http://live.nicovideo.jp/watch/lv281626918
~羽生善治を追い詰めた棋士-村山聖。
病と闘いながら全力で駆け抜けた、わずか29年の生涯。~
映画『聖の青春』公開記念特番!
松山ケンイチ(村山聖役)、東出昌大(羽生善治役)、森義隆(監督)をゲストにお招きし、
羽生善治三冠と佐藤康光九段が村山聖を語る。
映画『聖の青春』2016年11月19日全国ロードショー
http://satoshi-movie.jp/
羽生三冠出演 映画『聖の青春』極秘打ち上げ会場から生中継
2016/11/19(土) 開場:15:50 開演:16:00
松山ケンイチ(村山聖役)、東出昌大(羽生善治役)、森義隆(監督)をゲストにお招きし、
羽生善治三冠と佐藤康光九段が村山聖を語る。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv281626918
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昼の舞台挨拶に引き続いて楽しみ~♪
そこは村山さんとの関係というより羽生さんとの(現時点での)相性や喋りやすさ重視とか?w
何個かエピソードあるやろ。
映画へのコメントも一番良かったし
車で吐いた話とかが佐藤先生のエピソードとしてありますね。
村山がモテのことをライバル視してたからとか
ライバル視なら良いんだが、村山が羽生以外は眼中にないという感じで康光の存在を無視するような態度をとったということだね。
康光ばかり有名なのは、
この二人の性格を考えると、康光はそういうのにとことん反発して、森内は軽く受け流してたからかも。
売り切れ間近っぽいから、おまえらもスグ検索した方がいいぞ!!!
葬式の日、対局あったのに一人広島までトンボ返りしてたんだっけ
12インチでかくなってから言え短小
タイムシフトで観返そう。
気づいてすらない可能性も
良い意味で期待を裏切られた。
俳優二人が将棋(棋士)に対してリスペクト払ってたのが印象的でした。
あと羽生先生の笑顔がよかったw
監督も役者も棋士もディープにトークしていただけ
ましたし。見てない人はタイムシフトで見てください。
かなり濃厚な1時間半を味わえると思います。
映画見に行きます><!
監督も良かった
東出さんが、羽生さんが「差し上げた」と言い張る眼鏡について
「ただ大山記念館には大山先生の眼鏡などあるので僕もしっかりお預かりしていずれは…」
みたいなこと言い出した時にはマジで泣きそうになった
ありがとう
東出さんの将棋への敬意の払い方の素晴らしさを感じた
「将棋なくなったらどうする?」って質問で山口さんの闇を引き出してしまったがw
しかし場違いなえりりんのあのコメントにももらい泣きしそうになった自分><
でもそんな天然えりりんが康光先生との絡みで
度々マツケン氏に突っ込まれるなどしw場を和ませてて良かったw
当然康光先生も良かったしキャスティング神だったよ
濃密な90分でした。
いい話も面白い話もあって、棋譜も並べて貰えて
ほんといい時間だった
本来の配役とは逆の立場で並べるって趣向も最高だった
羽生佐藤両先生のコメントありの棋譜並べ最高でした
・お酌をしてまわるモテ
・攻めダルマに翻弄されるモテとつっこむマツケン
・コメの「ヒロイン羽生」をなぜか拾って照れる羽生
どんな番組になるのかと思ったけどレア映像満載のいい企画だったw
見てない人もTSで見るといいよ
大丈夫w
ネタバレには羽生さん本人が一番気を遣ってたしw
ネタバレはほぼない。原作読んでたらまったく問題ない。
そんな感じよ。
伊達に元奨(今で言う研修会ポジの組織らしいけど)歴彦が会長やってない
モテさんが来た時に即座に酒注ぎにいくし。
単に仕事というだけでなく、将棋棋士に敬意を払っているのがひしひしと伝わってきたわ。
身内は後、という常識しっかり弁えてるわ。
モテさんに酌受けてるときの山崎さんの慌てっぷりが可愛かった。
少人数すぎてイメージ違ったが熱があって面白かった
