インドの12歳少年、チェスのグランドマスターに 史上2番目の若さ https://t.co/Mv8dV311E6
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年6月25日
01. セルゲイ・カヤキン ウクライナ 1990年生 12歳7ヶ月0日(最高世界4位、16年世界選手権挑戦)
02. プラグナマンダ・ラメーシバブ インド 2005年生 12歳10ヶ月13日
03. ノディルベク・アブダサトロフ ウズベキスタン 2004年生 13歳1ヶ月11日
04. パリマルジャン・ネギ インド 1993年生 13歳4ヶ月22日
05. マグナス・カールセン ノルウェー 1990年生 13歳4ヶ月27日(現世界王者、世界1位)
06. 韋奕 中国 1999年生 13歳8ヶ月23日(最高世界14位)
07. 卜祥志 中国 1985年生 13歳10ヶ月13日(最高世界28位)
08. サミュエル・セヴィアン 米国 2000年生 13歳10ヶ月27日
09. リハード・ラポルト ハンガリー 1996年生 13歳11ヶ月6日(最高世界16位)
10. テイモール・ラジャポフ アゼルバイジャン 1987年生 14歳0ヶ月14日(最高世界4位)
11. ルスラン・ポノマリョフ ウクライナ 1983年生 14歳0ヶ月17日 (02年史上最年少世界チャンプ)
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賞金等だけで稼げてるのはトップクラスの一握りだけだろう
個人事業主が大会に参加して賞金を稼ぐ
それで喰っていけてるとなればプロと名乗ってるだけ
フリーのプロゲーマーみたいなもの
ラマヌジャンみてえな意味わかんねー奴
羽生渡辺が19、20歳で竜王、谷川が21歳で名人
アルファ碁に負けて囲碁ブームが来るって話はなんだったんだ
仕方ないので、昼はカレーにしよう
将棋で一時代築いてからにしてくれ!
そこは継続と才能の問題
本人がもしチェスが楽しいので専念するというなら応援する
会社で飯粒吹きそうになったわ
次回ぐらいには出てきそうだねこの子。
世界レベルの天才が切磋琢磨したら将棋がどうなるかちょっと見たい
どっちがつよい!とか言っちゃうの?ww
オーラが違う
・藤井聡太は国内では早くも「手加減」して対局しなければならなくなった。全力を出せる対局相手が日本にはもはや数えるほどしかいない
・将棋界に「チェスの天才」クラスを輸入したい。「藤井聡太の全力対戦相手」を設定するために
・世界に将棋の魅力を伝え、「チェスにハマる候補の人達」を将棋界へ「誘導」するべき。
それには数千万台販売が見込まれるゲームプラットフォームに「AI将棋を標準搭載」して、世界普及を図り「チェス→将棋」へ誘導を図るべき
ソフトと対戦すればいいだろ
昔、Windowsにチェスが入ってたけど、それで日本のチェス人口がどんくらい増えたのかな?
競技人口が桁違いだからな
チェスのグランドマスターは将棋の四段レベルなの?
もっとすごいのかと思ってた。
もっと低いよ
3段リーグみたいなもんがあるわけじゃなく
将棋で言えば県大会で2回優勝すればGMになれるってなもん
県やそのときどきの出場者によってぜんぜん違う
以下、wikiより
>1972年には88人しかGMがおらず、そのうち33名がソ連の選手であった。2005年7月にはGMの数は900人を超えている。GMの数が急増した原因はまずFIDEのレーティングのインフレにある。過去10~15年の間に100ポイント程度のインフレが起き、GMノームの獲得が容易になった。例えば、ナイジェル・ショートは、1989年に世界ランク3位でレーティング2650であった。21世紀になってからは、2650のレーティングは世界ランク50~60位程度で、世界ランク3位の選手のレーティングは2750程度である。インフレの他の要因としては、世界で多くの大会が開かれ航空運賃が下がって大会にでることが容易になったこと、1990年以前のように旧ソ連や東欧諸国の選手の旅行制限がなくなったことがあげられる。また以前ではノーム対象とならなかった持時間の短い大会でもノームが認められるようになり、取得のチャンスが高まった。
>グランドマスターのタイトルは現在でも最高のタイトルである。マスターは全チェス選手の2%程度で、グランドマスターのタイトルを持っているのはわずか0.02%程度である。
>しかし、1914年当初の5人のGMと比べて同等といえるのはほんの一握りのGMである。ラスカー、カパブランカ、アレヒンは世界チャンピオンであったし、タラッシュとマーシャルは世界チャンピオンの挑戦者であった(2人ともラスカーに敗れた)。
>GMタイトルの栄光を取り戻すために、GMは世界チャンピオンレベルの選手に限定すべきだ、という提案がしばしばなされている。過去に世界チャンピオン挑戦者となったショートは、世界チャンピオン候補とそれ以下のレベルの選手が混在しているGMのタイトルは廃止すべきだ、と主張している。
「グランドマスター」なんていうから、相撲の「グランドチャンピオン=横綱」とか、
将棋の永世タイトル…とまでは言わないがタイトルホルダーくらいの地位だと思ってたわ
まあ競技人口が段違いだが
あ、でも世界のチェス人口中で900人(>>115)は日本の将棋人口に直したら1/10以下にならないかな
だとすると将棋4段以上(現役160名強)よりは希少で、低くても7段以上(90名強)相当だと思う
(将棋タイトル1期で自動7段だから、最初の直感は大体合ってたか)
釣り目的ではない
「手加減」=美しい棋譜、最短ではない詰み筋、受け将棋、意識的と思われる?手など、「純粋に勝ち」だけを目指していない棋譜、のこと
藤井聡太は糸谷戦で「全力」モードで戦ったところ、ファンやプロ棋士に「怖い」と形容されるようになった。それは本人にとって本意ではないでしょう。
なので、疑問手と最善手を比較して「負けないか精査したうえで意識的に」疑問手を選択してるフシが窺える。それもこれも「超速」読みが成し得るワザ。
でも本人は「本音」は絶対言わないと思います。ここ数局は「世間を怖がらせないために意識的な平凡化」モードを選択してるように見えます
だから900人は2005年の話で2017年で1594人だし、この少年はたぶん1600番目以上だよ
それにチェス人口なんて凄い適当でチェスを1回でもやったことあったらチェス人口にカウントされてるような数値だからな
まぁ将棋人口も将棋を1回でもやったことあったらカウントされてる数値なのかも知れんが
PCソフトじゃダメなんですよ。
「不特定多数の人(ただし子供)に気軽に将棋に触れてもらう」ためにはハードルが高すぎます
・自分で購入する必要がある(あらかじめ将棋の魅力を知っていないとカネを出すまでに至らない)
・PCが既にビジネス用途かコアゲーマーかにユーザー層が2極化している
競技人口は7億で世界規模
将棋とは圧倒的に競争率が違う その分天才のレベルも違う
藤井クラスやそれ以上の頭脳がゴロゴロいる世界
おまえ囲碁はオリンピック競技って吹いてた奴だろ?
ピョンチャンオリンピックとっくに終わったけどいつ囲碁やったんだ?
棋士のチェスの強さはある程度推測つくけど、チェスプレーヤーの強さは将棋やってもらわないと分からない
海外の人間からしたら棋士の強さの方こそ不明だろ
趣味でチェスやってる棋士も多いし調べようと思えば推測もつくだろ
あくまで比較するならって話よ