ありがとうございました! pic.twitter.com/QSuaxFvsqt
— 瀧澤 誠@elmo (@mktakizawa) 2017年5月5日
— mtmt (@mtmtlife) 2017年5月5日
第27回世界コンピュータ将棋選手権
http://live4.computer-shogi.org/wcsc27/
決勝 7回戦 elmo - Ponanza Chainer
http://live4.computer-shogi.org/wcsc27/kifu/WCSC27_F7_ELM_PON.html
決勝 7回戦 技巧 - HoneyWaffle
http://live4.computer-shogi.org/wcsc27/kifu/WCSC27_F7_GIK_HNW.html
決勝 7回戦 NineDayFever - 蒼天幻想ナイツ・オブ・タヌキ
http://live4.computer-shogi.org/wcsc27/kifu/WCSC27_F7_NDF_TNK.html
決勝 7回戦 大合神クジラちゃん - 読み太
http://live4.computer-shogi.org/wcsc27/kifu/WCSC27_F7_DGK_YMT.html
≪ 磯崎氏「Ponanza Chainerの登場でコンピュータ将棋終わったな…。」→ | HOME | elmoの評価関数と定跡が公開 ≫
エルモはすごかった!
ポナに勝つのは本当に大変だな
過去現在、そして下手したら今後数年の未来までも含めて史上最強の将棋プログラムになるかもしれない。」
いいもの見れた
どんなブレイクするーがあったのか気になる
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
人間の可能性をあらためて思った。
選手権公式ページのアピール文に詳しい解説書いてあるよ
tanuki-チームやnozomiがすでにアピール文を参考に強化に成功してるみたい
???「はじめまして佐藤です」
香のただ捨てから始まった鬼攻め、ポナがやってんだからいつも通り
成立してんだと思うじゃんね。まさか切らされるとは。エルモ凄すぎる。
aperyチルドレンからやねうらチルドレンへ
ビックマウス
良くも悪くも素直な奴w
ともあれ、凄いプログラムを作り大熱戦を演じた両陣営に拍手!
林社長「大金をかけ開発したPONANZAが負けるとはなに事だぁぁ!」ドンツ
林社長「山本、お前は今日でクビだ」
エルモってどちら様?って感じだったけどまさかの結果になったなw
最後は面白くて良いもん見れた
逆にソフト自体が予選落ちレベルのクジラちゃんがクラスタにするだけでこの順位だから、どっちも大事ってことだろうね
ポナに対してアイデアで勝ったってことなの?
それにしてもChainerの名を借りてディープラーニング実装してあの巨大クラスタで優勝を逃すとは
もう山本はこの業界で生きていく道を断たれたかもしらんね
そういうこと
elmoの瀧澤さんは前々から評価関数の学習という一点に集中して研究してた人だから、それが一気に花開いた感じ
非公式の方がお祭り感があって、めっちゃおもろいのに
やっぱ、ゲストと交流せんとあかんよ
古作は反省せえ
一体elmoの開発者はどんな魔法を使ったんですかね?
