朝日杯で藤井七段に敗れ準優勝となった渡辺棋王のブログ。
— 白鳥士郎 (@nankagun) 2019年2月16日
敗戦のその日に、対局を振り返って図面付きでブログを更新するところに、渡辺明という棋士の強さを感じます。
将棋には負けた。けれど自分には負けない。それがトップに居続けるために必要な強さなのかと…https://t.co/3wbRYzO3RM pic.twitter.com/VbvwtAOxc4
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みんな覚えときや
羽生が台頭し始めた時の谷川のように壁になるべき存在やろ
何一局負けたくらいで「弱点が見当たらない」だとか白旗挙げてんねん
讃える立場ちゃうわ、情けなさ過ぎるわ
それでもガンバレ渡辺
タイトルホルダーを蹴散らすもんだぜ
うまく付き合っておくことだな
だが不調だったときの悲愴感とかは感じられないな
恐らくは来年度も憎らしいくらい強いナベだろう
終盤だけかと思ったら序盤の才能もある
来期は初タイトル獲得が実現しそう
それともなんや好感度を上げること狙っとるんか?
安心しろ好感度はあることを除いてはあるぞ!
学校帰ってソフトと指してれば成長速度がえぐいえぐい
奨励会で若年化が進んでいく流れでしょ
でも、組織が腐ってるから底辺をリストラせずに経営悪化かな
天才が出現するとその分野の名のある人から全く相手にされないか、徹底的にけなされる
藤井七段は朝日杯4連覇して羽生さん超えれる逸材!
これからも朝日杯での活躍期待してます。
羽生さん含めた他の棋士はタイトル戦頑張ってください!
その成果が楽しみじゃないか
解説も聞いてて分かるし、ほんと頭良いんだなって思うわ
まあ、もうちょっと悔しがってくれた方がエンタメ的に良いのは分からなくも無いがw
番勝負、特に二日制のタイトルでの戦いが見れる日が楽しみっすね
「この対戦相手は対局中にソフトを参照する不正をしているのに違いない」と言わしてめた棋士はもっとすいのでは
途中の変化解説を解説しているとき、
ナベの軽快トークに小声でボソっと次の一手指してる藤井
渡辺棋王&天彦名人「あ~、そうやんのか(嬉しそう)」
あんな光景初めて見た。
長時間の対局でどうなるかだね
渡辺はいつも基本的に感想戦は勝っても負けても楽しそうにやってるぞ
特にタイトル戦等で負けたあと登壇するときは、暗くならないように意識してるように見える
将棋界半数以上の人も今の棋王の壁はぶち抜けないだろうと思ってたんだろうな
棋王自身も自信あったんでしょう 蓋を開けて見たらってやつか・・・
確かに感想戦で二人ワイワイしながら跳ね返されてたもんなー
学生の間はタイトルなんて重荷はいらんから全棋士参加棋戦優勝をクリアでいいとおもうよ
謎の上から目線だし
強い人はやっぱり余裕があるんだね
チャンス一回きりで、そこ逃したらもう先手は勝てなかったってことだろ
高校生であれが出来るのは怪物としか言いようがない
総体としてはプラマイゼロと思うが
SNSを使っていない藤井君にとっては
確実にエールでありプラス
今後のプロで再現されるか気に成るね
感想戦で丸山があまりにもしゃべらないから康光が怒った
なんていうのも丸山らしくて笑えるけどね
ハンマー猛なら藤井に勝てる
対戦してる当人がいちばん読みの力の差を感じただろう
だからこそ序盤の粗さとか、付け入る隙を見つけたいのだが、それもない、と
天彦広瀬はほぼ同世代だしな
対局者は二人とも気づいてなかった
なんで藤井相手に下から行かんといけんのや
「序盤、中盤、終盤、隙がない」の称号をとっとと藤井に譲れよ
回数を重ねれば弱点も見えてくるだろう
聡太は友達付き合いは拒否するだろうからオッケー
で、その差が縮まらないうえミスがない。確かにお手上げとしか言えんわな
本心だろうけど、今後対局が増えていくなかで
負けが続くとも思えないよなぁ。
渡辺もあと10年は余裕でトップ棋士の一角でいそうだし、
これからどんどん熱戦見せてほしいな。
どんなに堅い玉でも手がついたらあっと言う間に寄せ切るからね
菅井みたいにただ噛み付くのではなく、トップの凄みを感じる
NHK杯でも三枚堂にやられてるし
千田戦はリハーサル
朝日杯で手の内を明かしたくはないだろうから。
勿論、悔しいのには変わらないだろうが。
問題はその前の現在の覇者との戦いだが多分 壁になるのはナベだろう。羽生さんもまだ健在だが
流石にタイトルでの力勝負は衰えが激しいから若い藤井君相手だがキツいだろう。
同じ中学生棋士の戦いを見ると タニー先生と羽生さん 8才差で羽生さん>>タニー先生。この位?
羽生さんとナベ(羽生さん衰える前の戦績ね) 14才差で羽生さん=ナベ 僅かに羽生さんが優位程度?
