ついにC2クラスに降級しました。
— 田中寅彦 (@tora_ejison) 2019年3月5日
42年と半年かけて平成が終わる年に将棋指しのスタトートに戻りました。
思い返すと、勝っていたのは最初の10年で、私は昭和の棋士だったかも知れません。
しかし物は考えようで、新元号の歳に62歳で新人と同じ立場になれたのだから、藤井聡太目指して一から頑張ろう!
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まだまだがんばって
それ以降は厳しいかな
『スーパー矢倉戦略』という本もあり、飛車先不突矢倉を流行らせた。私が最初に読んだ加藤一二三の本だと、先手矢倉で6六歩と突くのはよくないとされていたが、皆がそうするようになった。
昭和50年代・60年代の田中は間違いなくスター棋士の一人だった。なぜか塚田泰明には相性が悪かった。
ちなみに奥さんは女子アナだったと思う。
頑張って欲しい
この風貌でチェックシャツ着てたらただのおたくだけど、着物着て相手睨んでたら只者じゃない感じがある
一般棋戦優勝 6回
A級 6期
竜王戦1組 9期
今だったら山ちゃんくらいのすごさ(ピンと来ない)
A級6期
4期連続昇級
棋戦優勝6回
最高勝率4回
よく考えるとスター棋士だよな
山崎とか木村とは格が違うね
20世紀の将棋の序盤戦術に革新性をもたらし、現代将棋の発展に貢献した。
タナトラさんみたいな希少なキャラは今の棋界にはまだまだ必要です
何回挑戦しても獲得できない人もいるんだから勝負強さも大事
名棋士ズラリだし、今とそこまで差はないんじゃない?
第12回新人王戦
・室岡克彦
・前田祐司
・宮田利男
・淡路仁茂
・脇謙二
・伊藤果
第1回早指し新鋭戦
・武者野勝巳
・鈴木輝彦
・福崎文吾
・小林健二
第5回勝ち抜き戦
・山口英夫(予選)
・石田和雄
・佐藤大五郎
・木村義徳
・桐山清澄
・二上達也
・大内延介
第34回NHK杯戦
・菊地常夫
・二上達也
・大内延介
・青野照市
・内藤國雄
・加藤一二三
第17回日本将棋連盟杯戦
・島朗(A級シードで4回戦から)
・加藤一二三
・森雞二
・宮田利男
第20回早指し選手権戦
・森安秀光
・高橋道雄
・羽生善治
・福崎文吾
・中原誠
藤井先生と同等の功績なのに、向こうは過大評価されてないか。
調べていて思ったがドワンゴはオールスター勝ち抜き戦で良かったんじゃないかな
女流と並行で行えば毎週1局独占放送が可能
タナトラが棋聖とったころの奨励会員にとっては彼は古い将棋の常識をぶち壊してくれる憧れの存在だった、と藤井自身が言ってたな
それに比べてマスコミが無理やり作り上げたドブネズミ聡太は・・・・w
ギターじゃなくて将棋に打ち込んでいれば名人になっていたと聞いたことがある。
C級でちまちましてる藤井がタナトラの年まで現役続けられるとも思わんしな
一人の棋士にとっては長く棋士生活することが出来る有難い制度なんだろうけど
アマに負ける実力の棋士が何十年も生かされるぬるま湯環境って言ってるようなもんだ
何が勝負の世界だよw ただの老人ホーム
四六時中藤井のことで頭いっぱいの大ファンなんだろうなw
顔がそっくりでビックリしたよ。
奥さんは元女子アナで、TV早指し戦のアシスタントやってたな。
ビル、マンションの値踏み
杉本みたいな勘違いした老害ナメクジが間違って昇級しちゃうんだから
50までにタイトル取れなかった棋士はとっとと引退させれば良いのになww
タナトラは違うし・・・
このままだと芥川賞における三島由紀夫とか村上春樹のようなことになる。
ただでさえ選考に疑問符がつく升田幸三賞なのに最大の汚点になりかねないよ。
十分どころか普通に勝ち組だろ
C2ならまだ勝てるだろ
もしかして元奨の雑魚さんですか?