CPUのパワー等々考えると結構とんでもない気がするんだが
なんという伽藍とバザール
この流れを生み出した開発者の皆様、特に平岡さん、磯崎さん、良いものを見せてもらったよ
三浦をクサすのは、まあ人に見せる職業についてるんだからしょうがない所もあるが
嫁さんにそういうこと書くのは、アンタ人間として終わっているよ。
絶対に結婚するなよ。嫁さんと子供がかわいそうだ。
次は失敗を反省しつつ技術と金をぶちこんで来るでしょ
正しいという可能性が全くなくなった数値に何の意味もない
10回やったらどのぐらいの勝率になるんだろうな
ほんと三浦だの渡辺だのにつなげるの好きだよねぇ
どこにでも沸いてくるよねぇ
スカっとした
ソフトもそれぞれ特徴あるとおもしろいよね。
ポナはその問題を超えてブレイクスルーしたつもりだったけど、そんな事は無くて
もともとの強さを順当進化させた程度の性能だったと・・・
ハードが違い過ぎるから順当進歩というほど進歩できてるかも微妙かも
ディープ(浅い)
心の俳句、上手い
まさにその通り
内容も最高でしたわ
しかしこれで電王戦がさらにどっちらけ感強くなってしまうな
ドワンゴのターゲットは羽生さんだけ。
まともな人間が1人でも多く別の将棋まとめに移動することを願うばかり
どこまでも寄生させてもらうで
elmoと読み太応援するで
たまたま技術が進歩してる時期に将棋に応用しやすい立ち位置にいたってだけなのかな。
その通りだったか。
こんな強いソフトを公開するなんて
千田が裸躍りしていそう
指詰めなしょうがないで
まだ保留な部分もあるんだろうけど
過去ポナのほうがelmoには勝てたんじゃねーか?
pona.cはどのくらいの位置だったのかな?
elmo>ponaは証明されたけど、読み太とかとの比較が知りたいね。
秋の電王戦あるのか知らないが、あるなら楽しみ
ポナンザがやってたことが、気づいたらやられる側になっていたっていう皮肉。
ほんと同感。Ponanzaとelmoの開発文化の違いという背景が楽しめた決勝だった。
にしてもAperyがたった一年で予選すら抜けられなくなるなんて恐ろしい世界だなぁ。
そういう見えない力が働いている
開発する時は当然、旧ポナと対戦させて実力向上を確かめてたんだろうし
elmoが旧ポナを超えた急成長して見せただけでは
みんな山本さんを泣かしたいw
従来の強豪ソフトのアルゴリズムや評価関数を駆使すれば、化け物スペックの
Ponanza相手でも勝てることがわかったわけだし
会場を笑わせたあと、最後にわざわざ自分から山本さんにコメント求めた
くだりがおもしろかったw
山本さんも、ちゃんと冗談に乗っかって謝って笑わせたあと、来年は負けないとか言ってて、
なんともさわやかな幕であった。どちらもお疲れさま!楽しかった!
elmo優勝か〜 凄いなあ
パーティー前ですけど、うわの空っす
すぐに戻りました。後ほど棋譜をみるのを楽しみにします。いやー
今日は別に仕事があり参加できなかった千田せんせーがTwitterではしゃいでてわろた
あまりにスペック差が激しいので、山本一成氏のエンジニアとしてのスキルに疑問符の付く負けだった
確かに。まあ、chainer頼み・ハード頼みのせいで成長が鈍ったってのはあるんじゃね。
一般人からしても、いっぺんケチがついちゃったのは大きいよね。今後挽回したところで圧倒的な存在感は戻ってこない・・・
>瀧澤さんが、事前に山本さんにelmoはポナに5%も勝てないとか言われてた
これが本当なら、とてもさわやかとは言えない気が・・・
普通、内心で思ってても口に出さないだろ
増長しすぎ
ポナる
「絶対に勝てる!これは数年先までは絶対に最強!!!」とドヤ顔でふかし、撃沈するさま。
使用例
「あの男は明日ポナる」。
天彦名人がんばれ
会見見てた?お互い笑いあってたよ。
なんでも他人を悪者にしたいのかもしれないけど、開発者同士の冗談って話なのに。
瀧澤さんも公衆の面前でしっぺ返し喰らわしてやった印象だったな。山本はとりつくろうので必死。
まあその辺もいつも冗談感覚にしてるし、本心はわからんが
今更あのキャラをどうのとか言う人がいる方が驚くわw
負けてチャレンジャーになってモチベーションあがっただろうな
去年のポナに8割勝つ実力
人間が優勢の局面から譲ってもらえても藤井四段以外勝ちきれないんじゃってくらい受けも強すぎてよくわからない
よくわからないってことは強いんだな
あれをとりつくろってるように見えるもんなんだな。
尊敬しあってる開発者同士がじゃれあってるように見えたけどな。
ポナ負けたか!
