【第77期順位戦C級1組】(上位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
07 杉本 昌隆 8-0 ○田中 ○高崎 ○堀口 ○金井 ─── ○平藤 ○佐々 ○真田 ○近正 _船江 先千葉
31 藤井 聡太 8-0 ○森下 ○豊川 ○西尾 ○青野 ─── ○千葉 ○増田 ○門倉 ○富岡 先近誠 _都成
06 近藤 誠也 7-1 ○近正 ○千葉 ○都成 ○森下 ─── ○門倉 ○青野 ○堀口 ×西尾 _藤井 先増田
14 船江 恒平 7-1 ○ 泉 ○富岡 ○青野 ○高橋 ○西尾 ×高崎 ─── ○佐藤 ○ 島 先杉本 _金井
08 阿部健治郎 7-2 ×真田 ○宮本 ○村田 ○豊川 ○金井 ○富岡 ×安用 ○塚田 ○高野 _佐藤 ───
04 高崎 一生 6-2 ○高野 ×杉本 ○宮田 ×片上 ─── ○船江 ○ 島 ○安用 ○高橋 _日浦 先小林
11 青嶋 未来 6-2 ×宮田 ○日浦 ×千葉 ○福崎 ─── ○増田 ○金井 ○佐々 ○小林 _阪口 先真田
01 森下 卓 5-3 ×藤井 ○門倉 ○日浦 ×近誠 ─── ○西尾 ○堀口 ×北島 ○都成 _小林 先青野
05 宮田 敦史 5-3 ○青嶋 ─── ×高崎 ○北島 ○日浦 ○高橋 ×千葉 ○村田 ×田中 _豊川 先高野
12 宮本 広志 5-3 ×片上 ×阿部 ─── ○都成 ○佐藤 ×真田 ○高野 ○田中 ○福崎 先 島 _塚田
29 真田 圭一 5-3 ○阿部 ○堀口 ×安用 ─── ○高橋 ○宮本 ○佐藤 ×杉本 ×北島 先村田 _青嶋
33 増田 康宏 5-3 ×西尾 ○都成 ○門倉 ○村田 ─── ×青嶋 ×藤井 ○平藤 ○青野 先安用 _近誠
39 阪口 悟 5-3 ○佐藤 ×青野 × 島 ×千葉 ─── ○北島 ○塚田 ○金井 ○村田 先青嶋 _ 泉 △
【第77期順位戦C級1組】(中位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
19 西尾 明 5-4 ○増田 ○小林 ×藤井 ○安用 ×船江 ×森下 ×都成 ○片上 ○近誠 ─── 先門倉
09 千葉 幸生 4-4 ○小林 ×近誠 ○青嶋 ○阪口 ─── ×藤井 ○宮田 × 島 ×門倉 先堀口 _杉本
13 金井 恒太 4-4 ○ 島 ○北島 ○近正 ×杉本 ×阿部 ○日浦 ×青嶋 ×阪口 ─── _高野 先船江
17 高橋 道雄 4-4 ─── ○高野 ○佐々 ×船江 ×真田 ×宮田 ○富岡 ○福崎 ×高崎 _片上 先平藤
18 豊川 孝弘 4-4 ○福崎 ×藤井 ×塚田 ×阿部 ─── ○佐々 ×平藤 ○小林 ○日浦 先宮田 _安用
21 島 朗 4-4 ×金井 ○田中 ○阪口 ○門倉 ─── ×村田 ×高崎 ○千葉 ×船江 _宮本 先富岡 △
22 北島 忠雄 4-4 ○塚田 ×金井 ○富岡 ×宮田 ─── ×阪口 ×片上 ○森下 ○真田 _青野 先福崎 △
23 片上 大輔 4-4 ○宮本 ○安用 ×平藤 ○高崎 ─── ×小林 ○北島 ×西尾 ×塚田 先高橋 _村田
30 塚田 泰明 4-4 ×北島 × 泉 ○豊川 ○田中 ─── ○福崎 ×阪口 ×阿部 ○片上 _門倉 先宮本 △
32 都成 竜馬 4-4 ○堀口 ×増田 ×近誠 ×宮本 ─── ○青野 ○西尾 ○ 泉 ×森下 _福崎 先藤井
02 青野 照市 3-5 ○門倉 ○阪口 ×船江 ×藤井 ─── ×都成 ×近誠 ○富岡 ×増田 先北島 _森下
03 佐々木勇気 3-5 ○安用 ×村田 ×高橋 ○日浦 ─── ×豊川 ×杉本 ×青嶋 ○平藤 先田中 _堀口
15 村田 顕弘 3-5 ○日浦 ○佐々 ×阿部 ×増田 ─── ○ 島 ×近正 ×宮田 ×阪口 _真田 先片上
【第77期順位戦C級1組】(下位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
16 佐藤 秀司 3-5 ×阪口 ×近正 ○小林 ○ 泉 ×宮本 ─── ×真田 ×船江 ○安用 先阿部 _田中
20 高野 秀行 3-5 ×高崎 ×高橋 ○ 泉 ○小林 ─── ×田中 ×宮本 ○近正 ×阿部 先金井 _宮田 △
28 近藤 正和 3-5 ×近誠 ○佐藤 ×金井 ×富岡 ─── ○ 泉 ○村田 ×高野 ×杉本 _平藤 先日浦 △
34 田中 寅彦 3-5 ×杉本 × 島 ○福崎 ×塚田 ─── ○高野 ×小林 ×宮本 ○宮田 _佐々 先佐藤 △
36 安用寺孝功 3-5 ×佐々 ×片上 ○真田 ×西尾 ─── ○堀口 ○阿部 ×高崎 ×佐藤 _増田 先豊川 △
38 平藤 眞吾 3-5 ○富岡 ×福崎 ○片上 ×堀口 ─── ×杉本 ○豊川 ×増田 ×佐々 先近正 _高橋 △
10 小林 裕士 2-6 ×千葉 ×西尾 ×佐藤 ×高野 ─── ○片上 ○田中 ×豊川 ×青嶋 先森下 _高崎
25 門倉 啓太 2-6 ×青野 ×森下 ×増田 × 島 ─── ×近誠 ○日浦 ×藤井 ○千葉 先塚田 _西尾
26 泉 正樹 2-6 ×船江 ○塚田 ×高野 ×佐藤 ─── ×近正 ×福崎 ×都成 ○堀口 _富岡 先阪口 △
37 福崎 文吾 2-6 ×豊川 ○平藤 ×田中 ×青嶋 ─── ×塚田 ○ 泉 ×高橋 ×宮本 先都成 _北島 △
27 堀口一史座 1-7 ×都成 ×真田 ×杉本 ○平藤 ─── ×安用 ×森下 ×近誠 × 泉 _千葉 先佐々
35 富岡 英作 1-7 ×平藤 ×船江 ×北島 ○近正 ─── ×阿部 ×高橋 ×青野 ×藤井 先 泉 _ 島 △
24 日浦 市郎 0-8 ×村田 ×青嶋 ×森下 ×佐々 ×宮田 ×金井 ×門倉 ─── ×豊川 先高崎 _近正 ▲降級点
