竜王戦4組 ○ 谷川浩司 船江恒平 ● https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/32/4hon.html
≪ 【竜王戦】三枚堂達也六段、畠山鎮七段が2回戦進出 | HOME | 【王座戦】丸山忠久九段が森内俊之九段に勝ち、二次予選準決勝進出 ≫
永遠に俺のアイドル
28期までは1組だったけど、そこから3年で連続降級したのがね
2、3年前は勝率3、4割台だったもん
十五世名人と現会長は……あの2人どっちもおかしいからうん
活用も、色々な使い方あるから、使ってるなら何をしてるのか?
こういうの、真似されると困るって事で秘匿する人多そうだけど気に成りますね
使っていないと公言している。
今期もしっかりB1残留決めてるんだから本当に天才だな
詰将棋の確認用には使ってるらしい
ソフトで研究とかは特にしてないそうだ
ただ、斎藤慎太郎とか弟子の都成とかの研究会で
間接的には影響を受けてるみたいな事は言ってた
4組で1つ勝ったくらいで、褒められて、悔しくないのか。
現会長は将棋以外では常識人だから異常者扱いはNG
8歳年下の永世名人なんて年度勝率3割でフリクラ宣言して、
その後も2期連続で勝率3割をキープしている筋金入りの3割名人なんだぜ
同年代のくせにプロ入り2年も遅れてA級にあがったときに名人3か4回とってにもかかわらず先に18世名人取られた羽生のこと貶してるのと同じだぞ
名人て
竜王とかと違うんやぞ…w
羽生オタが嫌われる理由がこの2行に凝縮されてる
将棋史に轟く名言残すタニーすこ
若手は悔しくないのかと言いたい
「16歳で竜王」(ラノベ)なんかより
「21歳名人」(現実)のほうが余程フィクション臭いよなw
しかも谷川は誕生日が4月6日という年度早々な時期なので
挑戦決めた時は20歳だったんだよなぁ
いやでも谷川が初タイトルの名人21歳で獲って、羽生にタイトル戦で初めて敗退した29歳までの間
かなり上の世代の中原米長桐山森けいあたりもまだまだタイトルに絡んでたし
同世代の55年組とはタイトルを分けあってた様な状況だったから
羽生さんがあと5年遅かったとしても、「やや谷川が抜けてるが全体的には群雄割拠」
もしくは「谷川・南の2強」か「谷川・南・高橋の3強」時代が長くなってた感じだと思う
わいも同意やね
名人とったころの谷川先生はまだあくまで「若手の旗手」であって時代の第一人者と見る人は少なかったと記憶している
羽生世代が抬頭して上の世代が駆逐されていく中抗えたのが谷川先生だけなんで、対抗軸として存在感が大きくなっていった感じがするわ
シビれるわ~
高見は今年もいきなり千田だから終わったなw
タイトルホルダー側に終わったと言ったらおかしいがw
つまんね
手待ちを嫌って損する棋風じゃなければもっといけそうなんだが
タニーの将棋好きな人はそういう美学も含めて好きな人多いと思う
おまけに前世代の遺物大山も、名人挑戦や棋王挑戦してるようにワンパンチ持ってた。
さらに55年組。
そんな混線から抜け出て4冠になった時、しかし悲劇が。
谷川は好不調がはっきり出やすいタイプだけど、
大山67金の順位戦、勝っていたら名人挑戦、たぶん5冠になったと思う。
でも、あそこで大山に負けてから調子崩して、福崎にやられ、そして羽生に……。
大山との順位戦は記憶にないが、羽生かは竜王位を奪取した対局は強烈に覚えている。
桂打ちが神がかり的だった。
どこかでみたけど
「正解だけ分かっても途中過程が分からなければ意味が無い」
とか言っていたような。
つまり「全く使わない」わけではないんだなと思った記憶がある
まあ、基本は自分で考えて答え合わせ的に使ってるって感じなのかね。若手みたいに序盤から終盤までガリガリにソフト検討するって使い方はしないよって感じで
谷川の方もそんな感じなのかな。全く使ってなくても違和感はないけどね、プライド高そうだし
もっともソフト研究しなくても棋界がソフトの影響受けてるからなぁ
ソフトって言葉を抜けば、ベテランが自分で研究しないのは昔からの傾向だしな