りゅうおうのおしごとは原作がおすすめ

ソウタの棋

聖ー天才・羽生が恐れた男
が良かったな

５五の龍がええな。当時は田舎戦法だけど、今はプロので見てもおかしくない。棋譜がしっかりしてる

ナベはともかく、「将棋のワタナベくん」は棋士の日常とかを知るには面白い作品だと思う

ヤンケの香介に一票

将棋めしは読みやすかった

3月のライオンは将棋そのものだけを見ると確かに物足りないけど、
棋士である必然性がないというのは実に的外れで愚かな意見だし、
人間ドラマとして読めば十二分に面白い良い作品だと思う
当該スレで批判してる人みたいに視野が狭い人には
わかるはずがないだろうけどね

有名どころだとタッチは野球漫画として読むと
一流とは言いにくいけど
人間ドラマとして読めばすごく面白い、紛れも無い名作

ひらけ駒の連載再開が知れて良かった。藤井さんのブームに乗って色んなしがらみがとりあえず棚上げされたのかな？

羽生負けそうやな･･･

ナイトぼっちも良作だった。今連載していれば打ち切られることも無かったのかもなあ…。

将棋めしのステマまじでやめてほしい

ジョジョとかお勧めだが

ヒカルの碁を読んで、碁のプロになりたいと思ってたのになぜか将棋のプロになってた人いたよな

ハチワン作者はガチで強いんだよな

将棋漫画って肝心の将棋の説明をしだすとキリがないくらい説明しなきゃならないから
どうしても盤上の描写が希薄になるのがつらいな　そこやると将棋ファンは楽しめるけど
一般漫画ファンがなかなかついてこれない

・・・ってここまでいってて将棋世界とかで
思いっきり濃い内容の将棋漫画連載したら面白くなるんじゃね？と気づいた

漫画以上の存在の棋士が多すぎるので、将棋漫画は傑作が生まれにくい。
結局、ノンフィクション系（聖、将棋の子）がオススメになってしまう。

ノンフィクション系なら大抵原作に勝てない気がするし難しいな

※10
長文必死

ハチワン作者は駒落ちでナベに勝ってたよね
ニコニコに上がってるはず
全く将棋知らなかった時に読んだけど、戦形のかっこよさとかすごい伝わってきて途中までおもしろかったなあ
なお鬼将会ビル突入後

>16
こーる君だね。ユーキャンの将棋講座出身でそんときの講師が谷川浩司。

この手の話題ではまず上がらないけど、
紅井さんは今日も詰んでる
ＪＫ奨励会員の学校での日常、みたいな内容だけど小ネタが多くてなかなか面白い

ボビーフィッシャーを探してもいいけど、フィッシャーの映画あるだろ

※10
ともだちいなさそうｗ

ジメイ
冷やし中華&唐揚げ3個
現代将棋の定跡の進歩は早い

りゅうおうのおしごとは最初2ページで合う合わないが完全にわかる

将棋星人が攻めてくるマンガが出てきてもいいよな。
男塾や北斗の拳みたいなテイストで頼む。

※10
お前みたいなのが褒めるなら読まないことにするよ
どうもありがとう

ハチワンダイバーが将棋知ってる知らないに関わらずとっかかりとしては無難やね。ドラマも配役が嵌まりすぎてて面白かったね(溝畑淳平、仲里依紗など)

※31
こーなっちゃうんだよなー、漫画はおもしろいのに

マニアックな将棋漫画読むくらいなら棋譜コメ読みながら棋譜並べする。
ライトな将棋漫画は、なまじ将棋が指せると対局の中身が気になっておぼつかない。
なので宇宙兄弟読みます。