2月5日(火) C級1組 10回戦
3月5日(火) C級1組 11回戦
名人戦・順位戦棋譜速報
http://www.meijinsen.jp/
09千葉幸生(5勝4敗) ○-● 27堀口一史座(1勝8敗)
堀口:降級点(0→1)決定
39阪口 悟(5勝4敗) ●-○ 11青嶋未来(7勝2敗)
37福崎文吾(2勝7敗) ●-○ 32都成竜馬(5勝4敗)
福崎:C級2組への降級決定
35富岡英作(2勝7敗) ○-● 26泉 正樹(2勝7敗)
16佐藤秀司(4勝5敗) ○-● 08阿部健治郎(7勝3敗)
20高野秀行(3勝6敗) ●-○ 13金井恒太(5勝4敗)
29真田圭一(6勝3敗) ○-● 15村田顕弘(3勝6敗)
23片上大輔(4勝5敗) ●-○ 17高橋道雄(5勝4敗)
10小林裕士(3勝6敗) ○-● 01森下 卓(5勝4敗)
24日浦市郎(0勝9敗) ●-○ 04高崎一生(7勝2敗)
03佐々木勇気(4勝5敗) ○-● 34田中寅彦(3勝6敗)
33増田康宏(5勝4敗) ●-○ 36安用寺孝功(4勝5敗)
12宮本広志(6勝3敗) ○-● 21島 朗(4勝5敗)
38平藤眞吾(4勝5敗) ○-● 28近藤正和(3勝6敗)
14船江恒平(8勝1敗) ○-● 07杉本昌隆(8勝1敗)
18豊川孝弘(5勝4敗) ○-● 05宮田敦史(5勝4敗)
02青野照市(4勝5敗) ○-● 22北島忠雄(4勝5敗)
31藤井聡太(8勝1敗) ●-○ 06近藤誠也(8勝1敗)
【第77期順位戦C級1組】(上位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
06 近藤 誠也 8-1 ○近正 ○千葉 ○都成 ○森下 ─── ○門倉 ○青野 ○堀口 ×西尾 ○藤井 先増田
07 杉本 昌隆 8-1 ○田中 ○高崎 ○堀口 ○金井 ─── ○平藤 ○佐々 ○真田 ○近正 ×船江 先千葉
14 船江 恒平 8-1 ○ 泉 ○富岡 ○青野 ○高橋 ○西尾 ×高崎 ─── ○佐藤 ○ 島 ○杉本 _金井
31 藤井 聡太 8-1 ○森下 ○豊川 ○西尾 ○青野 ─── ○千葉 ○増田 ○門倉 ○富岡 ×近誠 _都成
04 高崎 一生 7-2 ○高野 ×杉本 ○宮田 ×片上 ─── ○船江 ○ 島 ○安用 ○高橋 ○日浦 先小林
11 青嶋 未来 7-2 ×宮田 ○日浦 ×千葉 ○福崎 ─── ○増田 ○金井 ○佐々 ○小林 ○阪口 先真田
08 阿部健治郎 7-3 ×真田 ○宮本 ○村田 ○豊川 ○金井 ○富岡 ×安用 ○塚田 ○高野 ×佐藤 ───
12 宮本 広志 6-3 ×片上 ×阿部 ─── ○都成 ○佐藤 ×真田 ○高野 ○田中 ○福崎 ○ 島 _塚田
29 真田 圭一 6-3 ○阿部 ○堀口 ×安用 ─── ○高橋 ○宮本 ○佐藤 ×杉本 ×北島 ○村田 _青嶋
01 森下 卓 5-4 ×藤井 ○門倉 ○日浦 ×近誠 ─── ○西尾 ○堀口 ×北島 ○都成 ×小林 先青野
05 宮田 敦史 5-4 ○青嶋 ─── ×高崎 ○北島 ○日浦 ○高橋 ×千葉 ○村田 ×田中 ×豊川 先高野
09 千葉 幸生 5-4 ○小林 ×近誠 ○青嶋 ○阪口 ─── ×藤井 ○宮田 × 島 ×門倉 ○堀口 _杉本
13 金井 恒太 5-4 ○ 島 ○北島 ○近正 ×杉本 ×阿部 ○日浦 ×青嶋 ×阪口 ─── ○高野 先船江
【第77期順位戦C級1組】(中位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
17 高橋 道雄 5-4 ─── ○高野 ○佐々 ×船江 ×真田 ×宮田 ○富岡 ○福崎 ×高崎 ○片上 先平藤
18 豊川 孝弘 5-4 ○福崎 ×藤井 ×塚田 ×阿部 ─── ○佐々 ×平藤 ○小林 ○日浦 ○宮田 _安用
19 西尾 明 5-4 ○増田 ○小林 ×藤井 ○安用 ×船江 ×森下 ×都成 ○片上 ○近誠 ─── 先門倉
32 都成 竜馬 5-4 ○堀口 ×増田 ×近誠 ×宮本 ─── ○青野 ○西尾 ○ 泉 ×森下 ○福崎 先藤井
33 増田 康宏 5-4 ×西尾 ○都成 ○門倉 ○村田 ─── ×青嶋 ×藤井 ○平藤 ○青野 ×安用 _近誠
39 阪口 悟 5-4 ○佐藤 ×青野 × 島 ×千葉 ─── ○北島 ○塚田 ○金井 ○村田 ×青嶋 _ 泉 △
30 塚田 泰明 4-4 ×北島 × 泉 ○豊川 ○田中 ─── ○福崎 ×阪口 ×阿部 ○片上 _門倉 先宮本 △
02 青野 照市 4-5 ○門倉 ○阪口 ×船江 ×藤井 ─── ×都成 ×近誠 ○富岡 ×増田 ○北島 _森下
03 佐々木勇気 4-5 ○安用 ×村田 ×高橋 ○日浦 ─── ×豊川 ×杉本 ×青嶋 ○平藤 ○田中 _堀口
16 佐藤 秀司 4-5 ×阪口 ×近正 ○小林 ○ 泉 ×宮本 ─── ×真田 ×船江 ○安用 ○阿部 _田中
21 島 朗 4-5 ×金井 ○田中 ○阪口 ○門倉 ─── ×村田 ×高崎 ○千葉 ×船江 ×宮本 先富岡 △
22 北島 忠雄 4-5 ○塚田 ×金井 ○富岡 ×宮田 ─── ×阪口 ×片上 ○森下 ○真田 ×青野 先福崎 △
23 片上 大輔 4-5 ○宮本 ○安用 ×平藤 ○高崎 ─── ×小林 ○北島 ×西尾 ×塚田 ×高橋 _村田
【第77期順位戦C級1組】(下位13名) ◎昇級2名 ▲降級点7名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
36 安用寺孝功 4-5 ×佐々 ×片上 ○真田 ×西尾 ─── ○堀口 ○阿部 ×高崎 ×佐藤 ○増田 先豊川 △
38 平藤 眞吾 4-5 ○富岡 ×福崎 ○片上 ×堀口 ─── ×杉本 ○豊川 ×増田 ×佐々 ○近正 _高橋 △
