魂の七番勝負〜若手VSトップ棋士〜 第六局
https://abema.tv/channels/shogi/slots/CDfDnTwYKRUL87
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85:名無し名人: 2017/10/27(金) 19:14:21.17 ID:W9Km3Iop.net
"雁木の時代"増田四段、突き抜けた将棋観で三浦九段に挑む
若手vs.トップ棋士〈魂の七番勝負〉第六局|11月4日(土)よる7時~放送!将棋チャンネル【AbemaTV】
https://www.youtube.com/watch?v=jVpBWwv5DP0
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109:名無し名人: 2017/10/29(日) 13:02:27.24 ID:9UnjTQVu.net
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>>85
「詰将棋意味ない」「これからは雁木」っていう時ニヤニヤしてる
もはや持ちネタだな
藤井聡太はソフトのことが強調されてるけど
増田の将棋感に比べると棋譜並べに詰将棋とかアナログな育ち方してると思う
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110:名無し名人: 2017/10/29(日) 13:45:10.69 ID:qf0Ps1dm.net
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>>109
増田はプロになるまで師匠から徹底して
詰将棋に棋譜並べと棋譜の書き写し等のアナログな修業をしてきてるよ
その上で作家の作った詰将棋より実践の終盤を読むほうが力になると言うだけだし
実際増田は小学生時代に詰将棋作って雑誌やLPSAのカレンダーに採用されてる
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115:名無し名人: 2017/10/30(月) 22:09:04.54 ID:P21sTU1R.net
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>>85
いい動画だな
最後まで惹きつけられた
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87:名無し名人: 2017/10/27(金) 20:08:47.99 ID:iBIWJcpj.net
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棋譜並べも不要なのか
確かに昔の相矢倉とか並べても意味ないのかもな
その辺は合理的だわ
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89:名無し名人: 2017/10/28(土) 00:41:04.13 ID:yzV+GH4K.net
・詰将棋やらない
・序盤はさほど重視していない
・力戦派
・基本はソフトで一人で研究
・研究会にも一応来てる
・趣味は謎でよくわからない(スマホゲーはちょっとやってるらしい)
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増田評をまとめるとこんな感じだけど
いわゆる力戦派と言われる人々は普段何をやってるの?
週7日遊び歩いて実践では適当に
アドリブで指して勝つというわけじゃもちろん無いんだろうけど
序盤研究の鬼とか詰将棋の鬼とかと比べるといまいちイメージがわかない
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1507908360
増田 康宏
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そんな感じ?
詰将棋意味ない
棋譜並べ不要 ←今ココ
棋譜並べ=筋良く指す訓練=もうあるなら必要なし
詰将棋=読む力を鍛える訓練=若いし才能豊かなので必要なし
増田が年を取り読む力が落ちてきた時にこの時期をどう振り返るかよ
いわゆる詰将棋作家が作るような実戦でまず現れないような形の詰将棋解く必要はないんだろうさ
ソフトとは週に数回指す
大変だな
次々と新しい考えを実践していってほしい。
実力をつけて将来将棋界の幹部になって、色々改革していってほしい。
絶対誰か言うと思って構えてたのにやっぱり笑ってしまう
二面差しかな?
