2019年の将棋界展望 藤井聡太の初タイトル、羽生善治の復権はあるのか?まずは復調した渡辺明の「ダブルタイトル戦」に注目が集まる | 観る将棋、読む将棋 #shogi https://t.co/ZSRqmZbwE7— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) 2019年1月3日
2019年の将棋界展望 藤井聡太の初タイトル、羽生善治の復権はあるのか?まずは復調した渡辺明の「ダブルタイトル戦」に注目が集まる | 観る将棋、読む将棋 #shogi https://t.co/ZSRqmZbwE7
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ただこれだけは分かる
俺は今年もペーパーアマ初段
あるとも言えないけど
分からない
地の力が衰えとるわ
「無冠になったとしても力は無冠じゃないのでそんなに影響あるんですかね?」以下、
彼は変わらず努力し続けるだろうと事もなげなコメントがしみた
名人戦第4局に次ぎ奇しくも深浦九段が
第5局の一段金も驚嘆しつつ説明してくれていたが
第5局のような将棋を指されればいつでもタイトルに手が届くと思うし
ファンとしては冠の有無にかかわらずそういう将棋が見れたなら嬉しい
時間攻めされる
一方羽生はどうだろうなぁ・・・
今のタイトルホルダーの誰になら勝てるのか・・・
まあそこは運が絡むな
羽生も不安定になって、たまたま負けが竜王戦に固ってしまったんだろう。
しかも豊島の頓死で1勝し最終局は先手にも関わらず負けた
こういう、「今の若手は羽生さんを恐れないから昔のように勝てない」的な見当はずれな意見する奴って
何なんだろうな~
広瀬「あれが羽生マジックですか?僕には意味が分かりません(笑)」→白目 の流れとか見てないんだろうか
内容を見ていれば地力で若手が歯が立たずに跳ね返されてきたって事がバ カでも分かりそうなもんだけど
試行錯誤中の状態で広瀬を相手にフルセットまで持ち込んだのはワケが分からないが…
単なる確変、今年度限りの一発屋扱いってことなのか…
同意。合間のA級はここまで5勝1敗で来てるのに総合的に見ないボンクラは引っ込め
ついに応援される側になるな
広瀬棋王たのむぞ、豊島二冠に並べ
渡辺三冠
豊島二冠
藤井王座
渡辺王座の方がまだ可能性が高い
というか、ナベ時代になるんじゃないの?
羽生が落ちた今彼を止められる者は誰も居ない
ただ、実力があれば必ずタイトルを獲れるというわけでもない(ここ数年の豊島がいい例)
藤井が今年タイトルを獲れるかどうかは天運に依るとしかいいようがない
復権はモチベーション次第では
俺たちに七番勝負でもやらせる気なのか
羽生さんは終盤に時間を残して、体力と頭脳の疲労を回復しながら対戦するスタイルに
改変していけばタイトル奪取は出来るでしょう。
どちらも大注目ですね。
藤井くんが心理面に着目しているのは興味深い
千日手狙いではない後手番での戦い方が進化する年になる
ただやっぱり挑戦者になること自体が相当に難しいからかなりの幸運が必要だと思う
白目になった広瀬とかもう3年も前の話じゃないか。
羽生先生も当時は複数冠保持者だが今は無冠だ。
対峙する棋士のプレッシャー(というより思い込みと言うべきか)も当時と変わってて当然だろう。
藤井は今年B2余裕で突破できなきゃタイトルは無理じゃないかな
四冠王の頃だな
大山の場合とは全然違うよ
大山は47歳で一瞬だけ5冠に復帰した後、どんどんタイトルを減らして49歳で無冠になったが、
その間のタイトル戦の負けの内訳は中原7、内藤1
中原1人にこっぴどくやられたことがわかる
それに対してここ2年の羽生の内訳は菅井1、中村1、天彦1、豊島1、広瀬1
このようにそれぞれ違う相手にやられている
今の羽生がある1人の棋士を除いて安定して勝てるとは思えない
だから高齢で活躍できる棋士も今より多かったし60代でA級の棋士も何人か居た
現に羽生の師匠も50歳でタイトルホルダーだった
だが今はソフト研究全盛の時代だから事情がまるで異なり、明らかに若い方が圧倒的に有利になってる
勿論、そんな時代で48歳までタイトルを保持していたのは化け物としか言いようがないんだが
そういう意味で羽生のタイトル奪取は厳しそうな気がする
だがノリに乗ってる絶好調の広瀬を相手にフルセットまで持ち込んだ内容を見てると可能性は無いとも言えん
十代でのタイトル獲得/名人挑戦はちょっとありそうだが
俺は渡辺時代の到来が割と有り得ると思ってるよ
藤井君は下位棋士への取りこぼしの少なさは驚異的だから、このお陰でレーティングは高いけど、一方で研究量ではトップと差があると思う