10 小林 裕士 3-6 ×千葉 ×西尾 ×佐藤 ×高野 ─── ○片上 ○田中 ×豊川 ×青嶋 ○森下 _高崎
15 村田 顕弘 3-6 ○日浦 ○佐々 ×阿部 ×増田 ─── ○ 島 ×近正 ×宮田 ×阪口 ×真田 先片上
20 高野 秀行 3-6 ×高崎 ×高橋 ○ 泉 ○小林 ─── ×田中 ×宮本 ○近正 ×阿部 ×金井 _宮田 △
28 近藤 正和 3-6 ×近誠 ○佐藤 ×金井 ×富岡 ─── ○ 泉 ○村田 ×高野 ×杉本 ×平藤 先日浦 △
34 田中 寅彦 3-6 ×杉本 × 島 ○福崎 ×塚田 ─── ○高野 ×小林 ×宮本 ○宮田 ×佐々 先佐藤 △
25 門倉 啓太 2-6 ×青野 ×森下 ×増田 × 島 ─── ×近誠 ○日浦 ×藤井 ○千葉 先塚田 _西尾
26 泉 正樹 2-7 ×船江 ○塚田 ×高野 ×佐藤 ─── ×近正 ×福崎 ×都成 ○堀口 ×富岡 先阪口 △
35 富岡 英作 2-7 ×平藤 ×船江 ×北島 ○近正 ─── ×阿部 ×高橋 ×青野 ×藤井 ○ 泉 _ 島 △▲降級
37 福崎 文吾 2-7 ×豊川 ○平藤 ×田中 ×青嶋 ─── ×塚田 ○ 泉 ×高橋 ×宮本 ×都成 _北島 △▲降級
27 堀口一史座 1-8 ×都成 ×真田 ×杉本 ○平藤 ─── ×安用 ×森下 ×近誠 × 泉 ×千葉 先佐々 ▲降級点
24 日浦 市郎 0-9 ×村田 ×青嶋 ×森下 ×佐々 ×宮田 ×金井 ×門倉 ─── ×豊川 ×高崎 _近正 ▲降級点
2月25日(月) C級1組 10回戦 ▲門倉-△塚田(延期分)
3月05日(火) C級1組 11回戦
◎C級1組 昇級争い(敗数→順位基準)
位 棋 士 名 勝 敗 10回戦 11回戦
06 近藤 誠也 8-1 ○藤井 先増田
07 杉本 昌隆 8-1 ×船江 先千葉
──(昇級ライン)───────────
14 船江 恒平 8-1 ○杉本 _金井
31 藤井 聡太 8-1 ×近誠 _都成
04 高崎 一生 7-2 ○日浦 先小林
━━(↓昇級可能性消滅)━━━━━━━━
11 青嶋 未来 7-2
▲C級1組 降級点回避争い(勝数→順位基準)
位 棋 士 名 勝 敗 10回戦 11回戦
23 片上 大輔 4-5
━━(↑降級点回避決定)━━━━━━━━━━
30 塚田 泰明 4-4 _門倉 先宮本 △
36 安用寺孝功 4-5 ○増田 先豊川 △
38 平藤 眞吾 4-5 ○近正 _高橋 △
10 小林 裕士 3-6 ○森下 _高崎
15 村田 顕弘 3-6 ×真田 先片上
20 高野 秀行 3-6 ×金井 _宮田 △
28 近藤 正和 3-6 ×平藤 先日浦 △
──(降級点ライン)────────────
34 田中 寅彦 3-6 ×佐々 先佐藤 △
25 門倉 啓太 2-6 先塚田 _西尾
26 泉 正樹 2-7 ×富岡 先阪口 △
━━(↓降級点決定)━━━━━━━━━━━━
35 富岡 英作 2-7 ○ 泉 _ 島 △▲降級
37 福崎 文吾 2-7 ×都成 _北島 △▲降級
27 堀口一史座 1-8 ×千葉 先佐々 ▲降級点
24 日浦 市郎 0-9 ×高崎 _近正 ▲降級点
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とはいえこれは近藤が実に見事
さすがにもう無理だわ
聡太は長考して2ニ歩成がね。。
順位戦は頭ハネほぼ確定だしもう伸び代ないこいつが名人挑戦するまでは後20年かかる
流れは完全に森内
近藤師匠船江のうち2人負けないと無い
凄い手だと思ったんだが、余計なことを考え過ぎたのか
普通に9八香なら勝ててた?
c1は次点制度導入してもいいわ
両方だめなのか。
リードキープだが勝ててたとは言えない
同香じゃ自信がなかったから22を選んだんだしな
これくらいやっても全然驚きは無い
最後の確認にいちゃんもんつける方がおかしい
どっちか勝っていればまだといった感じだが両方負けるとはね
近藤、渾身の勝負手△9八歩
山崎・西尾は予想外の手に驚く「ここで歩!?同香でなにか悪いの?」
しかし藤井は当然と思われた手をなかなか指さない
謎の長考に控室や解説陣は藤井の意図に首を捻る「なんでここで考えるの?意味がわからない」
藤井、大長考して自分の持ち時間を殆ど使って▲2二歩成を決行
その後ノータイムでバシバシ指して読み切ってますよ感をアピールする藤井
解説も藤井の信用度が高すぎるために当初奇跡的な手順で先手勝ちだと解説
しかし実は打ち切っていた変化で後手玉が全然詰まないことに解説が気付く
山崎「え、でもこれで先手負けだったら▲2二歩成ってとんでもない手ですよ?いくらなんでもそれは……」
10分後、藤井は自らが致命的な読み抜けをしたことに気付きフリーズ
以下がっくりポーズを繰り返す藤井。正反対に近藤は淡々と藤井玉を追い詰める
幾許も無く藤井投了
100人プロがいたら99人は同香と取るであろう場面で何故か長考し大悪手
藤井伝説に新たな1ページ
藤井は突撃力が足りない
十分あるが、都成が勝つ可能性も十分あるからなw
顔を洗って出直しだ
近藤-増田、杉本-千葉、船江-金井、藤井-都成
近藤も船江も両方結構な強敵だな
杉本も厳しいだろうし藤井ワンチャンあるだろ
わざと負けたりはしないだろうけど、藤井のアシストになるのも気に入らないでしょ。
そんなことは最初から分かりきってたこと
藤井はデビューから2年活躍した(といっても勝率が高いだけでタイトルに全く絡めてないが)だけ
羽生さんはデビューから30年以上活躍していて今も進化し続けている
最近不調とはいえ最終戦増田は怖い
このまま昇級も決めて欲しいが
しかし、棋譜コメント読んで、22歩成はすごい手だなと思ったもんだが
借りを返せたな!昇級に向け次回も頑張れ!