ハチワンダイバーの3巻だな

王狩が出てないな

将棋知らないなら月下でええんじゃね
まともに対局はしつつ将棋の中身は取り扱わないから初心者でもわかりやすい

>>1に月下が面白くなかったって書いてるだろ

月下はプロ入りまでつまんねーからな
乗り切れば面白くなるんだが

※19
確かにデビュー即29連勝とか、タイトル98期とか、マンガのキャラで出てきたら現実味ないもんな‥‥w

ハチワンを将棋漫画として楽しむ為にはある程度の棋力が必要

りゅうおうのおしごと（原作）
３月のライオン
月下の棋士
読みやすくて内容も伴ってるのはこのあたりかな

３月のライオン読むと、
のだめカンタービレの作者が将棋マンガ書いたら面白いんだろうなぁって思わせるんだよね

やっぱ月下の棋士かな

将棋マンガに将棋マンガとして面白いもの無いよ

本物のドラマが現実世界に巻き起こってるんだから、
将棋中心の漫画なんて需要ない

将棋漫画も波動で相手を吹っ飛ばしてＫＯするくらいやるべき

ジメイ、ちょっとリバウンドした？

ソウタの棋。
すんげー面白かったよ。

将棋めし好きです

のび太も将棋してるシーンがあるんだよな
もちろん勝てないけど

のび太って金銀とか桂馬の動きわかるのか
なんか意外だわ

王狩ぃぃぃ!
マジ続編待ってますから。

のび太は無敵囲い好きそうw

羽生さん、88同金　とっちゃった・・・

燃えろ一歩。

早くも羽生が勝てる気がしない

はじめの一歩（←将棋漫画っぽい）

まつおの一歩

こうしてみると将棋マンガはイマイチなものばかりだな
囲碁漫画だが「入神」を薦めたくなる

消費時間羽生3:09、村山1:00
二時間も差がついた

村山は完全に研究範囲内で、羽生は嵌った
羽生は一方的に攻められている
苦しそうに見える

将棋の戦術に一番触れてるのはハチワンかな
雁木とか鬼殺しとかハチワンで知ったわ

月下の棋士は、巻末の河口俊彦のコラムが本編で漫画はオマケ

読んだことないんだけど、ヒカルの碁は囲碁の説明とか解説をどうやって乗り切ったの？

3月のライオンはさあ、将棋素人の羽海野チカが、素人なのに、というかむしろ素人だからこそ、
「将棋界の一番美しい部分」だけをきっちり切り取ってすくい上げて、その部分は極めて正確に描いているから
あれは「将棋マンガの傑作」なんだと思う。

タイトルがブーハーに見えた

飯島「公式戦初出だが水面下ではよく指されてるかたち」

村山、おまえ羽生との研究会で出せよ
狙い撃ちにしやがって

※74
そりゃ、羽生に勝ちたいのに、わざわざ羽生との研究会で出すやつはおらんだろw

三月のライオンは後藤と香子の伏線投げっぱなしで3近近く経ってるのがもうね。
1、2巻しか面白くなかった。

そこはさすがに最後の方にもってくるんじゃねーの
後藤関連進展させたら話し終わっちゃうじゃん
まぁ合わないならしょうがない

将棋めし面白いだろ。
なゆたろうかわいい。

まじでヒカルの碁だな
今までの将棋漫画はつまらないし、比較的メジャーな月下の棋士はアクが強すぎるし、ハチワンダイバーは現実離れしすぎて緊張感がなくしらけるし、３月のライオンはただの少女漫画。
ヒカルの碁がボードゲームを題材にした漫画の全てのいいとこをかっさらってしまった

ヒカルの碁も幽霊と会話するとか現実離れしすぎだろ

まあでもヒカ碁はギャグ漫画というほど破綻してなかったしその設定を強めすぎず弱めすぎずヒカルの成長の物語として上手く最後まで活かしきった
ハチワンは地下真剣師軍団みたいなのでてきてなかった？もうギャグだろ

※68
別の雑誌に移籍して書くって作者がツイートしてたよ

将棋である必要がないのは三月のライオンでもそうだけどヒカルの碁も碁である必要ないよね
それなのにヒカルの碁は面白くて三月のライオンはつまらないとは言わないけど微妙な作品なのはなんだろうね

ヒカルの碁は佐為がドラえもん的存在なんだよ
見えないドラえもんの助けを借りて天才に勝利するヒカル
ただヒカルはのび太と違って真剣に将棋に取り組み、自分の力で勝つようになる
設定だけで受ける要素が満載だわ

おれはヒカルの碁が微妙で3月のライオンが面白いし人それぞれだろ
どっちも大ヒット漫画なんだから評価はされている

藤井君は佐伯か氷室か

※85だけどヒカルは将棋に取り組んでないわ
囲碁と間違えた

でも真面目に将棋の中身に触れてる作品てハチワンしかないよね
他色々見たけど上辺だけさらっとしか触れないラノベも漫画ももっと中身に触れた作品作って欲しい

棋士の日常が知りたいなら漫画じゃないけど先崎九段のエッセイがお勧め。
あと渡辺くんも。

将棋の内容詳しくとか小説で変にやらかすと、符号馴れない人は苦痛だし、逆にススッと読めるくらいの人はフィクションの棋譜読むなら河口のエッセイ読むわってなるし。
りゅうおうのおしごとはその辺り説明の案配もうまい。