去年の成績を見ても実際その通りでトップ棋士には尽く負けてる
そしてこの差は高校生活中の内は研究時間的に埋めようがないと思うんだよね
だから初タイトルは早くても高校卒業後の19,20くらいかと
豊島に勝ったとはいえ所詮は非公式戦だから自分の認識は変わらないよ
現代将棋は研究量がモノを言う時代だから昔とは違う
学業に時間を取られながらタイトルを取れるほど今の時代は甘くない
屋敷が凄い棋士なのは疑いようがないが、同年齢時の成績を比べると羽生の方が上だし
タイトルも大事だけど順位戦丁寧に切り抜けてって欲しいわ
あと先人の将棋を勉強する事はあまりせずに一手一手を自分の頭で考えまくるスタイルだったから
遠回りなやり方だったんだろう
神谷の28連勝ほどじゃないけど屋敷の最年少タイトルも所詮はフロックだよ
だって屋敷はデビュー時からの勝率自体は7割ジャスト程度だもん
単純に勝率だけで比較すれば羽生どころか豊島以下
予選からのタイトル挑戦なんて普通は無理な水準
イメージ的に近いのは去年の高見だろうね、上手いことその棋戦だけに星が集まってくれた
大体本当に凄い棋士ならタイトル3期程度で終わるわけないじゃん
タイトル取れると思う。 朝日はい優勝してて先手勝率9割でタイトル取れないっていう理由が
ようわからん。 第一ディスられるのは過去の豊島さん見ても強い証拠だと思う。
記録は記録で称賛すべきだよ
伝説の大棋士以外が獲得した記録には意味がない、なんてことはない
・今年も昨年と変わらず竜王戦決勝トーナメント2回戦で敗退
・今期はB1に1勝4敗
・先手番でも角換わりで山崎に完敗しデカコバにも負ける寸前まで追い込まれる
これで今年タイトル獲れるか?と聞かれても返答に困ってしまうわ
成長成長言うけど、広瀬や豊島などの棋士達も当然強くなってるわけで
トータルの棋戦での活躍が昨年とそこまで変わってるかと言われるとね
タイトル保持者の交代相次ぐ
叡王は確実に交代
初も復権もあるだろう。
羽生九段に対してキツい奴は恨みでもあるんか(笑)
王位戦はリーグ残留してるし順位戦は2位
後は棚ぼたと終盤の切れ味次第で行けそうだが
藤井にそういうイメージが染み付いてしまったのは事実だし、彼への火種はいつまでもくすぶり続ける
森内だって昔の感覚がきく将棋になればまずミスらないから圧勝できるよ
これを衰えと言えるのかなあ
筆頭は菅井な
別に転嫁なんかしてませんけど?
やったら凄かったが、将棋なのでやって欲しかった面が強いな
本当に連盟の言い訳付スルーが酷かったわけだが
もしもそれが本当なら情報元も出して
男版で聡太が優勝したことについて、(それまでの活躍は)
マグレじゃなかったんだ的なことは言ってたが、ニュアンスと
しては、貶す意図がある発言には思えなかった
ちなみに棋聖戦で負けた時点で16歳でのタイトル挑戦は完全に消滅します
伊藤沙恵もそう言いたかったんとちゃう?笑
いや、正確に言えば在学中にタイトル獲れる方が奇跡のレベル
そして天才(笑)棋士藤井さんはもう とっくに AO負けてるのでタイトルの可能性はもはやゼロww
高校のうちは学業言い訳に出来るから良かったねwwwwww
羽生や久保はどうなるか分からん
新年早々確たる証拠もなくネガティブ思考に走ってもしようがないし
2018年度
斎藤慎太郎王座の軌跡
王座戦本戦は
↓
◎後手:高見泰地
◎後手:久保利明
◎後手:藤井聡太
◎後手:渡辺明
現斎藤王座は、王座戦本戦を全て先手で4連勝してタイトル挑戦者になった。そのまま王座タイトル戦にも勝ち王座と成っている。
本戦(4戦)が全て先手なら藤井
ならタイトル戦に進めるだろう。
タイトル戦も先手番を全て勝てば
かなりの確率でタイトルを取る。
まぁ「振り駒しだい」だな。
また、藤井は1度タイトルを取ったら
失冠しずらい。先手負け無しならかなりの確率で防衛できる。
滑稽
Yahoo!ニュースで
↓
2019年1月早々から不滅の記録に並ぶ。やはり彼が達成。2019年01月08日藤井聡太七段がC級1組順位戦で勝ち、順位戦デビュー18連勝。中原誠16世名人の記録に並ぶ。(史上2人目の達成)モチロン、最年少記録。
1967年の中原以外、誰一人として為し遂げられなかった不滅の大記録に並ぶ。(52年ぶり)
加藤、中原、羽生の不滅の記録に並ぶのはやはり藤井。
次戦は新記録に挑戦となる…。
前人未踏の19連勝の記録となるかデビューから29連勝した棋士なので順位戦19連勝は比較的クリア可能か?2月の順位戦が楽しみになった。
という感じの記事にほぼなるだろう。
藤井はやはり、ずば抜けた実力と成長力で本物のレジェンド棋士に成るサード・ミレニアム棋士だ。
タイトルを取ることぐらい簡単に出来ても不思議ない。
