「かわされた」というのは、棋士にしか分からない感覚なんでしょうね・・・
— BEST T!MES編集部 (@_BESTTIMES_) 2017年9月8日
加藤一二三九段VS藤井四段 “かわされた”と加藤氏が口惜しがった理由 |
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加藤一二三九段VS藤井四段 “かわされた”と加藤氏が口惜しがった理由
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脇システムじゃない棒銀でやりたかったって事なのかな
本当にメディアに出てこないでほしい。
十分な対策を練って来た'=,敬意の表明
ではないかと思う
本当にメディアに出てこないでほしい。
引退は当然の帰結
プロ野球の引退試合でわざと真ん中に投げてホームランを打たせてもらえる感覚なのかな
最終戦の高野4段と一緒で、リスペクトの反映だと思ったんだが‥‥
まぁこれくらい負けず嫌いじゃないと77まで現役ではおられんということかねー。
大人げない人だな、いや今更だけど
↑
攻めが細いので、ダメ戦法
もしかしたら藤井さんは研究派だから私が苦手とする作戦をぶつけてくる可能性があるかも
↑
それはない
私は「棒銀戦法」という作戦を得意としますが、同時に「矢倉」という作戦も得意です。矢倉で名人になりましたし、たくさんタイトルも取っています。だいたい500局ぐらい勝っていますね。負けたのは5回でした
↑
????????????????????????
ほぼ必勝形から指したいって言ってるようなもんじゃないかな
年齢の事もあるし怒る気にはならんけど
意外に破壊力はある
ただ、ちゃんと受けられると
次が無い
下等さん、あんたね~もう賞味期限切れたからってまた将棋に関わるのだけはやめて下さいね
しかも▲1六歩の加藤流はやらせてるわけだから、そのまた中の話。
>>601は元記事の
>私は「棒銀戦法」という作戦を得意としますが
を読んで棒銀=相掛かりだと思ったのか
普通ワイにはストレートしか投げんよな?空気読まれへんのかコラ みたいな
ひふみんはどんな矢倉をやりたかったわけ?
勝勢の場面から軽く捻られるひふみん、ひふみんの手に不満そうなダニーが見れます
そしてそんな負けず嫌いだからここまでの実績をあげた
こんなのよりそっちをまとめてよ
読み手に問題があるんだよ
アマチュアのお前らが「ちゃんと受けられたら次はない」なんて言えるほど浅い戦法じゃない
あたかも自分は大山康晴に勝ち越していた様な物言いで負け越した升田二上を戦型選択でミスしていると分析していたが、お前の対大山戦勝率は升田幸三の勝率よりも遥かに下だからな
半分妄言やろこれ
そっとしておいてあげなさい
将棋のコメンテーターとしては
自分をアゲるためなら事実誤認も平気でやらかしそうで
ちょっと心配
未だに自分が最強だと思い込んでる
その思いこみの力が、選手生命を過去例がないくらいに引き伸ばしたんじゃないかと思ってる
前も升田幸三賞受賞者(モテ、てんてー、王位)の三人で対談やってなかった?また、やったの?
加藤が今でも指してるのは対振り棒銀くらいだろ、矢倉棒銀は指してない
棋譜を見直したが先手は37銀戦法、後手は64角で牽制して両者の玉が矢倉に入城するよくある形
73桂までは少なくとも20数局は前例があって中には加藤米長戦もある
次の加藤の65歩が初出でその出っ張った位を争点に戦いが始まった実に矢倉っぽい将棋で
どう見てもがっぷり四つの相矢倉だった
負けず嫌いゆえの妄言でしょう。まあ、通常営業ですよ。
ナナメ読みだったから
確認したら2015年の鼎談だったわすまん
羽生、森内、佐藤康
上の3人は変態に近く、下の3人の方が常識人に近い
研究で負けたんじゃなく、普通に力負けでしょ
矢倉指させてやった高野さんを無下にしやがって
ttp://live.shogi.or.jp/tatsujin/kifu/21/tatsujin201307210101.html
サイテーだな
もっと楽な作戦はいくらでもあっただろうに
あの形で不満ならもう事前にやりたい作戦を伝えるしか無いわw
得意形ならいい勝負にできるとでも思ってたんだろうか?
