瀬川晶司五段(47)の自伝的小説が原作です
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2017年8月15日
松田龍平が初の棋士役 来年公開映画で挑戦 https://t.co/j5KgpEO6Bl #松田龍平 #映画 #将棋 #瀬川晶司
松田龍平、サラリーマン棋士…異色の経歴・瀬川五段の挑戦描く https://t.co/KIGQkKe7rS #芸能ニュース pic.twitter.com/E9df8ZyYA2
— スポーツ報知 芸能情報 (@Hochi_Geino) 2017年8月15日
≪ 藤井四段、終戦記念日の対局について「平和な時代ありがたい」 | HOME | NHK杯・藤井聡太四段 VS 森内俊之九段戦、生放送の予定 ≫
映画にするほどでは無いと感じる。
同じ異例の棋士ならば、真剣士花村の生涯の方がよっぽど見てみたい。
次は将棋の子かな。
来年までブームが細々とでも持ってくれりゃいいが
ドン引きするくらいのエグさを見せてほしい
公開されたら観に行くか
映画に対する理解不足だな
映画ってのは単館上映からビッグタイトルまで様々な規模があって、予算規模が小さいものはテレビドラマより敷居は低い
予算1000万で撮れてしまう例もある
日本人受けする可能性がある内容で製作費も安くあげられ将棋モノが撮りやすい時勢と、企画目線で見れば通しやすい条件も揃ってる
最後米長を出して欲しい
だからこそ、奨励会の壮絶さをリアルに描いてくれそうではある。
その後のドラマはこれから未来に待っている
プロ入り試験は当時3段だった現名人の佐藤天彦もいて、どうせプロになってもタイトル取れるわけないから例外を作るのは良くないと多くの棋士が反対していたが結果はご覧の通り
松ケンの村山聖はすごかったけど、こちらは役作り難しいな逆にw
って言った場面と、棋士の誰かが怒髪天を突いて反対した場面をよく覚えている
個人的には聖の青春よりは楽しみ
割とマジでエンドロールに本物の瀬川さんが登場して
藤井君に負けるシーンありそうで怖い
原作最後の方のラジオ出演の場面は外さないで欲しいなぁ
プロ入りする所までが奇跡で、そこまでで一杯一杯な感じだと一般人受けはあまりないんじゃないかなあ?
一般人的には現実的にはありえないことであってもアマチュアがプロ編入試験を経て順位戦を駆け上がってタイトルを取るぐらいの「奇跡」を期待してるんだから
リアリティ感溢れて見れる分、面白そうではある。
監督、主演がガチ
まぁ期待はしてる
イヤミ課長www
今、悪役やらせたらこの人の右に出る者がいないからね。
でも、実際の木下さんはオネエっぽいけど、関西人らしくおもろいいい人そうだけど。
瀬川さんと奨励会かぶってる?
・ロケが室内で楽
・衣装もレンタルで楽
・計算チャリーン
売れると思う?
売れるかどうかは時の運かな。公開のタイミングで、藤井関連でまたひと盛り上がりあれば。
天彦女優デビューか
監督 昭和54年11月10日入会ー昭和60年 4級退会
瀬川 昭和59年12月14日入会ー昭和60年10月4級ー平成8年 3段退会ー平成17年四段編入ー
平成29年 中学生棋士藤井や王座挑戦者太地、王将戦2次予選でA級1位の稲葉と戦うC2おっさん棋士
昇段時期ですれ違い、そもそも関西と関東だからないかと。
監督にとって、羽生世代やすんなりあがる井上、村山、畠山ブラザーズなどの関西エリートよりも
その頃も強かっただろうに、6級からなかなかあがらない杉本さんあたりが一番邪魔だったと思われる。
調べてくれてありがとう
こういうのおもしろいねぇ
プロ試験のドキュメント本だと、野月が奔走したみたいだけど、
映画化されたらますます天狗になりそうだから野月の登場はなしで。
https://pbs.twimg.com/media/DC6X6LVUIAAfGmk.jpg
久保はちっさい
なんの実績も残してないレベルの棋士のことやるなら大棋士の半生の方がよっぽど集客ある、誰得だよw
強すぎる光の話よりもそこから生まれる暗すぎる影の部分の話の方が好まれる
お父上にいい報告ができましたね。
原作は読んだし編入のときも知ってるけど、ある意味じゃ映画より映画みたいな人生よね。
映画楽しみだな。劇場で観たい。
将棋作品の映像化には殆ど関わっとるなこいつ。
「なぜ私なのか」
wowowやる気なしだな。
それほど、感動的とも思えないのだけど。
頑張った事は、もちろん、凄く評価するけど。
今ではこんなに大活躍!!的な宣伝が出来ないのが宣材としちゃ弱いわな
安室にするなら、主題歌はやっぱり「Chase the chance」だな。
プロ入りを望むアマを連盟が拒み続け、
あの手この手、表から裏から手を回し最後に押し切ってプロになるストーリー?
自分で奇跡的なケースって言ってるじゃん(笑)
他に例が無いっていうのはそれだけで題材としては価値があるもんよ
メジャーリーガーになった事、プロ棋士になれた事に価値がある
オールドルーキーも2年くらいメジャーにいて、たいした活躍せずに引退したんだっけ?
実力が足らずに年齢制限を過ぎた元奨を米長が特例で編入させようと試験を認めたのに
連盟を悪役にするのは無理があるんじゃね
編入試験の可否を全員での多数決取ったときに
反対が50票近く入ったからかな。
まあ年齢制限を迎えて泣く泣く去っていった奨励会員たちが数多いるわけで、
その中で勝ち上がってきたのがプロだから反対する棋士がいてもおかしくはないわな
それに将棋に限らず年齢制限のある職業試験に落ちたら普通はそれで終わりだからしゃーない
ストーリーをわかりやすくするために結局反対勢力として悪役ポジに置かれそう
んで大物俳優が演じる米長が理解力のあるドンとしてスカッとジャパンする
カメオというか本人役で試験官として出て問題ないだろ。
チカチカするやろ、とか、他の誰がやっても雰囲気が出ない。
そうか? 「スーパーヒーロー羽生善治物語」なんて、羽生ファンの俺でも特に見たいとは思わない。別に映画でヒーローの人生物語見たいわけじゃないし
むしろ69の言う通りだと思うけど、より多くの人が感情移入いやすいわけで、その傾向は日本人だけじゃないと思う
興行が思ったより良くなった場合、札幌名古屋福岡で3か月遅れぐらいでだろうな
興行的には地味そうだけど、密かな盛り上がりを見せそう。
映画ファンは絶対見る
当然、このニュースの知らせを聞いて泣いたんだろうな
最後のクライマックスシーンだな
LPSAなんてあれでいいんだよ
自分から出て行ったくせに何言ってんだ
連名に入ってくる仕事は連盟の人間のものだろ
ぴったりと時期を前後に外してる。多少余韻でちょい増しなるかどうか。
連勝中ならば普段扱わないメディアでも紹介されただろうに
渡辺が「瀬川ねえ…早指しだからフロックで勝ってるけど正規に奨励会勝ち抜けたプロは甘くないんでw
仮に瀬川がプロになったとしても、まあ良くてC1止まりでしょw」
みたいな事言ってた気がするけど当時二十歳そこそこだろ。良くそんな事ズケズケ言うよな
直木賞や本屋大賞作あたりがとりあえず定番だけど
課題図書としてはともかく、娯楽小説(なの?)として面白いのか?
あまり面白くない。
試験官にされた熊坂がオロオロする件
くらいしか笑えるとこはない。