【第77期順位戦C級1組】(上位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
06 近藤 誠也 6-0 ○近正 ○千葉 ○都成 ○森下 ─── ○門倉 ○青野 _堀口 先西尾 _藤井 先増田
07 杉本 昌隆 6-0 ○田中 ○高崎 ○堀口 ○金井 ─── ○平藤 ○佐々 先真田 _近正 _船江 先千葉
31 藤井 聡太 6-0 ○森下 ○豊川 ○西尾 ○青野 ─── ○千葉 ○増田 _門倉 先富岡 先近誠 _都成
14 船江 恒平 5-1 ○ 泉 ○富岡 ○青野 ○高橋 ○西尾 ×高崎 ─── _佐藤 先 島 先杉本 _金井
29 真田 圭一 5-1 ○阿部 ○堀口 ×安用 ─── ○高橋 ○宮本 ○佐藤 _杉本 先北島 先村田 _青嶋
08 阿部健治郎 5-2 ×真田 ○宮本 ○村田 ○豊川 ○金井 ○富岡 ×安用 先塚田 先高野 _佐藤 ───
01 森下 卓 4-2 ×藤井 ○門倉 ○日浦 ×近誠 ─── ○西尾 ○堀口 _北島 先都成 _小林 先青野
04 高崎 一生 4-2 ○高野 ×杉本 ○宮田 ×片上 ─── ○船江 ○ 島 先安用 _高橋 _日浦 先小林
05 宮田 敦史 4-2 ○青嶋 ─── ×高崎 ○北島 ○日浦 ○高橋 ×千葉 先村田 先田中 _豊川 先高野
09 千葉 幸生 4-2 ○小林 ×近誠 ○青嶋 ○阪口 ─── ×藤井 ○宮田 _ 島 先門倉 先堀口 _杉本
11 青嶋 未来 4-2 ×宮田 ○日浦 ×千葉 ○福崎 ─── ○増田 ○金井 先佐々 _小林 _阪口 先真田
23 片上 大輔 4-2 ○宮本 ○安用 ×平藤 ○高崎 ─── ×小林 ○北島 先西尾 _塚田 先高橋 _村田
13 金井 恒太 4-3 ○ 島 ○北島 ○近正 ×杉本 ×阿部 ○日浦 ×青嶋 _阪口 ─── _高野 先船江
【第77期順位戦C級1組】(中位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
12 宮本 広志 3-3 ×片上 ×阿部 ─── ○都成 ○佐藤 ×真田 ○高野 _田中 先福崎 先 島 _塚田
15 村田 顕弘 3-3 ○日浦 ○佐々 ×阿部 ×増田 ─── ○ 島 ×近正 _宮田 先阪口 _真田 先片上
17 高橋 道雄 3-3 ─── ○高野 ○佐々 ×船江 ×真田 ×宮田 ○富岡 _福崎 先高崎 _片上 先平藤
21 島 朗 3-3 ×金井 ○田中 ○阪口 ○門倉 ─── ×村田 ×高崎 先千葉 _船江 _宮本 先富岡 △
28 近藤 正和 3-3 ×近誠 ○佐藤 ×金井 ×富岡 ─── ○ 泉 ○村田 _高野 先杉本 _平藤 先日浦 △
30 塚田 泰明 3-3 ×北島 × 泉 ○豊川 ○田中 ─── ○福崎 ×阪口 _阿部 先片上 _門倉 先宮本 △
32 都成 竜馬 3-3 ○堀口 ×増田 ×近誠 ×宮本 ─── ○青野 ○西尾 先 泉 _森下 _福崎 先藤井
33 増田 康宏 3-3 ×西尾 ○都成 ○門倉 ○村田 ─── ×青嶋 ×藤井 _平藤 先青野 先安用 _近誠
36 安用寺孝功 3-3 ×佐々 ×片上 ○真田 ×西尾 ─── ○堀口 ○阿部 _高崎 先佐藤 _増田 先豊川 △
38 平藤 眞吾 3-3 ○富岡 ×福崎 ○片上 ×堀口 ─── ×杉本 ○豊川 先増田 _佐々 先近正 _高橋 △
39 阪口 悟 3-3 ○佐藤 ×青野 × 島 ×千葉 ─── ○北島 ○塚田 先金井 _村田 先青嶋 _ 泉 △
19 西尾 明 3-4 ○増田 ○小林 ×藤井 ○安用 ×船江 ×森下 ×都成 _片上 _近誠 ─── 先門倉
02 青野 照市 2-4 ○門倉 ○阪口 ×船江 ×藤井 ─── ×都成 ×近誠 先富岡 _増田 先北島 _森下
【第77期順位戦C級1組】(下位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
03 佐々木勇気 2-4 ○安用 ×村田 ×高橋 ○日浦 ─── ×豊川 ×杉本 _青嶋 先平藤 先田中 _堀口
10 小林 裕士 2-4 ×千葉 ×西尾 ×佐藤 ×高野 ─── ○片上 ○田中 _豊川 先青嶋 先森下 _高崎
16 佐藤 秀司 2-4 ×阪口 ×近正 ○小林 ○ 泉 ×宮本 ─── ×真田 先船江 _安用 先阿部 _田中
18 豊川 孝弘 2-4 ○福崎 ×藤井 ×塚田 ×阿部 ─── ○佐々 ×平藤 先小林 _日浦 先宮田 _安用
20 高野 秀行 2-4 ×高崎 ×高橋 ○ 泉 ○小林 ─── ×田中 ×宮本 先近正 _阿部 先金井 _宮田 △
22 北島 忠雄 2-4 ○塚田 ×金井 ○富岡 ×宮田 ─── ×阪口 ×片上 先森下 _真田 _青野 先福崎 △
34 田中 寅彦 2-4 ×杉本 × 島 ○福崎 ×塚田 ─── ○高野 ×小林 先宮本 _宮田 _佐々 先佐藤 △
37 福崎 文吾 2-4 ×豊川 ○平藤 ×田中 ×青嶋 ─── ×塚田 ○ 泉 先高橋 _宮本 先都成 _北島 △
25 門倉 啓太 1-5 ×青野 ×森下 ×増田 × 島 ─── ×近誠 ○日浦 先藤井 _千葉 先塚田 _西尾
26 泉 正樹 1-5 ×船江 ○塚田 ×高野 ×佐藤 ─── ×近正 ×福崎 _都成 先堀口 _富岡 先阪口 △
27 堀口一史座 1-5 ×都成 ×真田 ×杉本 ○平藤 ─── ×安用 ×森下 先近誠 _ 泉 _千葉 先佐々
35 富岡 英作 1-5 ×平藤 ×船江 ×北島 ○近正 ─── ×阿部 ×高橋 _青野 _藤井 先 泉 _ 島 △
24 日浦 市郎 0-7 ×村田 ×青嶋 ×森下 ×佐々 ×宮田 ×金井 ×門倉 ─── 先豊川 先高崎 _近正
名人戦・順位戦棋譜速報
http://www.meijinsen.jp/
