3月のライオンの監修・コラム執筆でもおなじみの先崎九段に、うつ病からの復活について取材しました。詰将棋で脳機能の低下を実感するのが、棋士らしいなと(私は普段でも七手詰解けない…)
— 崎谷 実穂 Sakiya Miho (@yaiask) 2018年12月27日
「もう将棋を指すのは無理なのかもしれない」――うつ病になった人気棋士の喪失と復活https://t.co/RhaOaafnX1
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混乱を主導した者はあっけらかんとしているが、鬱病になる性格では無い様ですね。
なんで崩壊しちまったんだろうな
冤罪だった上に組織としての対応も最悪だったしね
ソースは俺
青野が悪い
島と谷川だろ
(渡辺と久保は悪くない)
原因のところに崩壊した将棋連盟がどうとか書いてるけど、実際には三浦を犠牲にすることで崩壊を免れたのが将棋連盟という組織じゃん
2008年度 22勝13敗
2009年度 23勝13敗
2010年度 19勝17敗
2011年度 10勝16敗
2012年度 15勝16敗
2013年度 13勝13敗
2014年度 13勝15敗
2015年度 11勝18敗
2016年度 15勝18敗
2017年度 3勝16敗(うち不戦敗12)
2018年度 3勝12敗(12月末現在)
うつ病九段に載っていることしか書いてない。
取材してんの?本読んで適当にまとめただけなんじゃないの?
本当にインタビューしたんだったら,それこそカ スで,
なんで本に載ってることばっかり聞いてんの?
で、蓋を開けたら「久保が三浦を疑ってた」って話だけ。それに協会も読売も振り回され続けた。
先ちゃん文春と繋がりあったから文春が本当にどこまで情報握ってるのかとか、竜王戦開幕前に問題解決できないかと相当気をつかったんだと思う。
で、この本が出るってのは、文春(の担当者)から先ちゃんへのお詫びと罪滅ぼしなんだろうな、と思ってる。先ちゃん頑張れ。
当時だと羽生世代って50代の役員(タニーとか)と30代の突き上げ(ナベとか)に挟まれる
中間管理職っぽいから、いいように使われたんだろうけどね
何はともあれ、復帰はうれしい
これで将棋界の夜明けだ。
ソフト一致率100%の対局がある羽生棋士や90%超えの対局がある三浦棋士などには24時間の監視体制で。
もちろんスマホやコンピュータにも監視ソフト導入必須。
いまだにこの程度の認識のやつが居るんだから
三浦の完全な名誉回復が為される日は永久に来ないだろうな
問題は適切に調査や対応ができなかったこと
応援しているのはわかるが、こういった症状の方に「頑張れ」と言ってはいけない。
日本語は、それに代替する言葉は難しいが、「私は見守ってる」「私は応援している」「私は祈っている」とかでいいと思う。
基本は寄り添うこと。励ましは真面目な方にはかえって本人の負担になるらしい。
私的には、この「うつ病…」の本は読みました。
先崎先生のご兄弟にお医者さんがおられるんですね。天才と思ったらさすが血筋が良い。
また最近太一先生との共著も2冊刊行されているが非常に面白いよ。ただ今絶賛発売中。
この程度の認識のやつって言われても、
ファンにちゃんとした説明あったか?
ほとんどの人がよくわかっていないだろ。
勝てるのか?
君以外はだいたい「よくわかってる」し、そもそも君は「よく分かってない」のになぜ「グレーを裁けなかっただけ」という認識が持てるんだ?
「よく分かってない」なら「分からない」という認識しか持ちようがないだろう。
何もでなかったのに罰したのが大問題
告発自体は問題じゃ無いよ
まぁ疑惑のある棋士とは指さないって言ったならそれは大問題よね
調査してるのが専門家じゃないから仕方ないけどね
ということはナベや久保は全然ソフトの最善手に及ぶことはないってことかな?