2019/01/09(水)は再び杉本師匠がTBS系の「ひるおび!」の12:00~くらいから出ずっぱり、必至。
また、いつものように小林九段も出るかもしれない。
結局、藤井は勝つとニュースになり、
最年少、最速、最多、最高勝率と勝たなければ記録に成らない所で
キッチリ勝つ。こんな棋士がタイトルを挑戦しない方が不思議。
間違いなく タイトル挑戦は有ると予想されるが…。
羽生の場合は他の棋士に比べてシード権が圧倒的に多いし挑戦出来なきゃ不思議なレベル
あと10棋戦だっけ?伸び盛りだし最年少も充分にありえる
鷹取は有望かも知れんが何とも言えんな。まして、新四段は?としか言えんな。
1月8日(火曜日)に地震や停電やテロや火災で新幹線が不通に成らないとは言えない。当日、インフルエンザ等の急病になるかもしれない。交通事故やその他の事故に遭遇するかもしれない。世捨て人が無差別テロを起こさないとは言えないし、犯罪に捲き込まれるかもしれない。
運良く将棋会館に時間に遅れず、健康に問題なく、順位戦が開始されれば、藤井が勝つだろう。
そうすれば、中原誠が達成して以来の記録に並ぶ。50年以上だれ一人達成できなかった不滅の記録に並ぶ。
最年少記録は一番早く棋士に成っているので余り凄いとは言えないかもしれないが、羽生や中原の記録に並ぶor抜くは凄い事だ。藤井は実力も凄いが、記録も凄い。18連勝どころか20連勝も不思議ない。
こんなに歴代の最高記録を次々と達成した棋士がいたか?いない。彼しかいない。こんな記録ずくしの棋士がタイトルを取れない方が不自然だ。
タイトル挑戦は有るだろう。
タイトル挑戦ならタイトルも獲得するだろう。
と予想するのが大人の常識的な発想ではないか。
なぜかって? 藤井が並んだ記録を達成した棋士はレジェンドだからだ。
最年少が~50年以上誰も更新してない記録が~
うん、確かに凄い
でもね、藤井君はソフト世代への過渡期にあたる存在だから最年少や中原の順位戦連勝などの記録も
この先藤井君より下の世代があっさりと更新していく気がするんだよね
羽生が19歳でタイトル獲ったときも10代でタイトルを獲ったのは400年に渡る将棋史上で初だったわけだから
50年どころか400年以上更新されていなかった記録だったわけだ
それがどうだ、羽生が達成してから1年後に屋敷があっさり塗り替えてしまった
400年ぶりの記録更新の後はたった1年で更新だw
だから最年少新人王とか順位戦連勝とかそういう記録は将棋の早熟化の時代では軽く凌駕されていくと思う
世代が凌駕するなら終盤力勝負の才能ありきになっていくんではないかな
あっさり更新されても生き残るのは才能だよ
最年少系の記録はどんどん上書きされていくとみていいだろう
環境の恩恵によりこれからの棋士はより若い年齢で完成されるようになっていく
藤井はそうした新時代の筆頭なんだろう
藤井がソフト使いだしたのは三段の途中からって話だし
PCもプロなってしばらくは家族と共用っぽかったし
年数や学校や家族との兼ね合いからしてソフトの累積使用時間はプロの中でも短い部類のはず
むしろ藤井の本質は才能の証であるソフトでは鍛えにくい終盤力と読みの深さ速さ
ソフトで将棋界のレベルが上がってるのは間違いないだろうし
今後低年齢化が進む可能性もあるかもしれないが
皆等しい条件の中で連勝などの個が抜きん出る事こそが才能や努力の証だろう
昔は年齢的なピークは25歳とされていたがグラフでいう所の「山」が年齢の若い方に移動していくんだろうね
全く同感
藤井7段の「異常な気づき力=天才性」が、最新ソフト環境下で一人とびぬけることができた理由だと思う
相撲界といっしょで身内で戦う八百が蔓延る環境だからね。
有吉道夫九段/棋聖一期のみ
森安秀光九段/棋聖一期のみ
田中寅彦九段/棋聖一期のみ
しかもタイトル一期の棋士のうち
3人も棋聖一期のみという大安売りタイトル。原因はタイトル戦が年に2回あったのが大きな原因。
森安九段はタイトルより殺人事件の
被害者として有名になってる。
まぁ、年2回有った頃の棋聖は
何となくイマイチ感が半端ない。
棋士本人に落ち度が有る訳でもないが…。正直イマイチ感が拭えない。
コレは「大概の人の正直な印象。(笑)」
今でも棋聖戦が年2回なら一本筋が通ってるけど、途中から年1回へ変更した辺りに「間違えてました」だから「他のに合わせておきます」
という印象が拭えない。
解決案として、棋聖の年2回の頃はタイトル0.5期相当。2回で一期相当が一番分かりやすい。
豊島将之 7点
佐藤天彦 6点
広瀬章人 6点
渡辺明 6点(※A級昇格確定による加点済)
久保利明 4点
斎藤慎太郎 3点
羽生善治 2点
たかみー 2点