やったなあ。
山本が増長してるんで
ここらで一度負けたほうが良かったよ
またリベンジにがんばるだろう
開発やめないって言ってるし、互いにいい刺激になったでしょ
Chainerと名前変えるからこうなるんや
PFNは大手としか組まないといいながらショボいとこに手を出したね
そんな状況ないだろw
山本さんはそのままでいてほしい そのほうが大会も盛り上がる
このキャラで突き進んでほしいわ
澁澤さんは素直に凄かったわ
おめでとうございます!
二次予選で負けて決勝も負ける予感がしてたのかな
その他のチームにはもう絞る雑巾が無いやろ
その点Ponaは真似しづらいし伸びしろがあるね
専門家からすれば強さにほとんど寄与しないだろうと思われていたそうだから会社の売名(マーケティング())目的だったんだろうけど、それで負けちゃあな
「ペンペン草一本生えない」ってのが奢りだったんだよな。
まして今後TnsorFlow使ってくる奴が現れたらマジに本業に影響があるわけで、真面目にやれっていいたい。
以前の電王戦トーナメントでもAWAKEだったかに負けてるけど強気キャラそのまんまだし。
地味な開発者イメージを変えた人だとも思うし、今後ももっと山本節炸裂させて盛り上げて欲しいな。
「こんなことがあるの?こんな手順があるの?意味わからない・・。すごいね、将棋って・・」
なんか胸にジンときた
その後、山本氏のツイで述べた「決勝の棋譜は素晴らしい対局だったと思います」が、率直な感想なんだろうなと思える。
でもオレは忘れないぞ。今日、一番議論すべきは、解説者としての佐藤のあの対応はどうなのかということだ。
正直ちょっと面白いくらいの放送事故案件だったが、コンピュータ同士の至高の戦いを味わうのに邪魔なだけだった。ギャラをあの聞き手の人に全部渡して、二度と解説者席には座らないでほしい。
あんな受け人間には無理
あのponanzaですら強さの入り口にも立ってない
どんなかんじやったん?
Ponaに追い込まれたらほぼ負け確定かと見ていたら、ギリギリにかわした。
これはdeep learningの特性と時間が関係しているかもしれない。
deep learningはあくまで勝率の高い手を選ぶのであって完全に読みきってないから抜けが出る。
だから手が広い囲碁や、将棋では序中盤あたりに力を発揮する。
将棋ソフトは中盤と終盤の切り替えタイミングが難しいそうだが、短時間勝負だと中盤に重きを置いていたのかも。
時間があれば詰みまで読み切って判断するだろうからもう少し確実な手で追い込んだかもしれない。
elmoの優秀性は十分証明されたが、長時間対局でも同じ様な結果になるだろうか?
長時間の七番勝負とかやればプロの棋戦並みのコンテンツになるかも。
ポナ本さんは将棋大好きだからねぇ。ほんと率直な感想だったんだろうな。
自慢の息子がいつもどおりとんでもない猛攻見せて、
それを見事に受け切られて、負けてもどこか喜びもあったんじゃないかと思う。
おらワクワクすっぞて感じでw
あの人選は確かに悪手以外のなにものでもなかったなw
コメントも「西尾呼べ」とかあふれてて吹いた
どんなに数多く読もうと正確に評価できる者が強いってことだ。
そんなこと言ってると誰も引き受けてくれなくなるぞ。
でも今回の増田くんも悪くなかった 若手の方がええな
最強ソフトに勝った!じゃあこのソフトが最強や!の繰り返し。
アマチュアがプロ棋戦を解説できないのと同じ
常に評価値出すスタイルにしてほしい
がんばれ山本
ソフト界には絶対必要な存在だ
棋譜だけだったら、プロの対局をpona対elmoです!て言われても気付かない自信あるわ。
あんな短い時間ですぐ説明するのって。
遠山さんや西尾さんみたく、対人の成績はいまひとつであっても
ソフトに馴染みがあって喋るのがうまい棋士が担当してくれると楽しい。
序中盤で少しだけelmoが上回ってる感じがした
現状は評価値を見て一喜一憂だからね。
ソフト戦の楽しみ方は人間同士のとは違うんやろうけど、もっと深く知りたい。
今度からこの囲いを真似してさそっと!
