-
289:名無し名人 :2018/01/08(月) 19:59:47.72 ID:1CLmm7c40.net
-
各社からあらかじめ質問内容を書類で出してもらって
連盟がOK出したのだけにしてもらうとかはどうかな
深夜まで対局して疲れ切っている藤井にもっと配慮してあげてほしいと思うなあ
-
290:名無し名人 :2018/01/08(月) 20:06:44.70 ID:K+sfUPG9d.net
-
>>277
やっぱり藤井くんの心身への負担が大きすぎる
かわいそうに
-
291:名無し名人 :2018/01/08(月) 20:27:10.54 ID:yR2oAsfo0.net
-
将棋だけじゃなくて、スポーツでも芸術分野でも、
今の今までそこに集中していた人間に
いきなり見当違いな質問やプライベートを聞き出すようなのはどうかと思う
あの、今日はくしくも終戦記念日ですが…は百歩譲ってまだ分かるが、
駒職人の秀峰さんが亡くなられたのはご存知か?みたいな質問はありゃ何だったんだ?
あればさすがの藤井も一瞬固まっとったな
対局室の空気がおかしくなったわ
-
293:名無し名人 :2018/01/08(月) 20:36:48.07 ID:n+6THGUD0.net
-
>>291
記者がインタビューで藤井くんと大橋に記者が「これで通算2勝2敗となりましたね。
これからはお二人は永遠のライバルになるのでしょうか?」
と聞かれて、二人とも見事に固まっていたね。
-
356:名無し名人 :2018/01/09(火) 01:32:40.57 ID:S1OOIuqd0.net
-
>>291
生中継されてるのに父親の住所聞きだしてる奴がいたな
駒職人の話には笑ってしまった。あの場にいた人達
よく吹き出さなかったと思うわ
-
295:名無し名人 :2018/01/08(月) 20:51:29.00 ID:1CLmm7c40.net
-
記者さんって相手の気持ちを理解する能力のないタイプの人が
時々いるんじゃないかな
あるいは多忙の為かそういう感覚がマヒしてしまったのか
おかしな質問にも答えようとする藤井が気の毒に感じるよ
-
297:名無し名人 :2018/01/08(月) 20:51:46.71 ID:28PKproa0.net
-
インタビューは微妙やね
一応プロやから対局の日だけで終わった後はある程度仕方ないかもしれん
むしろファンとしては見たいだろうが特集番組みたいな方が負担大きいと思う
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1515300282/
杉本 昌隆
PHP研究所
売り上げランキング: 103,916
何か特別の事がない限り聴くことがない。
将棋の知識のない人からのインタビューいらんやろ状態だ。
普段取材している将棋記者以外が来るからやろ
藤井の取材の時とかあと永世七冠の時とかは将棋知らない記者の質問が増える
今は義務教育中だから配慮もあって良いかもしれないが、4月からはそれも終わり自分の選択で進学するわけだし、特別な配慮は要らないと思う。
確かに試されているのは記者の方だな。
他の棋士も励みになるだろうし将棋界全体を盛り上げるためにもそれは必要だろ。
突っ込まれてたし、ちょっとマスコミの過熱が常軌を逸してるだろw
アベマ側としては藤井くんに七番全部指して欲しかっただろうけど
将棋連盟側が若手七人でと押し切ったろ。
視聴率的には失敗したが藤井くんの負担も減り他の若手にも励みになり良い事づくめだったと思う
人の気持ちを理解するようなまともな人間は記者になれないと
記者の人は結構本気で思っていたりする
そういう意味では全て本人のせいだろw
自業自得とは正にこの事w
静かになって欲しけりゃ今からでも
全部負けてやれよw
なんなら史上最年少でフリクラ落ちも
いいかもなぁ?w
話題性で寄ってきている"将棋と関わりがなかった人たち"がアレ、という話題
ただ、ほとんどの対局が取材されるって羽生さんでも未経験だろうし、かなり負担だろうな
