【明日11:50🌸】
— LINE LIVE@毎週100万円分🎁 (@LINELIVE_JP) 2016年11月18日
映画『聖の青春』舞台挨拶の模様を生中継🎉😉
出演者:松山ケンイチさん、東出昌大さん、リリー・フランキーさん、柄本時生さん、森義隆監督ほか
視聴予約⏩https://t.co/njHg4TWwCk#LINELIVE #聖の青春 pic.twitter.com/uXAbwcYUnE
【完売】11/19(土)『聖の青春』初日舞台挨拶決定!
http://www.smt-cinema.com/site/marunouchi/news/detail/s_1119.html
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客のほうも女ばっかなのかな、こういうのは。
※2ニコ生はキャスト、監督、羽生さん、康光さんの出る
打ち上げ会なやつを4時からやるそうだよ
勝手に放送はじまるのかね
なんか心配
縦だと幅が狭すぎてどうも見づらいわ
だがまあ好意的には観れた
東出は実際に初段から二段くらいの力はあるらしいね
羽生さんから免状もらえるのウラヤマシイ
やっぱり結構注目作なんだな。
マツケンの免状読むとき羽生さん噛んだ!噛んだ!
免状授与ん時マイク遠くて
マツケンと東出くんにスタンドマイク近づけてもらう羽生さんかわえええええ!
マツケンが童○俳優童○俳優ってしつこく笑い取りに行ってた時
どんな顔してたの!?ねえどんな顔してたの!?
最後お手振りきたあああああああああ!
…すみません
これが多いのか少ないのかわからんけど結構注目されてるのかな?
LINELIVE自体の訴求力か、はたまたKADOKAWAが宣伝に金かけたのか
スワイプしただけでもカウントされるし、アスキーに詳しく書かれてたよ
役者はまあまあ頑張ったがストーリーが急ぎすぎで雑だった
松山と東出より柄本のチンピラっぽさが良い感じ
役者の熱演はとてもよかったとは思うんですが、
ストーリーが飛び飛びで、役名も羽生さん・村山一家・
森師匠以外は別の名前に変えられていて、分かりづらいと
思います。他にもいいたいことはあるんですが、結論と
しては、聖の青春の原作を見たことない人なら見たほうが
よく、見たことがあったらあまりお勧めできないという
所だと思います。
長文、失礼致しました。
原作全体を無理にまとめようとしてあらすじを雑に追っかけたような仕上がりなのかな。
原作付き映画にはありがちだけど。
頑張った
監督と役者の本気が伝わったきただけで自分は結構満足
どちらかというと、原作を基にして作った
フィクションとしての作品となっていますね。
そのため、原作の違うシーンを一つのシーン
として合成していたり、そのシーンでは本来
居ない人が出てきていたりしているんです。
だから、原作をよく読んでいる人ほど、違和感を
感じるんだと思います。
諸手を挙げて称賛って感じでもなかったのかな。
予告編見る限りあまり期待できなかったので
そのくらいの熱量があれば見ようかと思ってたのにちと残念
※23でも書かせていただいた通り、本読むのがかったるい
と思われる方が、村山聖ってどういう人だったんだろうと
思ってみて、大まかな人となりを知るための作品のように
感じました。入門編みたいなものですね。
ダイジェストすぎてエピソードがほぼ1カットだったりその行為に至る描写が不足していたりで
原作を知らないと解らないんじゃないかな、知ってる人に端折りすぎと思われるシーンも
若干あったかなと思った。
ニセンザキとの殴り合いはもっと濃くても良かったのに。
全部原作通りにやろうとしたら尺は足りないし登場人物は増える一方だし話もまとまらないだろうし
そういう点では思い切って原作の要素を羽生1人に集約させたのは英断だと思う
(そうは言っても違和感半端なかったけど)
映画の演出としてありがちな感動BGMとか役者のオーバーな泣き演技が無かったのは特に評価したい
ただ「海」の会話は芝居がかりすぎてた気がする。あの会話だけなんか全体のトーンから浮いてた感があった
あと秦基博の曲が音量デカ過ぎ