マナーやルールより範囲が広いとは、人の道も随分軽くなったもんだ。
①森内俊之 26連勝 1990-92年 C2-8 C1-10 B2-8
②羽生善治 21連勝 2007,11-12年 A-6 A-9 A-6
②脇 謙二 21連勝 1981-83年 C2-3 C2-10 C1-8
④丸山忠久 20連勝 1996-98年 B2-7 B1-12 A-1
⑤藤井 猛 19連勝 1993-95年 C2-8 C1-10 B2-1
⑥佐藤天彦 18連勝 2009-11年 B2-3 B2-10 B1-5
⑥谷川浩司 18連勝 1979-81年 C1-6 B2-10 B1-2
⑥藤井聡太 18連勝 2017-18年 C2-10 C1-8
⑥中原 誠 18連勝 1966-67年 C2-12 C1-6
⑩永瀬拓矢 17連勝 2017-18年 C1-9 B2-8
⑩二上達也 17連勝 1951-53年 C2-3 C1-12 B2-2
⑩島 朗 17連勝 1983-85年 C2-2 C2-10 C1-5
藤井聡太、18連勝でSTOP
惜しくも藤井猛に並べず
勝ち切れたらもっとすごかったけど
藤井くんはさっさと勝って、
師匠の将棋だけ残ったらアツイな
順位戦連勝記録。しかもあの時代だからな。
若い頃の羽生さんは悪くなっても粘ってすぐには負けなかったぞ
2月06日(水) B級2組 9回戦
2月08日(金) C級2組 10回戦 2日目
2月14日(木) B級1組 12回戦
2月25日(月) C級1組 10回戦 ▲門倉-△塚田(延期分)
3月01日(金) A級 9回戦 静岡「浮月楼」
3月05日(火) C級1組 11回戦
3月07日(木) C級2組 11回戦
3月13日(水) B級2組 10回戦
3月14日(木) B級1組 13回戦
奇跡が起こらないかな
最終局が盛り上がるから嬉しいわ
これで次和服じゃなかったら笑えるわww
ちなみに2月14日は山ちゃんの誕生日w
信用とやらがハリボテだったとバレたな
これからは対戦相手も形成不利になっても粘るだろうから今までのように勝てないだろうな
プロ入り最初の王将戦でいきなり王将リーグ入りして、
リーグ陥落したとはいえ豊島と羽生に勝ったほどだからな
勝率も7割台キープしてるし、昇級したらB2もすぐに抜けるだろ
まぁ、諦められないよね実際
杉本 VS 千葉 → なし、竜王戦3組優勝
近藤 VS 増田 → 王位リーグ入り、竜王戦4組優勝
船江 VS 金井 → なし、叡王戦準優勝
それぞれ対抗側が勝ってもおかしくない
●藤井が都成に勝つ
●増田が近藤誠也に勝つ
●千葉が杉本に勝つ
●金井が船江に勝つ
無理じゃね
演技良くない
藤井聡太も終盤間違える事がある
特に時間が無い時だ
順位トップだから3人負けで行けるやん
強いけども今の近藤はトップに勝てないからねえ
B2すぐに抜けれるほど頭抜けてない
永瀬千田に追いつけるかどうか
誰も思っていなかったのだ
時間も使って読み始めると何処かでミスっていても気付かないのは已む無しだ
しょせんはまだ子供
他人を叩くと自分の世界ランキングが上がった気分に浸れるからな
君は算数もできないのねw
藤井杉本が勝って9:1
近藤船江が負けて8:2
これが条件なんだけどw
しかしインタビューの切り替えは流石
月並みだがしょげずに糧にしてほしいね
オーラスはしっかり勝ち切って見返してくれ
最終戦が面白くなりそうだ。師匠は勝てば昇級か。
追いつくもなにも永瀬千田より若い上に、これで昇級したら永瀬千田よりハイペースやん
増田が勝ったとしても、それだけじゃダメなんだよ
金井が船江を倒すか、千葉が師匠を倒さないと
もちろん藤井自身も都成を倒さないといけないしな
誠也自身の話でしょ。8-2で並んで高崎に頭ハネされる可能性もなくはないんだし
船江は金井が時間をどう使うか。都成の意地は。。。見れるかなあ。
それ近藤と船江昇級になるだけやで
まず杉本は千葉にだいたい負けるよな
金井もたまに強い時がある
まだ可能性はあるか
先手マンが言うほど先後は関係ないんだよ
それこそ近藤は先手で西尾に負けてるし
今回の藤井もそうだけど、
ランダムならともかく順位戦は最初から先後決まってるから始めから後手のつもりで準備してくるだけのことだ
もし1敗で終われば充分大したもの
普通は9-1ならほぼ確定で2敗勢の争いになるのに、こんな1敗勢ばかりな年が珍しいだけで、
3敗で上がれたC1時代の豊島みたいなケースもあれば、太地みたいに8-2続けても上がれないケースもある
相手次第だよな
史上最年少名人の谷川浩司ですら、ストレートでAまで行けたわけじゃないからなぁ
藤井○-都成、近藤●-増田○、船江●-金井○なら昇級!
結果良ければ、すべて良し!
羽生さんA級でおかしなことやってんなw
藤井○-都成●、近藤●-増田○、船江●-金井○なら昇級!
結果良ければ、すべて良し!
絶許リスト入りしてる棋士はタイトル戦で羽生さんに酷い目に遭わされてる棋士が多いんだけどタイトル戦に出られない棋士がリストを作ってもねえ
予選番長に予選で負かされてもそんなに痛くないでしょ
実力で負けてもそんな言われるって凄いプレッシャーだろうな
相手は千葉なんだから全然負けてもおかしくないって言うか
順位戦以外の成績で言えば千葉が勝って当然くらいの戦いなのに・・
そうそう 次勝たないと今日の勝ちが昇級という結果に結びつかないから頑張って欲しい。
藤井君に限らず将来有望な若手にはどんどん上がって欲しいと願ってるし昇級戦線が面白くなるのは大歓迎なんだよね。
解説通り同香の一手で何の問題もなかったのに、魔が指したとしか思えない・・・・
勿論二人そろって残留もある訳だが
トップに勝てない云々ってのは昔の天彦や豊島もよく言われてたからな
駆け出しの頃にトップに負けるなんて当たり前すぎるとしか言えない
優勢を意識して緩手でズルズル逆転とかの方が残念感が高い
千葉-杉本も普通にやったら千葉が勝つ可能性高いぞ
つまみは、いつものオタ。
おいしいおいしい。
なんとも言えない日々が続いたけれど、
今日は誠也五段が勝って胸のすくような思いがする。
分かり易いの、どうも。
先手玉もしっかり囲ってあって余裕があるようにも見えた
その辺で読み落としがあったか
今期も一敗頭ハネが出そうだな・・・。C1は魔境
ここでつまづくようでは谷川クラスで終わるかもな。
充分っちゃあ充分なんだけど。
藤井(1860) VS 都成(1713)
杉本(1554) VS 千葉(1651)
近藤(1747) VS 増田(1711)
船江(1675) VS 金井(1550)
レーティング通りなら
藤井・近藤・船江が勝ち、師匠は負け、昇級は近藤と船江
アンチに師匠は忖度してわざと負けたとか言われる最悪の展開
だが、実際には近藤と増田のレーティング差なんて誤差だし
金井も強いときは強い
さあ、どうなるかw
自力昇級の目がなくなったのが痛すぎますが、中原先生もB1で他力で昇級されていますから(「米長哲学」発祥の一局?)、人事を尽くして天命を待ってほしいと思います。
改めて、若き日の中原·加藤両先生の偉大さを実感しますが、そんなお二人と比較されるここ50年余りでの唯一無二の存在の藤井七段が周りの雑音に惑わされることなく、将棋界でを活躍してくれればと願います。
藤井聡&船江が昇級だと見た。
06近藤誠-増田康
07杉本昌-千葉
14船江-金井
31藤井聡-都成
藤井聡太七段(16才)大ピンチ!!
最終戦で藤井の盟友マッスーが友の
ピンチを救うという筋書き。
モチロン、杉本は千葉に敗ける一択。
こうなるのが良いカナ。
かつての羽生さんの暴発は仕掛けだったからな
藤井の場合は終盤で間違ったという違いがあるかな
加藤に失礼だよ
今期はもうだめだが来期の昇級に期待が持てそうだ
案外読み飛ばしやってるのか?
いやハードル高すぎやろ
谷川はC2で一度残留、羽生はC2C1B2で合計三回残留、ナベはC2C1B1で合計六回残留やぞ
中学生棋士でストレートでA級まで行ったのはゆるゆるの時代のひふみんだけ
そこから詰みまでノーミスだったセイヤも見事
まあ詰みはわざわざ長い変化にいったのはあれだが、藤井もちょっと逃すの期待してたよね66銀見て
藤井が勝てば信者が大騒ぎして、負ければアンチが大はしゃぎするのが鬱陶しい
猿山の猿かよ
棋界一の先手マン渡辺は先手で7~8割、後手で5割台勝てればいいってスタンスらしいよ
誰が上がっても不思議じゃない
規格外の新人で伸び代もたっぷりあった羽生は化け物だ
C1がすごく厚くなってきたねぇ
でもそれは穴熊組めば勝ちみたいに思ってた頃の話で
そこを脱却したから今年は覚醒したみたいなもんや
単純に人数が増えすぎてるかな
昇級二人だと渋滞する
なんでそれすらできない藤井がこんなにマスコミに騒がれてんの???
22歩成のあたりどう考えてたのか知りたすぎる
層が薄いから一部の強い奴らが無双するんじゃね?
