ブログ更新しました。11月号は、もうすぐ発売です。藤井猛銀河が、システムについて熱く語ってくれました。お楽しみに!【将棋世界11月号 ちょい見せ】藤井猛九段、銀河戦優勝自戦解説 | マイナビブックス https://t.co/jyR40rJ4e5— 将棋世界 (@shogi_sekai) 2016年9月29日
ブログ更新しました。11月号は、もうすぐ発売です。藤井猛銀河が、システムについて熱く語ってくれました。お楽しみに!【将棋世界11月号 ちょい見せ】藤井猛九段、銀河戦優勝自戦解説 | マイナビブックス https://t.co/jyR40rJ4e5
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さすがてんてー!
顛末をつづった号も面白かったです。
「終盤で慌てることもある藤井だが~」と書かれてて
ワロタ
斉藤はシステム組し易しと見てた、と
辛辣でワロタ
終盤で慌ててる姿を想像したらなんかかわいかったw
藤井 先崎 丸山はA級から退いて長いが
b1復帰は楽勝だったり
棋戦勝ち抜いて優勝したり
挑戦者になったりで
先崎は入れないでくれよ
そうた「えっ!僕?」
久し振りに買う
人気面でどこで差がついた?
楽しみだ
のてんて~の自戦記は読むしかないな
そして、しかしプロなのにミスをする前提というのはどうなんだ、ミスをしなければいいんだ、ひたすら固める将棋以外の世界も開拓したい、というような旨も書かれてた
システムは穴熊に対する急戦含みで、固めるというよりは厚みと広さで戦うことになりやすい戦型
つまり一方的に固められる戦型だろうと
、実際の形勢は極めて難解で、将棋はそこまで簡単じゃないということ
羽生のような万能の魅せるプレイヤーも居なくなる。
伝説となって星になってしまうんだ。
せいぜい目に焼き付けておくんだな。