早稲田 盤上の勝負師 加藤一二三×中村太地 1180敗、ひふみんはなぜスゴいのかhttps://t.co/1eL9B525Iq— 早稲田ウィークリー (@wasedaweekly) 2017年7月5日 ひふみんが残した「不滅の芸術」 早稲田 盤上の勝負師 加藤一二三×中村太地https://t.co/qs49dEBARq— 早稲田ウィークリー (@wasedaweekly) 2017年7月12日
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カトウ=パウロ・ヒフミの投げる銀将は、吸血鬼を蒸発させる!!!!!!ビシィ!!!!!ジュッ!!!
将棋の歴史
ってテーマで90分自分の自慢話延々と続けるとか
将棋の話もするかもしれないけどキリスト教というかカトリックの話がメインじゃないかな
ある意味興味あるんだがw
強気に出てみたりしてるんだな
あと、理系の研究者と同じで、賞とか派手な成果を取ったりできなくてもそこには意味がある、
っていうのは極めてグッときた
ん?
たくさん話してるのを纏めて時には組み替えて繋ぎ合わせて上手い構成にするのがライターの腕
あと確認校で本人たちが新しい話を加筆してくることもある
それくらいみんなわかってんじゃないの?
前半ほめといて結局名前負けとかどういう神経してんの
凸げきぃ~
最終的に勝てばいいならじゃんけんでいいと羽生さんが言っていたが、人工知能が出てきて本気でそういう流れになってきた
タイトルホルダーとしては埋もれてしまうが、大山時代、中原時代、谷川時代、羽生時代を差し続けて若藤井のスタートを指したひふみんは凄いよね。
この時代の全てでA級にいた男。それがひふみん
すなおに そりゃ-すごい!!!
ただ、最近のテレビに出ているひふみんは・・・・アカン
そして9段昇段後、ひふみんは何勝したのかも教えて!
(出来れば羽生さんも9段昇段後何勝したか教えて)
今だとナベが二冠で序列1位で、天彦、羽生さんって序列なんだけども、若手の挑戦者ばかりで、天彦とナベがピリッとしないね。混線時代は序列1位と頂点って言葉が別々になってそう。
勝数規定なら九段は八段昇段後250勝。なお、念のため言っておきますが、名人1期獲得、竜王2期獲得、その他のタイトル3期獲得等でも九段になります。また、昇段規程は結構変更があり、ひふみんが九段になった頃、羽生が九段になった頃、そして今の昇段規程にはかなり違いがあります(基本的には今の方が昇段しやすい。今の規定なら羽生はあと3~4年早く九段になっていたはず)。
ひふみんの九段昇段後の勝数は823勝。羽生は969勝。ただ、手動でカウントしたので間違いがあったらすいません。
紙一重という意味でも。
もう少し、勝つことにこだわっていれば、また違っていたのだろうが。
日野原重明 105
三笠宮崇仁親王殿下 100
上杉義春 99
北条幻庵 97