Ponanzaが最強なのでそのPonanzaと自己学習したほうが強くなると考えていたのか?
弱いソフトともマッチングされるfloodgateだと開発の役に立たないと言う人もいるが、思いもつかない手を編み出してくるのがオープンな場の良い所
elmoの開発者によれば、定跡抜けた直後にelmo側に「おや?」という疑問手が出たらしい
その疑問手で生じた微差が徐々に拡大していって負けた感じ
新手、多分わざと形を悪くして後手の無理攻めを誘った
下手が真似するとそのまま攻め潰されると思う
現代のプロが早期決着の傾向にあるのに、神に近いソフト将棋がこんなに長手数になるとは将棋って深いわ
誰が来ようがもはや人間にはまともに解説出来ないし、少し棋力あれば解説無くたって今日のelmoの受けは十分感動できたはず。
観る将さんには向かないよ。
なんでこんな強いの?
どうせ解説はできないからわからんでもそれなりに喋れる人間置いとかなきゃいけない
これを期にプロ間で受けの技術が発達したりすると面白いんだけどな。
パスにしか見えないけどパスするにしても他の手探しそうなもんだけど
パナらしくないなーて思ってたらいつもの怒涛の攻めが始まって切らされて負けた。
わからないとかじゃなくてしゃべらないんだもん
ゼロは千日手の可能性も言われてたけど、少なくとも途中までは行けると判断してたみたいだ。
読み抜けしたのかな?
76歩あたりから攻めるか攻めないか評価値が極めて微妙なところを行き来していて、妙な水平線効果が出たんじゃないかと思ってる
教えて下さい。
そういう話してんじゃないと思うけどみんな…
手が見えないとかじゃなく喋ってないんだもんw
むしろ古作さんとかのが活躍してたからなー
実際9七歩成の直前くらいには千日手の筋もあったみたい
ただ今回は引き分けたら優勝がない(予選順位が適用される)から、可能な限り千日手を回避するようになってたのかも?
解説そのものをディスってるんじゃないよ
今日だって、増田・遠山コンビは良かったし、彼らが喋ってくれれば、たとえそれが素直な驚きとか絶句だけだったとしても、「現役プロにこういうリアクションをさせる手」ということで伝わるものがある。
それは実況無しの現場の音だけよりずっといいと思う。
佐藤さんは、不自然なほどに話を振られても何も言えなかった。悪気はないのは分かるし、いったん歯車が狂うと言葉が出なくなってしまうのも分かる。
でもあそこに座る以上は、何か言ってほしいし、そうでなければあの仕事を受けるべきじゃないと思う。視聴者や運営の為だけじゃなくて、佐藤さん自身のためにもさ。
自らが将棋を指している訳ではないが技術を競う開発者の熱いバトルとそれによるドラマ
プロの先生がソフト同士の指し手の意味がつかめず困惑する様子、その後指し手が進んだ時の「こんなのあるの…」と感心を通り越して諦観に近い感情を抱いてそうな解説
ずーっと関わってきた人間なので
人間に解説不可って言ってる奴は
見てないのか?