27堀口 一史座(1勝6敗) ●-○ 06近藤 誠也(7勝0敗)
74手目△67歩成までで▲シーザー投了
終局は午前11時34分
▲シーザー 6分
△誠也 1時間27分
32都成 竜馬(4勝3敗) ○-● 26泉 正樹(1勝6敗)
37福崎文吾(2勝5敗) ●-○ 17高橋道雄(4勝3敗)
39阪口 悟(4勝3敗) ○-● 13金井恒太(4勝4敗)
20高野秀行(3勝4敗) ○-● 28近藤正和(3勝4敗)
22北島忠雄(3勝4敗) ○-● 01森下 卓(4勝3敗)
05宮田敦史(5勝2敗) ○-● 15村田顕弘(3勝4敗)
04高崎一生(5勝2敗) ○-● 36安用寺孝功(3勝4敗)
08阿部健治郎(6勝2敗) ○-● 30塚田泰明(3勝4敗)
18豊川孝弘(3勝4敗) ○-● 10小林裕士(2勝5敗)
34田中寅彦(2勝5敗) ●-○ 12宮本広志(4勝3敗)
23片上大輔(4勝3敗) ●-○ 19西尾 明(4勝4敗)
25門倉啓太(1勝6敗) ●-○ 31藤井聡太(7勝0敗)
勝率ランキング
1位 及川拓馬六段 23-4(.852)
2位 藤井聡太七段 30-6(.833)
3位 千田翔太六段 25-6(.806)
4位 渡辺明棋王 23-7(.767)
※年度勝率記録
1967年度 中原誠 47-8(.8545)
2018年度 藤井聡太 30-6(.833)
21島 朗(4勝3敗) ○-● 09千葉幸生(4勝3敗)
16佐藤秀司(2勝5敗) ●-○ 14船江恒平(6勝1敗)
02青野照市(3勝4敗) ○-● 35富岡英作(1勝6敗)
38平藤眞吾(3勝4敗) ●-○ 33増田康宏(4勝3敗)
11青嶋未来(5勝2敗) ○-● 03佐々木勇気(2勝5敗)
07杉本昌隆(7勝0敗) ○-● 29真田圭一(5勝2敗)
【第77期順位戦C級1組】(上位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
06 近藤 誠也 7-0 ○近正 ○千葉 ○都成 ○森下 ─── ○門倉 ○青野 ○堀口 先西尾 _藤井 先増田
07 杉本 昌隆 7-0 ○田中 ○高崎 ○堀口 ○金井 ─── ○平藤 ○佐々 ○真田 _近正 _船江 先千葉
31 藤井 聡太 7-0 ○森下 ○豊川 ○西尾 ○青野 ─── ○千葉 ○増田 ○門倉 先富岡 先近誠 _都成
14 船江 恒平 6-1 ○ 泉 ○富岡 ○青野 ○高橋 ○西尾 ×高崎 ─── ○佐藤 先 島 先杉本 _金井
08 阿部健治郎 6-2 ×真田 ○宮本 ○村田 ○豊川 ○金井 ○富岡 ×安用 ○塚田 先高野 _佐藤 ───
04 高崎 一生 5-2 ○高野 ×杉本 ○宮田 ×片上 ─── ○船江 ○ 島 ○安用 _高橋 _日浦 先小林
05 宮田 敦史 5-2 ○青嶋 ─── ×高崎 ○北島 ○日浦 ○高橋 ×千葉 ○村田 先田中 _豊川 先高野
29 真田 圭一 5-2 ○阿部 ○堀口 ×安用 ─── ○高橋 ○宮本 ○佐藤 ×杉本 先北島 先村田 _青嶋
11 青嶋 未来 5-2 ×宮田 ○日浦 ×千葉 ○福崎 ─── ○増田 ○金井 ○佐々 _小林 _阪口 先真田
01 森下 卓 4-3 ×藤井 ○門倉 ○日浦 ×近誠 ─── ○西尾 ○堀口 ×北島 先都成 _小林 先青野
09 千葉 幸生 4-3 ○小林 ×近誠 ○青嶋 ○阪口 ─── ×藤井 ○宮田 × 島 先門倉 先堀口 _杉本
12 宮本 広志 4-3 ×片上 ×阿部 ─── ○都成 ○佐藤 ×真田 ○高野 ○田中 先福崎 先 島 _塚田
17 高橋 道雄 4-3 ─── ○高野 ○佐々 ×船江 ×真田 ×宮田 ○富岡 ○福崎 先高崎 _片上 先平藤
【第77期順位戦C級1組】(中位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
21 島 朗 4-3 ×金井 ○田中 ○阪口 ○門倉 ─── ×村田 ×高崎 ○千葉 _船江 _宮本 先富岡 △
23 片上 大輔 4-3 ○宮本 ○安用 ×平藤 ○高崎 ─── ×小林 ○北島 ×西尾 _塚田 先高橋 _村田
32 都成 竜馬 4-3 ○堀口 ×増田 ×近誠 ×宮本 ─── ○青野 ○西尾 ○ 泉 _森下 _福崎 先藤井
33 増田 康宏 4-3 ×西尾 ○都成 ○門倉 ○村田 ─── ×青嶋 ×藤井 ○平藤 先青野 先安用 _近誠
39 阪口 悟 4-3 ○佐藤 ×青野 × 島 ×千葉 ─── ○北島 ○塚田 ○金井 _村田 先青嶋 _ 泉 △
13 金井 恒太 4-4 ○ 島 ○北島 ○近正 ×杉本 ×阿部 ○日浦 ×青嶋 ×阪口 ─── _高野 先船江
19 西尾 明 4-4 ○増田 ○小林 ×藤井 ○安用 ×船江 ×森下 ×都成 ○片上 _近誠 ─── 先門倉
02 青野 照市 3-4 ○門倉 ○阪口 ×船江 ×藤井 ─── ×都成 ×近誠 ○富岡 _増田 先北島 _森下
15 村田 顕弘 3-4 ○日浦 ○佐々 ×阿部 ×増田 ─── ○ 島 ×近正 ×宮田 先阪口 _真田 先片上
18 豊川 孝弘 3-4 ○福崎 ×藤井 ×塚田 ×阿部 ─── ○佐々 ×平藤 ○小林 _日浦 先宮田 _安用
20 高野 秀行 3-4 ×高崎 ×高橋 ○ 泉 ○小林 ─── ×田中 ×宮本 ○近正 _阿部 先金井 _宮田 △
22 北島 忠雄 3-4 ○塚田 ×金井 ○富岡 ×宮田 ─── ×阪口 ×片上 ○森下 _真田 _青野 先福崎 △
28 近藤 正和 3-4 ×近誠 ○佐藤 ×金井 ×富岡 ─── ○ 泉 ○村田 ×高野 先杉本 _平藤 先日浦 △
【第77期順位戦C級1組】(下位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
