羽生善治が訊く「山中先生、iPS細胞で人間は幸せになりますか?」研究の現在地と未来(週刊現代さんより)→https://t.co/h3Pqcy9ckK 対談の模様、35分の動画付です!前編はこちらのリツイート欄をhttps://t.co/Es6STA1Euc— itumon (@itumon) 2017年1月9日
羽生善治が訊く「山中先生、iPS細胞で人間は幸せになりますか?」研究の現在地と未来(週刊現代さんより)→https://t.co/h3Pqcy9ckK 対談の模様、35分の動画付です!前編はこちらのリツイート欄をhttps://t.co/Es6STA1Euc
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対談での準備もあるんだろうけど、羽生さんほんと物知りだな
iPS細胞の保管をどうするかみたいな部分が将来的に基本的人権に関わる話になってくるんじゃないかと…。
からの
だから公的機関で保管したほうが良いんじゃないかと思うんですよね。
とかって山中教授と意気投合してたのは
なるほどiPS細胞にはそういう議論があるのかと興味深かったし、
何よりいきなりこの再生医療分野の将来的に抱えるだろう問題の核心であり結論ともと思われるような話に
「クリスパー・キャスナイン」って名詞がその口から飛び出たタイミングもそうだけど、
羽生さんがサクッと切り込んで行ってたのが文章だけでなく実際動画でも確認できて、
そこから、裏にあると思われるその予習量の膨大さのみならず
そこから要旨を抽出される能力の高さみたいなのも感じられた気がしてただただ驚かされた
どんな分野でも成功するタイプだろう。
あるいは念入りに下準備やったらやったで
今度はニワカ仕込みなりのいっちょかみ感や
はたまたスノッブさみたいなのが鼻につきそうなモンだけど
羽生さんに限っては踏み込みにも全くそういうのを感じさせないのがイイ
きっと普段からのストイックなお人柄がこういう方面でも活きるのでしょうな
いっそ聞き手役を極めて将来的に徹子の部屋、あるいはサワコの朝のインテリバージョンみたいなポジ確立してほしいw
よしはるの対局室、とかどうですか
羽生さんにとってはこうした知識人的活動もチェスと同じく
言い方は悪いけど壮大な暇つぶし、あるいは気分転換なんだろうなと思う
話がかみ合ってる感が異常やなw
凄いね・・・
先輩のムチャな要求やお誘いにもそれなりに応えてきたりしてそう
なので羽生さんは集中したら周りの見えないハイパー将棋脳を持ち主でありつつも
ちゃんとスイッチの切替ができる稀有の存在
将棋が強いだけの子供おじさんが跋扈している将棋界では重要さが際立つわ
これからの羽生にはもっともっと将棋界の枠を超えて生きてほしい。
まあ裏を返せば羽生を権威のみに祀り上げて
谷川や渡辺のような程度の低い人間が権力を持って跋扈したために
将棋連盟は終わるわけだ。
羽生が連盟の運営に見切りをつけて外の世界と関わることを重視したのは好判断。
将棋連盟のために尽力したとしても平気で裏切る奴らだらけだろうしね。
URL貼ってくれないか
だからこそ今回の一件で自分に降りかかった火の粉は払ったがそれ以上の干渉はしていないかと
薄情という声もあるだろうけど冤罪を受けた三浦を助けるどころか沈めようとする組織なんかに普通の人間は義理立てなんざしない
連盟が沈み行く中自分を求めてくれる、評価してくれる分野へ舵を切ったバランス感覚こそ第一線にあり続けた要因だろうな
ふと思い出した
明らかに自分の方が格上なのに山中氏に先生と言って立ててる
思えば相当昔から外の世界の知の巨人達と交友を深めている
政治経済、学問文化等語らない方がいい
社会性の欠如は実証済みだし
好奇心の塊だわ
ジャンルは全然別だけど聖の映画のニコ生特番でも話の廻し方の上手さは異常
内容の理解も充実で、その場で求められるものを自分の判断で選んでる
羽生さんの話もいちいちすごいけど聞き手としての才能は本当に別格だと思う
まったくの「お忍び」で、自主的に参加されていて
ニコでやってた生中継中(当然将棋枠の放送ではない)
サプライズ紹介されていたこともあったよね
開発者も「確率上」とか「統計上」としか答えられないから、命は預けられないんじゃないか。」
対談の中で羽生さんが語った、「人間の仕事はすべてAIにとってかわられる」んじゃないかという命題に対する回答だけど、こういうふうに断言できるあたり、根っからの知識人なんだろうな。
ふつう将棋の研究だけで一日のスケジュールが終わるようなもんだろうに、本当にどうなってんだろうね、この人。
喧嘩は止めるんだ!!渡辺倣って処分するぞ!!
ぜひ動画も見て下さい
文章と同様にそのまんま唐突な感じだから
ttps://www.youtube.com/watch?v=wIWXtJHN8cE
山中さんが相手の場合に限らず、いきなり専門用語が飛び出したり
その分野が抱えているホットな問題の本質をつくようなフレーズに斬り込むことは
羽生さんの主に対談の中では自分の中ではよくあることという印象
自分はあれは羽生さんなりの
「この話題については当方ここまで守備範囲ですから語っていただいて大丈夫ですよ」という、
自分と同じく多忙でプロフェッショナルな相手に対しての
腹探りの手間の短縮であり、気遣いだと思う
後半の動画って上がってる?
見つからなかったけど、見たい!
数分の「ダイジェスト版」と35分の「ノーカット版」とがネットにはあがってるだけだと思うけど…。
山中さんの興味と話題はAIにとういより
本業のiPS細胞の周辺に限定されていたという感じがした、自分は
AIも将棋と同じく実際に再生医療の現場にも食い込んで来ていて
山中さんのAIに話題はその範囲で業務上の必要性から得ている情報という気がした
むしろ棋士を生業としながらも
将棋のみならず、医療はもちろん多分野に渡るAIの動向にアンテナを張ってきた
羽生さんだからこそ務まった聞き手であり対談じゃなかったかと
それでいて将棋界には一番初めに「羽生の頭脳」を残していってる。今後こういった人は出てこないだろうし、羽生の衰え=将棋界の衰えになってしまうのかもなあ。
専門的なことは理解できてないっぽいけど、分からないことも整理して来てるから会話できる。
渡辺「山中先生、iPS細胞で毛根は再生しますか?」
ずっと高く軽く、翔び続けていてほしい
鳥の骨構造は、地上での暮らしは重くて耐えきれない
でもたまに羽生さんの意表の切り返し?にハッとして目がキラーン☆となって「あ、起きてた」みたいな
羽生さんもインタビュー用の長文一気に喋るときには
目を閉じてしかめっつらしながら喋る傾向ある気がするけど
あれはあれで、山中さんの「よそいき」の傾聴スタイルなのかなとは思った
でも羽生さんの「オチ」にちょっとは笑ったげてよォ!とも思った
話を合わせんの大変なんだぞ!
政治家マスコミ利用して!
既得権益の力であらゆる分野で知ったかするつもりだぞこの人!
西尾は底なしだからな!
ありえそうだから困る
>ジャンルは全然別だけど聖の映画のニコ生特番でも話の廻し方の上手さは異常
あれは見ててびびった
つまり羽生さん最高
近い年代の三浦という1人の棋士が将棋村からいじめを受けて不幸せになってるんだから、
羽生にはその「力」を使って三浦を少しは幸せにしてあげて欲しい。
三浦を助けてあげて欲しい。