とても14歳とは思えない落ち着きっぷりなんだがw あれ見るとますます余計なお世話って感じするわ。
と思うけどねw
賛同している人の意見が見つからない
つまり今までもじえ(ry
相当アレな性格だったんだろ。
ほんとだよ。
こんなのが羽生さんと戦って名を残してたかと思うとぞっとするわ。
連盟としては選ぶ権利なかったんだろうから、コラムは苦肉の意思表示だったのかもな。
ブログの文章も冗長で核心ついてないという印象だし、
結局感情論で動く人というか、まず自分の感情があってそれを根拠づけるために都合のいい事実だけ持ってきて論を進めるような人なんでしょ。だからその隣にある重視すべき事実が見えないし、そもそも論理的じゃない。