-
4:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:06:03.62 ID:YdJsSpeo0.net
叡王戦インタビュー
http://originalnews.nico/139502
藤井「詰将棋は読みだけなので、盤は必要ない」
-
なにこれシナプスってやつか?
-
11:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:10:36.59 ID:dDH85HKY0.net
-
>>4
全く分からん・・・
インタビュアーの白鳥さんが戦慄するのもわかる
ただ、このレベルで詰将棋やってるなら、逆に実戦で意味あるのか分からんな
今までは「藤井の強さには詰将棋少なからず関係ある」と思ってたんだが・・・
-
21:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:14:56.28 ID:6S/gYCBdp.net
-
>>11
基本符号だけで考えるというのもかなる謎なのだが、
「詰将棋は読むだけなのでなおさら盤面は要らない」に至っては訳が分からなさすぎて引く。
-
29:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:20:07.95 ID:a+P6LFLY0.net
-
>>21
ビュ、ときてバッ、としてグワ、と打つ長嶋の打撃理論みたいに
通常の言語では表現できないレベルなのでは?
他の質問もなんか一見真面目に答えているようで、実は答えになってない。。
-
15:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:12:27.35 ID:yXI3IoI60.net
-
>>4
それ藤井が四段時代から言われてた有名なことだけどな
りゅうおうのおしごと!6巻にでたそうたもそれが元ネタだし
-
59:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:37:34.45 ID:fnZ/9vIA0.net
-
>>4
ちょっと何言ってるかわからないとしか。すごいな
明日公開の増田も楽しみ
-
120:名無し名人 :2018/10/11(木) 22:04:03.94 ID:N7s9faS80.net
-
>>4
実戦だと読みだけじゃなく大局観とか感覚的なものも使うから将棋盤は要るよ
ということかな
そしてそのときは脳内のやつじゃなく目の前のやつを使うと
-
22:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:17:25.22 ID:3Uvmt1WV0.net
――では、対局中はどんな感じで考えらおられるのですか? 棋譜で思考している?
「ん……それは、自分でもよくわからないというか。んー…………」
-
そもそもここからしてちょっとおかしい。
-
25:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:19:13.76 ID:dDH85HKY0.net
-
>>22
将棋星と交信してるのかな?
羽生さんは確か盤を4等分して高速で動かすという話だったけども
-
26:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:19:19.97 ID:rejmHStJ0.net
-
藤井の詰将棋の話に行方狼狽しすぎだろwww
-
164:名無し名人 :2018/10/11(木) 22:38:43.73 ID:AOFk7YOo0.net
-
>>26
主人公の天才外科医の腕に驚く解説ポジ担当内科医みたいな役回りさせられてて草
-
35:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:22:19.64 ID:lqaTXruz0.net
-
詰将棋の話をそのまま伝えたらなめちゃんが混乱するのも分かる
実際異次元だしw
-
66:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:39:46.97 ID:saEPg8V30.net
-
インタビュー面白かった。
ド素人の自分にはこのくらい噛み砕いて書いてもらったほうが臨場感があって良い
藤井君は考えていることをそのまま喋っても伝わらないことを分かってるから
言葉少なになっている空気が読み取れる
しかしこのボリュームで残り23人分書けるんだろうか
-
74:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:48:30.56 ID:lqaTXruz0.net
-
>>66
叡王戦観戦記の長文でニコ生運営をドン引かせたからだからそれぐらい平気平気w
-
64:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:38:34.72 ID:jmTZcXEQ0.net
-
ピンポンの話は藤井が才能ある側だからいいけど、
才能じゃない努力派、例えば永瀬とかに話題振ったらどう答えるのか興味ある
そもそも永瀬はピンポン読んでないかな。漫画はわりと読むみたいだけど
-
67:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:40:18.23 ID:oOuxxKWl0.net
-
将棋は将棋盤や棋譜が必要なゲームなのに、どちらも必要無いとか意味がわからないよお
-
72:名無し名人 :2018/10/11(木) 21:47:34.38 ID:NxJWQRtx0.net
-
まあ抽選がガチなのは良くわかった
もう少しソンタクしろよwと思わせるレベル
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1539259066/
岡村淳司
中日新聞社 (2018-03-06)
売り上げランキング: 258,636
前々回の記事コメにあったやつ。
符号で進むというのを1回でいいから体験してみたい。
と思ったけど相手が話したがらないからか
嘘をつけ
ネタで将棋星人とか言ってたらマジの化け物来ちゃったな・・・
計算力は他の追随すら許さないレベルで史上最速だろうな
ニコ生中継で電王盤使って検討してるとき、元の盤面に戻すとき一気に駒がグワッと動いて戻るじゃん?
それの逆バージョンで詰みまでの手順がグワッと動いてんじゃね?
盤面とか符牒とかそういうの無しで霧みたいなイメージが。
俺、昔、大学の教授から四次元空間の説明をされて、それがちゃんと想像できて戦慄したことがあったんだけど、藤井くんは例えるならさらに高次元なんだよな。
わからん。
答えのほうに自然と向かってしまうのかな。。。やだこわい。
あれのもの凄いやつとかかな
戦国ナベの解説と同等に重要
生放送、もしくは録画放送すればいいのに。
放送するコストってほぼ0やろ。
羽生さんの時は序盤中盤は瞑想時のような脳波が出て、要はイメージで指してると、
そして終盤、最後の最後にようやく理詰めで指し確認作業をしているという結果が出たそうだ。
まあ一側面だけど面白そう。
生徒は目をつぶっていて。
これが原点か???