わからないなりに西尾の喋りは良かったわ
時間の制約とか厳しいから仕方ないかもしれないけど
いや~まさかのポナ敗北
こんなに盛り上がるとはね
山崎先生はelmoを導入されるんだろうか。
これには同意だわ
佐藤さん解説は本当に向いてないから二度とやらないでほしい
棋士としては影の実力者的な感じで結構好きだったんだけどなあ
プロでもない聞き手が必死に話し続けてさ…流石にアレはな…
記者さんや教授も話はできてた。
しかし、佐藤先生は記者さんの手に対してそうですねとか、黙りコクったり、形成判断聞かれてもわからないか、黙るか
ちょっと棋力もトーク力も無かったわ
今後絶対に呼ばないでほしい
来年は西尾を読んでくれ
やばすぎるわ
いっぺん勝ったソフトが後ろ盾つけて勝ち続けてもつまらん。
今年の名局賞だろコレ
もっとも強いソフトですら終盤を凌がれる。
つまりプロどころか、トップのソフトすら将棋の真理の1%にも到達していないのかもしれない。
体調悪いのか、うつ病なのか、解説で失敗するのが嫌なのか、何か心配事があるのか
終始あー、うーん、ですかねーって感じ
2局連続でエルモがそれを実証した。
pona「………」
今までは力を貯めて一気に爆発させる感じだが
今日は力が貯まりきる前に攻めるしかなくなり無理攻めをさせられた感じ
普段ポナンザがやってることを逆にやられてしまった
2.数秒間沈黙からの「あー」とか「そうですね」からの再度数秒間沈黙。その後反応なし
3.諦めて聞き手が一人でなんとか喋るが普通にネタは尽きる
4.両者沈黙タイム
1~4をループする
聞き手の人がかわいそうだった……
あの時点ではDeep Learningがうまく動き始めて本格的な学習を開始した直後だったと思うから、「このメンバー、このマシンリソースならすごいものができる!」という昂ぶりからの発言だったんだと思う
ちなみにアピール文書では通常ponaに8割勝てることになってるけど、6割なんて発言あったっけ
この業界も新しい人がどんどん出てくる
将棋界と同じ世代交代の時期だ
いや少なくとも決勝では入玉模様になった頃にはすでにはっきりelmo良しだったでしょ
最近負けた対局が3局(やね、elmo)とも入玉されてるけど、普通に入玉阻止して勝ってる対局もあるし、別に入玉阻止が苦手というわけでもない
攻めに失敗した結果入玉模様になっただけのように見えるから入玉模様に弱いって感じはあんまりしない
なるほどそういった背景かもねぇ・・
6割のソースは今日のニコ生放送で言ってたよ。
「勝率は旧Ponaに6割ぐらいだけど、Chainerで開発を初めて数か月でこの数字は悪くない」といった趣旨だったと思う
それにしてもelmoはリソースが2ケタ近く違う相手に大金星だったね。その意味では読み太も今後に期待。
見てるとこいつけしからん!って感じじゃなくて
大丈夫かこの人???って感じだったな、頭の中で何か起きてなければいいが、みたいな。
70キロくらいの小兵の力士が300キロの力士を投げ倒す感じ?
その例だと3キロの赤ちゃんが300キロの力士を投げ倒す感じかな。
という感じじゃないか
でもこの将棋を人類が指せるかといわれるとどうなんだろう
プロの将棋もどんどん進化してきたし、ソフトのおかげで対戦相手に事欠かなくなった。
人間の棋力もどんどん向上するのは間違いない。
このレベルに達するかは分からんけど。
なんでもいいからしゃべってほしかったなぁ
まだまだ強くなるだろう・・・
わかりやすい。
elmoすごいやん
最近の人は分からないだろうけどw
大人の事情としてよろしくないね
なかなかドラマティックというか、良い展開
理事としてあそこに来ているのに閉会式だけ話す訳にもいかないし仕方ないよ
このスピードで進化し続けたら10年ぐらいでそこまでいけそう?
