羽生善治四冠と、東大特任教授・中島秀之氏のAI対談最終回。AIが出した答えの通りに指せば、誰の目にも駒は光り、最強棋士になれるのだろうか?? https://t.co/4wpN96b6xS
— nikkei BPnet (@nikkeibpnet) 2016年11月28日
「AIで何を変えたいか」が重要――リアリティを持ってAIに対峙する時代を、羽生善治3冠が自在に語る。 AI研究第一人者、中島教授対談の第2シリーズです。 https://t.co/8cDr4xjnDk
— nikkei BPnet (@nikkeibpnet) 2016年10月24日
“最強の棋士”羽生善治三冠とAI研究第一人者の中島教授との対談。「なぜAIは棋士が指せなかった新手を指せるのか」――その“本能”とは? https://t.co/0vSwp3ndaQ
— nikkei BPnet (@nikkeibpnet) 2016年10月31日
「生き残りたい」という防衛本能、すなわち、生存本能を持つかどうかで、将棋の指し手まで変わる人間とAIの違い――羽生善治棋士のAI対談です。 https://t.co/Ind7eRNzRl
— nikkei BPnet (@nikkeibpnet) 2016年11月7日
羽生善治氏AI対談。AIが人間に近づくことは、果たして望ましいのか、何が、社会的なルール作りの障壁となっているものは何か―― https://t.co/cUM5v3RAm3
— nikkei BPnet (@nikkeibpnet) 2016年11月14日
AIを悪用しようと考える人は、隠れてでもやる。AIでの防御は、実用段階に入っている――羽生善治氏を迎えたAI対談。 https://t.co/cy6ubwCo2u
— nikkei BPnet (@nikkeibpnet) 2016年11月21日
AIの目に「駒が光る」日は来るか
中島秀之(東京大学 特任教授)×羽生善治(将棋棋士) Part.6
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/ai/111100012/
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それとも7人ぐらいいるから大丈夫なんか?
>むやみに心配したり悲しんだりしていますけど、当分、そんな状況にはならないと思います。
>
>羽生:当分っていうのは、どれくらいの時間ですか?
>
>中島:そうですね……短めに見積もって、あと10年くらいでしょうか。進歩に要する時間は、
>どんどん短くなっていますから。
「当分」が意外に早くて草
>60人と40人が2つの指し手に分かれるんじゃなくて、勝率6割の方に99人がついてしまう。
>幅広い選択や幅広い道筋があった方が、多様な世界が生まれるのは間違いないので、
>進化の速度は速くなるはずなんですが。
なるほどと感心。
ソフトの解析での51対49でも同じことが起こってるのかもね。
指し手を見て、それが何故51なのか、49なのかを自身で理解することが大切なんだろうな。
間違ったものを理解することが正解に繋がるという意味では。
「あんなものはまやかしです。」つって全否定してたのがツボだったw
羽生さんは取材もしてペッパー君と接待花札までやって(羽生さんが接待されるほうw)たけど
一体どんな思いでで氏のコメントを聴いてただろうかとw
AI界にも地味に学閥とかあるのかなと凡人としてはゲスい想像をしてしまった瞬間でした
そんな偉い先生と知らずやったんだけど,大してうまくなかった覚えがある。
そんな偉い棋士と知らずやったんだけど,39連敗した覚えがある。