次はナベと藤井君 17,18才差? どうなるかね? 藤井君が呑み込むか?互角以上にナベが勝つか?
どちらにしても中学生で棋士になった同士は宿命的な因縁があるからな。
特に鍋は全盛期と言える好調の状態で圧倒された。
正直これから勝てる気しないだろう。
藤井さんの壁にはなれません と自身のブログで吐露するくらいだから。
後手よしだったのを34歩でリード吹っ飛ばして飛車交換から乱戦だから疑問手ではある
先手よしまではいかない
竜王戦の桂打 は藤井の指手と同じく華があった。
棋力も肉迫していた。
渡辺は藤井から一方的に潰されるだけ。
好調時でこれだから、昨年の渡辺なら形も作らせてもらえなかったよ。
少なくとも羽生さん相手に一矢どころか三矢以上タニー先生は報いたと思うのだが?
基本的に頭のいい人なんだろうなと思う
なんちゃって中学生棋士なんだよ
元々羽生谷川と比べると才能では劣るんだよ渡辺は
これは実績でも明らかだ
全棋戦で力を入れてた羽生谷川と違って、特定棋戦に研究を絞ったセコいやり方でしかタイトルを取れない棋士が渡辺
歴代の棋士の中でも異次元の才能を持つ藤井に落ちこぼれである渡辺が対抗できる訳がない
プロが形作り入ってからのあの手で読みの差を感じるとかないから
一連の騒動でその強さを発揮してほしかった
渡辺さんは冷静というより合理的なだけだからね。
だから、前提がまちがっているのにそれに気づかないと、
間違った前提から合理的に間違った答えを出して
変な方向に突っ走ることになる。
将棋はすべてのデータが明確だから前提の正否なんて
考える必要がないけど、現実はそうじゃないからね。
ナベの真骨頂は対戦相手ごとの入念な事前準備
今回は過密日程もあっただろうけどナベは合理的だから対戦相手確定してないのに労力裂かないだろうし
なんにせよ次の再戦が楽しみだ
そう言うのは止めましょう ナベも永世竜王持ちで実際羽生世代相手に互角以上に
闘い間違いなく時代を代表する逸材で希有な中学生棋士同士のドラマを純粋に楽しみたい。
それで藤井君を迎え撃つのは間違い無く年齢的にナベだと思うから。
ちょっとそれは笑えない
少し前までの強い羽生さんと互角に渡り合ってきたNo2は伊達じゃない
どちらが強いとかそんな話にならないのあたりまえだけど。
これからも勝ったり負けたりしていくんでしょうよ。
NHK杯でも三枚堂にやられてるし
そのあと若手棋士に頭下げて研究に入らせてもらって名人獲得するんだから米さんは偉大だわ
きっと天国でもいまの藤井ブームに目を細めていらっしゃることだろう
藤井に先越されちゃうぞ、鰻じゃないほうな
白鳥さんは渡辺さんだけではなく、他の棋士に対しても同じような感じですよ。
一局の評価だし
※94
同じコインの裏表でしかないと思うぞ
かなり拮抗してたけど、1分将棋ですこし勇み足してそれを正確に咎められたって感じ。
皮肉が下手くそな辺り明らかに遺伝的にも絶望的だよね
一言で相手がなーるほどと恐れ入る
いいとこ取りの欺瞞や恥も自覚していてほしいね
その自覚の無さが生んだあの事件の残虐性だとも思うから
棋士の勘だけで突っ走っただけでしたやん
より力を発揮するタイプなのか?
なあ聡ちゃん
止められないって言ってたけど三連覇しそう
2018年度藤井おた「聡太の朝日杯無双。実質レート2000。特例B2。来年度タイトルあるよ」
いつになったら学習すんだよこいつら
まだまだ自分の存在を脅かすような存在じゃないから安心してよいしょしてるんだろう
深浦も高見もプロで驚いてたんだが
ナベもそうだし。
そして強ければ強いほど対局が増えるから、
対策する(勉強する)時間が必要で遊ぶ余裕もなくなるから余計に強くなる好循環で手も付けられないっていう。
「終盤は実戦でしか鍛えられない」って偉大なる藤井てんてーが言ってけど、
その理屈からしても強い人ほど対局数が多いから差が開くばかりなんだよなー
しかし、たまに負けるから余計応援したくなる
藤井七段の活躍はそれを追認した形だね
数年前に羽生さんなんか棋聖10連覇したけど、誰も驚かないから誰の記憶にも残ってないだろ。
全く驚かれない…
普通。当たり前。
10連覇しても…
並みじゃ無いよ羽生さんは。
天・広・村「お安い御用です。棋界を代表して推薦させて頂きます。」
じじいが10連覇しても、あっそ。で?の世界なんだよ将棋は。一般的には。
驚かないとか当たり前とかじゃなく興味もたれてないだけ。
羽生ヲタだけが凄い凄い並みじゃない神様って大騒ぎしてるだけ。
負け惜しみには聞こえないな
対策練ってそのうち勝ちまくるだろ
対羽生さんにやられてるように
まあ48歳は勝っても世間的にはちょっとすごさがわかりにくいだろうな
でもこれが60歳とか70歳だと世間的にもすげーってなると思うぞ
だからじじいが、じゃなくおっさんが10連覇しても、が正しい
もったいない
自分を良く見せたい根本は同じなのでは
興味持たれてない??