素人や弱い人にとっても不要という意味では無いからな
いつもそこ経由で来てたから、見つけられなかった。
ちなみに使ってるソフトは激指13
それでもなかなか勝てないらしい
とにかく実戦に近い形で対局をするといいみたいな話も聞くがこれは研究が一通り頭に入ってるかつある程度その場対応できる読みがあってこそだろうしな
現代はCPUと実戦してれば十分なんだろうな。
(もちろん、プロ四段くらいの強さがある前提で)
月28回研究会してた永瀬とかもほぼ実戦が全てだろうし
ソフトのおかげで24時間対戦相手に困らなくなったから
ほぼ実戦だけっていう人は実はけっこういそうな気がする
永瀬の場合は月28回研究会したうえで詰将棋や棋譜並べしてても不思議ではないのだが
口だけの増田って。
ナベも竜王戦とNHK杯の二面指しやってたしヘーキヘーキ
この間のパネルディスカッション聞きに行ったけど、
森下が増田の話出した時に名人も「増田君は結構言いますよね…」って苦笑いしてたから
増田の一連の発言には多少なりとも思うところがあるんだろうなって思った
詰め将棋解くことより、もっと有意義な訓練ができるだけだぞ
言ってることは間違ってない
矢倉の名手が雁木に負けてるから難しそうだな
三浦さんは豊島戦と同じく右四間飛車かな
これらの新格言をTシャツや扇子にプリントしてな
ただし勝ってればこそだけどな
そんで増田名言集で本を出そう
きっと、根本的に無意味って言ってるわけじゃ無いと思う。
このレベルに達した今の自分には必要ないって意味だろうけどね。
それを説明して欲しい。
その2つをやらずにプロになる人が出てこないかな
ニュアンスが変わってくるのはあるかもしれんが
何かいつも一言余計という印象
見出しだけしか見てないやつが意見するなよ。
ほんと、師匠を全否定みたいな感じになってるからおもしろいよね。
ベテランの先生に矢倉でボコボコにされる増田君も見てみたいw
年下の羽生の全盛期に阻まれタイトル取れなかった師匠の森下と被る
今回もみうみうだけがベテランの中でちょっと抜けて強いし一人負けもあり得るのがな
ショウビジネスとして必要
それなりに結果だしてるからね
元々棋士になる様な人間は個性的だし、若手の中にこういう個性派はむしろ増えて欲しいわ
糸谷みたいに見た目からして個性的な棋士とかもう最高や
近藤や青嶋みたいに知る人ぞ知る若手強豪で済まされるところを
誰も無視できない若手というイメージ作りが成功している
「増田はつぎになんていうんだろう?」って
将棋ファンならみんなが気にする
藤井が馬場なら増田は猪木だな
詰パラの解答番付に載ったことあるプロ棋士は増田以外思いつかない
棋譜並べよりソフトでの研究のが効率良いという意味だろう
初級者は詰将棋とソフトでの研究だけで強くなると思う
詰将棋はやらないくてもいいと思うけど好きな人はやれば強くなる
明確な回答もないし
初級者が初級者用設定のソフトとやると水平線効果のせいで
わけのわからない対人で通用しない勝ち方のストックばかりになる
地下鉄飛車すると相手が飛車先うけないぞ、とか
水平線効果起こしにくいプロ仕様ソフトは強すぎて
相手していても楽しくない
だから人の相手はベストはやっぱ人だし、棋書や雑誌も意味ある
ソフト発祥の戦法がプロ間で増えるのはしゃーない
強いんだもの
既存のやり方全否定でオッサン達未だに○○なんかしてるの?だっさwって奴がいてもいいやん
自信があるから発言してるんやろ?
ただ藤井聡太にカモられてんのがね
野球競合高校で鍛えられてプロに行って活躍してるけど、昔からある
練習法は意味ないとか独自の理論を周囲に広めるダルビッシュみたい。
本当のところはどうなのかが大事なはずのトピックなのに
当人らもこんなんで面白がらせないで、他の罪のない領域でエンタメ頑張ってよ~
・棋譜並べ(ほとんど)やらない
・研究会はさほどやらない
・序盤は重視していない
普段は何をやってるんだw
スケボー
将棋界に革命を起こした異端児
それは杞憂
だって既に全てのプロ棋士はソフトの弟子だからね
腰に負担がかかるのを防ぐためらしい
プロというからには勿論社会人だけど、年齢的には大学生でしょ?まだまだ若いよ。
将棋の先輩棋士とかファンに媚びるのを知らないあたりが不器用で可愛いじゃないか。
ただ言い方がハッキリしてるだけ
棋譜並べで勉強することは少ないし、
対戦相手の得意戦法がわかれば十分って感じだからな
ソフトの存在が大きい
と森下師匠に言ってしまい、出血するまで殴られそう。
あの2人はなにげに仲いいのは知ってるよな
見る分には面白いキャラ
三浦はこの7番勝負だったら一番勝ちづらい相手だろうな
今 豊島、天彦の次につよいぐらいだからな
あと、屋敷が負けたのには驚いたな
若手チームの中でも1、2番を争う増田四段が相手だから勝ってもおかしくないし負けてもおかしくないよね。
まじでここでベテラン負けたら全敗が見えてくるぞこれ・・・
矢倉を勉強してきた人の経験がいきなくて世代交代がしやすくなった
この辺りが最近の将棋界の流れだなぁ
要するに今は「自分で見抜く能力」がさほど必要ない気がする
多分、昔はそれが優れた人が勝ってたのかな?時代が変わったね。
と思ったら、この人の本持ってたw
銀冠穴熊勉強したけど難し過ぎたわ…
では強くなるのに必要なのは?
