村田五段(魚津出身)六段に プロ将棋120勝目 「さらに勉強 もっと上に」(北日本新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/fUCYPbrsz7 @YahooNewsTopics— 銀杏 (@ginnan81) 2017年11月8日
村田五段(魚津出身)六段に プロ将棋120勝目 「さらに勉強 もっと上に」(北日本新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/fUCYPbrsz7 @YahooNewsTopics
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五段昇段後公式戦120勝じゃないの
九段は知らん
糸谷は竜王を獲り、稲葉、豊島はA級八段に上り詰めた
……はて、あと1人は誰じゃったかのう?
選んだやつが悪いわ
豊島、糸谷、稲葉、天彦だった
天彦が関東に移籍した補充として…
天彦は中学卒業と同時に関東奨励会に移籍してるから無関係、村田は補充メンバーではない
でももし天彦が関西に残ってそのまま四段になってたら四天王の1人になっていたかもな
期待の割に微妙だな
そこまで知ってて聞くなw
上が落ちてきてるから、このタイミングならなんとかなる。
田丸九段みたいな例もあるし。
とにかく例の世代のせいでガチガチに固かった天井が、少しずつ隙間が開いてるのが本当に大きい。タイミングって大事
関西では天彦を含むこの4人は抜けた存在とされていたって話じゃね
ちびっ子のころから名人候補の天彦糸谷稲葉、永世名人候補の豊島って括りだったし
もう棋士人生終わりが見えた
冷静に考えると恐ろしい話だな。
将棋界は段位に厳密で、順位戦(昇降級リーグ)でA級(1組)に昇級しない限り八段にはなれなかったはずです。
それを囲碁界の段位が緩いからバランスが取れないということで、将棋界も勝ち数で九段を作ることになったと記憶しています。
それまで九段はタイトル3期以上という厳密な規定があり、大変な難関でした。
芹澤博文氏は、勝ち星で自身が九段になったことを疑問に思い、『八段の上九段の下』という本を書いたことがあります。
順位戦の成績が給与に直接影響する仕組みは、他棋戦の予算流用にあたると確か加藤一二三氏が批判していて、それ自体に問題があることも事実です。
ただし、勝ち星段位というのは年功序列に近いものであり、ほとんど意味はないし、棋力判定に於いては、有害ではないかと思います。
強さの指標だったら、一度上がったら落ちないのはおかしいだろ?
順位戦のクラスなりなんなりで見ないとダメだよ
やばいな…
JTも獲ってなかったら
タイトル獲得なし、棋戦優勝なし
27歳 勝ち星八段
謎ルートすぎる
で、規定はそのままってのが
このままだと、八段、九段だらけになる
村田の件をどうこう言うつもりはないが、時世に合わせていかないと
おかしくなる規程は、早めに手を入れておいた方がいいわな。
高段を量産して、存在価値を薄まるのを受け入れるなら別だが。
衰えた老人達はどんどん段位が下がっていって、四段から落ちたときに引退みたいにすれば
最速はこれですかね