・そのうえで、「ポナ本氏のための興行イベント」から脱却できた
・流行りの物量ディープラーニング最強論に一石も投じた
言うことなしだな
半年程度で完璧に学習しきれると思ってる時点で終わってる
GoogleのようなバケモノですらAlphaGoにどれだけの時間とリソースを
投入したと思ってるんだ
Ponanza Chainer なんかまだまだ赤ん坊レベル
全然見えない
こんなに馬や龍を切るおっちゃん居るかよ
たぶん完全解明のことだと思うけど今のペースだと10年どころか数億年経っても無理だというのが数学者たちの見解だったと思う。
△52金のおまえなにを感じ取ったんだ感。
▲18飛車の後から考えたら88あたりの攻防を見据えてたのか感。
△12香のさあ来いよ感。
これを受けての踏み込み▲75銀。
すごかった。
持ち時間5時間くらい、プロの解説付きで見てみたい
評価値も出して欲しかった
ただ春の夜の夢のごとし
名人戦がしらける
どんどん名人戦の注目度が奪われてく
様々なベクトルの工夫が垣間見れた大会だったと感じました。
具体的には、
1. ディープラーニングも使える上にまだ発展の余地があることがわかる
2. elmoのように評価関数自身にもまだ鉱脈はある
3. 定跡の工夫でハメ技も使えるようになる
今後の展開にワクワクが止まらないじゃないですか!
竜王戦の方が全然おもろいわw
ル
シ
ス
ト
山
本
名人戦も藤井さんが出ればまた盛り上がるでしょうし
諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、
ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
ひとへに風の前の塵に同じ。
ポナ無印のままならエルモに勝てたんじゃないの?
互角で難しいな・・・って感じじゃなく「はいはいそれ切れてますよー」って感じで受けて
それが正しかったんだから強いよなぁ
選択肢が少ないから個々の手が見えないわけじゃないんだが、あの順に自信もって踏み込めないよな。ただ、後手の攻めもponanzaじゃなければ「無理気味」とか言われそうではある。
川崎は佐藤の縄張り。来年も会場が同じなら必ず現れる!
ポナンザの6八銀成らずの局面がさ。
俺は「え、なんで成らずなの? 成りにしないと7八玉でプレッシャーかけられるじゃん。」って思ったんだよ。
・・でも、実況の人(アマ高段者っぽい)や増田プロが、「7八玉にびっくり。あえて危険な方へ行くとは。」と感嘆してた。
ヘボ将棋(俺)は超一流(エルモ)と結果的に読み筋が合うことがあるんだなあ、とちょっと寂しかった。
それでも勝てないソフトってどうなってんだ
強いソフト、あるいは人と指し手が一致することはまれによくある
問題はその後の指し手も一致し続けることはないということなんだよな
一時的でも一致するのは確実に棋力が上がってるよがんばれ
天彦が勝ったとしても、格段に強いソフトがある。
全ての駒を一度は動かさないといけない人間将棋ルールで
電王戦やろうぜ
マネしたら
ヤケドする
バージョンアップした三浦さんの棋神の様な棋譜が見れると思うとワクワクしてくるw
草生えるw
感動した
マジヤバイ
極論を言うと、詰みの状態を勝ちと判断できないソフトがあるとしたら、
どれだけ読めても勝てないのよ。
評価値ってのはそれの汎用版。
評価値がどれだけ将棋の解に対して近づいているかこそが重要。
電王戦でもポナンザは一時間位しか使わなかったけど
もう持ち時間がどれだけあっても対抗できない
エルモが完全に読み勝ったというより疑問手指したポナが負けたという理解でいいのかな
神に思えたポナでも変な手はよくあったのか、底が見えてきたのか、どうなんだろう
8九銀からの流れで7八玉あたりが抜けてたんじゃないか、と解説で増田が言うてた
そういう意味ではエルモが完全に読み勝ったと言える
人類を終らせに来た
と言う言葉がピッタリの将棋だな
確かに78玉はいかにも危ないから人間はうっかりしそうだけど、ソフトってああいうギリギリの局面で読み抜けするものなのか?増田先生がいうならそうなのかもしれないが・・・
むしろもっと中盤で、角取り放置~45銀あたりの対応をポナが読んでたのかどうかが気になる。
完全にトレンドから外れたところで開発してるところが強みでもあり弱みでもある
ponanzaはelmoの手法を簡単に取り入れられる。ponanzaの手法は誰にも分からない。
それやねうらおの発言だぞ
しかしponanzaに勝ったelmoはやねうらチルドレンだしコイツの事はよく分からんな
こっちとしてはソフト全体のレベルが上がって面白い将棋が見られればいいんで、ポナが強くなるか他が強くなるかは正直どうでもいい。
将棋は買ったり負けたりするゲームなんだし
いい勉強になっただろう?
