【#ザスニLEGEND 10/31発売】
— スニーカー文庫@10/1新刊発売!! (@kadokawasneaker) 2018年10月24日
もうすぐハルヒ新作が読める…!とわくわくしているファンに朗報!
今回のザスニはハルヒ企画てんこ盛り!ということで、異色の《トリビュート小説》も載ってます!
気になる作者は…? 近日発表予定ですので、お楽しみに~#スニーカー30thhttps://t.co/l5AQqhrcWG pic.twitter.com/zCQeZVdSCo
30周年特設サイト スニーカー文庫
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懐かしすぎる
一手損角換わりだけ読みたい
オセロだったかな
盤の色が地味だから却下になったんだと思う
そんな第一感だった
一応二択ぐらいにはなってると思う
一手損してるのに、何が良いんだ?
海外展開するからでしょ
そこに光明を見出だそうとしたのだな
先後同型になったときに85に歩が進んでいない、など。
85歩という手を損しているので
85桂で77の銀を攻めることが出来るメリットがあった。
速攻が発達して66歩と受けられなくなったため
65桂が可能となり85桂の攻めは用済み、
手損して84歩型にするのは本当に損になった。
後のスニーカー文庫公式Twitterで明らかになってる
サブカルというか文壇全体で見ても将棋よりも囲碁の方が優勢だからね……
文人囲碁は優勝者がアマ名人戦に招待されたりするほど盛んだし
??「あー、そっかー…」
ハルヒ「この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、」
??(指プル)
ハルヒ「あたしのところに来なさい。」
??「そうですねえ、まここは行くしかないところなんで、ええ、ええ。」
素人すぎて申し訳ないが、77の銀なら85、65どっち跳ねても狙えるのは分かるが、85に跳ねることができれば端攻めの含みを持たせられるからまだ全くの損ってわけではないように思えたのだが?
永瀬が喜びそう
当時はそこまで海外市場は重要視されたなかったと思うよ
素人の暇つぶしだから局面のおかしさは良いとして、最低でも相手側に駒向いてないとおかしい、とか作画がめんどくさいからだろう
オセロなら緑盤に白黒丸書いとけば問題ないし
打つはないだろ打つは
まあ編集と読者はとっくに参ってるんだが
一手損してれば尚更先手が先に殴ってくる
それでも僕はウォーズの得意戦法一手損角換わりを固持する所存
(涼宮ハルヒの驚愕・後編より)
大いに盛り上げるための
涼宮ハルヒの
盤
大いに盛り上げるための
涼宮ハルヒの
盤
うらやましいっちゃうらやましいしそりゃしゃーないんだが、あんまり露骨なのもなあっていう
某田中芳樹さんみたいに超絶劣化してから無理くり完結するのもひどい話だし、もうみんな諦めてるけれども
指し直しがほぼ同じ進行で同一局面を迎えてまて指し直しになる
それを1万5千回ほど繰り返す
めっちゃワロタw
手損して形が少ししか形が変わらなくても、千日手や先手後手の先攻後攻が入れ替わるせいで必ず悩む
この戦型の思想自体は今も昔も変わらないな、角換わりは手損が流行る
つまりハルヒは将棋だった?