アナウンサーじゃなくてタレントさんだよ>タナトラ夫人
C2でならばまだ戦えるだろうと思うので
残った棋士生活を十分全うしてほしい。
あおりが下手だよなぁ。
そもそもベテランに負ける若手の方が問題なのに。
解説聞くと定跡に付いていってるようなのだけどね
まぁその悔しさをバネに今の人生を跳躍してほしい
激しいパンチの撃ち合いにばかり興奮して、細かいジャブやローキックの応酬は全く分かってない格闘技観戦者みたいだな。派手な事にしか目がいかない
たしかに現状の田中先生はC2降級してるし歳も歳だけど、棋界の偉大な先生の一人であるのは間違いないんやぞ
老害って言葉は世に出て久しいけど、逆に何でもかんでも年上を蔑めばいいってもんじゃない。敬意を払うべき相手には払え
ただ年齢考えたらもう定年なわけだしプロでいるだけ凄いんじゃないか
フリクラ棋士より立派
二人とも終盤力の足りなさを実感して、序盤に活路を求めたんだよね
どっちが元祖?だったっけ
「観る将」には「棋譜を鑑賞する将棋ファン」と「対戦結果だけ見る棋士ファン」の2種が存在する説
露出があるから多少人気が出るんかな
同じ戦績で宮田とかだったらここまで誉められるどころか生活態度を非難されただろう
一時期の糸谷香川のディスられっぷりを思い出すね
香川は今もだけど
田中虎先生じゃ駄目なのか?
寅年のトラ
だから全然強そうじゃない
指し手を見て「うわっ」とか叫んだりする。
おいおい、タイトル0期の万年B1棋士と数年間はトップ級だったタナトラを同次元にするなよ
格が違いすぎる
一気に奨励会抜けて10代でプロ棋士になったんだから天才なんだろう
終盤の弱さは多分子供のころに将棋用の演算能力鍛えられなかったのが大きいと思う
藤井猛もそうだが将棋覚えるのが遅い棋士は比較的終盤に弱点が多い気がする
最近は50代も活躍しているし羽生世代も50手前
悔しくないのか!!(笑)
現代将棋に至る序盤研究はここから本番になった
NHK教育のギター教室に出ていた事ある。
師匠などから、ギターばっかりやっていないで、もっと将棋の勉強しろと
言われたら、「名人になるのが1年遅くなるだけ」と答えたらしい。
本気でそう思っていたんだろう。
レートが1840を越え、米長を一時的に上回っていた
1985年2月27日 レート順位
1 中原 誠 王座 1848
2 田中虎彦 八段 1842 ※NHK杯優勝 順位戦A級
3 米長邦雄 四冠 1810
4 谷川浩司 名人 1802
5 森安秀光 八段 1785
6 桐山清澄 九段 1763
7 加藤一二 王位 1753
8 内藤國雄 九段 1752
これも結構名誉なことだろう
結構落ちるね
やはり、平均的には棋士のピークは20代後半から30歳前後だな
藤井七段はまだ16歳、末恐ろしいな
棋士人生を賭けて戦う順位戦と臨時ボーナスのその他7棋戦は重みが全然違うな。
棋力が乏しい棋士も中原と並ぶ大記録、プロ入りから順位戦18連勝が可能!!」
羽生先生と一緒に出てたのって、タナトラ先生だったの?
違う?
コマーシャルにも出て、羽生のおかげで大分稼がせてもらったって、ワイドショー
で言っていた。
升田将棋を大分勉強していたみたい。引退直前の升田に指して
もらったのが思い出と言っていた。将棋は升田勝ち。
そっか、ありがとう
懐かしいなぁ
テレビ東京の早指し選手権の司会をやっていた。
谷川の事を「あの程度で名人」などと揶揄し、自分の事をまだ名人になれないでいると
愚痴っていた。
谷川からは「あの人は一言多い」と言われていた。
現在はわだかまりはないと思う。
終盤の感覚は絶対音感みたいなもんなのか
あなたにも天才が倒せますなんてイキった本書いてたのは、今にしてみるとちょっとね
任天堂の倒し方知ってますを彷彿とさせるというか
中学生のときに爆笑した記憶がある
だって1957年生まれだから本当は酉年
田中トリ彦だもの
プロでは田中寅彦氏が居飛車穴熊を流行らせた。居飛車穴熊入門という本を出しており、激闘居飛車穴熊対振り飛車という有名な実戦集(田中氏だけではないが)が有名な本だった。ただ大山康晴は、居飛車穴熊にも強く、最初の頃は田中氏にもよく勝っていた。
居飛車対振り飛車と相居飛車のそれぞれにおいて最も重要な戦法を開発している
升田幸三賞を受賞していないのがおかしい位の人だと思う
それで私も将棋の魅力に取り憑かれたので感謝しています
著書は数多く読みましたが、個人的には、いまや現代将棋の角換わりで、
68玉型のまま45桂と単騎の桂馬が跳躍して仕掛ける局面が当たり前となっていますが、
タナトラさんは、68玉型で棒銀?を仕掛けたハシリじゃないでしょうか。
イビアナといいあの時代にあの序盤センスは光ってました
頻繁に連盟に来て対局の検討をしている。
60代でなかなか出来ることではない。
若藤井からまないでこんなに盛り上がるって、やはり大スター
記憶にも記録にものこる将棋指し
藤井聡太さんと当たれる
森内さんに勝つ可能性どのくらいあります?