ポナンザがどういう枝刈りをしているのかはわからないけどどんなソフトにも読み抜けは出てくる
確か7八玉でエルモの評価が先手0から600ぐらい上がってポナの評価は0から100あたりだったと思う
その時点でエルモが完全に読み勝ってたと言える
7八玉から数手のうちに評価値が大きく動いたからポナはそこらへんで読みぬけなり楽観なりがあったんだろう多分
そうなのか。放送見てなかったから評価値のことは知らんかったわ。さんくす。
山本は「自分で出してるわけない」って言ってたよ
そらそうだろ
人間と戦うことの意味は、勝敗には少なくともないだろうな…
将棋ってなんかすごい。
むしろスポンサーに出してもらったのにボロ負けして大丈夫かって意味じゃね
コンピュータ将棋は棋力の成長が早いし、タイトル戦方式では無いから連覇は難しい。
最高は4連覇の極→金沢将棋。他は2連覇まで。
金沢将棋自体は現役のソフトだが、もちろん今の世界コンピュータ将棋選手権出場ソフト相手には全く話にならない。
ttp://www.computer-shogi.org/wcsc/
だよな、自分で出してるほうがどれだけ精神的に楽か
想像したらおそろしい
とりあえずポナがコンピュータ将棋界隈ですら無敵の存在にはならんかったわけだな
囲碁の方が深い
二回負けて先手後手やったんやろ
昔からずっとやっていたし、何をいまさら。
※387
ソフトは衰えないから、去年の優勝ソフトでも放置しておけば予選で蹴落とされる。
挑戦手合割だったら、もっと連覇も出るだろうが。
プロでも後から検証すれば、ここの時点でこう指していれば詰めろだったという局面はたまにあるけど
検証してもそんな局面がなかったとすればelmoの読みは凄いとしか言いようがない。
連覇していたのはPonanzaであって、Ponanza Chainerではない
アマ有段者レベルが通じるわけないだろ
それを示してきたのは他ならぬPonanza自身じゃないか
一体何をやっているんだ
観客としては十分楽しめた
来年もおもしろくなりそうじゃん
過去現在、そして下手したら今後数年の未来までも含めて史上最強の将棋プログラムになるかもしれない。」
佐藤秀は元々ああいう性格だし、去年よりはまだましだった
それにelmoの手法は今後大きく発展する事はないがディープラーニングは将来性があるから今後も将棋にどんどん使われていく
同感だ。ポナが絶対強者だからこそ、elmoの勝利が劇的になって番組的に成功したよな。
昭和の力士で、金星を挙げて喜んでた時に師匠に「負けた時に騒がれるような存在になれ」と言われた有名な言葉があるが、ポナンザチームは、まさにそういう存在になっている。
今回の成績だって立派なものだし、目標でありつづけてるよね。
自分は敬意を表したいよ。
ボロ負けじゃねーか
昨日ポナ負けたと知って、急に興味出て見てみたら面白かった。
いいライバルが登場して良かったじゃないの。
最近はあれに違和感を感じてるんだけど。
むしろおっさんしか入れないだろ
喋りヘタなやつに頼むなよな。
佐藤しかり。増田しかり。
そう前置きしつつ以前から言いたかった事がある。
「山本が嫌いだ」
elmo vs Ponanza Chainerでリベンジ戦として5~7戦くらいの棋戦をやれば盛り上がりそう。
持ち時間3~5時間くらいで。
とんでもないことになりそうだ。
「公開されてますんで、ぜひ対局した結果とかを教えて頂けると嬉しいです」
と言っていたので、山本一成さんがそれに応じることを期待している
関係ないしどうでもよすぎワロタ
いやおかしくないだろ
平壌じゃあ、あれが市民の標準スタイルや
上品にみえてええやろ
ただ、二番煎じはあかんよ、二番煎じわ
公開されたのはバイナリの評価関数パラメータと定跡だけだよね?