杉本 最終戦勝てば昇級 負けても船江藤井高崎が全員負ければ昇級
船江 最終戦勝利+近藤か杉本どちらかでも負けたら昇級
藤井 最終戦勝利+近藤杉本船江のうち2人負けたら昇級
高崎 最終戦勝利+上の4人のうち3人負けたら昇級
藤井終局後に師匠が粘りまくって勝ち、最後の椅子を持っていく展開希望
先走って残念だったなw
>100人プロがいたら99人は同香と取るであろう場面で何故か長考し大悪手
何かがみえちゃったのかな~
仮にあの1手で1年間を棒に振ったとしてものんびり応援したい。
最高峰の名人まではあまりにも遠く長い。棋士人生はまだまだ続く。
マスコミがスターを欲してるんだろ
それが仮に作られたものであっても
羽生が7冠で騒がれたときは名実ともにナンバーワンだった
無理矢理持ち上げられたわけではない
まだまだどうなるかわからないし、最終局が楽しみ。
今期は特にひどいことになってないか
どうやって1勝したんだ
C1で足踏みした羽生さんは騒がれるような棋士じゃないって言いたいの?w
穴熊がどうとか何いってんの?
三日前に出た連盟の渡辺広瀬の棋王戦の記事に書かれてんだけど
下のクラスでの18連勝より100倍はすごい
現実は近藤船江辺りになるんだろうか・・・
この悔しさを糧にして飛躍してほしいものだ(昇級諦めモード)
藤井は特別な存在では無いと言いたい
棋士になって1年目2年目で藤井よりも実績を残した棋士などたくさんいる
まだまだこれからだ
その下のA級21連勝とかいうのは宇宙人の記録だから参考外……
ひとつは中原のデビュー以来順位戦連勝の単独更新だろうが
あとふたつってなによ
しかも他の棋士もめっちゃ喜んでるし
藤井君は勝って喜んでくれる同世代棋士がいないのがなあ
孤独な戦いみたいでかわいそうになるわ
まあ、あんまり評価する記録ではないが
まだ十分チャンスはあるんだし仮に昇級できなくても順位的に来期はほぼ昇級できるんだからよし
B2の下っ端のほうが普通に弱いってのに
プロ成り立てで勝ちまくって優勝とかもしてる棋士ってそんなに山ほどいるんすね
すごいなあ
朝日杯はあるし、久保or斎藤との棋聖戦も控えてるからこっちも厳しくなったな
一日で「順位戦デビュー連勝記録・師弟昇級・藤井の昇級・最高勝率の更新」が吹き飛んだかもしれない
②羽生善治 21連勝 2007,11-12年 A-6 A-9 A-6
④丸山忠久 20連勝 1996-98年 B2-7 B1-12 A-1
⑤藤井 猛 19連勝 1993-95年 C2-8 C1-10 B2-1
なんやこいつら...
歴代勝率ランキングも1位の中原より3位の羽生の記録の方がすごいからな
羽生はトッププロばかりを相手にしての勝率
もし中原の記録を更新して1位になってもそれは数字上だけで、どれくらい価値があるのかは疑問だな
よくよく考えたら羽生と森内の共同作業の記録だよねw
すでに二年目でタイトル戦に挑戦した棋士もいるよ
藤井君は出来なかったけどね
実質 香車タダ捨て&一手飛ばしだもんな
初心者の俺でもまず指さない手
そんなに悲観してたのかなぁ
まだまだ両者これからって感じの局面だと思ったけどなぁ
受けが見えなかったのかなぁ
サッカーの残留争いを観てるみたい。立場はまったく逆だけど。
これならば藤井一人が勝ち続ける事は不可能だろう
谷川のA級15連勝も入れてくれ
羽生のA級21連勝の次に偉大な記録だ
ほとんどのタイトル戦がこの羽生世代と谷川だけで行われたレベルの高い時代を勝ち抜いてタイトル99期獲った羽生…
J2の昇格争い
挫折からまたもうひとつ伸びる、そういうストーリーのほうがメディア受けもええんちゃうの、知らんけど
それでも藤井や羽生の成功も失敗も面白いからこれからも応援し続けるさ。
本当に笑えないのは三浦冤罪とか米長の不祥事だな。アレは四方八方に迷惑極まりない。
連続してちゃんと挑戦者になる羽生さんもすごかったが
凄すぎなメンツだ~
誰が上がるか全くわからなくなった。
たくさんいるなら屋敷九段以外も教えて
師匠、近藤、船井のうち二人が勝てば藤井の昇級は消えるわけだ
この三人のうち勝つのが一人だけならば昇級できる
特にB2以下は上がりにくく落ちにくいクラスだから必然的にそうなるよ
都成は次負けても正直何も起こらないし実質ノープレッシャーで藤井に当たれるし
今回こそは頑張ってくれ、カナウィー
逆にB1から落ちてきた畠山鎮がB2ではあっさり無双して即B1に戻れるけどやはりB1じゃあまり勝てないから
B1ってどんなバケモノ揃いなんだって思う
ちゃんと連盟が3人ほどの棋士に因果を含み聞かせるだろうし
唯一不安なのは今の執行人はそういうのがあまり得意じゃなさそうなところだけ
ただ、今期の師匠は順位戦好調だから期待はしているものの、
今日の船江戦にしろ次の千葉戦にしろ、本当に申し訳ないが例年だったら組み合わせ見たときに杉本勝ちとはあんまり予想できないのが相場感だと思うんだよなぁ……
なので、シンプルに誠也・船江昇級か、誠也がまっすーに食らって船江・藤井昇級が手堅い予想かな。まあいずれにせよ最終局楽しみ
朝日杯優勝なんて阿久津でも出来ることだし
最後の1枠は田中寅か高野か小林裕か
年間最高勝率
最年少名人
諦めろ藤井オタ
今日藤井は負けたんだ
おそらく今期の昇級も無理だろう
お得意の朝日杯で優勝を願って応援してればいいじゃないか
藤井はタイトル争いはできないけど棋戦優勝はするから大丈夫だよ勝てるよ
朝日杯で優勝したら、新人王、abema杯、朝日杯の3冠ださすがじゃないかw
まあ杉本は船江に勝ったことがなかったからわかるが
C1に聡太・増田・誠也・青嶋・勇気・都成
C級やべーな
勇気がいつ叩かれたんだ・・・
菅井は自分でヒールになりにいってるから別として
普通にそれでもすごいと思うけど
それが駄目とか行ったら平均的な棋士の立場はどうなるのよ
もうちょい勝率低くて、喜べる回数多い棋士のアンチやった方がいいんじゃないか。
もし今アンチ阿久津とかやってたら相当楽しいぞ。
朝日杯ではぶっちぎりで優勝してほしいわ
藤井くんや藤井ファンは悪くないんだが、ブームよ早く去れと思ってしまう思うつぼ状態の悲しい自分がいるな
八代ならまだわかる
上位者の為の肥やしの話をしても仕方ないだろ
おまけに1敗の4人の最終節の相手が実力者ばかりという
観る側からすれば、これ以上面白い展開はないって感じですわ
今は四段五段でもえらい強いのがゴロゴロいるからタイトル戦の挑戦者になるだけでもかなり大変
AI研究もますます活発化していくし、当然全体のレベルもどんどん上がってくる
羽生越えどころか中原越えもキツいのかもしれん
お前ら(同一人物かもしれんが)しばらく2ch休んどけ
そんなことじゃほんとに心を病むぞ
全国紙やスポーツ紙が記事にしたり
テレビで取り上げられたりしたかもしれないのに
日本経済が停滞した
このブログにも勇気叩き居たぞ
いうてネットの片隅で底辺同士がやってることだし、世間一般ではオタもアンチも無いから
そんな感じだったんだ
詳しい描写サンクス
毎年安定している強さを出している彼にももっと注目してほしい。
しかしこのままじゃ安定の門番に…サニキとか日浦先生みたいな。
ここで叩かれてない奴なんていないだろ
そもそも近藤は藤井デビュー前にいきなり王将リーグ入って神ってる(笑)って記事がでた時点で叩かれてたよ
メインのダニー&里見姉以外に
・検討陣代表?で理事の脇先生
・ワイスク出演を終えて帰阪したてのハタチン
・対局終わって帰ろうとしたところを拉致されてきた都成
・東京で対局を終えて夜10時過ぎに将棋会館に戻ってきた伊緒
とゲストが豪華だった。
メインのふたりはどちらも負けたがA級の大盤解説で活躍した安用寺と宮本が
どちらも勝ったのは嬉しい。
一番長い日に静岡に行く予定がない人は休み取ってでも将棋会館に行くべし。
羽生超えは決まってるかのようなコメントをこれまでたくさん見てきたんですけど
特に29連勝と朝日杯優勝のときに
何が?
