ヒューリック杯棋聖戦二次予選 ● 谷川浩司 大橋貴洸 ○
https://www.shogi.or.jp/match/kisei/90/nizi.html
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704:名無し名人 :2018/12/27(木) 17:07:19.43 ID:z4hScpyza.net
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あれあの谷川が大橋に負けるとは
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705:名無し名人 :2018/12/27(木) 17:08:45.20 ID:47KAwcJXK.net
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横歩生き返った?
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706:名無し名人 :2018/12/27(木) 17:09:01.01 ID:Wa3RniQG0.net
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大橋は対谷川戦の対戦成績が2-1になったな
次戦で船江に勝てば決勝トーナメント進出か
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707:名無し名人 :2018/12/27(木) 17:09:34.85 ID:TZWpZ6Fo0.net
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大橋やはり強いな
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708:名無し名人 :2018/12/27(木) 17:09:53.01 ID:LfauvyZp0.net
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おおおおおおおおおお
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709:名無し名人 :2018/12/27(木) 17:10:23.79 ID:LfauvyZp0.net
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若手がビッグネームに勝つと痛快だ
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711:名無し名人 :2018/12/27(木) 17:17:25.07 ID:lwG1HbOD0.net
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大橋は相変わらず強いね
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1545699429/
スーツの色が気になるところ
腕力でねじ伏せてるように見えるから横歩復権してるのかは分からないけど、大橋の将棋は面白い
朝日杯ではアマチュアに負けたりもするしな
タイトルやA級と言わないのが大橋流
よくわからない人
今回は相手が船江だからチャンス
ぜったい勝てよ
30期竜王戦
6組ランキング戦1回戦敗退
31期竜王戦
6組ランキング戦決勝敗退(都成五段)
43期棋王戦
予選3回戦敗退
44期棋王戦
予選3回戦敗退
89期棋聖戦
二次予選決勝敗退(稲葉八段)
59期王位戦
予選決勝敗退(谷川九段)
60期王位戦
予選2回戦敗退
67期王将戦
一次予選決勝敗退
68期王将戦
一次予選4回戦敗退
3期叡王戦
四段予選3回戦敗退
4期叡王戦
四段予選3回戦敗退
一次予選4回戦敗退
67期王座戦
一次予選3回戦敗退
言い換えればここ一番で弱いというかか持っていないというか
でも大橋君って聡太の次に強い若手やろ
まあ仕方ないわ
四段昇段後、既にアマに3回・フリクラに2回負けとるな
勝率は昨期8割弱で今期も7割なのに
大橋山田青龍
同期で四冠
こんなに調べた俺すごいだろ褒めろってことだよ察しろ
もうちょっと話題になって欲しい
藤井は今期はB1に1勝4敗()だから、藤井がB2中位~下位で大橋はC1上位~B2下位とみるのが妥当だろう
谷川さんはもう56歳だ
スーツというか装いは話題になってるんだけどね
若手棋士ツイッターでも異彩を放っているというか浮いている
そして上位棋士に勝ったのはまた流行るきっかけになるといいな
察するに例の件でよほど嫌っているのだろう
嫌ってるって何の事?
高見が何かしたの?
大橋は関西若手の四番目くらいか
順位戦奮っていないが、やはり自力はあるんだよな。この調子で活躍して欲しい。
強い大平さんだった。大橋おつ
並のB2棋士が2年連続で8割勝てるか?
アマとか三段とかロートルにしっかり勝てるようになればもっと本戦出られるのに
いや、そういう考え方は止めた方がいい
藤井はかなり極端なタイプで、取りこぼしはほとんどない代わりにB1以上の格上には順当に負ける事が多い
今期4つの棋戦で初戦敗退した事を見れば分かると思うが勝率の高さを根拠に過度な期待をかけるのは危険
勝率は低いが全ての棋戦で初戦は突破出来る棋士も居るわけで
大橋ももっと上にいけるんだけどな
でもすごく謙虚で物腰柔らかで、若いのに偉いのーとおもいました
スーツはわけわかんないけどがんばれ
藤井七段はB級2組以下には
104戦094勝10敗(0.903)先後関係なく、9割勝つ。また、B1以上でも
16戦8勝8敗の五分。既にB1の上位以上と言える。(レーティングは5位)
※フリクラ、アマチュア、女流にはプロ入り後公式戦では1度も負けていない。
しかも段位は四段と七段。大橋は藤井のことは、ライバルとは見ていないだろう。遥か先を行く特別な棋士と見ているだろう。特に順位戦では、半年後輩の西田四段に先を越されそうだし、少し辛い。結局、多くの棋戦で本戦に出るには、早くB級1位組に上がる事が一番の早道だ。
スタートした時から直ぐに藤井は飛び出し2年目には五段~六段~七段とアッという間に駆け上がった。
そもそも10才も若い藤井と比較するのが可哀想だ。
一番近くで見ていたのに直ぐに
姿が見えなくなるほど離された
が、藤井を除くデビュー3年以内の棋士では最も強い棋士だ。長谷部浩平四段が大橋のライバルになりそうだ。
C2の四段からみて格下って誰?
