26歳ですべてを失った男に訪れた「つながりの奇跡」棋士・瀬川晶司のリベンジの記録 https://t.co/iKTeaO8Se4 #Dybe @dybe_webさんから— 銀杏(ぎんなん) (@ginnan81) 2019年1月11日
26歳ですべてを失った男に訪れた「つながりの奇跡」棋士・瀬川晶司のリベンジの記録 https://t.co/iKTeaO8Se4 #Dybe @dybe_webさんから
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振り穴熊の遠藤さんがカッコ良かった
いや、今もプロを目指す元奨の心の支えになってるだろう
>嘆願書を提出した2005年2月末時点でプロ相手に17勝6敗、勝率0.739[12](不戦勝1を含む)という成績を収める。なお17勝はすべて持ち時間の短い銀河戦での勝利であった(銀河戦以外の成績は0勝2敗)。
今泉さんがいいところ取りで竜王戦・朝日杯将棋オープン戦・銀河戦で良い所からみて10勝4敗の勝率0.714
今年、里見さんって結構プロ棋士に勝ってるなと思ったが、それでも7勝8敗。
いいとこ取りで10勝以上かつ勝率0.650とか、里見さんはここから及川さんばりに急成長でもしないとプロ編入試験への道は厳しいな。
棋士の中に応援する人が非常に多かった
この人だったからこそプロ編入制度が出来たといっても過言ではない
受験資格は棋士相手にいいとこ取りで10勝5敗。
現在一番近いのは、いいとこ取り5勝2敗の伊藤女流二段と銀河戦4連勝中の折田アマか
試験官は新四段5名を棋士番号順に選出。5局中3勝でフリクラへ編入。
受験資格を得たと仮定すると316山本,315本田,314池永,313長谷部,312古森
かなり厳しいが古森がいる今が・・
西條・小暮・久保・神吉・島・渡辺
素行があまりに悪かったから、多くの棋士が反対したためプロになれなかった。
初戦で負けた相手は次点2回でのフリクラ編入によるプロ入りを蹴った奨励会三段。その三段が今は名人って言うのも凄い話だね。
映画見たくなってきた
いや原作よめよ
正直、プロ編入はアマのが有利なんだよね
アマは参加棋戦が少ないから負け数が少なく済む
里見さんはタイトル戦&棋戦ほぼ出てるから負け数も増える
女流枠からの編入はかなり難しいのよね
瀬川一人だけ誰を疑うかじゃなくて皆を信じるゲームをやってた
調べたら受験料50万円要るらしいけどプロ棋士5人との対局料だと思えば妥当か
天彦自身は編入試験別にいいじゃんてスタンスだったみたいだけどしっかり勝ってるマイペースさよ
このアマ強豪って誰なん?
今でこそ実力がちょっと…な評判の瀬川さんだけど
当時はほんとにプロ食いまくってて、なんでこいつプロになれないんだ!って風潮が強かったんですよね
三段を抜けられなかったとしても、当時の規定を打ち壊すものすごい実績があったからこそプロになれたわけで
ほんと尊敬するわ
当時、瀬川頑張れ一色の世論の中で初戦の公開対局に登場。完勝譜を見せつけた奨励会員。
去年、羽生百冠を期待する世論の中で完膚なきまでに叩き付けて防衛した名人。
同じ人。
いいとこどりで判定されるのに頭悪いのかな?
プロ棋戦出場がフリーパスの里見の方が楽に決まってるだろ。
アマ大会はプロ棋戦出場までがまず大変。銀河戦で勝ちまくってるアゲアゲも次の棋戦はいつになるか分からないレベルなのだから。
当時の会長が、「フリクラを蹴った男VSフリクラになりたい男」と面白がって恣意的に相手を決めて、公開対局にしたんだよね。
瀬川アマ3勝2敗の、もう1敗はA級八段。プロ編入試験にA級八段を担ぎ出すか、とも思うが、銀河戦で瀬川アマに負けた当人だから、これも会長が面白がって決めたんだろうなあ。本人は瀬川アマのプロ編入に賛成してたようだけど、試験官に選ばれた以上はきちんと立ちはだかった。今はタイトルホルダー。原作では三段リーグでも登場。
クマーの固辞がなければ、残り4人の試験官はフリクラと女流。瀬川アマをプロにしてやろうという意思が明らか。
中座さんの白黒写真からプロになれなかった人を追いかけた、
『将棋の子』の大崎さん。
スマートに辞めて社会人となって取材しなかった。
詳しくは文庫版読んでね
こいつが本で友達をなくす手云々て書いてる部分は反吐が出たね
こんなやつ大成できるわけない
藤井・大橋の時なんてここでアマの二敗がほぼ確定するようなものでは
申請期間
受験資格の成績を得て1ヶ月以内
もしこれが2016年10月~2017年3月だったら
308大橋,307藤井,306佐々木大,305井出,304都成
井出にしか勝てない
めちゃくちゃきつい並びw
このメンバーなら受験料に50万出してもプロになれない可能性が高過ぎる…
ちょっと時期が違うが、加來と稲葉兄は受験資格を得たのに放棄した。
その時の試験官は、
306佐々木大,305井出,304都成,303近藤誠,302高野智。
やっぱきつい。
受験資格取得・申請時期
2018年10月~2019年3月
○316山本,○315本田,○314池永,●313長谷部,○312古森 3連勝 合格
2018年4月~2018年9月
○314池永,●313長谷部,○312古森,○311斎藤明,●310杉本和 3勝1敗 合格
2017年10月~2018年3月
○312古森,○311斎藤明,●310杉本和,●309西田,●308大橋 2勝3敗 不合格
2017年4月~2017年9月
●310杉本和,●309西田,●308大橋,●307藤井聡,●306佐々木大 3連敗 不合格
2016年10月~2017年3月
●308大橋,●307藤井聡,●306佐々木大,○305井出,●304都成 3連敗 不合格
2016年4月~2016年10月
●306佐々木大,○305井出,●304都成,●303近藤誠,●302高野智 1勝3敗 不合格
下段にずらっと並んだ黒星の中に白星が目立つ…
でも確か藤井(聡)に勝った事があるはずだし
264豊島,263佐藤天,262戸部,261中村太,260糸谷。
豊島と同時に金井と伊藤真がプロ入りしてるから、この組み合わせになることはあり得なかったのだけど。
プロ入りしても万年C2とか言われかねない
今泉だって今期下手したら降級点とりそうだし
なるんだろう。
どうなるのかな。アマ棋戦→竜王戦6組→挑戦者決定トーナメント
が最速?
何だこれ…まぐれのワンパンチを入れる事も期待出来ない…
実際はそんなことないし未来の大棋士でも最初は例外なくA級の壁にぶつかる(藤井でもプロデビュー1年は全く歯が立たず)
奨励会経由で中学生棋士→プロ相手に実戦経験積み上げの王道が一番だ。
順位戦C2スタートでもいいと思うんだけど
重名さんは当時の大山会長が一度その気になったけどその他大勢の猛反発にあって断念、プロ入りの希望がなくなりさらに荒れた生活になった
みたいな話だったと思うけど鬼六先生の本だと(うろ覚え