M「才能です」
ってことやろ…。俺らは矢倉の定跡覚えて詰将棋解いて棋譜並べするしかないよ。
「よき後継者をえた」
この子はかなりの天才タイプやし突飛な発言ポンポン出てくるのはおもしろい
元々棋士になる様な人間は個性的だし、若手の中にこういう個性派はむしろ増えて欲しいわ
糸谷みたいに見た目からして個性的な棋士とかもう最高や
わかるw棋士はそうでなくっちゃあ
インパクトのある言葉を敢えて使う事で、棋界の流れすら左右しているのがいい、と
そして、藤井システムの時に「穴熊は終わった」と言ってれば、もっと穴熊が廃れたかもしれない、とも
カッコイイね
今は意味のない場面に時間を費やすことはないんだろうな
ソフトが的確に道を示してくれるから
ホントに棋譜は勉強の材料としての意味は薄くなっちゃったんだろうな
本音の増田
建前の高見
ってな感じで使い分けてるのな
こんなこと言って、オマエは、学ぶことのない棋士達を相手に今後さぞかし無双してタイトル取りまくるんだろうなあ???!
その代わりになーんもやってないんじゃあ
意味ないんだよ
地力を蓄えるための勉強法としては使ってないってだけでしょ。
昔からの名局とかは子ども時代に散々並べてるだろうし、
今も流行を調べたり次の対局相手が最近どんな将棋指してるかを調べるために並べたりすることはあるだろうよ・・・。
ただし最新形や焦点となる局面についてはソフトを用いながら研究するって立場でしょう
大山全局並べましたとかやるくらいなら先入観なしに最新形を掘り下げたいってのは合理的
単に長時間だらだら練習してればよいわけではないよね。
あべまは名前通りほんとにテレビっぽいよね。
棋譜並べ不要は言い過ぎだけども
ないかなあ
三浦九段対増田四段は一番楽しみな対局。
試合のビデオだけ見て、野球やサッカーが上手くなるわけでもない
詰将棋や棋譜並べで一定の基礎や学習能力を身に付けたら、実戦を通した作業や反省を訓練の大部分とするべきではないか、というのは一理あると思う
どのタイミングで学習法を変えるべきかなのかは、議論の余地がある
ここが一番面白そうだし注目カードだなあ
アベマで佐々木勇気押しだけど、個人的に増田のが実力あるし
藤井四段のライバルだと思うし、頑張って将来はタイトル獲ってほしいですわ
それが本当に正しいのか、時代に即しているか、続けるべきかやめるべきかを先入観を持たずに
検討する姿勢もいいと思います。
ソフトが出した評価値も参考にした上で自分の棋力を高めるために活用する努力をしてるってこと。
ぶっちゃけ過去の棋士だって誰かしらの影響を受けて学んできてるわけで
それがソフトになっただけの話でなぜそんなにアレルギー反応起こすかね
島研だって初期は批判もあったの知ってるか?膨大な棋譜をデータベース管理して複数人で序盤研究してた彼らは、今の価値観では当たり前の行為だが、当時はよく思わない輩もいた
でもそんなよく思わない輩だって他人の棋譜を並べるし、強くなるまでに誰かに指導されてるわけだ
自分より強いソフトに見習うって姿勢がない方が向上心に欠けてる上に偏見だらけだと思うがな
モテみたいに実績もあって升田賞ももらってる人間が、そういうこと言われるのが怖くてソフトを使いたくないってのも分かるが、それも感情論でしかないのは事実