と思ったが、竜王戦6組の皆さんかな
ただ踏み込みが強すぎて空振りしてアマチュア、フリクラに負ける
踏み込みが強いのはいいけど読み抜けがあるから安定しない
これが安定したら一気にトップまで来る実力はある
今日のは1手の意味が難しすぎて参考にはしづらいけど。
藤井聡太がいなかったらいろいろ賞取ってた新人だしな
朝日、加古川清流、YAMADAチャレンジ、新人王戦をこの同期2人で取ってると考えると凄い
対豊島戦でも負けはしたけど強さは見せつけた
唯一の欠点は年齢だな
三段リーグで6年近くいたせいでもう26歳
アマに負けるときはそんな印象。
ボソボソ話しててわからなかってことが欠点
女流に話題振られても広がらなかったり
真面目なんだなって印象
オイオイ
B1以上に8勝といってもその内5勝は早指し棋戦だろ
持ち時間の長い棋戦ではまだ3勝しか上げれてないのに今期だけでもB1に4敗してるぞ(前期はB1以上に3敗)
これでB1上位とは冗談が過ぎる
B2レベルだろ
だから三段リーグでも苦労した
レートはこれからも高くなると思うけど安定さが求められる順位戦では苦労すると思う
オイオイ冗談は止めてくれ。
藤井聡太がB2レベルの訳がない。
2016年10月01日
四段昇段
2018年02月01日
72戦目で五段に昇段。
2018年02月17日
77戦目で六段に昇段。
2018年05月18日
88戦目で七段に昇段。
僅か、1年7ヶ月で七段へ昇段している棋士がいるか?
七段は15才で昇段している。
2018年12月12日
公式戦100勝は16才4ヶ月。
四段昇段後、2年2ヶ月で達成。
118戦100勝18敗(0.847)
最年少、最速、最高勝率で達成。
藤井聡太七段を普通の枠に収まる訳がない。ましてB2レベルの訳がない。
例えば、今期B2→B1へ上がろうとしている永瀬拓矢七段、千田翔太 六段の100勝達成の時は
永瀬拓矢七段
143戦100勝43敗(0.699)
千田翔太六段
142戦100勝42敗(0.704)
これだけを見ても普通では無い
のが分かると思う。敗け数が圧倒的に少ない。
公式戦で藤井が先手で敗けたのは5回のみだ。先手ならホボ勝つ。
分かった分かった
そんなに凄いならその内タイトル挑戦も出来るよな?
楽しみに待ってるよ(あースルーしときゃ良かった)
確かに、2018年度はAとB1では
菅井七段に後手で1敗
斎藤王座に後手で2敗
山崎八段に先手で1敗
屋敷九段に後手で1勝
深浦九段に後手で1勝
6戦2勝4敗だな。
しかも先手1回に後手5回
タイトル戦を見れば分かるが先手が
有利なのは仕方がない。
↑
あと2戦先手が有ればイーブンだよ。
2018年度の菅井七段の後手番の
勝敗は
17戦4勝13敗(0.235)
↑
ココまで負ければ見事だ。
B1まで行ければ御の字な気がする
分かった分かった
先手番の藤井は凄いね
だから先手番が増えればB1相手にも無双しまくるに違いない
タイトル挑戦は確実だ
大橋四段は何年に一人という大物新人
藤井七段がすごすぎて蔭に隠れてしまっている
それでも将棋ファンは注目している
藤井Sは勝つだけでつまらない。
羽生さんは華が有ってしかも強かった。
大橋にはいつも期待している。
齋藤王座が良い例で
・王座戦本戦4局中4局先手
・王座戦タイトル戦第1局・第5局先手
・叡王戦本戦2局中2局先手
叡王戦準々決勝ナベ戦も先手を引けるようなら二冠まである
後手横歩が一回死んで、角換わり全盛の今、タイトル戦の先手勝率8割
レーティングトップの居飛車同士で振り駒後手引いてるようじゃ一生無冠だわ
「先手後手は関係ない、藤井が勝てないのは実力不足なだけだ」とね
藤井が大橋に抜かれたら滑稽だけどw
分かった分かった
藤井は実力不足だね
だからタイトルは取れないしC級から上がることもありえない
35歳までにフリクラ落ちて45歳で強制引退確実だ
実力不足なんだから長い目で見ようよ
分不相応な活躍を期待するのは良くない
人間、出来ないものは出来ないのだから