30 塚田 泰明 3-4 ×北島 × 泉 ○豊川 ○田中 ─── ○福崎 ×阪口 ×阿部 先片上 _門倉 先宮本 △
36 安用寺孝功 3-4 ×佐々 ×片上 ○真田 ×西尾 ─── ○堀口 ○阿部 ×高崎 先佐藤 _増田 先豊川 △
38 平藤 眞吾 3-4 ○富岡 ×福崎 ○片上 ×堀口 ─── ×杉本 ○豊川 ×増田 _佐々 先近正 _高橋 △
03 佐々木勇気 2-5 ○安用 ×村田 ×高橋 ○日浦 ─── ×豊川 ×杉本 ×青嶋 先平藤 先田中 _堀口
10 小林 裕士 2-5 ×千葉 ×西尾 ×佐藤 ×高野 ─── ○片上 ○田中 ×豊川 先青嶋 先森下 _高崎
16 佐藤 秀司 2-5 ×阪口 ×近正 ○小林 ○ 泉 ×宮本 ─── ×真田 ×船江 _安用 先阿部 _田中
34 田中 寅彦 2-5 ×杉本 × 島 ○福崎 ×塚田 ─── ○高野 ×小林 ×宮本 _宮田 _佐々 先佐藤 △
37 福崎 文吾 2-5 ×豊川 ○平藤 ×田中 ×青嶋 ─── ×塚田 ○ 泉 ×高橋 _宮本 先都成 _北島 △
25 門倉 啓太 1-6 ×青野 ×森下 ×増田 × 島 ─── ×近誠 ○日浦 ×藤井 _千葉 先塚田 _西尾
26 泉 正樹 1-6 ×船江 ○塚田 ×高野 ×佐藤 ─── ×近正 ×福崎 ×都成 先堀口 _富岡 先阪口 △
27 堀口一史座 1-6 ×都成 ×真田 ×杉本 ○平藤 ─── ×安用 ×森下 ×近誠 _ 泉 _千葉 先佐々
35 富岡 英作 1-6 ×平藤 ×船江 ×北島 ○近正 ─── ×阿部 ×高橋 ×青野 _藤井 先 泉 _ 島 △
24 日浦 市郎 0-7 ×村田 ×青嶋 ×森下 ×佐々 ×宮田 ×金井 ×門倉 ─── 先豊川 先高崎 _近正
1月8日(火) C級1組 09回戦
2月5日(火) C級1組 10回戦
3月5日(火) C級1組 11回戦
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藤井聡太先生に途中まで有利だったのなんか嬉しかった。
順位が低いから、一敗したらまだ危ないかな?
連続昇級での昇段は竜王戦の規定で、また七段より上は昇級では上がれないよ。
負けた方は昇級できないかもしれない
体調が悪いのか、やる気がないのか。
優勢になってもなかなか自信が持てないのかもしれない
自信持てたら降級点逃れられる感じがした
菅井七段にいつ初勝利するか見ものです。
門倉五段は、今期も通算でも勝率4割台で、悲観する癖がついちゃったのかな。
ボンゴ寅彦泉富岡門倉シーザー日浦が8割から9割で、残りは2割切ってる
なんか藤井七段の勝ちかたは派手だな。優勢からのパワーボムがハズレ無いように決断するのは勇気がいるが、大丈夫。コレを喰らわせると対戦者は必ず負ける藤井七段の必殺技だ。今日も決まった~。
そこからあれよあれよと後手に傾いていったな
藤井君は谷川と同じタイプだね
もっとも、谷川は寄せのスピードや終盤の切れ味は羽生に勝っていたが
羽生の底知れない終盤力の前に負けまくって一時はスランプに陥るほど壊されたらしいが…
ツイッターの呟きがおかしい。アロマのコメ見ちゃった?
大井爆買いの放映とナベの出演が決まり、会長深浦の叡王戦の聞き手にナベマナが決まったこと
ナベは広瀬並みに忙しいぜ
角換わり以外の序盤はメチャクチャだね、強い振り飛車党とあんまり当たらないのが幸いしてるが
バリバリ使いこなせるのは開発者の藤井猛と羽生善治ぐらい
いきなり桂跳ねて攻め潰せそうに見えてたけどなぁ。
中終盤すすめていくうちに良くなっていくな藤井七段
非常識すぎるだろ。
現状、菅井どころか大橋の背中も見えていない。
そこが飯島と飯塚の差で片や変に愛される棋士、片や他人のエピソードに頼る解説者と認識されてしまう
何を喋ってたん?
格上に順当に負ける代わりに格下には絶対取りこぼさないタイプだからね
格上に強くて格下に取りこぼすタイプとは真逆
菅井には0勝2敗で手も足も出てない
07 杉本 昌隆 7-0 ○田中 ○高崎 ○堀口 ○金井 ─── ○平藤 ○佐々 ○真田 _近正 _船江 先千葉
31 藤井 聡太 7-0 ○森下 ○豊川 ○西尾 ○青野 ─── ○千葉 ○増田 ○門倉 先富岡 先近誠 _都成
14 船江 恒平 6-1 ○ 泉 ○富岡 ○青野 ○高橋 ○西尾 ×高崎 ─── ○佐藤 先 島 先杉本 _金井
船江もんが一番楽な相手が残ってるな
これで順位戦6勝1敗(14位)。
山場の近藤誠也五段戦も藤井七段が後手番で2連勝(0敗)している。しかも、今回は藤井七段の先手番だ。先手番は50戦45勝5敗(0.900)早い話、先ず負けない(3回は横歩取りを演習していたようだ、1回はトンでもない悪手で負けた、1回は油断で負けた。)
藤井七段が最も重要視している順位戦で先手番で負けるとは思えない。今までの記録や実績から20連勝もアト3勝となって、実現するのはホボ間違いないだろう。
心無いコメントは見ていて本当に悲しくなる
改善となるとAbemaTVを縦断するコメントシステムそのものの話になるので難しいがなんとかならないものか
マンモスのツイートの元はおそらく今日のやねうらブログ
底辺プロって、やねうら王のブログで
言ってたことだよ
たった2局で藤井が対振り弱いって言われてもどうなのってかんじというか、
そもそも菅井クラスの強豪には、相手が飛車振る振らない関係なしに分が悪いじゃんね。
順位考えると、藤井七段は全勝でないと上がれなそう。
勝っても負けても突くべきだよな。素人だけどそう思う。
プロだから深読みして逃したのだろう。
突かないなら藤井システムの名が泣くな。
とはいえ、突かなかった本譜ても先手は45桂打するまでは互角以上に戦ってた。
負けた王将菅井戦、井出戦、棋王菅井戦、今泉戦
作戦負けした里見戦
相手のびびりに助けられた門倉戦
キレイに勝ったのは公式戦初振り飛車の増田戦くらいじゃね?