将棋漫画が書きにくいのって内容云々もあるけど、確実に羽生さんのせいだよねｗｗ
少年漫画の俺つえ～を地で行っているからね。将棋全く知らない人が、羽生さんの半生を漫画にしたら、こんなのありえないだろって言うのをやっちゃっているからね。特に7冠取るくだりは完全に少年漫画そのもの。あれだけで小説なり漫画のネタに出来るってくらい出来過ぎ。色々とおかしい（誉め言葉）

※75
いや分かってるけど

そうやって、ずっと強かった羽生世代に勝ちたいからって彼らをハブって、徒党組んで自分たちだけで研究情報を共有して、そして自分たち同士で当たる公式戦ではその研究局面は出さないようにして…

同盟組んで戦ってるようなもんだよな

で他の人がそれに触れると自分たちの内輪の独占情報であるのように怒って抵抗する

質問三羽烏事件ってそういうことだよな

皆川良二が書いた読み切り、笑えるぞ

※83
サンクス
朗報でうれしいわ
マジでサンクス

後手の一段目、左金と玉が動いただけで、他は右金、銀、桂、香、全然動いてねえじゃねえか

3月のライオンは最低でも4巻ラストまで読むかどうかで評価がかなり変わると思う
羽生・渡辺をはじめプロからの評価も高いというアピールポイントもある
月下の棋士はあの重厚な絵柄で本格将棋漫画と見せかけて作者が将棋のルールすら知らないで書き始めたという、ある意味罠のような作品

将棋にすでにハマってる人には『月下の棋士』

ハチワンは後半がイキオイだけなのがなぁ。
一応、全巻持ってるけど、人気あったの？

３月のライオンはドロドロし過ぎてて辛いけど、
そういうのが好きな人にはオススメだね。

ヒカルの碁を挙げてる人が多いけど、これは正しいと思う。
絵も上手いし、碁の内容がわからなくっても大丈夫だし。
まさに見本。
惜しむらくは将棋じゃないとこと、もうちょい続けてほしかったとこ。

りゅうおうのおしごと!は、銀子推しです←

羽生をハブるな w

将棋じゃないんだから最も正しくないだろ
タイトル読めよ

ヒカルの碁は囲碁じゃなくて将棋でも成立するし将棋ならあんなラストにもならなかっただろう

おすすめを聞かれておすすめしない作品をディスるところから始まるところが実に将棋民って感じだ

漫画はともかく将棋題材のドラマは殆ど無いな。ふたりっ子くらい？

えっしおんの王は漫画だろ、小説もあるの？
もう何を信じればいいのかわからなくなるよ。
誰かまとめてくれ。

※106
すまん、壮絶な勘違いしてたわ。たぶん小説はない。
たしかに将棋ものの一覧があると嬉しい。

「ひらけ駒」が一番好き、今から自分が将棋に取り組む、あるいは子供が将棋に取り組む、プロアマ含め将棋の世界というのはどんなものかを知りたい、そういう人には打ってつけの、力みのない、日常的で淡々とした作品。
「５五の龍」もなかなかどうして悪くないよ、なんせ舞台は奨励会だし。

「３月のライオン」は将棋云々というかどちらかというと群像劇のヒューマンドラマなんだけど、あれが棋士のお話だから味わい深い、漫画作品として楽しめるしけっこう好きだけど「THE将棋漫画」とは全く思ってない。