悪いのは批判
言いたいことはシンプルに、今の記者のレベルが低い、ということ。主張としては、邪魔、以上。
主催者の将棋担当なんかはしっかりとした質問できるし
それより個別インタビュー殺到して敗戦のことばっかり聞かれるのに第一人者の羽生さんはしっかり対応してたから、藤井くんもそれに習っていくと思う。
将棋や将棋界について勉強して、ふさわしい質問ができるようになるっていう発想が無い時点で…
相手はプロなのだから最低限の知識は身につけましょうぜ。
勉強した上での抜けた質問なら、まだ温かく見守って貰えるだろう。
※13
今後のことを考えると、連盟としては少しでもマスコミの心証をよくしたいから取材拒否はさせたくない。
そこをじっとこらえる必要がある
対局以外の仕事はさせないようガードしないと。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4262101444
将棋界の不思議な仕組み プロ棋士という仕事 青野照市
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4422750267/
将棋の歴史 日本将棋連盟
ttps://www.shogi.or.jp/history/
将棋の歴史 増川宏一
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4582856705/
この辺で将棋のルールと歴史を身につけることを記者の皆さんには勧める。
たとえばひふみんやソフトの本を読む時にも、暗黙の了解になっている基礎知識があるのと無いのとではわかりやすさが段違い。
確かに、1回負けたら終わりではないのだよな。
いや、その棋戦は基本1回負けたら終わりだが、他の棋戦はあるし、番勝負でなくても、同じ相手との連戦も珍しくない。
「どの棋戦に出るかはあらかじめ決まっている」「順位戦はリーグ戦方式で、勝っても負けても対局数が固定されている」「他の棋戦は基本的にトーナメント方式なので、負けたらそこで終わる」というのが他競技にも理解しやすい説明だろうか。
「順位戦はA級からC級2組まで5つのリーグがあります」
「新人は原則としてC級2組から始まり、1年の成績で所属リーグが変わります」
「A級で優勝すると名人を争うタイトル戦に出場します」
「一番下のC級2組から落ちると、順位戦に出場できないフリークラスとなります。この時、60歳を過ぎていればそのまま引退です」
「60歳未満でフリークラスに落ちた場合、60歳になるか、10年経つかのいずれかの間にC級2組に昇級できなければ引退です」
「C級2組から一発で落ちることはなく、3回下位2割の成績を取って初めて落ちます」
「藤井四段は今季の順位戦で勝ち越しを決めているので、来季から降級点を取り続けたとしても、最短で14年間の現役生活が保証されています」
幹事新聞社が代表質問
その他の追加質問を5問以内で
質問は当日の将棋に関することにほぼ限定
藤井さん以外の相手の棋士にもたっぷり質問を。特に相手が勝ったとき
感想戦が始まったら2分以内に退室
特にカメラ撮影は二分以内。
顔と盤を撮影したら終わりでしょ?
なお、これまでの質問を代表幹事社が作成して、記者に配布。
重複質問はしない。(ゲン担ぎとか一年を振り返ってとか・・・何度振りかえさせるの!!)
なお、あんな狭い部屋で棋士二人と盤一つしかないのになんで延々と撮影しているのか、
理解不能です。
藤井にとっては修行だろうな。羽生を継ぐ棋界の第一人者としての。
いや〜困るんですよって言いながら連盟宣伝の為に言ってるだろ?
記者に対して試験(将棋の知識があるか、及び対局)を科してみては?
こういう対応って昔から連盟下手だし、藤井くんも大変だな
『み』 に単語登録しているだろ? 1ワードとして
「メジャーに出荷すること前提で、日本ハム球団は金の卵を預かってるだけ」ってスタンスだったからこそ出来たんだろうなあれは
将棋連盟じゃ無理だ
外出規制付きの寮からアメリカ(異国)で一人暮らしとか