他は大抵序盤やられてる
藤井猛とぶつけたら壮絶に序盤負けして終盤大逆転しそう
>>60
それが出来るんなら万年C級になんて居ないんだってばよ。
あと、高橋道雄九段と福崎文吾九段の対戦成績は、これは科学では解明
出来ませんね。丸山九段と島九段もそうだけど、恐ろしい程の相性って
あるんだな。
最高のエンタテインメントじゃないかw
果たして杉本さんは緩めず指せるのか
藤井君がトントン拍子に上がる姿を見たい気持ちもあるが、師匠が阻むって展開も実にドラマチックで面白いと思う
康光対三浦は途中まで康光の12勝0敗
藤井対深浦は途中まで藤井の15勝3敗
郷田対米長は郷田の12勝0敗
羽生も1年目は米長十段や谷川棋王などのA級タイトルホルダーを早指しで破ってるけど
その時に「羽生は米長や谷川より格上!」なんて恥ずかしい事を言う奴はさすがに居なかっただろうw
ヅラシンにも酷いことしてたし
杉本師匠戦も対中飛車千日手にしてた(先手勝ち)
天彦「あーつれーわーまじつれーわー、叡王戦負けたらまた一冠どまりかよー」
広瀬「あーつれーわーまじつれーわー、明々後日負けたらまたノンタイトルって煽られるよまじつれーわー」
藤井聡太「…」
三人「あ!本戦敗退RTA日本記録保持者の藤井くんじゃんwwww」
藤井聡太「ウゥ…(泣)」グスッ
サイコパスとまでは言わんがあまりに情がない
八大タイトル本戦早期敗退RTA日本記録保持者
竜王戦…2年連続2回戦敗退
叡王戦…2年連続初戦敗退
王座戦…準決勝敗退
棋王戦…初戦敗退
棋聖戦…初戦敗退
勝った青嶋五段は5勝2敗に。
たとえただのみっともないひがみだとしても、おれはもっと見たい!
どうしてこうなった
藤井七段は実質2年目で本戦まで行ってるだけで、よい成績だと思う。
大抵の棋士は、もっと下の段階で沈んでる。
B級なら負けそうだが
-9999が島と丸山へ行ったり来たりで最後に丸山が勝った
島に大チャンスが2回来んだっけな?それで勝てないって、きっと何かの力があるんだろうな
来期頼むで
藤井聡太「はい!」
面接官「あなたの長所を教えて下さい」
藤井聡太「はい!プロ1年目にして竜王戦・叡王戦・棋聖戦の3つの棋戦で本戦出場を果たし年度四冠を成し遂げました!」
面接官「でも本戦では1勝3敗、年度四冠も雑魚狩りで稼いだ数字じゃないですか」
藤井聡太「それは…」
面接官「しかも今期は竜王戦またしても早期敗退。叡王戦に至っては小林さんに負けかけた上に2年連続本戦敗退でしたよね」
藤井聡太「……」
面接官「不採用です」
藤井聡太「ウゥ…(泣)」グスッ
羽生、天彦、広瀬はそんなこと言わないから
お前みたいな底辺と一緒にしてんじゃねえよ
でもまあ寅彦・シーザー戦が残ってるから4勝は固いか
だから本戦早期敗退RTAなんですよ。普通は中々本戦には行けない。しかし藤井聡太は本戦には当たり前のように出場する。なのに本戦では早期敗退が当たり前
だからRTA日本記録保持者なんです
06 近藤 誠也 7-0 ○近正 ○千葉 ○都成 ○森下 ─── ○門倉 ○青野 ○堀口 先西尾 _藤井 先増田
07 杉本 昌隆 7-0 ○田中 ○高崎 ○堀口 ○金井 ─── ○平藤 ○佐々 ○真田 _近正 _船江 先千葉
31 藤井 聡太 7-0 ○森下 ○豊川 ○西尾 ○青野 ─── ○千葉 ○増田 ○門倉 先富岡 先近誠 _都成
14 船江 恒平 6-1 ○ 泉 ○富岡 ○青野 ○高橋 ○西尾 ×高崎 ─── ○佐藤 先 島 先杉本 _金井
第二集団
08 阿部健治郎 6-2 ×真田 ○宮本 ○村田 ○豊川 ○金井 ○富岡 ×安用 ○塚田 先高野 _佐藤 ───
04 高崎 一生 5-2 ○高野 ×杉本 ○宮田 ×片上 ─── ○船江 ○ 島 ○安用 _高橋 _日浦 先小林
05 宮田 敦史 5-2 ○青嶋 ─── ×高崎 ○北島 ○日浦 ○高橋 ×千葉 ○村田 先田中 _豊川 先高野
11 青嶋 未来 5-2 ×宮田 ○日浦 ×千葉 ○福崎 ─── ○増田 ○金井 ○佐々 _小林 _阪口 先真田
29 真田 圭一 5-2 ○阿部 ○堀口 ×安用 ─── ○高橋 ○宮本 ○佐藤 ×杉本 先北島 先村田 _青嶋
ほぼ先頭集団でゴール(昇級)しそうだ
近藤誠也五段(6位) 7勝0敗
杉本昌隆七段(7位) 7勝0敗
藤井聡太七段(31位) 7勝0敗
船江恒平六段(14位) 6勝1敗
要は、C級やフリクラには強いんだけどB1あたりから上の棋士には弱いって事でしょ
どうした?なにかつらいことでもあったか?
元気出せよ?
おもろいやんけ
確かにおもろい。その会社が藤井を落として誰を採用したのかも気になる。
全勝昇級を期待できる。
藤井と比較すべきなのは羽生や天彦広瀬ではなく、あんた自身ではないのか?
どのポジションから腐してんだよ
ナベですね。経理を担当する予定です
今後どうなるか楽しみだ
って、全勝は無条件で昇級だっけ?
