羽生善治「初めての大会は予選落ち」それでも将棋に情熱を注ぎ続けられた背景にあるものhttps://t.co/MjT6osLP1z— logmi [ログミー] (@logmijp) 2017年3月24日
羽生善治「初めての大会は予選落ち」それでも将棋に情熱を注ぎ続けられた背景にあるものhttps://t.co/MjT6osLP1z
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ふと「完全に道を踏み外した(笑)」感覚を覚えたって話
他にもよく話されるエピソードと並んで羽生さんの話の中でテッパン感ある
失敗ばっかしてると何も行動する意欲なくなるし、かといって成功しかしない簡単なことやってても飽きるし
将棋板によるとこの4局の終盤での一致率は以前の8割から4割に急減したそうだよ
その子供が何に適性があるのかって、見極めて導く大人がいることって大切だな
まあそんなの簡単にはわからんから、とりあえず良い大学目指すんだろうが
自信が今の道を選ぶきっかけとなった強烈な体験として
当時何かの雑誌表紙に掲載されてたCPUチップ?の写真を見た事を挙げられていた(うろ覚え、違ってたらゴメンナサイ)けど
その傾倒ぶりが羽生さん含め他の3人のインテリたちとは明らかに異質wというか
話聞いてるとほとんどフェティシズムの域で笑うと同時にちょっと引いたw
何か大事を成し遂げる人はやっぱ違うんだなあと
才能は間違いなく将棋特化だけど。
才能というものは、分野ごとにそれぞれ方向が違う。
「運」というのは、才能を生かせるような分野を選び進むことができるかどうかに関わっているように思う
適切な分野に進まなければ開花しようがないが、そこに進むのは本人の努力とかではどうしようもない境遇や運、偶然性で決まってしまうからね。
好奇心が豊富でどんな分野・経歴の人でも興味をもって話を聴こうとする → 羽生
公立進学させたのがある意味凄い
世の中の母親はこれを学ぶべき
いつぞやのニコ生解説で森下さんが、高知に皆で旅行に行った際
羽生さんと四万十川?に行って、河原の小石の投げ合いをやった時に羽生さんが
「水切り八段」wをしれっとやってのけてて驚いたって話してたの聞いて
羽生さんて他のジャンルでも成功してた人なんだろなと思った
あと先ちゃんのエッセイだとこん時の森下さん、
旅行行ったはいいが夜は一人だけ早々に部屋に入って寝てしまうし
昼間は昼間で一人別行動で寺社仏閣参り(お遍路巡りだったか?)してるしで
完全に「奇特な人」w扱いだったので
そういう意味でも(ちゃんと青春?してるのがわかって)良かったなと思ったw
いい大学、つまり同飛車大学ですね‼