羽生善治棋聖、バースデーに就位式 ファンら300人祝福 https://t.co/lcLIEJjj1j pic.twitter.com/CoFOLoHJJf
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年9月27日
ハッピーバースデー羽生棋聖〜
— ぽにょひこ (@Amiponyo2) 2017年9月27日
きゃーー!!!!! pic.twitter.com/Q4KpzxqHFI
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1970年9月28日生まれ 伊達公子
1970年9月29日生まれ 藤井猛
次の檀上に立ってスピーチするときは年末あたりの先崎の葬式の時かww
匿名だからって不謹慎にもほどがあるぞ
なかなかいいじゃないか
名人失ってから永瀬さんとの棋聖戦の途中までも終わったモードだったよね。中原さんの助言でメガネ新調して調子戻すという、物語のような復活劇だった。
永世竜王と100期はなんとしても達成してもらいたいけど
23戦 20勝 3 敗 (0.870)
豊島圧勝
これでベスト8やっけ棋王戦
手がつけられへんな
39.
- 2017/09/28 (木) 18:02:03
○豊島森内●
23戦 20勝 3 敗 (0.870)
豊島圧勝
40.
- 2017/09/28 (木) 18:03:49
豊島よ、やりすぎや
これでベスト8やっけ棋王戦
41.
- 2017/09/28 (木) 18:04:54
48金型で無双しとるな豊島くんは
普通に連投しただけじゃね?
もっと棋力を高めて正々堂々勝負せんかい
まあ棋力自体がないんかな
新聞社のためっぽいよね
もちろんやってもらうことや
来てくれた人に感謝もあるんだろうけど
羽生棋聖の産経新聞社に対する一種のサービス・アピールじゃないのかな
羽生がヤバいのでなく棋聖戦(の存続)がヤバいんだと思う
できれば王座戦ももうちょっと粘って欲しいけど・・・
羽生叡王棋聖
九段戦も深浦に討ち取られるな
だから若手棋士で羽生のような将棋を指したいとは誰も言わない
彼らにとって羽生はただ倒すだけの存在でしかない
羽生さんの将棋はやっぱり特別でワクワクするし、
誠実なお人柄も素敵だと思います
これからもどうか一局でも多く我々ファンを楽しませてください
A級で一番弱そう
の、172頁 読者の「経営者には、ひらめきと直感的が必要だと思うのですが…」
という質問に対し、
深見氏が本当の直感とは何か答えています。(私が羽生さんの著書があまりよくないと思う根拠でもあります。こちらの方がはっきりしており、具体的です。短い文書なのに、スーっと納得できます)
「たしかに経営者にとって、ひらめきと直感はとても大切なものです。
中略
…しかし、「ひらめきと直感だけにたよった会社継続は非常に危険である」ということと、「企業をもっと発展させていくためには、ひらめきと直感だけの経営では絶対に不可能である」ということを、ここではっきり申し上げておきたいと思います。
先述しましたように、経営者にとって、ひらめきと直感は確かに大切なものです。
しかし、だからこそ、経営者が磨きつづけなければならない、もっと大切なものがあるのです。
それは、「幅広い学識と知力」であります。以前、「本物のひらめきと直感とは、自分の豊富な人生経験と、深い学問と知力から、自然とにじみ出てくるものである」と申しましたが、全くそのとおりなのです。
どんな企業でも、初めは小規模からスタートしているはずです。
しかし、小さいままで終わってしまう企業もあれば、どんどん発展させていく企業もあります。
おそらく、ひらめきと直感と才覚があるところまでは、みな同じだと思います。
ところが、企業をますます発展させる経営者には、それにプラスして、表現豊かな説得力と、要約し本質を見極める学問、また情報を集めて探求し、問題を解決しつづける粘り強い知力が必要で、それを実行しつづける刻々の努力や度胸が必要なのです。
つまり、超一流の経営者たちは、直感や自分の経験だけに頼るのではなく、日々、ありとあらゆる本を読み、特に、人類が残した叡知の結晶である古今東西の古典を読破しているのです。
それに加えて、謙虚に人から意見を聞き、正確な情報をつねに収集しています。
これらは本物の正しい直感やひらめきを得るための前提条件となるものです。
(以下本物のひらめきと直感を得るための方法を三点あげています。
一つ目は、事業の本物の直感は、先祖や産土神社が運んでくる。としています。)
…二つ目は「雑用は判断の揺りかご」という考え方の角度です。
中略
…それは、雑用や仕事の後始末などを、黙々と実行している時に生まれるのです。だから、経営者は雑用を厭わず、率先垂範して体を使い、汗を流し、雑用、雑務に励むべきなのです。
白隠禅師の言う「動中の静」に近い積極的な無の空間を作るのです。だから、その積極的な無の空間にひらめきや直感がやってきやすいのです。
神道では、それを奇魂の働きと言ったりします。
三つめは釈迦の言葉です。
仏教では教戒神通と言って、「人間としてあらゆる努力をし、さらに一層努力し、その上に一層努力に励む時に出てくる直感力。これが本物である」
と言っています。つまり、ビジネスでは人の三倍汗水垂らして働き、また人の三倍研鑽に励む時に出てくる直感力こそが、事業を成功に導く直感力であるということです。
正しい直感力とひらめきの前提と本質は、こうして結びつくのです。
以下略」
深見氏は企業経営の直感にこのように言っています。2004年6月の文春記事です。
ちなみに、芸術や宗教などの直感は、先祖や産土ではなく、天上界や天使から降りるもので、また別だそうです。
連盟の運営に、記事の勘は役に立たない。ということをわかり、(上記の知力と、将棋の知力も別物ですよ)
汗水垂らして、新聞や経営書や古典を読み、隣接業界を頭下げて回って学び、土下座してでも読売らと交渉する根気を、連盟関係者にはもってほしいです。
それを助けるのが、産土神社です。(関東は、箱根神社と三峯神社。関西は、西宮神社と三輪大社)
御百度や、21日祈願をすると、尚冴えます。(ただし、鳩森はオススメしません。上記4神社をオススメします。)
深見氏の言う直感は、経営的なものは、同氏の経営シリーズ。
宗教、芸術的なものは、同氏のスーパー開運シリーズやベストセラーシリーズをお読みください。
また、上記の、「雑用は判断の揺りかご」や「動中の静」は、同氏の「解決策」などに詳しいです。
ま、これまでご苦労様でした。
7期未達、100期未達とか次の大天才の為に余地を残す点は後輩思いだw
7永世未達と言いたいのか?
…そもそも、6永世や99期という人物が羽生以外にいないので、
ディスりに見せかけた壮大な羽生マンセーのコメントにしか見えないw
過去の人?
過去にタイトル保持(連覇)回数の多い人、の誤りだろ
過去の人でいいなら、年老いた棋士はみんな、永世称号の勲章ぶら下げられるという超絶な理屈になるぞ