KPPT型でもまだ改善の余地があることを示してはいるけれど、具体的にどうやって絞ったかの独自部分のアルゴリズム(ソース)は公開されていないから、それほど簡単な事じゃないんじゃない?
例えるなら28角打たされたようなもの
エルモは通称エルモラーニングという手法でポナンザよりも正確な評価関数を作った
一方ポナンザはディープラーニングに傾倒していて評価関数の調整を怠った
まさに奢る平家は久からずといったところから
油断大敵、慢心はダメ絶対
手法は公開されてるので他のソフトも真似してくる
簡単にいうとある局面の評価値が300だとするとその局面からの勝率は70%になるはずだ
ところが実際に自己対戦させて見たら勝率50%だとすると過剰評価しているのでその局面の評価値を下げる
いろんな場面からの勝率を調べて評価値が実際の勝率と一致するように調整する、これだけ
今回はポナンザがまだ互角と思ってる局面でエルモは600点つけてた
プロ棋士先生も話すネタ増えて多少解説やりやすくなると思う
ありがとう、wcscのアピール文書を確認した。
ソースではないけれど、それに準じるぐらい手の内を明かしてるね。
それならある程度の時間があればみんな出来るね。
実際、nozomiの開発者が同様のことを行ってうまくいったと言っていたね
探索だけじゃなくてある程度強い段階で最後までやってその結果を使っているからより正確な評価ができるようになったんだね。
Pona本さんもソース公開とまではいわないけどこういった要素技術の還元ぐらいしてもいいのにね。他の陣営からは当然参考にしているんだろうし。
挽回戦術としては秘密主義に徹するのも悪くないのかもしれないけれど、どうしても残念に感じてしまうね。
目先の名声もいいけれど、こういった還元でコミュニティに貢献するといったものいいと思うのだけれど…
既存の手法をふんだんに使った上でひっくり返されるのか。
1強だと思ってたのが、実はそこそこ僅差だったということか。
※429の言うような手法が独創的で軍を抜いていたのか。
少人数で、既存リソースの改良メインでやってるから、
まだ発掘されてない鉱脈がありそうな気がするんだよな。
それで、アルファゴみたいのに突然全部持ってかれる可能性があるという。
棋譜見れ
選手権とトーナメントでは、ポテンシャルが高いのは間違い無いのに痛い所で負けてる
コンピュータは空気読めないから仕方ないわなw
結局、金と物量だけで強くなれる程、将棋もプログラムも甘くはないし簡単じゃないってことなんやろ
のだめ「思えませんよ」
シュトレーゼマン「思わないとやってけないじゃないですか」
山本一成「どうせ僕はやってけませんよ」
シュトレーゼマン「はは。結局コーンピューター将棋界でも落ちこぼれ」
大会前日とか1日目に瀧澤さんから要諦を聞いたタヌキの野田さんとかnozomiの大森さんが一晩でレートを50とか上げてきてるので、
真似自体は割りと簡単にすぐにできるっぽいよ。
と期待してみた。
来年からの理事で即興で話すのが苦手なのは市代ぐらいだし来年に期待する
エルモちゃん凄い受けからの反撃見事!面白かった〜
藤井くんとやってみて欲しい!
意味わからん頻度で彗星が登場するコンピュータ将棋界。個人的には商業的にもうちょっと盛り上がって欲しいな。