藤井七段がひふみんアイしてるの見て、盤面浮かべるのが苦手なのかな、とウスウス思ってたけど。。。
もう一人の藤井先生は「頭の中で盤面くるっと回転させる」と話していたので、それができないのでは?と推測
詰め将棋は(短手数なら)考えなくても一瞬で答えが思い浮かぶって感覚はわかる。
それ元ネタあったのかww
りゅうおうのお仕事読んでて、「それはねぇわ、作者やりすぎだわ」って思ってた。
ほんと意味が分からん。
末恐ろしや
あっ・・・(察し)フーン・・・(納得)
例えば玉の位置が22だとしたらその後に来る符号は11〜33、14、34、2?、?2だけか
でも盤面に飛び道具あったら空き王手もあるから言うほど簡単じゃないな
17で竜王2期で帝位戦(王位戦がモデル)挑決進出してるりゅうおし主人公の方がまだすごいと思うしフィクション超えたは言い過ぎでは?
末恐ろしくて引くけど
自分は藤井さんの板谷進の直系の惣領は己であるという心意気に感じ入りました
周りが強いているんじゃなくて本人が自覚してるんだなあと
後続かないんじゃないかってぐらい
フィクション超してるのはあの人だよ…
藤井君はまだこれから次第で決まるだろ
毒吐きすぎwww
いや無理だろコレ
依頼した方が悪いんだろうけど観戦記じゃないんだからあまり自分をださず聞き手に徹してほしい、なんかくどいわ
王将リーグのインタビューがどれだけ洗練されてたか
符号がニコ動みたいに流れるらしいね
個人的にはパチスロみたいに符号が流れるのかなとイメージしてるが、達人になると盤不要なんかな
ソータ君がそれできるならそら期待大だわな
どっちもどっちで違った良さがあって自分はいいと思ったけどね。
まあそういう意見が出るのもわからなくはないけども。
羽生さんでも無理だわこんなん
ちょっと頭に積んでるものが違いすぎるな。それが将棋にどこまで直結するかは別かもだが。
AOタイトル戦での観戦記でも圧倒的にリツイートされた数が多いのが白鳥の記事なんだから
色んなスポンサー抱えてるんだから数字稼げる人に依頼が来るのは当然のことなんだよね
王将戦の記事は前回も今回も良かったけど見てくれた人はその筋の人だけだろうな
ラノベって読んだ事が無いけど合わないだろうな
ピアニストが初見で楽譜を見る時に脳内に鍵盤が無いのと一緒なのかも知れない
運指の最善についても、想像や理屈でなくて、瞬時の判断しかないだろう
いやしかし、自分音楽は理解出来ても、藤井君の将棋脳わからん…
言語を操ってる感覚に近いのかな
ちなみに羽生も符号で考えてる、棋士でも符号で考えて脳内で盤に出力するって人はいる
俺らレベルでもわかり易い例だと、棋書読んで符号が書いてあるじゃん
何手か符号で考えてそれを脳内盤で出力するってことあるでしょ、それに近いと思う
まぁニコ生世代、藤井世代向けのインタビューと考えればこれくらい初心者に寄った親しみ重視の感じでもいいんじゃない?洗練されたインタビューとやらは専門誌に任せればいいわけで役割分担だと思う
あの頃から脳内にも将棋盤はなかったのか、、
熱を感知する動物や、紫外線を感知する昆虫のように。
めっちゃ狼狽するインタビュー載せられたりでなめちゃん面白いなw
楽譜読めず楽器も弾けない自分からすると
凡人だと論理的に解いてくしかない
楽譜見て脳内で音楽を再生して音楽を理解しないで、そのまま分かっちゃうみたいな感じだろ。
詰将棋は数学の入試問題みたいに、用意された正解を発見して「再現」すればいいだけ。
だから駒の動きを1手ずつ追わなくても、「ここは邪魔駒消去の筋」「ここは逃げ道封鎖の筋」みたいに
使えるテクニックの組み合わせを考えればいいので、盤面も符号も必要ないんだと思う。
正解が分かった後で、頭の中で組み合わせを再生しながら、手順を書けば終わりということ。
物書きの鑑
偉そうにふんぞり返ってる観戦記者もいるのに
なるほどね
面白かったわ。
何月何日が何曜日と一瞬でわかるみたいな。
その間に脳が情報の下処理をやってるんだろうけどその下処理過程に詰将棋が組み込まれてんだなきっと。
それだったらそんなに驚かん。
マニア様お待ちかねw(本当に待たれているのか?www)
羽生さんの読みに関して。
10年以上前に伺った「読む時は棋譜ではなく、符号(羽生さんだけに分かるなにか)が流れる」に関して、
今も変わりはないようである。脳内将棋盤&説明しがたいナニカが流れる。
そのナニカは非常に曖昧な説明しがたいもの。なぜ、棋譜ではないのか?
棋譜だと大変とのこと。凡人には理解の埒外なのだが、棋譜として考えると多大なエネルギーを必要とするらしい。
考える時に、そのなにかと共に「脳内将棋盤」を使うが、それは4分割されたものであるが、
正確な4分割ではなく、境界は曖昧。大ざっぱな4分割。たとえば「自陣は矢倉」とか「攻める局面は雀刺し」とか。
大ざっぱな分割は配置が収まる範囲らしい。色はカラーではない。なぜ色がないのか?
これも色が付くと大変だから。色を付ける為のエネルギーをカットしているらしい。
羽生さんの言葉でお伝え出来ないのが残念。適度にユーモアを交えて説明して下さった。
東京芸大の作曲家の先生にインタビューしたことあるけどプロの作曲家ってまったく
楽器使わないで脳内だけでゼロから作曲するって話を聞いて戦慄したことがある。
その先生曰く楽器を使って作曲するのは邪道、なんだって。