司会進行羽生には笑ったがw
将棋知らない一般の人には正直…いやつまらなくは無いと思うけど盛り上がりに欠けるかもって感じ
少なくとも駄作だと感じる人いないと思う
岩根とか貞升とかいくらでもモデルケースいるのにと思ってたけど、逆にそれ見てるからなおさらキツいことわかっちゃうのかなあ。
見られる人は絶対見とけ。出演者ファンは当然だけど、お互いのリスペクトと細やかな気のつかいようは見てて気持ち良かった。
また見よう
現役の孤高の勝負師として緩められない、隙を見せられないという部分も
もしかしたらあるのかも知れないけども
でもやっぱり、羽生さんは自分はああいう場では
仕切り進行質問役に回らなくても
もうちょっとお客さん然としてたらいいと思う
自分はね
一応進行役の山口さんや、あとは山口さんのツイートで
実は誰よりも早く前入りして打ち合わせしていたとバラされてたw補佐としての
康光さんもいるんだし、
質問や進行は彼らに任せておいたらいいと思うんだけどなー
視聴者は、というか少なくとも自分はもっと
思いがけない質問に思わず言いよどんでしまったり、沈黙が続いてしまって苦笑するような、
場や相手に自分を委ねる事のできる羽生さんが見てみたいんだぜ
会の冒頭、羽生さん監督に投げかけてた質問は確かに的を得ていたし
本質に迫る深い話を監督から引き出していた気もするけど、
やっぱりいきなりやりはじめる質問や話ではないと思うんだよな
もうちょっとお酒が回って場があったまってから語りだすべき内容というか
ここまで書いておいて羽生さんの質問もあのいきなり冒頭から濃い話になっちゃう進行も
全部打ち合わせ通りだったらごめんなさいw
その割に山口の方が結果残せてないのに
1人で場を重くするような話をペラペラと喋ってるから笑ったわ。
羽生が切り替えたから良かったものの。
正月にまた見るわw
羽生さんは進行の事とか特に考えておらず、自分が聞きたかったことを自分のリズムで興味本位に喋っていただけだと思うな。
沈黙が続く時間は誰しも気まずいと思うものだろうし、そこを埋めようとするのは自然な一着。
むしろ羽生さんの潜在的な「場や人への気遣い」が出ていたように見えて楽しかったなぁ。俺は。
でも確かに、あまりにも素で喋りすぎるあまり、手順前後というか、味消しだった気もするね。
確信をつく鋭い質問は、中終盤あたりにあった方が面白かったという点には同意。
基本、羽生さんも番組も超絶素晴らしかったと前置きのうえで
こないだの大崎さんとの対談の出だしの時も思ったけど、
羽生さんなりに気を遣ってるのはわかるのよ自分も
でも、羽生さんはああしたイベントには司会進行役として呼ばれている訳ではないし、
むしろ番組を見ている将棋ファンは一番羽生さん自身のエピソードや考えを聞きたいと思っているぐらいだし、
ましてやそのことをクレバーな羽生さん自身わかっていないはずはないのだから、
そんなに一生懸命「間」を取り持とうとしなくても、成り行きに任せればいいのになー
もっと天然で自然で、ともすれば盤側の王者っぷりとは異なる、
イジられキャラにもなれる余裕を見せてくれてもいいのになーって思っちゃう、自分は
「鬼の棲家」B級1組ではA級の器だと見込まれた者には割りと楽に昇級を許すみたいな所があるらしく、森内は同時にA級昇級した村山に「今回(B級1組からの昇級)が一番楽だったね」と語りかけたエピソードを読んだ記憶がある。
モテが知らなかったエピと、モテが当事者のエピがある。
モテは、親の転勤で関西奨励会から関東奨励会に移った。
その時に「将来の名人候補が関東に取られた」と言われた。
それを聞いた村山は、非常に悔しがったそうだ。
ライバル視出来ないぐらい悔しかったんだろう
モテの赤いスポーツカーで吐いた。
先崎が酒を飲ませ過ぎたせい。
愛車の惨状にモテ発狂。
爆笑した先崎が「次は自分の鞄に吐け」と村山の鞄を開けたら、村山は最後まで我慢したそうだ。
そしてその事をモテに謝らなかったので、モテは怒り狂ったという。
(先崎は、村山は勝負師だ。エライと評して、モテに怒鳴られたとか言う噂が…。)