【第3期叡王戦 決勝七番勝負】4/14(土)に行われた金井恒太六段 vs.高見泰地六段の第1局の観戦記 第5譜『save your dream』(著者:白鳥士郎氏、全7回)を公開しました。
— ニコ生公式_将棋 (@nico2shogi) 2018年4月24日
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> しかし名古屋まで人間同士の対局を勉強しにやって来ているのもまた、千田なのだ。
この一文いいな
今後AIが進化し続けても棋士の盤を挟んだ向こうの相手は同じ棋士なのだ、と確固たる伝統を感じさせる
昔に読んだ坂口も良かった。まあ坂口は別格だが。
それがほぼ唯一の可愛い気ポイントだと思う。
いつも巻の最後にそういうの持ってくるのは作者の得意技ではあるけど、
わりと凡局みたいな言われ方してたリアル対戦を原作にしてもやれちゃうのか…
それほどまでに勝ち越してもいないし、タイトル取ってもいないのにw
最後に負けて残念、駒並べから震えてたのが効いてくると。敗者に比重を置いてるんだな。
今晩畳み込んで、終局を最後と最終回にわけるのかな。面白かった。
7割勝ってレーティング20位以内でタイトル戦も出て王位リーグも入ってるけどな。
そもそも本人も人間を軽視しているつもりはないだろ。
コンピューターを重視しているというだけで。
ttps://mobile.twitter.com/chidanza/status/988717968384143360
この辺の空気の読まなさが流石チダショーw
好きな歌手ライブに乱入したりはしない。
ちょっと格闘技の観戦記と似た雰囲気だな
千田ってかなり変わってんな
ほんと千田らしいわw
ほいでほいで?と次も読みたくなる。
まあ実際に対局見てたから予想はできるけど。
1局目は終盤のあっけなさが多くの人の記憶に残ってしまっているけど、序盤のたかみーの研究に対して中盤までは上手く対応して金井さんが有利気味に指してたんだよってのもこれを読んで思い出してくれるだろう。結局勝つか負けるかが全てと言われればそれまでだが、、、。
金井さんの歯ぎしり、強い握りこぶし、熱量はいつもより力んでたのか、対局に向かうといつもこうなのかどっちなんだろう?
千田先生は先駆者とみせかけて伝統を受け継ぐ者とみた。
いったい何周遅れの知恵遅れなんだという
こういう言い方は失礼かもだけど微妙な物の言い回しとか文の組み立てもうまいし、やっぱ素人とは一線を画してるね
過去の記事のモヤモヤが払拭されていくカタルシスを感じた。
ホントそう。連盟は負けることより逃げることを選んだ。
まだ1局しか終わっとらんぞ。次局も同じ持ち時間だし。
符号無しでこれだけ情報詰め込んで読ませるのはやっぱり上手いと思った
何がなんでも将棋コンテンツで収益をあげようとするドワンゴの姿勢
きらいじゃないよ。