*1 森内俊之 26連勝(C2級8+C1級10+B2級8)
*2 羽生善治 21連勝(A級21)
*3 脇 謙二 21連勝(C2級13+C1級8)
*4 丸山忠久 20連勝(B2級7+B1級12+A級1)
*5 藤井 猛 19連勝(C2級8+C1級10+B2級1)
*6 佐藤天彦 18連勝(B2級13+B1級5)
*7 谷川浩司 18連勝(C1級6+B2級10+B1級2)
*8 中原 誠 18連勝(C2級12+C1級6) ※不戦勝1を含む
*9 二上達也 17連勝(C2級3+C1級12+B2級2)
10 藤井聡太 17連勝(C2級10+C1級7)
11 島 朗 17連勝(C2級12+C1級5)
12 広瀬章人 16連勝(C1級2+B2級10+B1級4)
13 中村 修 16連勝(C2級10+C1級6)
14 泉 正樹 16連勝(C2級13+C1級3)
15 羽生善治 16連勝(C2級14+C1級2)
16 西村一義 16連勝(C2級14+C1級2)
17 谷川浩司 15連勝(A級15)
18 富岡英作 15連勝(C2級10+C1級5)
19 塚田泰明 15連勝(C2級12+C1級3)
20 佐藤天彦 14連勝(C2級11+C1級3)
21 郷田真隆 14連勝(B2級9+B1級5) ※不戦勝1を含む
22 佐藤康光 14連勝(C1級11+B2級3) ※不戦勝1を含む
23 羽生善治 14連勝(C1級14)
24 松尾 歩 14連勝(C2級11+C1級3)
25 大内延介 14連勝(C2級12+C1級2)
その人に使う時間やエネルギーが勿体ない
ちなみに連勝ってPOは含まれるの?
藤井が全勝すれば近藤は負けるんだから関係ねえだろ
バ力なの?
特定の個人を指している意図がアリアリで、すごく失礼に映るんだよ
どれだけ弟子と昇級したいんだw
嫌っているのは、ごく一部の人でしょう。
師匠が当たるのはゴキゲンな近藤正和先生やぞ
誠也じゃない
杉本・船江の直接対決がある10回戦が面白くなるな
タイトルにも絡まず終わっていくのか、突如覚醒して
当初期待されてたような強豪の仲間入りするのかどっちなん?
31 藤井 聡太 9-0 ○森下 ○豊川 ○西尾 ○青野 ─── ○千葉 ○増田 ○門倉 (○富岡 ○近誠 _都成)
06 近藤 誠也 8-1 ○近正 ○千葉 ○都成 ○森下 ─── ○門倉 ○青野 ○堀口 (○西尾 ×藤井 先増田)
07 杉本 昌隆 8-1 ○田中 ○高崎 ○堀口 ○金井 ─── ○平藤 ○佐々 ○真田 (○近正 ×船江 先千葉)
14 船江 恒平 8-1 ○ 泉 ○富岡 ○青野 ○高橋 ○西尾 ×高崎 ─── ○佐藤 (○島 ○杉本 _金井)
近藤9-1
杉本9-1
船江9-1
で、近藤と杉本が昇級する可能性が高そう
藤井は1敗も許されない
いや、ネットに限れば多いんじゃない?
リアルで残念な人間が僻むにはうってつけの対象だし
※74よ、出直してこい。
ニコニコかアベマで藤井-近藤戦と杉本-船江戦両方中継してほしいわ
そろそろ藤井聡太に勝ちそう
指摘ありがとう。訂正しておく。
順位戦連勝記録
*1 森内俊之 26連勝(C2級8+C1級10+B2級8)
*2 羽生善治 21連勝(A級21)
*3 脇 謙二 21連勝(C2級13+C1級8)
*4 丸山忠久 20連勝(B2級7+B1級12+A級1)
*5 藤井 猛 19連勝(C2級8+C1級10+B2級1)
*6 佐藤天彦 18連勝(B2級13+B1級5)
*7 谷川浩司 18連勝(C1級6+B2級10+B1級2)
*8 中原 誠 18連勝(C2級12+C1級6) ※不戦勝1を含む
*9 二上達也 17連勝(C2級3+C1級12+B2級2)
10 藤井聡太 17連勝(C2級10+C1級7)
11 島 朗 17連勝(C2級12+C1級5)
12 広瀬章人 16連勝(C1級2+B2級10+B1級4)
13 永瀬拓矢 16連勝(C1級9+B2級7)
14 中村 修 16連勝(C2級10+C1級6)
15 泉 正樹 16連勝(C2級13+C1級3)
16 羽生善治 16連勝(C2級14+C1級2)
17 西村一義 16連勝(C2級14+C1級2)
18 谷川浩司 15連勝(A級15)
19 富岡英作 15連勝(C2級10+C1級5)
20 塚田泰明 15連勝(C2級12+C1級3)
21 佐藤天彦 14連勝(C2級11+C1級3)
22 郷田真隆 14連勝(B2級9+B1級5) ※不戦勝1を含む
23 佐藤康光 14連勝(C1級11+B2級3) ※不戦勝1を含む
24 羽生善治 14連勝(C1級14)
25 松尾 歩 14連勝(C2級11+C1級3)
あれ、永瀬も現在進行形で16連勝中じゃなかったっけ?
