【本日公開!】7月25日に開催した『「数検」創設30周年記念感謝祭』のイベント「数学と将棋~AIと創りだす未来~」トークショー(ゲスト西尾明六段 @nishio1979 )のノーカット動画をYouTubeで公開しました。動画はこちら!→ https://t.co/jtsW7JstQH pic.twitter.com/rKuiC7BcsI
— 実用数学技能検定(数学検定・算数検定) (@sugaku_net) 2018年11月26日
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さらに西尾の暗算力が上だったような記憶がある
西尾は多才というか優秀ですね
目的地に着いてしまうような解説が見たいでやんす
フワッとしたテーマをうまくまとめたわ
文化功労者もらった人なら、とりあえず大山先生ぐらい偉い人なんだなと理解しとけばええですか?
ラマヌジャンみたいに飛び抜けたのは別として。
掛け算に限って言えば
2桁×2桁 10問
2桁×3桁 10問
3桁×3桁 10問 (4桁×2桁も含む)
4桁×3桁 5問
さらに難しい 5問
を3分で解く。
1問5点で80点で初段、+10点ごとに+1段で六段は130点。
なお150点で八段のあとは170、190点で九段、十段。
(他に割り算等もあり全種目満たす必要があるが省略)
ただし30年前の全珠連基準なので今は少し違うと思う。
みうみうの潔白に一役買ったお人
東大の型紙よりも尊敬してます
比べたら失礼かw
まあ応援してます
男のなかの男
珠算6段も小学校低学年で取ったとか。
お兄さんも珠算はもちろん将棋も強豪で知られていて麻布中高を全国一にした立役者だった。
暗算や珠算の問題をその制限時間で解くとなると、頭の中で筆算したりソロバン動かしてるだけだと時間足りなくなるな
藤井君が言ってた、詰将棋解くのに頭の中の将棋盤使わないってそういう事か
確かに三手詰めや二桁の暗算ぐらいなら、頭の中で将棋盤使ったりソロバン思い浮かべたりしなくても解けるのもある
何十手以上もある詰将棋や、4桁以上の暗算が何で直ぐ解けるのかは知らん
専門の人は名前だけでもわりとみること多い
将棋で言えば大山先生みたいなものかな。
推定無罪は詳しく取り調べた後の話
中学高校の教科書から逸脱しても大学の教科書で扱われていれば一応安心はするが
大学の教科書から逸脱して、ネットで検索しても何も出て来ないとなると…