村)今日の夕刊の記事です。今年、飛躍が期待される豊島八段に聞きました。「自分の将棋とソフトの将棋は相当に隔たりがあったのですが、最近、うまく重なる感じになってきました」
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2018年1月4日
2018、俊英の決意 囲碁・一力遼八段 将棋・豊島将之八段:朝日新聞デジタル https://t.co/uJpHtbg2Zi
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豊島の罰ゲームが沢山見たい
ここんとこの流れはなんなんだ
1勝5敗だったから、必ずしも直近の勝敗があてになるわけではないと思うがね
いずれにしろ面白いタイトル戦になることを願うばかりだ
まあ勝負師は誰しも勝ち続けていれば反動で負けこむこともあるさ
長い目で見守るとするよ
違和感がなくなってきたってことで
うまく消化できてるってことだと思う。
脱落してくんだな
評価値をそのまま信じてはいけないんやで。
三浦は二人の完璧なユニゾンを目指し、一計を講じた。
次回「瞬間、心、重ねて」。この次も、サービス、サービスゥ!
プレミアムが「独占生中継」
年に一度この時だけプレミアム入るか迷う
豊島さんのタイトル獲得&久保の王将失冠、次期のA級陥落を切に願う
小1の春から引きこもりかな
どこかのだれかのせいで、なんかいっぱいとれるもんだと錯覚しちゃうけど。
まるで別人だ。
というコメもなく、比較的冷静なコメントばかりで戸惑ったわw
第7局があれば現地に応援に行くけれど、
でもさっさと決めてほしいわ
逃し続けてると森下と一基が手招きし始めるで
囲碁の一力だよ
と釣られてみる
ここが分水嶺
がんばってほしいな
はよ、アベマに食われろや
確かに罰ゲーム楽しみw
人間の将棋見る意味あるのか・・・
いい加減、飛躍してほしいと思われてる豊島八段だな
ずっと飛躍は期待されてただろ
初タイトルとれよ~
深いな。
全てを底まで解明する必要は無いよな。そんなんしてたら時間がいくらあっても足りんからな。
感覚的に合わないが悪くはならないので採用する、それでいいじゃないか。
と言っても、常人よりは余程理解している豊島が言うんだから同じ言葉でも意味が違うよな。
囲碁の話で恐縮だが人間の棋譜を基礎学習してから成長したAIとAlphaGoと
ゼロからAIどうしの対戦のみで成長したAlphaZeroの棋譜が驚くほど別物だった
将棋もきっとAlphaZeroの棋譜はポナとかとは全く別物だと思うんだよね
豊島の言っている感覚がソフトに近づいたってのもまだまだ人間に近いソフトの感覚なのかなと
ソフトはその局面ごとに最善手を指すというやり方だから、まだ人間将棋の意味はあるよ
例えば、藤井四段が大逆転した澤田戦や大地戦のような嵌め手は、少なくとも今のソフトには指せない
言い換えれば、そういう人間ならではの将棋が指せない、ソフトをなぞるだけのような棋士は魅力を感じなくなっていくことになる
将棋で飯を食うのならソフトと同化して強くなろうじゃなく、困難でもソフトを超える手を見つけてやるってくらいの気持ちで研究を重ねてほしいと思う
ソフトに勝てない手をソフトを越える手とは言わん
時には人間の方がソフト以上の手を繰り出すこともある
というか、解析が進んだソフト同士では一度劣勢になったら、最善手を指し続けてももう取り返すことは極めて困難になるわけで、仮に人間同士の対局までそうなるなら、序盤が差が付いたらもう決まりって感じになるわけでそんなつまらないゲームもないからな
そこまで来たら、ルール変更を考えるタイミングかもしれんね
まあ豊島がソフト研究を取り入れ始めた電王戦の頃であれば、人より一枚上手といえどもまだ鵜呑みに出来るほどの正確性はなかったんだが
逆に言えば、信用しきれないソフトと格闘してきた経験値があるから、今のソフト研究においても取捨選択がうまくなったのではないかと思う