http://www.jpa.gr.jp/about/pr/shunju.html
羽生善治 さん 「紙一重の重み」
http://www.jpa.gr.jp/about/pr/pdf/201406_habuyoshiharu.pdf
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ことだと思うので、勉強するときは筆記用具と紙でノートを取るようにしている。
ただ、それを保管するという段になると、やはり物理的なことを考え、スキャ
ニングし、電磁化している。
もしかして、うわ…何をするやめ(ry
大学で読み書きする文章はこういうとこで書くにはあまり役立たんからね
国文いっても研究であってライティングとはちょっと違うし
本当に紙のことなのかw
ていうか将棋のプロを目指すようになったのが中学生で四段になったのが15歳ってw
いや文字通り紙のことなんだけど、それが勝負における紙一重にも直結してるというひっかけでしょ。
まあここだけは多少うまいのかな?
本人が考えたのかはわからないけどwww
素朴な疑問なんだけど日本に”批評”という概念があるの?
精々”感想をのべる”というくらいなら分るんだけど…
また変なの湧いたな・・・、
私は親切だから返答してあげよう。
日本に批評という概念はなく日本以外にはあるという意見なの?
それこそ君の感想じゃないの?
ついていけない偏見のレベルだけど・・・。
私の文章は客観的かつ的確に説明しているので単なる感想でないのは明白だけど・・・。
概念とは大きく出たね、・・・自分は羽生が好きだから否定的な批評は批評とすら認めないってこと?
意味不明ですね!
そんなにコメント欄なんか見ないと思うから。
というのがある気がする。
まあこれは個人的な意見だがねw
自分は開発者が好きだから「否定的な批評は批評とすら認めないってこと?」w
なんだ?
かまってほしいのか?
お前らってほんと事実捻じ曲げんの好きだね、
それじゃ相手してもらえないだろ?
少しは考えてからめよ www
綿矢りさ、いい女になったな~そそるわ~
↑見たいな
もちろんそういう意味で書いてるよw
上手な文章かけまちたねw
少なくとも26580はお前らにかまってもらう程度の文章スキルはあるってこった
それは認めざるを得ない、参った
お前らが 完 全 に 思 惑 通 り ホイホイ釣られちゃってるわけだし
顔真っ赤にして釣られる前にスルースキル身につけようぜ、な?
だからわざわざ「査読」して羽生さんの文章力などを批判しちゃってる人は的外れだし、それに反応して擁護してる人もむきになる必要はない。
変わりゆく現代将棋(将棋世界連載を単行本化したもの)とか読めばいいんじゃないだろうか(宣伝)
羽生の頭脳とかフィッシャーのことを書いた文章とかと同じで決して上手くはないし癖があるから分かる
羽生は日本一将棋が強いけど文章を書く才能はないし先崎とかの方がはるかに上手いのも事実
加藤一二三の自戦記が「私は~した。すると相手は~した。」ばかりなのと若干似てるような気がするんだけどな、あそこまでひどくはないけど
ここでならノーリスクで相手してもらえるからね、しょうがないね。
空気を読みたくない狂人の口を誰が塞げようかw
擁護しておくと、これは編集者の力量不足が原因だと思う。
作家経験のありそうな他の方々の文章もかなり苦しい。
その人の得意分野でエピソードをひとつに絞った方が良いかなと。
マイナーな雑誌でもネットに掲載されちゃうから手抜きできないよなぁ。
相手してやんのは土曜の夜だけだw
すんなりと光景が頭に浮かび、すらすら読め、そして面白い。
コラムとしてはよかったと思う。
談話の書き起こしかな、とも思ったので、「文」としては下手なほうなのかもしれないけど。
ムダのない短文を重ねる感じの羽生さんの文章のが好き、個人的には
別にそういうもんだしいいんじゃないの?
私もそんなことは否定しないさ。
多分羽生が何かを表現するとき一番気をつけてるのはイメージを壊さないということだろう。
そこに君たちファンは共感するってわけだ。
そういう点では確かによく書けている。