途中からの記録なんかドーデも良い。C級2組10連勝+C級1組10連勝なら、凄い記録だな~。いちいち同じ物を何度も出すなよ。
杉本はあとの三戦で1敗はするだろう
最後は順位の差で昇級が決まりそうだね
近藤の場合ラストに増田が残ってるのも怖いよな
そんな下位での連勝記録よりも、たとえばA級21連勝の方が圧倒的に凄いよ
記録の凄さの尺度はどんな相手に連勝できるかどうかだからね
順位戦連勝ストッパー坪内利幸(当時五段~六段)
1982年 C級1組7回戦で中村修の順位戦連勝を16で止める
1983年 C級1組8回戦で脇謙二の順位戦連勝を21で止める
1986年 C級1組6回戦で富岡英作の順位戦連勝を15で止める
1985年には17連勝していた島朗にも勝っているが、坪内と対戦する前節で島が敗れ連勝が止まってしまったため直接のストッパーにはなれなかった
本人はC級1組を22期務めたもののB級には上がることができなかった
以上ちょっとしたネタ
万年C級の坪内あたりに連勝をとめられてしまうのでは、連勝の価値も半減しちゃかもなw
坪内さんのC1での戦績を追っていると、まるでB1でのやまちゃんを見ているようで切ない…w
負ける要素はホボない。
近藤五段、都成五段は藤井七段の鴨(ネギ付き)だよ。負ける筈ない。
それどころか、近藤五段こそ1敗ではなく2~3敗も有り得る。特に最終は増田六段に負けるだろう。
藤井七段を普通の棋士ではない
近藤五段と都成五段は藤井七段に勝ちたいだろうが、勝てないと気付いているよ。(対戦者が一番良く分かってるはず)
今藤井が挑んでるのは順位戦連勝記録の前に中原のデビュー後順位戦18連勝の記録
更新すればまた話題になるね
最近藤井関連で中原の記録が良く出てくるw
30、40歳くらいになって名人や竜王になっても
キョロキョロしてんのかなー。
トップ棋士の中でも異質の存在
完成されてるからと言って成長性がないわけでもない
まっすーに藤井くんが勝てばもし師匠1敗しても師弟昇級できそう
まただよ「あぶれもん」が~
藤井七段が面接受ける必要なんか無いよ。既に棋士に成ってる。
働く所が無くて面接受けても受けても採用されないんだろう。
そりゃ~バイトしかしてない奴なんか、いくら受けても正社員で雇わないだろな。
面接受けてるの「藤井七段」ではなく「おまえ」だよ。
妄想をイチイチ書き込むなよ。
いくら、「藤井七段」を妬んでも
「おまえ」の価値は上がらないし、誰も認めない。
A級B1は総当たりだから人数固定したいなら上位はその条件なしにするとかして
てんてーは藤井七段と呼ばれてた間は負けなしなんだったな
弟子に1勝差で復帰逃す師匠か
1番いいのは両方とも全勝で上がることなんだろうけど、他にも昇級しないとって棋士もいるしな…
負け越したら次点取り消しで
藤井七段が都成五段にも公式戦で4連勝負けなし(先手×1回、後手×3回)どんな作戦建てても勝てないだろう。藤井七段は作戦だけで、勝てる相手じゃない。
10連勝は達成するだろう。
またまた史上初のC2~C1を20連勝で上がるよ。既に17連勝しててマジック3。藤井七段は普通の棋士でないというのは実績で分かると思うがな。
藤井近藤も直接対決に加えて、それぞれ最後の都成・増田戦も見応えありそうな組み合わせで楽しみ。
●藤井の118局時点の成績
・対名人→1勝0敗
・対A→4勝3敗
・対B1→3勝5敗
・対B2→9勝1敗
・対C1→29勝2敗
・対C2→39勝7敗
・アマ等→15勝0敗
合計 100勝18敗
●中原の118局時点の成績
・対名人→1勝0敗
・対A→14勝8敗
・対B1→13勝3敗
・対B2→11勝3敗
・対C1→28勝5敗
・対C2→29勝0敗
・アマ等→3勝0敗
合計 99勝19敗
棋界の太陽恐ろしや
中原の100勝>>>超えられない壁>>>聡太の100勝
おっさんが奮起するっての、見ててぐっとくるし応援したくなる。
中原凄いけどプロになったの18だからな
ある意当然と言えば当然、羽生や谷川が18でプロスタートだったらこんなもんじゃ済まないだろうし
そんな暇があったら他の棋士を応援すると思うが
御両人がどちらも強いのは間違いないけど、棋士全体として今と昔で同じクラスだからといってレベルも同じなんかな?
そんな考え方できる人間は底辺にならんよ
いや、それを言うなら若い内からプロ入りして経験を積んでる藤井の方が有利とも言える
18歳まで奨励会に居た棋士より14歳からプロ入りして上位棋士とも何度も闘ってる棋士の方が有利
年齢を理由にするなら藤井にかなり有利な考え方になってしまうよ
藤井は強い
だが中原には到底及ばない
それだけの話
質問に全く触れてなくて草
てか、藤井はアマ等と15局もやってんのか
ああ、失礼
レベルも同じなんじゃないの?
どの時代も、突出していた人が相当なレベルであることに全く異論無いけど、
研究なんてするもんじゃないって頃、全体として見たときに質が揃ってたかはちょっと疑問なような
「今から突入しまーす」の酒に酔ったエロ親父のイメージしかない。(危ないオヤジ)今でもYouTubeに音声は有る。昔だから許されたかも知れんが…完全にストーカー行為だ。
棋士は「聖人君子」では無くとも最低限のモラルはいる。酒に酔って元愛人宅に執拗な嫌がらせ電話は完全アウトだ。情けない。社会不適応者だ。そんな男の記録を持ち上げるのはいかがなものか? 人格破綻者を押す意味は何だ?
比べた結果今のほうが優位なのか
比べる対象に人格破綻者を挙げるべきでないのか
どれかひとつにしろよw
残り時間じゃなく、使った時間か。
74手まで=自分は37回指して38回目で投了
6分しか使ってないって、1手平均10秒も使ってないじゃないか…
これは藤井君アンチじゃなくても雑魚専と認めざる負えないわ。
棋界の太陽はどんなに突撃しちゃっても、太陽なんだね。
最終戦の田中vs佐藤で最後の1枠が決まりそうだ。
順位戦で午前投了までプロ相手に均衡保つとかかっけぇ!
それがこの年齢でC1で2-5はまずいでしょ
来年は復活してくれよ
※177さん
藤井七段の成績
名人・A級・B1 8勝 8敗(勝率0.500)
B2以下 92勝10敗(勝率0.902)
藤井七段は現状、B1くらいの実力?
