https://www.shogi.or.jp/match/nhk/68/hon.html
NHK杯テレビ将棋トーナメント http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/shogitou/
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あのプレッシャーのかけ方と勝負術はんぱねーぞ。
船江の解説もよかったけど、ずっと「いとたに」と言ってた気がした。「いとだに」じゃないの?
でもあの指し方なら別の若手には勝ちそう
NHK杯毎回逆転というか実況見てても先手(後手)優勢言われてたのに中盤終盤になると後手(先手)優勢になってるパターン多くない?
それだけ早指しが難しいのかもしれないけど
だから実況で先手(後手)優勢言われてるのは逆が勝つんだろうな思いながら見てるww
慶太の7九歩即指し返しはおれもワラタ
糸谷vs菅井楽しみ
あれのどこが楽なんだ
模様悪くて攻めも細いしめちゃめちゃ苦労してるじゃん
「間違いを誘発させる」指し手を捻り出すのって大変だぞ
正着指し続けて普通に負ける方がいいっての?そっちの方がずっと楽だろうがなw
あれが楽な勝ち方に見えるならもう少し将棋を指した方がいい
勝負手であるが、評価値は悪手との内容とか?
やまさきJT
攻め合いして負けてしまった様な印象
やはり大ゴマの利きをそのままにしておくと一気によせられる
面白さだったとおもう。
NHKも、無神経だ
K太先生も粘ったが、あと一歩足りなかった
可哀想に
研究とかまだ頑張ってるんだろうな
頭下がるわ
イトヤ八段が軽い感じで恰好いい
ところが勝率は高かったもののC2に7期も停滞して兄弟子の谷川から激励の手紙をもらったエピソードは有名
やっとC1に上がったら、連続1期抜けで一気にA級
明らかに才能あった人なんだが、「この程度の天才」がごろごろいるのが将棋界の恐ろしさだよな
タイトル挑戦なし、全棋士参加棋戦優勝なしってのがなあ
まあ停滞したせいで羽生世代とモロにぶつかってしまったのがご愁傷様という感じ
今回もその展開に。見てる方は面白いけど、井上九段は精神的ショック大きそう
もう少し終盤が得意ならタイトル挑戦まで行っただろう、今日もそうだが最後は終盤力だな
藤井六段にただ一人勝ったのも井上先生かな。これも後世に残るでしょう
プロの入玉を巡る攻防からは素人が学ぶことが多い。
頭を絶対に押さえることと大駒の利き。
勉強になったよ。
その時の解説が内藤九段でしたね。
大盤の駒を操る手付きがおぼつかない感じで大丈夫かと見ていたら、逆転の場面での手の見え方に、さすが内藤先生と感心した記憶があります。
この負け方は悔しい