今の実力で考えてもらいたいもんだよ
藤井フィーバーとかなってるけど一番のおこぼれもらったてるのは加藤だろ
藤井くんは真正面からぶつかったつもりだっただろうに
基本的に将棋界の人間は「ひふみん」って呼ぶことすら出来ないレベルで頭上がらない
ツッコミなんて出来るわけない
自分では気が付かないわれよしを、
見逃していることが最も恐ろしい。
そのわれよしのために自分は善人であると思い込み、
人をせめるからである。
すごすごと頭をかかえ
「すみませぬ、自我がでておりました」
といって神に詫び、自己を振り返る。
それが神につかえる、まことの人の修業なり。
大変な人が来た。どうすれば良かろうか。
「ただただ相手に喜んでもらえばいい。」
咄嗟の時は神に祈ろう。
人と会う時、物事をする時、
常に自分をそう持ってゆくことで道は開けるものなり。
それは、自我をなくすのに最もすばらしいありかたであり、
修業でもある。
人をあなどるな。
どんな達人がいるかもわからんぞ。
自分の考えや概念の押し付けが最も悪い。
色々なことを知って、
いろいろなことをわきまえておれど、
肝心な人を生かし、
人を育み、
人を生成化育する働きのないのは、指導者とは言えぬ。
人を育み、
生き栄えさせるものは、
ただ観音自在の心とあり方である。
時をかまわず勉学に励め。
机がなくても、目があり、口があり、耳がある。
空気に字をかけば紙などいらぬ。
条件を創り変えて、やる気を持続させる修練が
むら気の人を自在にさせる。
やり方一つでマイナスがプラスになり、
プラスがマイナスになる。
良き知恵こそ宝なり。
次元の違う本を読め
無駄な駄本は不要なり
天と日常から学べば
偉人、聖人、道始めの人となる
人知を集むるなかれ
二級賢者となるなり
自分が絶対に正しいと思えば、批判の心が出ずるなり。
ものごとを進めるには、話し合いが必要である。
その話し合いも、相手の言うことが正しいかもしれない、
という気持ちで話さねば、
決して本当の話し合いにはならないものである。
人の上に立つとは、
間違いの道を、速やかに元にもどす勇気を持つことでもある。
創造とは、必ずしも新しいことをするのではなく、
また古き良き無形の指針を、
日に夜に具体的に表わすことでもある。
どこになにがあり、誰がなにをしているのか。
全てが明らかにならねば、統率しているとは言えない。
人を善導するのは愛のこころ
まちがいをその人の誤りとして受けとる前に
愛のまなざしで見る人であれ
まちがいを正す心を改めて、
自分で悟らせるようにたすけるのが指導である。
良い悪い抜きで、こういう言動をし続けるから加藤一二三なんだよ。
勝率99%
加藤一二三先生の真意はどこに?
誰か解説して下さい
野球草創期のバッター「ど真ん中投げてくれてもええんやで(その目はかわしたら生かしてダイヤモンドから帰さないという輝きに満ちていた)」
いいじゃん別に
わかりやすい負け惜しみなんだし
加藤のいうことを真正面から否定できるのは米長と神谷くらいなもんだからな
具体的な指し手ならまだいつぞやの糸谷みたいにできるけど
イエス「私の力では癒やせないからブッダに任せるよ」ブッダ「母さんが『付ける薬を天界中探し回ったけど駄目だった』って言ってた」
本来恨むべきことではないけども
自分の本当に得意とする戦いができなかったっていう、ひふみんの悔しさ等は分かる。
力を出し切ったところを見てほしいってのはあるでしょどんな競技でも。
将棋は棋譜が残るし。
俺は昔から苦手だけど
一般向けメディアにはなんぼ出てもいいけどNHKの羽生の対局とか解説が加藤になりがちなのはマジ勘弁
藤井はフォークじゃなくてストレートを投げてはいる
ただ少しだけ厳しいコースだった
それを打ち損じた加藤が何故ど真ん中に投げないんだとキレてる
藤井君との対局も、数年後にはこういう感じの
「試してやったんだぜ」的な言い訳をはじめると思ってたが…
1年もたないとは
しかも藤井君のおかげでテレビでまくってる
真っ最中に言い出すとは
なんだ!!!
藤井くんは、ほんとは矢倉よりも横歩や角換わりが得意なのに
あまりにも耄碌し過ぎてて反面教師にしかならない
定跡書を読むかソフトで検討した方が遥に有意義じゃん
これで「かわされた」ってなんだろうか
老兵は消え去るのみ
藤井って横歩指すんか?
レジェンドとか言って持ち上げるから本人がさらに勘違いしちゃう。
論理じゃないんだよ
そういう意味じゃ、天才ではある
でも将棋は論理がないと勝てないからね
同年代でもそうなのに、後輩ならなおさら
「そして、藤井四段は私(加藤九段)の苦手なコースを研究して、あえてアウトローに投げてきた」と言ってるわけですね、わかります。
アウトローできっちりストライクを投げるのはセオリーなんですけどね。
でも、そういう人だから(笑)
まるで米長永世棋聖が真っ当な考え方の人物であるかの様な言い方はどうだろう?
明らかな耄碌だな
加藤先生見損なったわ……
悲しい。
笑わせてるんじゃなく、笑われてるのが、ニンともカンとも。。。
金さえもらえれば、何でもありなのかな。。。
現役時代は尊敬してたけど、ニンニンでござるよ。。。