もし、藤井がB1に参加したら菅井と降格争いをすると思う。A級に藤井を参加させたら阿久津のようになると思う。
今年度レート増減最下位に
ttp://kishibetsu.com/ranking5.html
他の対局者そっちのけで「藤井君なら」とか「聡太なら」とコメントしているやつがいなくなれば
アンチも一気に減る。
藤井7段の足を引っ張ってるのは藤井オタ
分かってねぇな。
そいつら丸ごと全部、藤井ヲタに見かけたアンチなんだぞ。
将棋界の遠藤だな
直接対決が楽しみだの
さて誰のオタなんだろー()
活躍する若手という存在そのものに嫉妬する人が多いからアンチはほとんど減らないぞ
勝ち馬に乗りたいだけで回りを落とすマナー悪いファンも簡単には無くならない
中原先生は今もなお棋士だと知らない馬.鹿はコメントするなよw
羽生だって20超えてから本格的に勝ち始めたの屋敷の記録超えられれば充分
本来20までにタイトルとるのだって難しいしんだから
問題は、斎藤王座か・・・それともA級まではぶつからないか・・・
真田とか宮本とかは名字と名前の組み合わせからしてもああ・・・位の活躍しかしなさそうなのがわかる。
しかし同様に、師匠の次点で昇級を逃して、悔しさから更に強くなる熱い展開も見たい。
前日の羽生vs会長順位戦視聴者数735.2k
どんだけ門倉人気が凄いかがわかる
でも藤井七段が勝ったら相手が雑魚だからって結果を認めない藤井アンチは許す
悔しいからって藤井中傷※の削除サボるんじゃねえぞwwwwwwwwww
コラムで、奨励会級位者と多面指ししたら
1勝3敗だっけ。負け越したんだと。
中座先生が弱いからとか言うのは簡単だけど
最近はソフト研究とプロの棋譜が簡単に
手に入るようになりすぎて、アマや
奨励会級位者が強くなりすぎている
全体的にレベルがむちゃくちゃ底上げ
されてるってことだと思う。
何が言いたいかって、藤井くんと中原先生の
記録は単純に比べられんよなってことだけ。
こんな誰でもチートツールが使える時代に
突出するなら本物の王者だわ。藤井君。
聡太 全勝しないと師匠に頭ハネ喰らう可能性も有るのか
タイトル戦挑戦中で順位戦でも好調で昇給の芽があった弟子をタコ殴りにしたB1での師弟戦がつい2か月くらい前にあっただろ
杉本も弟子を蹴落とすくらいの心意気で臨むべき
てゆうか、師匠のモチベとなっているのは、せめて八段昇段だけは弟子より先に達成したいという密かな野望なんだろなw・・陰ながら応援したい
というより中原は18歳まで奨励会抜けられなかったことで、一番の伸び盛りの時期が奨励会だった
だから、プロ入りしたときにはもうかなり完成していた棋士だったので、プロ入り後にもの凄い勢いで勝ちだした。
こうした現象は、中原に限ったことじゃなく、24歳でプロ棋士になった木村でも見られたね。
A級にあがるまで羽生を上回る通算勝率を維持できたのはそのせいだ。
×認めざる負えないわ(みとめざる・おえないわ)
○認めざるを得ないわ(みとめざるを・えないわ)
1985(__/15歳)08勝02敗(.800) (10/1 四段に昇級)
1986(15/16歳)40勝14敗(.742) 勝率1位、新人賞
(対A級棋士3勝0敗) ○谷川○米長○有吉
1987(16/17歳)50勝11敗(.820) 勝率1位、最多勝、敢闘賞
(対A級棋士4勝2敗) ○米長、●森、○谷川、○●中原、○有吉
1988(17/18歳)64勝16敗(.800) 最優秀棋士、勝率1位、最多勝、最多対局、 NHK杯、新人王
(対A級棋士12勝5敗)
16歳時点の羽生がA級棋士より強かったことは明らか
藤井の場合は、安定度は同年齢時の羽生より上だと思うが、トップ棋士相手だとやや弱さを感じさせる
のがちょっと気になる
16歳の羽生は荒削りで、終盤力だけで強引に勝ってしまう将棋だったから、総合力で今の藤井の方が上回っているけど、潜在力・将来性という点で微妙かもしれん
最初から高レベルで安定しているせいか、無気味さがない。
1996年07月25日(22才)
2015年10月01日プロ入り
156戦111勝45敗(0.711)
都成竜馬五段
1990年01月17日(28才)
2016年04月01日プロ入り
123戦084勝39敗(0.682)
藤井聡太七段
2002年07月19日(16才)
2016年10月01日プロ入り
119戦101勝18敗(0.848)
近藤、藤井は100勝しているが都成は18年度中に100勝は厳しい。
近藤は対局数が多いので負数が多いのは仕方が無いとしても、都成と藤井の対局数は4局しか違わないのに勝数は-17勝、敗数は+21敗。近藤、藤井は昇級争いの中心棋士だが都成は既に圏外。藤井は近藤と都成には公式戦で負けたことがない。順位戦終盤に藤井vs近藤、藤井vs都成が有るが順当にいけば、藤井の連勝で終わると予想される。データを見た限りでは藤井七段が全勝でC級1組を抜ける可能性が一番高い。
このままでは、第3期叡王戦挑戦が最大の栄光ということに…
あれでファンも増えたんだし
順位戦は大事だよ
藤井が中原的に衰えるのか
羽生を超える棋士になるのかは不明
ただ中原の記録はだいたい塗り替えそうだな
最高勝率もあと数年は可能性あるな
私もそういう感じで師匠を応援していますw
というか、管理人さん。
コメ番号わかるようにするか返信機能つけるかしてくださいませんか?
中原の頃のC2やC1って十数人しかいなくてそのうち2人が昇級したから
今とは比べ物にならないくらいぬるかったんだよね
ちょっと強いやつはあっというまに昇級してた
何故かは分からないけど、あっくんに謝罪して!
いつから強くなるか、いつまで強くあり続けるかは個人差大きすぎて比較は無理やで
2敗組で6勝目をあげているあべけん、
2敗組で上記5人より順位が上の高崎、宮田
昇級はこの7人の中だね。
青嶋、真田は順位もあり難しいな。
それは事実誤認だよ
羽生の10代における勝率は歴代でも断トツの1位
16~19歳(1986~1989年度に達成したの4年連続年間勝率1位は現在まで破られていない
荒削りで下位棋士に取りこぼしがあったが、その一方で、圧倒的な終盤力で上位棋士相手にも逆転勝ちしてしまうので、トータルでの勝率が異常に高かった
永世王将とれなかったのが惜しかったね
名誉NHK杯ほどじゃないけど永世王将は難度が高い
連勝記録もロートルをぶつけて作ったところもあるし、
Abemaの永瀬戦での敗北を除外している。
あれで勝っていたら、あれもカウントしていだろう。
聡太の実力は本物だが、3分の1はハンカチと同じ演出がある。
連盟が金儲けに聡太を利用している。
そういう事をやると若い才能を潰すんだよ。
香奈がそうだった。
どうせ上に行けば強豪と戦い続ける日々になり、
聡太の作られた勝率が日々下がり9割台から6割台に落ち着く。
下駄を履かすとろくなことにならない。
天彦だって遠回りして名人になった。
妄想乙としかいいようがない
羽生竜王も七冠時代から連盟に物凄く利用されてますけど永世七冠獲れましたよね?
>荒削りで下位棋士に取りこぼしがあったが、その一方で、圧倒的な終盤力で上位棋士相手にも逆転勝ち
これは同意
羽生の2年目はAに対して3勝1敗、B1に対して6勝1敗と格上に対して大きく勝ち越している
当時の羽生の終盤力がどれだけ常軌を逸していたかが分かる
ただ、とにかく荒削りな将棋だったのでC2とかに取りこぼして予選で敗退してるのが目立つ
トータルの勝率では藤井に劣っているが上位陣に対する勝率は羽生の方が遥かに高いんだよね
根っこは同じだなあ
10代勝率
羽生 0.772
中原 0.836
ここまでわかっていれば対戦相手は事前研究し放題
にもかかわらず勝率.850くらいを維持していることは無視かな
相当厳しい条件のもとで勝ち続けていると思うが・・
「初手お茶」が、実はもっとも研究するべき手なのかもしれない…!