最年少デビューとか29連勝とかならすでに超えてるし
タイトル100期とかまですべて超えるのがって話ならどうやっても20年は先になるよ
となりww
次の増田戦も厳しいが昇級目指してがんばれ
単純に考えれば在学中にあと数回棋戦優勝&タイトル奪取すれば最低でも羽生クラスにはなるのかな
雑魚狩りして勝率を稼いでる藤井にはむりだろ
20代でタイトル1期獲れたら上出来だよ
釣りにいそしむ皆さま乙ッス
今回は誠也、藤井君に頑張ってもらって、マッスーにも頑張ってもらいたいが今回は誠也に譲ってくれ!
誠也○ー増田●
藤井○ー都成●
杉本●ー千葉○
船江●ー金井○
最終戦、マジでこれでお願いしやす!!!若手の活躍が観たい!
b2も永瀬と千田が上がってくれ!
「藤井七段、順位戦新記録ならず」って見出しでヤフートップに出てるわ
つっても谷川は余裕で超えるだろうが
今の若手世代だといずれ歯が立たなくなる
藤井がタイトル伸ばせないとすると下の世代の突き上げだろう(谷川が羽生世代の突き上げを食らったように)
でもやっぱり今の時代に八冠王は厳しい気がするなあ
どんなに頑張っても五冠ぐらいで止まる気がする
まだやれる
変化球ばかりで勝てる時代は終わった
かと言って直球勝負ばかりでトップに常勝出来るかと言うと疑問
敗着の22歩成もよくわからないし
朝日杯はベストパフォーマンスを見せてほしい
混沌としていて観る側としては楽しい最終局やわ
藤井、船江、近藤、杉本いずれにも昇級して欲しいから苦しいともいえるが
タイトル100期
一般棋戦優勝45回
同一タイトル20連覇
8冠独占
永世8冠
一般棋戦5連覇
羽生さん超えには最低限これくらいやってもらわなきゃ
上記を全て達成して初めて議論になるレベル
羽生→19歳竜王
渡辺→20歳竜王
藤井→???
山ちゃんも言ってたけど、まだ直球勝負しかできない年齢ではあるのかね
今日の敗因は終盤の読み抜けだから序盤はあまり関係ないけど、いずれ戦法の幅は広がっていくでしょ
いや全て達成なら議論なしで羽生超えだろ
議論になるレベルならせめて半分やろ
しかもすぐ終盤になって一直線の切り合いが始まる
少し悪い手を指すとそのまま負けるようになってきたからひたすら最善手を考えるしかないというすさまじく指し手の範囲が狭い事になってる
はたしてこれから先、力戦系の将棋はどこまで残れるだろうか
C1→B2の復帰なんてほとんど例がないし、藤井は今期上がれなくても来期は上がれるだろうけど、杉本の再昇級チャンスなんて次があるか分からないから…
ただ、今期はハタチンとか谷川とか、関西の師匠が弟子に厳しさを教えているケースが見受けられるから、直対はなくても、杉本が藤井に厳しさを教えるケースはあるかも。
永世七冠だって初タイトルまでプロデビューから4年かかってるんだよ
一敗しちゃったあるね。
一杯飲むあるよ。
おいしいあるね。
いっぱいいっぱいのむあるね。
たった1手で1年間を棒に振る厳しい世界だな。
羽生さんの全盛期は羽生世代や谷川を相手にしていてレベルが高かった
藤井がこれからタイトル戦で戦う相手は今の弱い若手で羽生世代や谷川クラスではない
渡辺は唯一そのクラスだが藤井とタイトル戦で戦うときには衰えてる可能性が高い
タイトル100期に関しては8タイトル制になって獲得数を稼ぎやすくなった
棋聖戦年2回の時代もあったが、羽生さんは主に7タイトル制で戦って99期だった
8タイトル制で100期獲っても超えたと一概にはいえない
藤井七段がもし全冠達成してフィーバー起こしたらそんな感じになるのかね
なんか藤井君はぽやっとしてるから想像出来ない
20過ぎて大人になれば藤井君も羽生のような鬼畜眼鏡のオーラが出てくるのかね
若手が弱いとか何言ってんだこいつ…
強い若手が増えてきて層が厚くなってきたからタイトル挑戦までが昔に比べて間違いなく難しくなってるってA級棋士やタイトルホルダーが認めているのに
羽生さんの投了前の態度が悪いとか聞かないよな
比べるまでも無く五年後の藤井が大した活躍が出来るとは思えない
現にC級で負けたしなあ
層が厚くなったというのは渡辺周辺の谷間世代と比べてだよ
永世称号保持者が3人いる羽生世代と比べたら層が薄い
あーでも公文やってないか
藤井名人 羽生名人
藤井叡王 羽生叡王
藤井王位 羽生王位
藤井王座 羽生王座
藤井棋王 羽生棋王
藤井王将 羽生王将
藤井棋聖 羽生棋聖
うーん語呂の良さでは負けた気がする
名字が一般的過ぎるのか
わざわざ今の若手は弱いやつしかいないとか言うのは将棋連盟をつぶそうと思ってるやつだけだろ
こればっかりはしょうがないね
まあ羽生が異常なのは分かりきってるが
タイトル戦毎局報道過熱でタイトル戦の動画中継の視聴者数が文字通り桁が違ってくる等、これまでとの将棋界とは全くいい意味で変わってしまう
どの称号付けてもそれなりにカッコ良い(もちろん慣れ切ってるのもあるが)
まあ「渡辺」もメジャー過ぎる苗字だけど連覇しまくって竜王の代名詞にまでなった程だから結局は慣れか
どう見ても雑魚ばかりだが
まあ全勝がいかに難しいかということだな
改めて、加藤先生、中原先生、そして谷川先生の連続昇級なり最年少名人なりが偉業だとわかる。
C1は魔物いるから、1期で抜けたかったね
屋敷とか魔物に魅入られて長く逗留する事になった
しかし本当に大きな一番だったな
記録的にも今後を占う意味でも
それを言ったらB1無双のあくつが18連敗、A級の凄さが際立つ
ただ、その頃のA級は天彦豊島渡辺広瀬羽生永瀬糸谷稲葉千田斎藤のうち名人含めて7,8人くらいはいそうだから、そこを1期抜けしてさらに奪取しないと記録達成にならないんだよね。
難しくなったらしいけど迫った時点で相当凄いと思うね
金井は去年の叡王戦で決勝まで行ったしな
他にもいろんな棋戦やタイトル本線でたまに強豪棋士に勝ってるし
アベレージでいったらあまり実績は無いかもしれんがたまにものすごい強い時がある
昔のネットが無くて棋譜すらろくに見れなかった時代の方がきついだろ
50歳以上でのB級2組昇級はここ10年間いなかったそうだが、これは誰が実現しているのだろうか
これが一番衝撃でした。本当にいなければでした。
その他諸々言いっぱなし、この人がA級になれない理由がわかったような気がする。
同じ関西で応援されず,棋士の人たちに嫌われてるがよくわかった。
杉本さんひっぱわり回さず、少しは落ち着いた環境で過ごさせてください。
最終戦で自分が勝った上で、上位3人のうち2人が負けないとあかんのか。
山崎先生は何というか…
沈黙がイヤなのか、
余計な一言が多い気がする
私も不快だったのでニコ生の方でみた。なんかおかしかったで山ちゃん。
昔は手合い探すので苦労してた
藤井猛九段なんて群馬の田舎出身だから、ひたすら本読んで強くなった
上位3人中2人が負けないといけないと考えると確率は低いが
師匠が負ける前提で考えれば、近藤船江のどちらかが負けることが条件になるから確率は一気に高くなるな
B2対局料より藤井の躍進に乗っかってテレビ出演できた方が稼げるからね
