将棋の羽生三冠「AIはみずからを高める手段に」 #nhk_news https://t.co/0fZRRDVtYB— NHKニュース (@nhk_news) 2017年6月14日
将棋の羽生三冠「AIはみずからを高める手段に」 #nhk_news https://t.co/0fZRRDVtYB
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羽生さん自身は研究にソフト使ってないんだよね
結局は自分の読みの精度と培った大局観勝負だから、って感じなんだろうか
水平線効果とかあるし研究パートナーとしては意外とアテにならないのかな>ソフト
えいえいおーと言ってみる
そういえば言ってたね
ソフト利用してるのか、利用してないのかどっちなんだw
モテ会長なんかは後者の使い方で、自分の指し手は必ず自分の頭で考えた手しか指さないって強調してたね
ソフトの手は他の棋士の手を介して棋譜にも現れてきてるから間接的にはそれで学べるのでは
効率を考えて従来通りの研究のままのほうがいいとか思ってそう、わかんないけど
※14
なるほど
研究に使いまくってるよ
それは当然正しい事
ナベは永世棋聖になったのにね
それは理恵さんの昨日のこのツイートを見たからだよ
上でも出てるけど自分も不屈の棋士とか、何か他のインタビューでも
ソフト詰みチェックとか利用してるとか言われてたの見たことあったから
あれ?とは思ったw相手やシチュエーションによって変わるのかも
>ttps://twitter.com/usaginoheso/status/874587112464564224
>年代が違いますし、研究内容の手法も違って比較が出来ないですよね。
>主人は、コンピューターで研究はせずアナログですが、
>もし、今自分が若者なら藤井聡太先生と同じようにコンピューターで研究さていたと思うし、効率も良い。」
>それはそれで楽しいと思う。と、話していました。
仕方ないといえばそうだけど浅い
羽生さんコンピューターの話ばっかでつまんなくなった
人と人の将棋が見たいのに
記事のもそうだけど
将棋ファンに向けてじゃなく一般に向けてする話だから
そこは仕方ないかと
チェスも囲碁も同じ
ソフトを利用して研究しないとこれからは全く通用しない時代になる
ぱちょこん使えないとそもそも不利とか結構興醒めなだけど。
相手がいる勝負ということを考えると、どんな手を指してくるか読む、どんな戦型が力を出してくるか
どんな傾向があるのかを考える必要もあるから、これからも棋譜並べは大事な研究だと思うよ
極端な話、深く読めば正確な手をさせる力があっても読みが合わなくて
一手ごとに30分読み直すんじゃあ勝負にならんし
そのへんの兼ね合いだよな
勝手に醒めててくれて結構
なるほど
人と人との勝負における「棋譜並べ」の意義って
単に指し手を覚えるだけでなくて相手の考えや読み筋を想像するとか
そういうとこにもあるのね
どういう局面になると間違えるのかを知ることだけ
なのでソフトの評価値見ながらどの手が悪手か確認して並べないと意味がない
昔みたいにプロの棋譜を先生として学ぶ時代はもう終わった
人間が人間の人生を奪うことだということがよくわかりました。
そんな事よりも、二日制のタイトル戦の二日目の序盤の方がガバガバなんだからそこを突っ込めよな。1日目の夜にソフトで長手の詰め手順なんか見つかったら二日目は速攻終わりやんけ