将棋電王戦をもとに人間と知能機械の関係性について書いた文章が今日Webジャーナルに掲載されました。将棋を指す人にも指さない人にも分かりやすいように苦心しました。ちと長いですが、関心ある方はぜひ http://t.co/6UyECbQSk3
— AkinoriKubo (@ponQ) 2014, 3月 29
この文章の狙いですが、将棋に関心のない方には、現在と近未来の人間とコンピュータの関係を考える上で普遍的なテーマを電王戦が示しているんじゃないかという問題提起をするというものです http://t.co/6UyECbQSk3
— AkinoriKubo (@ponQ) 2014, 3月 29
特にドワンゴの川上会長の「「アルゴリズムの論理に追いやられる人間」が21世紀の(文学的)テーマになる」という直感的見解を、追いやられるだけでもないということを含めて発展させること http://t.co/M8pmcCMjmS
— AkinoriKubo (@ponQ) 2014, 3月 29
将棋を観る方向けには、電王戦への反応が計算力信仰となぞり将棋批判の両極にふれやすいのは、ソフトと棋士の戦いを理解し楽しむための語彙がまだ不足しているだけなので、これから語彙を作っていく踏み台になったらいいなと思ってこの文章を書きました http://t.co/M8pmcCMjmS
— AkinoriKubo (@ponQ) 2014, 3月 29
面白い。5ページあるので注意。画面下で次のページを選べる。> 【SYNODOS】計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 http://t.co/IqlWbvuGBz
— takodori (@takodori) 2014, 3月 29
"計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来"(http://t.co/fiVNG2oLMQ - SYNODOS)// とりあえずよみよみ。第二回電王戦を題材にしての記事。長いよん
— ぐみな (@gumina2010) 2014, 3月 29
これは名記事といって差し支えないのでは?電王戦の狙いを的確につかんでいるように思う。【SYNODOS】計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来 / 久保明教 / テクノロジーの人類学 http://t.co/kU37UciWi2
— ユーレカ@冬の国国民 (@Eureka_2GG) 2014, 3月 29
大勢を読み、ある程度分岐を絞った中から最善手を考える人間の利点だった「大局観」が、機械の馬鹿正直な計算から導かれる手によって、人間の思考を縛る「先入観」と紙一重なのだと再確認される事が面白かった。 / “計算する知性といかにつきあ…” http://t.co/MPf5qohq08
— いっこう (@ikkou7) 2014, 3月 29
将棋は全然わからない自分が読んでも面白かった、未来を考えさせられる文章。 / “計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来 | SYNODOS -シノドス-” http://t.co/k3v4ycYvpr
— Kanako (@kany1120) 2014, 3月 29
人間と機械知性の相互作用の話。人間は機械知性とどのような関係やコミュニケーションを構築し得るのか >【SYNODOS】計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 http://t.co/BaDxItOCc6
— ´(・ω・)` (@pokkero_udon) 2014, 3月 29
題材自体が意義深いから、てのもあるけど最高級な論考だった。シビレたわ。この久保さんて人凄い。 RT 【SYNODOS】計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 http://t.co/vfRXwuHAOr
— 倉本圭造 (@keizokuramoto) 2014, 3月 29
これとても面白い記事だった…!どちらが優勢かみたいな議論では無く、どう相互作用しあうのかという話。 【SYNODOS】計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 http://t.co/zTyLaEdW2e
— cumulonimbus (@bivouac916) 2014, 3月 30
ものすごくおもしろい。久々に自分の知的好奇心が刺激された! // 計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来 | SYNODOS -シノドス- http://t.co/PPMEYyfcdz
— turquois (@quoiz) 2014, 3月 30
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自分の中で右往左往してた電王戦への感覚が少し固まった気がするw
これは皆一度読むべきだね
状況が来て欲しい。COM側も相手の手が広い局面やら悪手を誘う実践的な方向が欲しい。
勝負なのだから勝つことが優先される。今は、最善を追求してるけど、それは勝つ目的に
合致してるだけ。必ずしもそうではない状況は来る。
昔の大山が言う「悪手を指した方が負け」、米長の泥沼流(局面の複雑化)なんかは
COM開発では再評価されるんじゃないか?
有意義だけでなくわかりやすいし泣ける
4ページ目最後9行は哲学的ですらある
もちろんネタで言ってるんだよな?
こんなん、コンピュータが弱い頃は言われるはずもなかったことで、それだけでも電王戦をやってる価値はあるんだと思う。
電王戦からファンになった人たちにも
しっかりと読んでほしい文章だねwww
いや、いい論考だな。第2回電王戦のサマリーとしても優秀。
塚田のおっさんwの根性は、将棋というボードゲームの枠を超えて、
未来の機械と人間の関係を暗示しているかもしれんしな(壮大)。
あと、元記事主がやねうらおに似ていると思ったw
コンピュータと人間の相互作用というのが面白かった。
よく共存共栄って言うけど、
実際そういう視点から見てる人ってほぼいないんじゃないかって気がした。
久保氏の文章の上手さ、論考の深さに感心しきり。
あの時の塚田九段を「仲間想いのおっさん」という表現はいいな。
ライブで見てたが本当に痛々しかったし木村八段を始め
仲間からも酷評くらいながらも、一生懸命点数数えてバトンを三浦九段に渡した姿は
恰好いい仲間想いのおっさんだった。
東とか宇野とかが剰句を駆使して引き伸ばした文章と自己啓発に毛が生えた感情論をしかつめらしく概念化していたようなテーマを簡潔かつ具体的に落とし込んでいて面白かった
将棋における評価関数は、Bonanzaベースの場合これまでの棋譜を元にした
教師あり学習によって作られたもので、人間が理解できる形をしてない。
駒の位置や価値をベクトルとして解決してると思うんだけど、かなり高次になるので
開発者も作り方や入力データを理解していても学習によって作られた関数の中身自体は
動作を見てなんとなく判断するしかない状態のはず。
機械学習と最適化問題についてWikiの解説ではちとついていけないので
本を1冊づつ買って読み込めば、大学教養レベルの情報系の知識があれば理解できるようになる(はず?)
やはり幼い頃からある程度高性能なPCが身近にあった世代は
ソフト将棋も受け入れやすい土壌が出来てるのかもしれないな。
第二回電王戦の塚田九段はそういう意味では昭和世代の
おっさんの頑張りが良くも悪くも出ていたよね。
ソフト将棋は上手く付き合っていけば、一昔前に流行ったドラッカーが提唱してた
イノベーションを将棋界にも起こせる可能性が充分にあると解ったから
ソフト開発者と連盟は共存共栄していってほしいね。
ちょっと将棋プログラムへの知識が足りないかな
この記事は素晴らしいね。
元々将棋に興味あったのか、よく調べて書いたのかわからないけどいずれにせよ素晴らしい。
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