【プレスリリース】
— HEROZ, Inc. (@HEROZ_PR) 2018年10月12日
HEROZの提供する日本将棋連盟公認の将棋オンライン対局アプリ「将棋ウォーズ」にて、2018年10月15日(月)より待望の「指導対局」機能が追加いたします!
「指導対局」によって、リアルタイムでプロ棋士・女流棋士と対局することが可能となります。https://t.co/hol9VRa8Yu pic.twitter.com/UiT9W6nGUW
≪ 【竜王戦】羽生善治竜王が先勝 100期に向け好スタート | HOME | 【食事】羽生善治竜王、鶏丼 広瀬章人八段は国産牛の網焼きステーキ重 ≫
・スーパープレミアム会員のみ、月1回のみしか対戦できない
・指定した日時にその日の当番のプロが数時間指導対局を行う
・はやいもの勝ちでマッチング、人気棋士ほどあたりにくくなる
しかし、月1回誰か1人にしか参加できないので、
そこまで集中して殺到して倍率高くなる感じにはならないハズ
・対局後に「個人対局レポート」が送られる
しかし、AI「棋神解析」によるレポートであって棋士から贈られるわけじゃない
・希望の手合(平手~8枚落ち)での対局が出来る
あまり意味はないが
もともとスーパープレミアムプランの奴は今まで通りにオマケとして増えるだけなのでちょっと嬉しい機能
つまりお高いのだな
NGワードなのか、IPで規制なのか…
アマ側は時間切れ負けを恐れず優勢を築くことに専念する
プロが時計を切らしに舐めた手を指してくれば
優勢を拡大してから時間切れ負けする。
これで惜しい棋譜が出来上がる。
アマは棋譜を取りプロは勝ちを取れば丸く収まるな。
つまり、ソフトの方が、お強くてお安いのだな
つまり、俺がえりこを泣かしてもかまわんのだろう?
レポートは棋士が書いてほしいなあ
今さらソフトのレポートなんてほしくない
泣かされてギャン泣きするなよ
見せてやる!
A級なめちゃんの酔拳を!