中原は奨励会抜けたのは18歳だよ
10代での対局は68局で56勝12敗 勝率 .8235
羽生は10代で300局ほど対局して勝率7割8分
A級棋士とも40局ほどで勝率7割をあげた
比較するのに無理がある
タイトル戦の挑戦者決定戦に勝っても、また羽生と戦うのかと思うと息苦しくなる。
そこには、谷川にしか持てないある感情があった。
「嫉妬心、がありましたね。自分にないものが彼にはあると。
私は終盤の寄せに絶対の自信があって逆転負けはあまり経験がなかったのですが、
羽生さんには、こちらがリードしていても、読みにない手を指されてひっくり返されてしまう。・・・」
2012年、谷川の回顧インタビューより
デビュー時から居飛車振り飛車問わず慣れない戦型にも片っ端からトライしまくって
勝率8割を超えてる方が恐ろしい
戦型を固定するのはリスクが少ないから勝率が上がりやすいよ
谷川だったかな
「普通の棋士はつい慣れた戦型に偏りがちになる、ところが羽生は色々な戦型を実戦で試しまくる
恐いもの知らずなんだ」と
C級やフリクラあたりの棋士には研究されようがされまいが中終盤でひっくり返して勝ってる
昨日の門倉のように
初手を固定してるのがそれほど勝敗に影響しているとは思えない
むしろ慣れてる形に固定している分勝率が上がってると思うんだけど
急にではなく、30代のときから少しずつ衰えてた
今まで全く寄せ付けてなかった加藤や米長にタイトルを獲られるようになり、34歳の時には無冠になった
20代の時は4冠以上で安定していたが、30代では2冠の時期が長く、たまに3冠に復帰するくらいになっていた
>終盤の寄せに絶対の自信があって
何だろう、凄く藤井と被る…
個人差はあるが、多くの棋士の最盛期は20代後半~30代のはじめ
中原さんの場合も一番輝いていたのは20代の頃
羽生の全盛期は四冠以上を9年2か月維持した23歳~31歳
藤井君は谷川さんと同じタイプ。詰み将棋の強さが終盤力につながっている。
林葉を愛人にしたころ、対羽生戦の勝率が上がったらしい
ネタではなく、年老いて衰えた気力が充実して将棋に良い影響を与えそう
米長を見ればそれは明らかだよ
1986年(2年目):先手24勝5敗(0.828)後手16勝9敗(0.640)
1987年(3年目):先手31勝5敗(0.861)後手19勝6敗(0.760)
対A級7勝2敗だけど、先手番で6勝/後手番で1勝2敗
後手番が多かったらここまでは勝ててないな。
「Abemaの永瀬戦での敗北を除外している」って何?
公式戦と非公式戦との違いがわからない○カなの?
それはたまたまだろう
七冠の年は勝率8割3分を超えたが、後手番の方が多くて勝率も高いぞ
1995年度
先手20勝4敗 0.833
後手26勝5敗 0.839
羽生の2年目(1987)はB1に対して6勝1敗、先手で2勝&後手で4勝
羽生の3年目(1988)はAに対して10勝4敗、先手で5勝2敗&後手で5勝2敗
先手と後手はあまり関係ないよ
上位陣に対する勝率は羽生の方が明らかに高い
そして藤井は山崎に先手番角換わりを完封されて小林さんにも先手で負けかけてる
タイトルに絡む力はデビュー当初の羽生の方が遥かに強い
羽生が若い時から凄いのはわかったが、藤井もまだ16歳でこれからの棋士だから
期待度は大きいよ。ぜひ、羽生と並ぶような大棋士に育ってほしい。
なめちゃんとか郷田みたいに挑決行ったり
なんかそう思うと藤井の成績って大したことなくね?
なんなら平均以下まである
奴は14歳から奨励会スタートというハンデが付いてるのにも関わらず17歳でタイトル挑戦してる
塚田の方が凄いよ。14歳で奨励会スタートして僅か2年4ヶ月で四段だからね。
屋敷は2年9月かかっている
しかも、屋敷はC級で停滞したが塚田はA級まで超特急で昇級していった。
9歳~10歳入会だったら時間がかかるのはあたりまえ
こないだ羽生善治が勝てなかったという男性がテレビに出てたが
小6~中3ぐらいまでの成長する期間に将棋の勉強をしてなかったから
後で取り返しがつかなくなったと言ってた
幼いころから強豪と闘えるのは非常に大きいと思う
それはわからない
たとえそうであっても問題ないよ
そもそも十代でのタイトル獲得者は屋敷と羽生だけだろう。
中原だって、谷川だってタイトルを最初にとったのは20歳過ぎてからだからな
問題は通算でタイトル獲得が50期を越えるかどうか。屋敷など問題外。
よく勝率を維持してるよ
藤井アンチ??誰と戦ってんだよ、相当暇だな君ww
凄い事を素直に凄いと認められない悲しい人種
一生誰か妬んで暮らせばいい
※276
そうか、ということは羽生も愛人を囲えば棋力が上がるという事だな
まずやらんだろうけどw
藤井アンチ??誰と戦ってんだよ、相当暇だな君ww
凄い事を素直に凄いと認められない悲しい人種
一生誰か妬んで暮らせばいい
9回戦は4人共勝ってほしいですね
嫁に「俺の愛人に成れ」と命じれば済む話
女優なんだからそれくらい演じられるだろう
前期昇級を逃したときに次は昇級確実とか言われててこのザマ
逆に昇級を逃し続けた船江が今期絡んでくるとか
順位戦は本当に恐ろしいわー
一年目ですごいっていう行方や郷田は
19歳でプロになったからなあ…
ふたりとも奨励会でもたついたんだよ
藤井はイッキに抜けて中学生棋士になったし
一概に比べてどうこういうのも何だかなあ
だれも語らなくなってきたら終わりだよなあ
ナベはしっかりと対策するからね
以外と対ダニーみたくボコボコにするんじゃないかな
誠也の実力ならそろそろ藤井くんに勝っても何も不思議じゃない
今回は勇気が悪かったわけではなく、青嶋の粘りがよかった
不調から抜け出したいもの同士の意地のぶつかり合いを感じさせるいい対局だった
青嶋要塞すごかったw
青嶋は徐々に不調から抜け出してきてるうえにチェスも絶好調だな