連続昇級が途絶えると来期順位戦の注目度が落ちてしまう
もうそんなに伸びなさそう
1年目と比べて目に見えて強くなってる感じはしない
1966年度C級2組
(C級2組の棋士16名/2名昇級)
中原誠12勝0敗(当時は12戦)
1967年度C級1組
(C級1組の棋士14名/2名昇級)
中原誠11勝1敗(当時は12戦)
↓
一応、18連勝は追い付いたが越えることには失敗した。
1968年度B級2組
(B級2組の棋士20名/2名昇級)
中原誠11勝1敗(当時は12戦)
1969年度B級1組
(B級1組の棋士14名/2名昇級)
中原誠10勝3敗(当時は13戦)
A級までの4年の順位戦の対戦成績は驚異の49戦44勝05敗(0.897)
ホボ9割だからね~。モチロン4年でA級へ到達。
中原の頃は棋士の人数自体が少なかったので昇級自体は今より遥かに昇級しやすかった。(ホント)
ただ、C2~B1の4年で敗けたのは
5敗のみ。中原は破竹の快進撃だったのは間違いない。スゲェ~
藤井もマダ、盟友マッスーが誠也を倒し師匠が順当に敗ければ昇級の可能性は有る。諦め厳禁。
43銀はあの局面では一番望みがある手
近藤が1分将棋だったら怖かったかもしれない
あら。棋士なんて誰もが誰かにあるいは皆に対してそう思いながらやってるんじゃないかしら。
山崎8段は過去「羽生さんさえいなければ」って何度思ったか知れないと思うわ。
ああいう発言は特に16歳の藤井くんに対してだからとっても大人げなく聞こえるけど
いつも話してるような本音なんじゃないかしら。
これでB2に上がれたら快挙だし、いつも藤井君の事ばっかり聞いてきてた
ワイドショーのアナとかコメンテーターのやつらを見返すチャンス
実際級位差棋力差もあるから仕方ない所もあるのかも知れんが
西尾がちょっと可哀想だったわ。
なんやねんあれ
ガラガラガラガラ がっしゃーん
そのくらい自分でやれよ
すぐできるだろ
将棋chでやるのは違う
それもこれも子供の頃の師匠のせいだわw
序盤からリードできず、焦り
→手を間違えた
→間違いに気付き、さらに焦り
→時間がなくなり、さらに焦り
→相手のミスを待ったが、アウト
誰にもある普通のパターン
→近藤誠也が強かっただけ
もう一波乱ありそうだけどなぁ
金井には期待できないから、まずふなえもん当確
増田が誠也に勝ったとしても、千葉さんは師匠に勝てるかどうか
師匠絶対このチャンスを逃さないと思うんだよなあ
やっぱふなえもんと師匠の昇級かな…
「藤井七段が居なかったら及川六段が勝率1位」
という発言に対して、
藤井七段を邪険に扱ってる!!
敵だ敵だ!不愉快だ!ショックショック!
と宣い、
終いには、山崎八段は嫌われているだの
だからA級に進めないだのと妄想を膨らませ書き立てるのは無礼だと思わないのか。
p→qは¬pについては全く言及していないのと同じこと。
語り得ぬものについては沈黙せねばならない。
将棋はわざと負けたかどうかが判断しにくい
序盤準備を甘くしておけば相手の研究に嵌っただけとも見れるし
勝勢から一手バッタリなんて珍しくないゲーム
師匠なら藤井ビジネスを優先すると思うけどな
自分が昇級の邪魔になるくらいなら身を引くよ
散々信者に気遣った言い回ししようと苦心してた山ちゃん侮辱するとか本当に許せない
364の文章じゃよくわからなかったが、その程度の発言で叩いてたのか
単に及川の勝率が良いことを褒めてるだけじゃないか
むしろ藤井を別格として扱ってるように解釈できるが
もうちょっと人の話を聞けと思う
ギャンブルはまらなきゃ大丈夫w
藤井七段が大悪手。香車で普通に取れば良いイージーなところで「2二歩成」はイカンよ。長考して、錯誤が有ったんだろな。流石にソッポを向いていた銀を呼び込んではイカンよな。この一手で1500点もマイナスしちまった。そしてヌルヌル逃げるも「お縄を頂戴しちまった。」 将棋は巧く指していても、悪手でパァ~。間違えたよな~。
大事な一番だっただけに悔しいな~。
近藤は三段リーグ時代から
及川の研究会に代打として呼ばれては好成績を上げていたという話だったが
藤井も対人の武者修行が必要という事はないか
千田に訂正します
棋士寿命は持って数年だろうな
千田によるとソフト様が半分終わりかけてるようなもんって言ってるらしいし
千田と渡辺は上位棋士との対局が多い
特に渡辺はタイトル戦を二つ抱えている
単純に勝率を競うだけなら及川の方が有利だよ
全方位に噛み付くからな
伸びないから群れるんだろうが。
そうにちがいない
森内の「順位戦26連勝」は伝説だな
他の3人のうち2人が勝つ可能性が6割と見ると
藤井の昇級確率は3割ぐらいかな
佐々木勇気七段C1の鬼になれ
覚醒からの全員勝利 → 藤井1位通過
あると思います
仲良しの増田が一念発起して勝利したら熱いな
もっとも、その増田は安用寺に負けるくらいには絶不調だが…
順位戦連勝伝説一覧
森内 順位戦26連勝
藤井 順位戦18連勝
H氏 順位戦A級 21連勝
A氏 順位戦A級-18連勝
それだけ注目されてるわけだね
ただそれを理由に成績とかに因縁つけても無関係だし、山崎が今更凹むタマでもないし、無駄なイライラだよ
後手番で手待ちとか先手番で手数調整とかやってる時点で
すぐに「誰々オタ」とか「アンチ誰々」とかいちいち分類しなきゃいられない
レッテル認定対立構図生成マンが居るな
そういう子どもじみたことはやめようぜ
本当に子供じみたただの煽りなんてスルーすれはいいんだし
さすがに見苦しかった
子供とはいえ勝負師なんだからさやめようぜ
まあ相手にわかりやすいのはどうかと思うが
敗勢だとがっくし多いそのギャップがちょっと気に食わん
昇級の可能性は結構低くなったなぁ、残念
船江にしたって去年は金井に負けてるしな~
2年3年引っ掛かると予想
最終戦勝つしかない方が気が楽ってもんよ
船江金井は船江だろうけど金井も侮れない
棋力も伯仲してる増田近藤戦が鍵だろうな
増田は来年の順位もあるし順位上に昇級候補藤井がいられると自分自身に不利すぎるから全力なのは間違いない
但し調子は近藤>増田
今期負けるとすれば千葉増田都成あたりかと思ってたよ
船江が金井に負けて、誠也が増田に負ける可能性も結構あるけど
藤井が都成に勝てるとも限らんなぁ
高崎にもワンチャンあるかも
ここまでC2全勝C1一敗と異次元の活躍なんだけどね
羽生や渡辺谷川でもストレートは無理だったし
ストレートの中原でも無敗では上がれてない上にデビュー年齢は上
アンチの反応見てるとストレートより2~3期かけて実力上げてA級上がった方が藤井の為かもね
全勝を賭けた最後の対局で木村に負けるし空気読めないんだよなぁ
さらに一皮剥けそう
叡王戦の罪滅ぼしだ
ようけおるわそんな奴
16歳藤井(2018年度成績) 37勝7敗(0.841) C1で8-1※暫定
全棋士参加棋戦初優勝→羽生17歳2か月(天王戦) 藤井15歳6か月(朝日杯)
タイトル初獲得→羽生19歳2か月(竜王戦) 藤井???
