盤上の勝負師・加藤一二三×中村太地 1180敗、ひふみんはなぜスゴいのか ~ 2ch名人

盤上の勝負師・加藤一二三×中村太地 1180敗、ひふみんはなぜスゴいのか






ユリイカ 2017年7月号 特集=加藤一二三 ―棋士という人生―
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[ 2017/07/14 07:30 ] メディア | CM(38) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
コメント一覧
  1. 2017/07/14 (金) 07:34:34
    1こめ
  2. 2017/07/14 (金) 07:37:09
    パッと見落語とか歌舞伎のポスターかとオモタ
  3. 2017/07/14 (金) 07:41:16
    棋士であり騎士!!!!!
    カトウ=パウロ・ヒフミの投げる銀将は、吸血鬼を蒸発させる!!!!!!ビシィ!!!!!ジュッ!!!
  4. 2017/07/14 (金) 07:42:02
    白百合仙台の講義何やるのかな?

    将棋の歴史
    ってテーマで90分自分の自慢話延々と続けるとか
  5. 2017/07/14 (金) 08:15:39
    ※4
    将棋の話もするかもしれないけどキリスト教というかカトリックの話がメインじゃないかな
  6. 2017/07/14 (金) 08:22:54
    次回は、丸山×広瀬の回でしょうか
    ある意味興味あるんだがw
  7. 2017/07/14 (金) 08:37:43
    中退と首席の対談か
  8. 2017/07/14 (金) 09:00:34
    洗礼名がパウロだったことに納得。まさしく、その名のとおりの強く激しい天才の人生ですね。
  9. 2017/07/14 (金) 09:02:14
    早稲田は関係ないだろ?
  10. 2017/07/14 (金) 09:10:16
    加藤さんって天然ではあるけど、案外自分でわかってモチベーションあげたり
    強気に出てみたりしてるんだな
    あと、理系の研究者と同じで、賞とか派手な成果を取ったりできなくてもそこには意味がある、
    っていうのは極めてグッときた
  11. 2017/07/14 (金) 09:13:39
    テキストで読むと加藤も理路整然としてるように
  12. 2017/07/14 (金) 09:25:06
    これは実にいい対談だ
  13. 2017/07/14 (金) 09:25:20
    加藤九段は実際は全く同じ内容で10倍くらいしゃべってそう
  14. 2017/07/14 (金) 09:38:55
    加藤先生も整理するとめちゃくちゃいいこと言ってるんだな
  15. 2017/07/14 (金) 09:49:46
    10
    ん?
  16. 2017/07/14 (金) 09:53:19
    みなさんコメされてますが

    たくさん話してるのを纏めて時には組み替えて繋ぎ合わせて上手い構成にするのがライターの腕

    あと確認校で本人たちが新しい話を加筆してくることもある
  17. 2017/07/14 (金) 09:58:53
    ※17
    それくらいみんなわかってんじゃないの?
  18. 2017/07/14 (金) 10:19:02
    ※19
    前半ほめといて結局名前負けとかどういう神経してんの
  19. 2017/07/14 (金) 10:26:20
    ※20
    凸げきぃ~
  20. 2017/07/14 (金) 10:53:02
    ひふみんの将棋は芸術って意識は多少なりとも全プロ棋士は持っていて欲しいな
    最終的に勝てばいいならじゃんけんでいいと羽生さんが言っていたが、人工知能が出てきて本気でそういう流れになってきた
  21. 2017/07/14 (金) 10:55:12
    早稲田関係ないの意味が解らなすぎて困惑している
  22. 2017/07/14 (金) 11:04:21
    主席って記事のどっかにあるの?
  23. 2017/07/14 (金) 11:06:11
    ミスったら負けという状況で目血走らせて指し合ってる姿はコンピューターにはない。
  24. 2017/07/14 (金) 12:08:58
    大山先生の壁があまりにも厚すぎて、突破できなかったからね。
    タイトルホルダーとしては埋もれてしまうが、大山時代、中原時代、谷川時代、羽生時代を差し続けて若藤井のスタートを指したひふみんは凄いよね。
  25. 2017/07/14 (金) 12:14:09
    >大山時代、中原時代、谷川時代、羽生時代

    この時代の全てでA級にいた男。それがひふみん
  26. 2017/07/14 (金) 12:36:58
    ・・の全てでA級にいた男。

    すなおに  そりゃ-すごい!!!
  27. 2017/07/14 (金) 12:43:44
    18歳A級→20歳そこそこでA級陥落→そこから何度も復帰、陥落を繰り返し気がつけば62歳でA級(!?)
  28. 2017/07/14 (金) 13:44:32
    頂点には立てなかったが、常に将棋界でトップ10に数十年もいた男!!

    ただ、最近のテレビに出ているひふみんは・・・・アカン
  29. 2017/07/14 (金) 14:12:18
    名人とってるんだから頂点に立ってただろ
  30. 2017/07/14 (金) 14:29:45
    8段昇段後、何勝で9段になれるのか誰か教えて。
    そして9段昇段後、ひふみんは何勝したのかも教えて!

    (出来れば羽生さんも9段昇段後何勝したか教えて)
  31. 2017/07/14 (金) 14:47:02
    流石に名人位のみで、他の棋士が複数冠持っていたら、序列1位だけども、頂点って言えないかも?
    今だとナベが二冠で序列1位で、天彦、羽生さんって序列なんだけども、若手の挑戦者ばかりで、天彦とナベがピリッとしないね。混線時代は序列1位と頂点って言葉が別々になってそう。
  32. 2017/07/14 (金) 14:48:15
    混線→混戦です。
  33. 2017/07/14 (金) 15:44:34
    ※35
    勝数規定なら九段は八段昇段後250勝。なお、念のため言っておきますが、名人1期獲得、竜王2期獲得、その他のタイトル3期獲得等でも九段になります。また、昇段規程は結構変更があり、ひふみんが九段になった頃、羽生が九段になった頃、そして今の昇段規程にはかなり違いがあります(基本的には今の方が昇段しやすい。今の規定なら羽生はあと3~4年早く九段になっていたはず)。
    ひふみんの九段昇段後の勝数は823勝。羽生は969勝。ただ、手動でカウントしたので間違いがあったらすいません。
  34. 2017/07/14 (金) 15:45:13
    あ、※39は ※36宛てでしたね。
  35. 2017/07/14 (金) 19:25:41
    確かに、この人ほど「天才」という言葉が似合う人はいなかった。
    紙一重という意味でも。
    もう少し、勝つことにこだわっていれば、また違っていたのだろうが。
  36. 2017/07/14 (金) 19:43:03
    加藤三三師匠
  37. 2017/07/14 (金) 20:36:22
    柳家一二三・・・いや、ほんとに居そうだな,こんな噺家
  38. 2017/07/18 (火) 19:47:04
    天海僧正 108
    日野原重明 105
    三笠宮崇仁親王殿下 100
    上杉義春 99
    北条幻庵 97
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