昨日夕刊掲載の記事です。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2019年3月15日
渡辺明王将は、タイトル保持者の中で最年少だった2016年から3年後には最年長になり、「時代の移り変わりの早さを感じます。年々厳しくなるでしょう」。
ワイド・こまおと:台頭著しい20代 - 毎日新聞 https://t.co/mGz1ENfN3Y
最年長が30代、平均年齢が20代になるのは、羽生九段が40歳、30歳を迎えて以来です。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2019年3月15日
タイトル保持者の年齢幅をグラフで見ると、2004年頃にも世代交代が起きている様子が窺えます。 pic.twitter.com/XDeLAlB0EP
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ここ数十年
そうこうするうちに聡太がやってくるし。
大山と谷川、中原と羽生もそうやけど、ギリギリタイトル戦できないぐらいの年齢差で惜しい。
ワイも歳取ったわけだ
将棋界が若返って明るくなったね
羽生世代と渡辺先生が15歳から14歳差で渡辺先生が最年少から最年長になるまで15年
なるほど
記録係「残り15分です」 からの 13:44頃 「じゃぁ....負けました」
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm32831014
わかりやすい
天彦3期(現名人)
豊島2期(現二冠、名人挑戦)
広瀬2期(現竜王、棋王挑戦中)
斎藤1期(現王座)
高見1期(現叡王)
糸谷1期
菅井1期
中村1期
群雄割拠だなぁ
こんなブログ見にくる層でも知らないんだな、藤井の功罪か
最年長が谷川から羽生世代になるまでが10年であって
羽生世代が最年少から最年長になるまでは15年ちゃうか
無理だと思う
藤井七段がタイトル戦にまだなかなか絡めないし、それまで羽生九段が持つかどうか…
少なくとも、それを期待してもいい棋士
羽生善治→_99期
佐藤康光→_13期
森内俊之→_12期
郷田真隆→_06期
丸山忠久→_03期
藤井猛→→_03期
屋敷伸之→_03期
深浦康市→_03期
合計→→→142期
142期のうち99期(69.7%)が羽生
一人で占めているので平成は
羽生時代だった。
平成の次の元号は(若)藤井時代になるのは間違いないだろう。少なくとも30期はタイトルを取りそうだ。
(谷川、羽生、渡辺明の中学生棋士の活躍ぶりから推測すると)
藤井聡太七段に一番年令が近いのが斎藤明日斗四段で4才違う。藤井聡太世代はまだ棋士になっていないようだ。
平均年齢もその分だけわずかに下がっただけ
この人あんまりグラフ読み取れてない
もっと簡潔化すれば羽生登場と羽生没落の2回
さらに羽生を超える天才少年Fが迫ってるし
あと村山じめいも0期のままなのも驚きだ
タイトル挑決経験あり?
もしかしたら取れるかもねというレベル
棋士間でも評価され、羽生さんの研究相手を務めていたという
そして罪を償え
誰も本気で95年が帯がない理由尋ねてないと思うけど、おじいちゃん大丈夫?
だけで世代交代とはいわない
まぁまさに谷川ー羽生なんだけど
このまま順調に藤井の時代に突入するのも味気ない
次は佐々木勇気だって言われてて藤井が現れたやん
森下木村永瀬はわかるけどその辺の連中は単に実力不足だろ
ほとんどの棋士にとっちゃタイトル1期獲るだけでも一生もんなのに
保持し続けるのが当たり前の天才はこうやってリレーしていくんだな
大山やべーわ
それ大山じゃなくて米長だぞ
大山はその時もう死んでる
このグラフで93年にカンストしてるんは米長やと思うで
大山生涯最後のタイトル獲得は1981年だよ。ちなみに59歳。最後のタイトル挑戦は何と66歳。
鍋のデビューが2000年か
羽生世代が生じたのはベビーブームに依るところもあるから
想像以上に大変なのではあろうが
もちろん会長や森内みたいな同世代ともずっと戦ってたけど
深浦九段「ゴホンゴホン」
森下九段「・・・」
木村九段「・・・」
93年米長96年三浦ぱっと見
そして罪を償え
興味深いな
ナベが竜王取ったのは羽生34歳くらいの時か
今ちょうどナベがその歳やな
羽生はそこまで衰えてない
羽生九段ははタイトル挑戦者の候補に今でも名前が挙がるだろうが、羽生世代のメンバーにタイトルを獲得できる棋力はもう無いかと。
森内も2013に名人と竜王獲ったわけだし
大山は66歳の時、4年ぶりにタイトル戦に登場(棋王戦)、谷川より1歳若い26歳の
南二冠(棋王・王将)挑戦してるんだけど
その前期までの棋王が谷川名人・王位(90年2月当時)だったのでもう1期谷川が棋王維持してたら
実現してたんだな
もっと言えばその南から翌年すぐに棋王を奪ったのが、
19歳で竜王獲って防衛失敗したばかりの羽生善治前竜王であり、前年に大山が棋王挑戦者になった時にも、本戦決勝で羽生六段と戦って勝ってるという
3回り歳下の谷川どころか、4回り下の羽生ともニアミスしてるんだよな
さらについでに言えば、27歳の大山は2回り歳上の木村とタイトル戦を戦ってるので、(1回り=世代とすれば)
木村義雄(1905年生まれ)~南芳一(1963年生まれ)というほぼ60年、5世代(ニアミスの羽生も含めれば6世代)に渡る相手とタイトル戦を戦っているという…
どんな強さに感じたんだろ?
どう思ったんだろ?
興味が尽きん
記者がインタビューしてくれないかなあ
でも羽生さんまたタイトルとってこのグラフぶっこわすんでしょ?知ってる。
それは藤井七段と同学年の伊藤三段。誕生日の違いで数か月若い。
一つ下なのは、史上初の中学生後段点を食らった上野三段。
年少者で有望なのは、小6の岩村初段、小5の鷹取2級、小4の山下4級あたり。
これが保てれば四冠くらい取って渡辺時代が来るか?
毎日新聞の記事だから。
自社の主催タイトルを優先してる。
理由があるのだろうか
本人のブログでも好調の理由を触れた記事は見ない
今のソフト研究時代と相性いいんだろうな
研究会タイプは皆成績落としてる
代わりにその牙城に唯一食らいついていた渡辺が出てきた年
つまり羽生世代への抵抗勢力の世代交代と言える
それぞれ一人だから世代といっていいのかどうかわからんけどw
こういうのは、名人+A級か竜王戦1組の棋士で平均とるべきなんじゃないかと思う
棋士が己の頭で考えてないんだったらプロの意味無いだろ
台頭したのは若手じゃなくソフトだよ
師匠たるソフトに感謝しているならよろしい
感謝がないとプロといえどもいずれ痛い目に遭う
谷川にしろ渡辺にしろ世代ではない
羽生世代の異常性を示す根拠にはならない
32歳差って実現しなかった中原羽生どころか加藤羽生より離れてるからね
永世竜王になった時の会見で自分がその位置にいられるかだと本人が言ってたでしょう
誰よりも本人がシビアに見ていて事実今年こうなったと
見たいけどな、羽生藤井のタイトル戦
上下に伸びたら尚面白いが流石に期待しすぎかな
いやあ負けましたでしょ
いやーは将棋指す人の口癖みたいなもん