村)勝てば「現役続行」の対局で、敗戦。今後は将棋以外の仕事を考えているようです。「精いっぱいやった上なら引退しても、それはそれで人生なのかな」「負けてもまた新たな分野に行けばいい」
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2018年3月27日
「420手」激闘の中尾五段、引退へ 「悔いはない」:朝日新聞デジタル https://t.co/EBk4ZKwZ1t
将棋の中尾五段、引退か現役続行かの大一番に敗れる 43歳で異業種転身へ https://t.co/yUQtE8ORnz pic.twitter.com/r18TDSEzqw
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2018年3月27日
≪ 【王将戦】井上慶太九段が藤井聡太六段に勝利 藤井六段の連勝は16でストップ | HOME | 第15回詰将棋解答選手権出題作品の解答と正答率 ≫
熊坂の時もそうで、本人曰わく何も変えていないだからなあ
中尾もコメントが正直であるならやっぱり偶然星が集中しただけっぽいな
何はともあれ、悔いないならご苦労様でした
できるなら外部から棋界の内部事情などをいつか語って頂きたいなぁ
ろくな就職先無いんじゃねーか?
ほとんど人生詰んでるよなぁ 嫁さんの実家で景気のいい会社でもやってない限りまず無理じゃね?
あれってそんなに儲かるんかな
420手の激闘は心に来るものがあった。お疲れさまでした。
誰も手を差し伸べないほど人脈が希薄とか言うならともかく。
中尾戦は気合いを入れなかったくらいは
聡太効果で子供向けの裾野は広がる可能性あると思うが。
将棋する上での頭の良さが他業種でもそのまま活用出来るといいんだけど
そんな都合のいい職業ってなかなかないかな
将棋限定だと使い物にならん。
若手には1割くらいしか勝ててなく40代以上から星集めて
30代からいくつか拾った感じだし
初心者相手ならプロの棋力がなくてもレッスンできるし
ある程度強くなりゃ、ソフトやインターネットがある。
レッスン料を高くすりゃ依頼がないし、安くすりゃ食べていけない。
羽生やタイトルホルダークラスならまだわかるけど。
まぁもう手遅れか。
せっかく棋士になったのに、何も出来ず成績不良で中年で引退して悔しくないとか・・・・・
この人そんなに将棋が好きじゃなかったんだな
つ 鏡
藤井君効果でいろんな意味でプロ将棋のフィールドも広がってきていると感じるから、将棋に何らか関わってほしいけどね。
全う出来てないじゃん
一部若手棋士は空気読まずにボコってたけど
勝てないプロに対して、甘いのもどうかと思うけどね
強いものだけが生き残り、そうでないものは排除されるという
厳しい世界があるからこそプロは称賛を受け尊敬もされる
中尾がどれだけ将棋に打ち込んでいたのかは知らないけど、結果だけを見て努力が足りないっていうのは乱暴に感じる
精いっぱいやってねーだろ
繁盛しそうな気がする。
東大行って天才に触れて心折れる奴とかいるし、努力じゃどーにもならんこともあるよな
○ 木下浩一
○ 堀口弘治
○ 金沢孝史
○ 室岡克彦
○ 室岡克彦
○ 上田初美
○ 野月浩貴
○ 木下浩一
○ 門倉啓太
○ 高橋道雄
○ 香川愛生
○ 佐藤康光
○ 川上猛
○ 中座真
○ 飯塚祐紀
○ 所司和晴
○ 日浦市郎
空気を読まなかった棋士
● 小林宏
● 牧野光則
● 村山慈明
● 髙見泰地
● 佐々木勇気
● 髙野秀行
● 髙見泰地
● 宮田敦史
● 佐藤慎一
● 牧野光則
● 青嶋未来
こいつらは自分がフリクラに落ちた時覚えてろよ
実力主義的な現代を表してると感じる
本人はもう将棋にあまり未練はなさそうな感じだが・・・・
まあこれなら仕方ないでしょう
いくらでも仕事ありそうだけど、違う分野で一新したいのかしら。
熊~だってサラリーマンなれるとは思えないし中尾だって精々この年ならガードマンぐらいか?
ええやん
それ他で見たのを気に入ってパクって使っているみたいだけどそろそろやめたら?
みる碁君と同じくらい寒い
クマーが鳴いているぞ
藤倉と金沢ももうそろそろだよな
相手がボンゴなら勝てるんじゃねーの
やっぱ負けた相手はレーティング高いな~
でも、小林宏と髙野秀行のどちらかには勝って欲しかった
例の事件とか
何も持っていない状態では決してないのだからもう少し楽観視してほしいな
何はともあれ、お疲れ様でしたと、
拍手でお見送りしたい。
あの写真は何歳頃なんだ?
みんな子供の頃からずっと将棋やってきて
奨励会抜けてプロになるだけでもすごい事なのに
藤井さんの影響で自分の子供を棋士にしたいとか思ってる親いっぱいいるけど
少数の才覚ある人間しか報われない現実がある事をよく考えてもらいたい
ロートル以前に大会出場する資格を持たない引退棋士を採っても仕方ないだろ
最新系は余すところなく並べて、研究会にも積極的に参加して、後輩にも頭下げて教えを乞い、
家に帰ったらソフトを併用して研究する。くらいは追い込まれてんだからやってたよな?
まさかスプラ漬けの藤〇綾みたいな一日を送ってたんじゃねーだろうな
情熱や棋力から言うと上がるの逆の方がお互いよかったかもしれんね
弁護士はこれからの時代は厳しそうだが、高齢化ニッポンで医者の需要は高まるばかり。
とくに老人医療の分野は若い医師がやりたがらないからチャンスかもね。
ホントそういうライバル達をたくさん屍にして押しのけて棋士になってるんだから、意地くらい見せて欲しかった
五段で引退じゃ不甲斐なさ過ぎて散っていった奨励会員が可哀そう
成績優秀の特例として、里見の座を奪う中尾敏代が居た。
特に大きな活躍をしてないロートル棋士ですら長い期間で勝ち星を積み重ねて六段、七段と上がっていく
中尾、だらしねぇっ・・・・・!
年齢で心配なのは体力・健康なんだよな
でも将棋人口1000万人が憧れるプロとして戦ってきたことは決して無下にしないで欲しいです
誇りをもって次の対局に赴いて下さい
そうなっていたら適応するのは大変だったであろう。
一門内でたらい回しにされてた才能無い奴を無理矢理押し付けられて
勝手に師匠にされてたしだし
いい加減さっさとこんな業界から出て行くって決めたって全然おかしくない
棋士としては揮わなくても、経緯はどうあれ新たな生き方に身を投じる生き方は、将棋しか見えてない人より輝いている面があると心底おもうよ。
お疲れさまでした。
中尾さんは子どもの頃から頭良かったし、今後の人生もきっと拓けるよ!
ずっと応援してたから、せつないよ。
40代にして新天地へ身を投じることにどれだけ勇気が必要なことか。
頼まなくとも連盟が仕事を斡旋してくれるだろうに、それを潔しとしなかったのかもしれない。
「おつかれさま」
これでいいじゃねーか。