羽生がA級に上がるまでの変遷
C2(49位)で8-2
C2(6位)で10-0
C1(19位)で8-2
C1(2位)で10-0
B2(21位)で8-2
B2(3位)で8-2
B1(12位)で11-1
A(9位)で7-2 ※名人挑戦
c2の全勝はそれ以上に多いけど
複数回達成は羽生がC2、C1、Aで、中原がC2、Aで、森内がC1、Aで、塚田がC2、C1で、天彦がC2、B2で達成している
渡辺も今年度B1全勝すれば複数回になる
C1昇級逃しても全勝回数記録狙えるかもしれんぞ
谷川羽生渡辺だって最初出てきた頃は認められてなかったしな
実績に勝る大先輩にたいへん失礼だぞ
>ようけおるわそんな奴
たくさん出してくれよw
当時の年齢もつけてくれよ
よりドラマティックな最終日に昇級するんじゃないの
16歳羽生の勝率は
×0.764 ○0.741
だな
現状のC1とB2のメンツも踏まえて藤井近藤が昇級するのがいいとは思うけどな
他のC2C1の有望若手もどんどん上がって欲しい
藤井が失ったのは連続昇級と順位戦連勝の記録だけだろ?
最高勝率まだ可能性があるのでは?
マッスーには、あとひと月で調子を戻してほしい。
師匠には勝って中年の星になってと願う。
①中原 誠 .855 47勝8敗 1967 20歳 C1 棋聖挑戦 古新
②中村太地 .851 40勝7敗 2011 23歳 C2
③藤井聡太 .844 38勝7敗 2018 16歳 C1 新人
42勝7敗.857 残り全勝(10局前後?)
47勝8敗.855 9勝1敗以上の成績
54勝9敗.857 16勝2敗以上の成績
①中原 誠 .855 47勝8敗 1967 20歳 C1 棋聖挑戦 古新
②中村太地 .851 40勝7敗 2011 23歳 C2
③藤井聡太 .841 37勝7敗 2018 16歳 C1 新人
42勝7敗.857 残り全勝(10局前後?)
47勝8敗.855 10勝1敗以上の成績
54勝9敗.857 17勝2敗以上の成績
19局には届かないので2敗は間違いなくアウト
銀河戦でどれだけ稼げるか、次の相手は近藤誠也
棋聖戦二次予選決勝は斎藤か久保、どちらも現タイトルホルダー
朝日杯は優勝しておきたい
持って後数年
藤井はメッキが剥がれたな
40勝14敗(0.7407、途中15連勝・7連勝・4連勝・5連勝)の1986年度羽生よりも37勝7敗(0.8409、途中9連勝・8連勝・9連勝・10連勝※暫定)の今年度藤井の方が安定感が無いという明確な根拠を教えてくれ
客観的データも挙げずに羽生より藤井が下だと言い張るのは幼稚園児でも出来るぞ
だから客観的データ・具体的数字を挙げてくれよ
16歳藤井の方が16歳羽生より明らかに弱いんだろ?
煽って来るだけで結局何の数字も示してないのは即ち明確な根拠は何も無いってことだよね
そもそも始まってない
羽生=優勝7回=14000万円
今の朝日杯=750万円
藤井聡太=優勝1回=750万円
後17回優勝しないと羽生が稼いだ額に追いつけないね
というようなことを言ってたのが印象的だった
飛び級作るべき
気持ちが折れて来年ダメなこともよくある話で
9勝1敗なら全員上げるべきだ
別にいらない 作らなくて良い
羽生先生や渡辺さんと同じ様に藤井さんも上に行くんだよ
それにA級棋士でなくてもタイトルは取れる
飛び級? 順位戦でそんなモン要らねーよ
来期はどちらがB2に上がっても残った方はC1で全勝しそう
名人戦は長い期間にわたって強いあかしだからこそいいんじゃないか
一年だけしかがんばれないやつは竜王戦でも目指せばいい
俄か藤井アンチなのかもしれないけど、羽生さんはC2C1B2はそれぞれ二期かかってる
決してホイホイ上がってるわけじゃないんだよ
当時2chがあったら「羽生は谷川のような本物じゃない」って叩かれてたと思うわ
そもそも羽生さんの時は藤井聡太みたいに天才だ天才だーなんてマスコミも世間も騒いでないから叩かれようが無い
藤井聡太が叩かれるのは信者やにわかが騒ぐせい
藤井七段アンチは、藤井関連になんかされたんか??呆
自分がどんだけのもんなんや。
斎藤慎太郎とか豊島とかな
藤井なんて素行や態度はひまわり学級以下、顔はダウン症、生まれは瀬戸とかいうBタウン
お坊っちゃん要素皆無じゃん
藤井と同じくらい他の棋士も尊敬していれば聡太が叩かれることも無かった
羽生さんという良いお手本がいるのにどうして藤井はああなってしまったのか
残念でならない
そんなに理想を求めるなら、AIとかに勝負していただいたらどうでしょうか。
我ら人間だから、みてて面白いんだけどね。
あんまり一個人をとやかく言うのは、なんか切ないわ。
豊島はむしろAIの先の人間にしかできない応用技を会得しようとしてるし
藤井信者はそうちゃん一人勝ちしか望んでない
もう器が違うよね
高尚な将棋や棋士という存在を貶めるような真似したのは藤井信者たちなんだから
文句はそちらにどうぞ
こちらは道理に則って真理を突いているだけですので
過保護にもならず過大評価もせず寄り添って歩んできたんだよ
若い頃の羽生と違ってもうあまり伸びないわ
品行方正だったってどこの世界線から来たんですかね
藤井七段対局のニコ生行ってみ。
リアルタイムで対局相手のミスに対してよっしゃー!だの
形勢が藤井七段に傾くともう投了しろだの相当ひどいぞ。
ファンもアンチも目くそ鼻くそなんだから
棋士に対して敬意持てない奴らまとめて放っておけばいいよ。
因果応報ってご存じ?
自分達は言いたい放題他棋士を貶すけど、いざ言われる側になったら聡太はまだ16だから~なんて言い訳にして虫がよすぎるんじゃないの
藤井くんが負けちゃうと応援している人たちがガッカリするのは当然のことだけど
そうでない人たちのご機嫌もとっても悪くなって怒り出したりヒステリックなコメントが
増えちゃうのはどうしてなのかしら。
一人の棋士の勝ち負けにそんなに神経をとがらせて大人げないコメントをして喜んでいるなんて
健康で長生きすることは難しいんじゃないかしら。
そら近藤が藤井の首取ったらねぇ
散々煮え湯飲まされてきたわけだし
藤井をどう言おうが勝手だが藤井の生まれだからと瀬戸を悪く言うな
次は頑張って!!
塚田九段がインフルエンザだからじゃない?
最終局佐々木七段はボーナス堀口で5勝5敗になりそう。
ボーナス堀口は、近藤五段にも杉本七段にもあり、実際は7勝1敗のような。
1勝で天国と地獄の差、連盟も考えないと。
ところでわたくしは聡太大ファンですぞ。
師匠は藤井のバーターで稼げればいいんだから。
以上。