マイナビニュースに電王戦第4局の記事を書きました。→森下九段とツツカナが創り出したもの「第3回将棋電王戦」第4局 - 好敵手から生まれた名勝負の秘密http://t.co/CIv6TVKce6
— 将棋記者八雲 (@yakumokisha) April 11, 2014
面白い。ただ4四金を打った後、後手はどう指せば良かったのか? RT @yakumokisha: マイナビニュースに電王戦第4局の記事を書きました→森下九段とツツカナが創り出したもの「第3回将棋電王戦」第4局 http://t.co/y3mu9KtNi8 @funnytoyama
— 夢綾 (@munya_ja) April 11, 2014
うわあ。第4局の記事、ご指摘いただきましたが、大事なことを書き忘れてました。▲4四金に本譜の△8五桂に代えて有力なのは△7五歩でした。
— 将棋記者八雲 (@yakumokisha) April 11, 2014
後ほど記事のほうにも追記いたします。
— 将棋記者八雲 (@yakumokisha) April 11, 2014
素晴らしい記事。 電王戦は話題が勝敗に行きがちだけど、内容こそもっと注目されるべき。 >RT
— 貧乏ヒマだけ (@pooridler) April 11, 2014
(やっぱりね。素人が見たより高度の戦いだったという当たり前の話。)
— 七千夜叉 (@volantverba) April 11, 2014
よんだ。すばらしい観戦記。→ 森下九段とツツカナが創り出したもの「第3回将棋電王戦」第4局 - 好敵手から生まれた名勝負の秘密 http://t.co/Y23xsqfTTs
— あきの (@akinoly) April 11, 2014
![]() | 現代矢倉の思想 (未来の定跡) 森下 卓 河出書房新社 売り上げランキング : 91898 Amazonで詳しく見る by AZlink |
しかし、歩を成り捨ててから金で角を逐った手は成立してたのだろうか
あれはどうしても無理のある構想だった気がしてならない
まだだね
もう作家に任せるのはやめてプロ棋士、将棋記者に限定した方が絶対いい
次の対局までに記事を完成させられないなら仕事を引き受けるなと言いたい
まぁ有名作家に任せて注目を集めようというドワンゴの戦略だろうけど
お互いへのリスペクトにあふれていて気持ちが良いな
解説や評価値を鵜呑みにして「素人判断」せんようにせんとなwww
「棋士は無くてもいい商売だ。だからプロはファンにとって面白い将棋を指す義務がある」
電王戦も無くても良い企画だけど、面白い対局が見られるなら続いて欲しい
解説してもらえてようやく理解できた
やっぱりこの深みが将棋の魅力だなぁ
引き込まれた
裏にこんな読みがあったんだな
やっぱり森下の矢倉はすごい
ありがとう
皆読もう。