将棋よく知らないやつでも羽生の名前は知ってるやつは多いし、将棋の一時代を作った人として影響力は凄いだろ
お前みたいなガキはよく知らねえのかもしれないけど
雁木大流行中はどちらかと言えば否定的だったろ
ずいぶんと頭の固い人がいるのね。
そういうカテゴライズとは全く別の次元で今回のことは素晴らしいことなのに。
全棋士参加棋戦で16歳の若い棋士がそれも決勝で渡辺棋王を破って2連覇したことを
どうして素直にほめてあげられないのかしら。
そう言う人達って藤井くんがタイトルを取ったら取ったでまた何か文句を言いだすんでしょうけど
もう少し素直で穏やかな心持で物事をとらえられないのかしらね。
小さなことに目くじら立ててイライラしていると体に悪いわよ。
いわゆる中学生棋士の活躍。
(渡辺明は正確に言うと中学生では1度も公式戦を指していない。)
加藤は古過ぎて今と比べるには
かなり違うので谷川、羽生、渡辺、藤井を比較すると
谷川浩司→タイトル獲得27期
羽生善治→タイトル獲得99期
渡辺明→→タイトル獲得20期
藤井聡太→タイトル獲得00期
(2019年02月16日現在)
渡辺は更にタイトル数を増やすが
羽生は挑戦できるか微妙。
藤井は挑戦すれば獲得しそう。
藤井には壁に成るような棋士も
強豪ライバルもいないのでタイトルを取り出したら凄い勢いで複数獲得するだろう。
実際、16才で全員参加の一般棋戦を2連覇した棋士はいない。
今までの中学生棋士と比較しても藤井の非凡さはピカイチ。タイトルは二桁は確実。ヒョットすると三桁も有り得るかもしれない。
今後の大活躍が期待できる。
そして、藤井は雁木や矢倉も強いのがよくわかった。
むしろ角換わりや横歩のように研究勝負の方が藤井をハメられる可能性があるのかも。研究も深いけど。
まだタイトル挑戦もないのだが勝ち数も多いしA級にも勝てはするし朝日杯2連覇てことは
豊島みたいに、かみ合えばポンポンとタイトル複数取れてくるパターン
そうですよね。
朝日杯2連覇中でも、いまだ「(藤井7段にしか見えない世界における)基礎力アップの過程」だと思います。
長時間棋戦では、他プロ棋士より読みの量が多くその分検討材料も多すぎて逆に形勢判断に迷って自分の首を絞めてるように見受けられますし、そういう意味では他プロ棋士に無い藤井7段独特の悩みがあるように思いますが、その段階を克服すれば「藤井7段にしか見えない地平」が待っていると思います
藤井や広瀬みたいなのは谷川羽生の後継の旗手であると嬉しいです
隙だらけだよね。オイラ負けないよ」
そうとう本気で向き合ってたのが大番解説の始まる前にわかった
投げたんじゃなかった
顔が青ざめてて深い思考に入ってた
天さんが自分の試合の感想戦のように
藤井さんに挑んで盛り上げてやっと血の気が戻った感じは
画面越しに見てても息苦しかったし感動しました
朝日杯の決勝の解説をした。
やはり決め手の4四竜が痺れたと力説。藤井将棋は終盤で飛車(竜)を切る派手な仕掛けが素人目にも、鮮やかな気がする。
パワーボム(飛車切り)が出たら
藤井の勝ち将棋と成りつつある。
藤井将棋は飛車切りにある。
見た目、格好いい勝ち方が多い。
その鍋に発展途上の藤井は、ねじりあいの将棋で鍋を圧倒して潰した。
鍋は自身が藤井の壁にはなれないことを悟った。
それが自身のブログの内容に現れている。
天彦もいて話がのってきたらすぐいつもの調子を取り戻したな。
あれがナベのいいところ。天彦と二人で将棋漫才っぽくておもしろかった!
>なおかつこっちは全く気が付かないのに相手は全部読んでるって
>ことがあるのかな、と(笑)・・・
おい気を付けろ
難癖つける気満々やぞこいつ
全く反省してないなやはり人間ってそう簡単に変わらない
心配しないでください。
藤井は難癖つけられることに注意して、離席していない。
師匠から事前に連絡を受けた。
三浦の二の舞にならない様にと。
むしろ角換わりより知識と経験の差が激しい印象あるんだがな
誰も相手にしてくれなくなるぞ。
これで長丁場でもぶれなくなったらほんと怖いことに
藤井の壁にはなれないことを白状したことになる。
鍋はもともと40で引退すると呟いていたが、いつ引退してもおかしくない。