-
6:名無しさん@恐縮です:2018/01/16(火) 11:21:43.52 ID:LsU/vDJR0.net
-
共通項は
わかりません
-
7:名無しさん@恐縮です:2018/01/16(火) 11:23:12.25 ID:ogKxuFUu0.net
-
ちょっとやれば勝てるという体験が必要なのでやっぱり才能ですね
-
27:名無しさん@恐縮です:2018/01/16(火) 11:42:33.65 ID:rXFVnOQM0.net
-
書いたの田丸九段かよ
-
29:名無しさん@恐縮です:2018/01/16(火) 11:43:14.86 ID:zRRTFi6gO.net
-
ライバルの存在かな?
若手時代にライバルと目された村山が早世して三十代~四十代は面白くなかった。
-
30:名無しさん@恐縮です:2018/01/16(火) 11:44:35.33 ID:2IA94orGO.net
-
アマ初段なんでまだまだ子供には負けないんだけど勝ったらダメなのか…
-
32:名無しさん@恐縮です:2018/01/16(火) 11:44:52.49 ID:dmNQ+5Aw0.net
-
最初の二ヶ月は全く勝てなかった。
あまりに弱いから将棋道場の人が新しく級を作って昇級する喜び楽しさを教えてくれた
ことが良かったと羽生さんが言ってた。
-
33:名無しさん@恐縮です:2018/01/16(火) 11:48:54.48 ID:vl0iOmUv0.net
-
負けてばかりだと腐っちゃうものな
将棋でいいのは、格が違う相手とだと
駒落ちで勝負するのが普通にハンディ戦といて、用意されてる事だな
-
47:名無しさん@恐縮です:2018/01/16(火) 12:11:10.76 ID:VPsmOWoL0.net
-
子供には勝つ(成長)の喜びを与えないと、才能が死ぬ!ってことだろ?
わざと負けるのも大切だし、同じ実力のライバルも大切だし・・・
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1516068941/
田丸昇
清流出版
売り上げランキング: 25,866
悲しい誤解だなぁ。村山聖が健在ならそれなりにタイトルはとっただろうが、モテや森内に伍するほどの存在になったとは思えないわ。
伸ばせってこの前テレビでやってた
この人はいつの将棋が楽しいんだ?
この二人が天才であるゆえんは、脳科学の領域じゃないの
A級棋士になった後、入院で対局できずにB級に降級するけど、復帰後すぐにA級に上がる化け物!
>村山先生は羽生、森内、佐藤が奨励会入会した次の年に入会
このいきさつ(大人の事情)がなければ、あと1年指せてたかもしれないと思うと残念だよなあ。
看病や細々とした世話まで面倒見てくれる師匠はなかなかいないよね
あんな甲斐甲斐しい師匠他にいない
子供の頃新聞の将棋欄を見て将棋の本質を悟ったんだけ
14歳でプロになれるのは努力でどうこうなるものでもないし
凡人と天才の努力は質が全然違う
「凡人の努力は3年間球拾い」って例えは核心突いてるよね
無駄とは言わないけど上達はしないって意味
谷川さん→同世代→渡辺さん→若手世代→藤井四段登場の流れでこれ以上ライバルを望むのは…
もちろん村山さんがいたらもっと面白かったのかもしれないけど、観る将としては十分過ぎる時代だと思う。
今どこで何をしてるんだろうか。
あひる夫人「子供相手に18枚落ちでフルぼっこして大泣きさせた棋士がいる」
始めた頃は詰め将棋に夢中とか将棋漬けの生活とかでもなく、サッカーやら野球やら普通の男の子の遊びの中でたまたま友達に教えてもらったことで将棋に出会い、土曜だけ両親が買い物している間将棋教室に預けられてた
ひふみんも藤井君もみんな時代が違いすぎる
最初は負けてばかりだったってのはその後。けど、主席と歩きながら棋譜の会話するようになるわ、すごい勢いで上がっていったから小学生なのにまわりからは一目置かれていた
泣いたのは一度だけ。ファンの間ではけっこう有名な話だと思う
赤ヘル少年の話とかw
子供の頃に本気で面白いと思った原体験が今も続いてるからで、
それって小さい成功体験の積み重ねだもんな。
威張りたいだけの指導者が周りにいたら、本当は成功体験なのに
挫折感が残ってしまって続かなかったりしそう。
何だかなぁ…
将棋に出会ってなければ、羽生さんも天才とは呼ばれなかっただろう。
でもどれに適性があるか、やって見なけりゃわからないので、
将棋やピアノやサッカーや、やりたいことは全部やらせてみるのが大切。