宗桂 〜飛翔の譜〜 - 星野泰視/渡辺明 / 【制作秘話】監修の渡辺くん | コミックボーダー https://t.co/XOIazH4f31— 銀杏(ぎんなん) (@ginnan81) 2019年3月8日
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どうやってピンチになるんだ
「それなら明でいいじゃん」
で永世竜王現二冠が招喚されるの草
会見しないからずっとスッキリしないままだわ・・
もう許してやろうよ。やったことは消えなくてもゆるさないと先に進めない。
今頃渡辺叩くなんてダサいみたいな日和見コメがなくて、みんなちゃんと真実を見据えてる
漢字も入ってるしあんなのゼロから描き起こしは大変だろうし、読者にはその大変さは伝わらんだろうから、ちゃっちゃと描ける方法でやるのが一番だな
俺は渡辺2冠は神だと思ってる
「将棋の渡辺明竜王(32)は17日、三浦弘行九段(42)がコンピューターソフトを不正に使用したとの疑惑を指摘したことについて「三浦九段にご迷惑をお掛けしたことを申し訳なく思う」と謝罪した。東京都内で開かれた竜王就位式のあいさつの中で述べた。」
本人に対しても直接謝罪している。
https://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/e/5f6d48d9ce1c7eae3efd0981b71d6137
将棋連盟との完全な和解も(賠償も)成立している。
三浦弘行九段と日本将棋連盟の間で和解成立のご報告
https://www.shogi.or.jp/news/2017/05/_3.html
これらの謝罪を三浦九段が受け入れていることが何より重要だと思うけどね。
何て立派な男なんだ。
渡辺二冠はかっこよすぎるわ。
お前頭髪が不自由なのか
佐藤会長は厳しい表情、三浦九段の顔は引きつっていますね…
渡辺九段(当時)はこの席にいなかったのでしょうか?
生き様が素晴らしいと思う
盲信とファンは別物。
あの人たちと同じだね
優しさと甘さを履き違えて、連盟って組織を見誤った三浦九段も悪いよ。
やり得ってやつだ
未だに冤罪処分を受けた分の損害賠償がなされないのに?
三浦は泣き寝入りさせられたようなもんやろ
まあ村本や鳩山みたいな生き方もいいんじゃないか
君の自由だよ
流石にあそこまで堕ちたくはない
監修?どの面下げて
棋士としての実力と人格はまた別だな。
棋士会長や当事者でもどうにもならない権利者が背後にいて、そこから降りてきた和解案だから本人らはどうにもできない…そんな感じだったな
自己決定を阻害された人の顔に見えたな三浦の顔は
次に話すときには「これは確かな事実」とか言い出すんだよなーw
渡辺と同じ土俵に立っただけだぞ
「ソフトを使ったようにみえた」「これ(ソフトとの一致率)は確かな事実」
冤罪加害者とグルになってる漫画は最低だな。
悪いのは、
まだ調査結果も正式発表されてないのに、外部にペラペラ喋ったことと、
ちゃんと調べず、ペナルティを課したこと
自分なら裁判で訴える。許せない。一生で最後のチャンスの挑戦権だったかもしれないのに。
少なくとも、渡辺の竜王獲得数は1つ減らすペナルティを課すべき。
哲也読んだこと無いのか?
ああこりゃルールも知らない素人が描いてるなってすぐ分かるぞ
例えば事件の後ナベが回りの棋士に疎まれてるならやってはいけないことしたんだなと推測出来るが俺にはそう見えない。なのでよくはないかもしれないがそんなには悪いことはしてないだろうと推測できる。
むしろナベアンの※56が論破されて必死に見える
しかも連盟公認だったし
凸原先生に嫌な顔する棋士はいないのと同様だろうよ
どっちもいらないが
あと例の記者は?
内外から強烈な逆風が吹いたと言われたのを知らないのか?
普通に若手も距離置いてるぞ
宗桂は最新の7話まで無敗だけど主人公無双のイヤらしさがそれほど
感じられないところに作者の上手さを感じる
それと最初は将棋のスゴい強い気のいい青年でしかなかったっけど
5話で将棋の闇に取り憑かれている描写があってから俄然面白くなってきた
というか、将棋は元々家元/一門制度だから
一門同士で相談したりしながら、何日もかけて指したりしてたんだよ
個人対個人もあったけど、一門VS一門の戦いもあったのよ
勝負というよりは、棋理の追求的な側面もあった
初代・伊藤宗看VS檜垣是安の戦いなんて、『是安吐血の局』などと劇的に物語化されてるけど
実際は是安は死んでなくて、そういった戦いは決闘というよりも
遠方や在野の将棋上手と交流して、知らないor発明した戦法を試しあったり教え合ったり
検討しあうという側面が強かったらしい
そりゃそうだよね、今の情報化時代ならともかく、すごい戦法や新しい戦法があるときいたら
例え大家の家元といえど知りたくなるし将棋好き同士そりゃ意気投合するよな
御城将棋にしても、時間がかかりすぎるので事前に指しておいて、上覧の日には棋譜再現をするという
今で言えば検討会みたいな感じに徐々になっていったりしてたし
一門の息子や若手をお披露目デビューさせて駒落ちで勝たせたりと、儀式的な意味も強かった