「将棋めし」は取るに足らない気もするけど、対局中の食事から将棋に興味持ったような人にはいいんじゃないかな。

※104
昔NHkで「煙が目にしみる」というドラマがあった
川谷拓三主演

藤井フィーバーに乗って将棋漫画勝って読んだ人のうち何％が三手詰を解けるようになるのだろう

映画だと王将は観た。
ラストシーンの「小春～小春～」でなんかぐっときたわ。

あまり知られてないけど神のみぞしるセカイという漫画で奨励会に入ろうとする女の子の話がでてくる

ふたりっ子
懐かしい
マナカナは今でも好きだな

109
先輩っ！
お疲れ様っす！

113
まあしょうがないじゃん、着想企画から全部自前ってほんの一部だよ。遅ればせながら前日読んだけどまあまあ面白かったよ、将棋めし

ただ女性棋士にしてタイトル獲得、兄弟弟子は竜王？名人？だかで、父も実は母も棋士だった。設定広げて、しかもこの先どれだけ飯の話が続けられるのか、ちと不安ではあるが

3巻くらいまではいくだろう

「ダイナマ舞」知ってる人いる？

猛攻を受けたけどなんとか切らせそうかな、羽生さん。まだまだ分からんが

佐藤健伍四段の「将棋夫婦」

しおんの王、ライオンに行ったコース(アニメ組だから人間関係gdgd部分はまだ見てないけど)
気になるのは王狩

3月のライオンは作者が「一人で戦う職業」ということでボクシングだかと迷ったんだよね？
「将棋だから」ではないから必然性はないだろうね

松本大洋の描いた将棋マンガが読みたい。
ピンポンみたいになるか、はたまたゼロみたいになるか。
たぶんどっちとも違う話になるけど名作になるのだけは間違いない。

将棋ファンはニワカを排除できるだけ幸せだぞ。囲碁なんかニワカすら居ないンだから

ひらけ駒！ の復活が本当に嬉しい
ここで知ることになるとはｗ

最初は「投了すっか」が全三巻じゃ短いなと思ってたんだけど、勝負の厳しさ、将棋の厳しさ、ドラマチックさ、過酷さ、悲壮感、せつなさ、はかなさ、そういうものは大体奨励会の三段リーグに詰まってるんだよな、フィクションの題材としては一番取り上げやすい。
誤解を恐れずに言えば、棋士ってのは四段以降はある意味おまけというかご褒美みたいなもんかもしれないね。
だから三巻で充分なのかもしれない、「５五の龍」だって奨励会の話だもんね。

康光の自宅の本棚に「月下の棋士」が揃ってたなそういや

ヒカ碁ってほんとすげえよなぁ

碁全く知らなくてもおもしれぇんだもん

もう加賀主人公にして将棋漫画書けよ

改行するな。読みにくい。

まあ毎回言われてるけど羽生の歴史を追え。それがどんな将棋漫画より1番面白い。

谷川をモデルした滝川を呆けにした月下の棋士を今読むとなんとも言えない気持ちになりそうや

案外将棋めし面白いよ
続けば屈指の将棋マンガになれそう

なんかハチワン推しが多いから読んでみようかと思って見たら何十巻もあってちょっと引いた。

でも取り敢えずKindleでサンプルと思ったら、オレのiPadのKindleのバージョンが対応してないコンテンツだった、ハチワン。そんなのあるんかい。事情によりiPad内のアプリアプデできないし

気を取り直して、ひらけ駒、って見たら意外と良さそう。確かにほのぼの系だね。いきなりあまり似てない田丸さん出てきて焦ったけど。次は2巻突入

ひらけ駒のママンが将棋指す回はほんとすき

140
いやだねえ

ひらけ駒はその後5巻まで読んだけど、ちょっとした景色とか人の会話の切り取り方とか、この作者の世界観は好きだな。お母さんが色っぽくていいね w しかしお母さん絶対15級じゃないわ、あれだけ見えたら、5級はあるんじゃないか

ハチワンは今度十年ぶりにマンキツにでも行って見てみるか

将棋めしもいいけど
ひらけ駒！も凄く良いな
だけど南Q太は連載ペースがなぁ

ひらけ駒 読み終わった
もう五年前に連載終わってるんだね
再開してほしいわ

なんかwebで再開するとかなんとか
だけど変にプロの世界とかやられると能力バトル的な路線に行くから
ほんとで気がいい漫画だと思うわひらけ駒の話ね

りゅうおうのおしごとはイチ年代のラノベでダントツに面白い
6巻も面白かった
将棋が好きなら読むべき作品
漫画は薄まってるから微妙、原作で親しむべき

ヒカルの碁は、ヒカルがプロになってからサイがいなくなって対局拒否して、たいしたペナルティもなく復帰した所だけ未だに納得できない
将棋なら良くて一年間謹慎、悪くてクビになってたろ

大事なの忘れてたわ
公文の羽生善治物語

歩武の駒ここまで無し？
見逃してたらスマソ

月下の棋士の前に哭きの竜を読むのがオススメ

わたなべくんや聖に時々出てくる羽生先生が
現実には存在しないフィクション盛り上げるためのキャラっぽくて好き