みんな責任を押し付けあって結局誰も責任取ってないんだよな
お前ら全員共犯者なんだよ
今更は示談になって詳細を話せないのはわかるが、ファンはずっと納得できないままだよな。
連盟が話せる範囲で公に説明したほうがよかった。
1年経過した途端に当時の理事連中が活発に表に出るようになって、1年軽い謹慎で罪滅ぼしができたとでも思ってるのかと感じた。
このままだと何十年経っても、渡辺、久保をほとんどのファンは白い目で見続けることになる。
文章が滅茶苦茶で、同じこと何度も書くし、時系列も乱れてて、
病気の辛さは伝わって来た。
一方、先崎さん所謂キョロ充的なとこが意外と多くて、そりゃ鬱にもなりやすいよな
とも思った。
今期の降級点は回避難しそうだね。
本人が判っていればそれでよし
第三者委員会の報告書が信用できない以上、それをベースにした和解内容を詳しくは報道しないよ
「疑惑とされた根拠が存在していなかった。(無罪では無く無実。)」
「渡辺さんがイラついていたのでしょう。」
ないだろ
それなら
やってるだろう
第三者委員会はやってない証拠がない以上冤罪とは言えない
知的作業はなんでもできる」的な幻想を持ってたこと
かもね。実際には人類の知識ってのは人ひとりでは対処
できないくらいに膨大で、適切に分業して補完し合わ
なければ成立しないんだよなぁ。
ほんまそれ
魔女裁判の首謀者を排除すればいいだけだった
って考えると本当に怖い病気だと思う。
渡辺は常務会を開かせて、千田を使い周到に準備をして三浦さんを吊るしあげたけど
しかも自身が答えなければ記事になっていない文春を持ち出し理事に迫った。
一番の被害者は三浦への賠償金のせいで
対局料を減らされた一般の棋士。
あの事件の問題は確たる証拠がないのに三浦先生を叩いた我々やメディアにあるかと思われる
グレーを裁くとか言ってるやつも本気なら知性を疑う(というかその程度の低さを疑えない
疑うに足る理由があれば公に疑義を呈するのは当然のこと
ぐらいしか言えなかったんだからグレーの要素あるか?
悪魔の証明は本当はやってる者の言い訳に使われているからなあ
しかし当時の文春は誰にも止められなかった
病の錬金術師
処分してくれとはひとことも言っていないよね
文章も上手いし、面白いし、時々酔っ払って媒体に出てお茶目な発言をする感じがたまらなく好きだ。
小さな失敗もあるが、お前らももっと大きな目で、もっと広い心で、仙崎先生を包み込んで欲しい。
もちろんそんな俺は仙崎先生が書いた全ての本を買って読破した。
てか仙崎先生と冤罪事件となんの関係があるんだ。関係ないだろっ!
もちろんそんな俺は千崎先生が書いた全ての本を買って読破した
メディアを使って大事にした渡辺は違う。
証拠がなかったら自ら自白すべし
と言っているようだな
考えさせられる話だ
と鉾先を逸らそうとするものだよ
渡辺が説明しただけです
真相の隠蔽に関しては
渡辺も久保も羽生も天彦も康光も谷川も島も青野も三浦も読売も全員同罪。
起きるのに時間かかるし、おきてもほぼ何もできないし、不安定だし。
将棋を処理してたアプリも動かないから詰め将棋もできなくなったってことやな。
将棋界史上最大の事件が10年や20年で消えるわけない。
同感。
久保と渡辺ではやったことが天と地ほど違う。
久保の要請については連盟が調査をしてシロの結論となった。丸山との対局で終わっていた。其れは丸山も同意している。
ほんとにそれ
放置してまともに将棋も指せないまま無理続けてたら、今ごろ亡くなってたと思う
ほんとによかった
結局渡辺が挑戦者三浦から逃げたかっただけだろ
うつ病になりやすい性格というのも研究として古くからされてるけど、主な要因は
ストレスだし、誰でもうつ病に罹ることは理解してほしいな。
相手を疑わせたことを村山は許さんな
問題になったんだろ
こっそり調査されたけど怪しくなかった
でも急転直下で理不尽な屁理屈で休場処分
渡辺の文春には理事のメール内容があるなど、単なる渡辺の独断専行ではなく連盟が共同してるのは明らか
当時の理事は事件後も自分たちが悪いと思ってない
ここから推測するなら、読売が圧力かけて変更させて、ヤバくなって隠蔽したと考えるのが自然
お前らつってるけど、三浦は小暮を許さない宣言してるんだけど?
どうして小暮についてあれこれ言わないの?
ただ単に嫌いな棋士がいるだけやんあほくせ
将棋見ないのにまとめはくるw
矛盾しまくってんなあw
その次に渡辺を一喝して終わっていた。
ヘラヘラして競馬番組に出てるような奴らには分かんないだろうな
事件の全貌が伝わるや、5手詰めを解くのも難しくなった
集中力がこんなにも落ちるのかと驚いた
矛盾しとらん。少し考えなさい
金属探知機の話も出ていたし、せめて竜王戦が終わってからでも問題はなかった。
皆さんソフトを使って研究しているから自然とそうなる。
群馬の奥で一人研究環境にいる三浦九段なら尚更。
日本語としては間違いとまでは言えないが、法的な定義のある「内部告発」とごっちゃにして「告発者は守られるべき!」とか言う奴が出てくるから。
証拠も無く相手を犯罪者扱いすることなんて許されないよ
酒の飲みすぎによる肝臓疾患ではないかとか憶測があった
三浦九段だって鬱病になりたかったのだろうが、夫人の方が参ってしまってそれどころでなかった
あの状況で「自分より家族の方がダメージが大きかった」と思えるのは凄いとしか言いようがない