藤井聡太四段は「怪物や」おっかけオバちゃんも出現 - 社会 @nikkansportsさんから https://t.co/DSMPCEGCBZ— 銀杏 (@ginnan81) 2017年5月13日
藤井聡太四段は「怪物や」おっかけオバちゃんも出現 - 社会 @nikkansportsさんから https://t.co/DSMPCEGCBZ
≪ 第67回NHK杯1回戦第7局 ▲千田翔太六段-△藤井聡太四段 | HOME | 藤井聡太四段は何がスゴイのか?現役プロ棋士に聞く ≫
すげえなあ
更に記録抜いてほしい。
何見てるんですかってね
突撃っぷりが眼に浮かぶ
伊奈川さんのことですかねえ
7位の羽生と丸山は上位の羽生と丸山に統合して考えてるんだな
そうすると、17連勝で、康光や天彦と並んで9位タイになると
(連勝記録)
1.神谷広志 28連勝
2.丸山忠久 24
3.塚田泰明 22
3.羽生善治 22
3.山崎隆之 22
6.有吉道夫 20
7.羽生善治 18
7.中田宏樹 18
7.丸山忠久 18
7.羽生善治 18
7.永瀬拓矢 18
ちなみに中2の娘によると藤井くんは30くらいに見えるらしい‥
タレ目で可愛いと思うのだが。
その後の近藤、澤田(連戦)が強敵だけどそこを乗り切れば28連勝超えてもおかしくない。
今回の連勝は28までは惜しくも届かないと思うけど、以降も28連勝を狙っていってほしい
早熟天才にありがちなエキセントリック少年ボーイ感が無い
美人局(70)
誰も引っかからないんだよなあ
元吉田は危ないけども
2017年5月21日(日) 23時00分~23時30分
将棋プログラマー/山本一成▽31歳の若き天才プログラマーが生んだ史上最強の「人工知能」VS.現役最強の「棋士」
…果たして『将棋電王戦』最後の勝負の行方は?
番組内容
もう人間は人工知能(AI)に敵わないのだろうか?「最強棋士VS.最強将棋AI」と銘打って2012年から行われてきた『将棋電王戦』が今年で幕を閉じる。
この最後の闘いにAI側の代表として立つのが山本一成(いっせい)。
一方、将棋界からは羽生善治を予選で破った“若き天才”名人の佐藤天彦・29歳。
ソフト開発者たちが一同に会する電王戦の予選、更に放送前日(20日)に行われる電王戦の第2戦、最終決戦までを追う。
プロフィール
将棋プログラマー/山本一成
1985年愛知県生まれ。小学校の頃から将棋一筋、アマチュア5段の実力者。
東京大学工学部在学中、留年をきっかけに苦手なコンピュータを克服しようと、将棋をテーマに開発。
卒業後はゲーム開発会社に勤務するも研究を続け、2013年第二回将棋電王戦で佐藤慎一四段(当時)に勝利。
現役プロ棋士に公の場で勝った史上初の将棋AI。
考えるのが面倒なので私服と靴は2種類だけという、31歳。
あなたさぁ、場所ってもんをわきまえな?
そんな元史上最強の2位なんて何の価値もないのよ
タイミング悪すぎて草
俺達の戦いはこれからでしめるんだろうけど
何をしゃべってるのかよくわからんおっさんばかりだったw
酔っ払ってるのか歯が抜けてるのか
知らないんじゃなくて興味ないんですよ
言葉は正しくね
70と言えばおばちゃんじゃなくおばあちゃんだ
愛知重力説というのがありまして
もう一つ、幸福量一定の法則というのもありまして
衝動的で浅はかだな。
良いか悪いかは別にして。
単なる連勝記録じゃなくて、「デビュー以来連勝記録」だから、それとは違うランキングなんじゃね?